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11 本当にあった怖い名無し 2008/04/12(土) 20:27:41 ID:BPanrbC60
十数年前、自分がまだ高校生の頃付き合った彼女話。

高1の夏休み前に父親の会社が倒産した、家計が厳しくなり学校に許可を貰い近所の仕出し弁当を作ってる工場でバイトすることに。
昼は学校、そのまま夕方~夜は工場でバイトそんな生活が続いた。父親は仕事から解放された喜びからか就活するどころか毎日遊んでいた。
必死に働く自分とは裏腹に毎日遊んでる父親を見て苛立ったが落ち込むよりは良いということでそのままにしておいた。
そんな生活が秋くらいまで続いて失業保険も終わり焦らないといけないはずの時期になっても父親は就活もしないで毎日遊びに行っていた。
ある日、そんな父を見てか母親が貯金を持って蒸発してしまった。母親もパートで家計を手伝っていたので蒸発した悲しみよりも先に生活が心配になった。
それから母親が戻らず2週間位たった頃、「ちょっと母さんを探しに行ってくる」と父親も蒸発してしまった。結局二人とも帰ってくる事は無かった。
いきなり一人ぼっちになりお金も手持ちの分しかなかったのでさらに生活が厳しくなり、高校も休業しバイトに専念することになった。
その時は高校も休学してバイトをフルタイムで出来るし月15万位行くし持ち家だから余裕だろと生活に関しては楽観的に考えていた。
実際の生活はギリギリで風呂も服も洗わず工場の弁当を貰って食べるという生活が続いたりもした。両親を思い出して泣いたりもした。
友達も居なく、頼る当ても無く精神的にも肉体的も辛かったが、たまに父方の祖父と祖母が来て世話をしてくれた。
一緒に暮さないかと誘われた事があったが、「もうちょっと待って両親が帰って来なかったらお願いします」とか言った。
なんでそんな事言ったのかは忘れたが、そう言いながら後悔してたの覚えてる。両親の事は既に諦めていたし。
まぁ、その時は不幸のどん底で人間不信にでもなってたんだと思う。つづきます。


12 本当にあった怖い名無し 2008/04/12(土) 20:30:48 ID:BPanrbC60
つづき。
バレンタインの日、バイトから上がろうとしていたら職場の年下の女の子からチョコレートを渡され告白された。もちろん自分はOK、付き合う事になった。
ずっと誰とも話さなかった毎日の反動か彼女とは喧嘩も無く本当に幸せな毎日を送れた。
彼女は独特な世界観を持ってて、考え方とかも他の人と変わってて、会話が噛み合わなかったりしたけどそれが逆に喧嘩をしないで済んだ理由かもしれない。
春頃に彼女が家に居させてと深夜に家にやって来た。話しを聞いたところ父親の借金が原因で家を追い出され、そんな父が嫌になり逃げてきたらしい。
俺の家はボロい家だったが彼女と一つ屋根の下、二人暮らし。夢の様な願っても無いチャンスだったのでOKし同棲生活が始まった。

次の日の朝、俺がボーっとしてたら彼女が変な事を言い出した。
「私、人の心が読めるんだ。今さ、頭の中で○○の曲歌ってたでしょ?」
俺はあっけに取られながらも寝ぼけて鼻歌でも歌ってたんだろうな…とか考えてた。
だが、俺の考えとは裏腹に彼女は何かある度に俺の頭の中を覗いて来た。俺は恐怖もあったがまた一人になるのも嫌だし同棲生活は楽しいし続けてた。
彼女が家に来てからおかしな事が起こり始めた。家の隣の畑から深夜お祭り音がしたり、夜寝ようとすると隣の部屋から変な音するし。
そんな狂った生活が続き、季節は夏へ。彼女はもっと変な事を言い出した。
「前に人の心が読めるって言ったけど、実はあれは嘘で○○(俺)の近くに居ると○○の心が聞こえるんだよ。他の人も聞こえるって言ってるし。」
「でも私は○○の事を好きなのは変わらないし、本当に今まで嘘ついててごめん。」
俺も「嘘だろ?」と言ったが彼女は真面目な顔してるし本当の事だと信じた。
凄く怖くなって俺はそれから何も考え無いようにして「ちょっと出かける」と言って家を出て人の居ないような農道をフラフラと歩いていた。
日も落ち始めた頃やたら空が眩しくなってきた。俺はボーっとその空を眺めていた。つづきます。

14 本当にあった怖い名無し 2008/04/12(土) 20:33:31 ID:BPanrbC60
つづき。
それからしばらくして気が付いたら病院のベットの上だった。近くに看護婦さんが居たので話しを聞いた。
俺は自分が熱中症で倒れたんだと勝手に思っていたがどうやら違ったようだ。
それどころか、この病院に入院して既に1年近く経ってる、さらについさっきまで起きてて何か行動してたらしい。もちろん俺には記憶が一切無い。
外を見ると初冬って感じで寒そうだった。さっきまで夏だったよな…とか混乱する俺の元へ医者の人がやってきて状況を説明してくれた。
高1の年明けに自宅で撹乱状態の俺をたまたま世話に来た祖母に見け、そのまま119番してくれたらしい。
正直、さっき家を飛び出して熱中症で倒れたと思ったのにこんな事を話されても理解出来ない。
そもそも高1の冬って彼女と出会う前だし、じゃあ彼女との記憶は?そもそも彼女は存在しないのか?平然を装ってたが頭の中はほぼパニック。
ベットの中で頭を整理しても整理しても全然理解出来なくて一週間くらい食事も殆ど食べれなかった。
でもよく考えるとバイト先に高1の自分よりが年下の彼女に会うことはありえないし、あの生活自体矛盾だらけだったし現実を納得せざるを得なかった。
一時は自殺しようとも考えたが、結局ビビりな自分では死ねなくて今まで統失の治療をしながらダラダラと生きてます。

今でも彼女の事は好きだし、夢であの同棲生活を見たりする。そして泣いたりする。
おかしな彼女も、そんな彼女を持った幸せな自分も、まだ違う世界で幸せに暮してるのかな?とか思ってみたり。
おわり

44 本当にあった怖い名無し 2008/04/15(火) 02:39:51 ID:1HiO5KuiO
俺が小学低学年の時、両親の離婚問題(裁判等)で、俺は夏休みの間、母方の田舎で爺ちゃん婆ちゃんと暮らすことになった。
ほんとド田舎で周りは田んぼと山。
まぁ当時ガキだった俺には、昆虫採集が出来て楽しかったが。
でも爺婆に『あそこだけは行ってはいけん!』と何度も言われた場所があった。
それは裏山の中腹にある祠(防空壕?)だった。

行ってはダメと言われれば、やっぱ行きたくなる。
ある日俺は、クワガタを捕りに行くと嘘をつき、その山に入った。

獣道を10分程登ると祠がある。

45 本当にあった怖い名無し 2008/04/15(火) 02:51:07 ID:1HiO5KuiO
その祠の入り口は横幅2メートル縦1.5メートル程で、白い綱が横方向に垂れ掛かっていて、それに白い布が数枚掛けられていた。
(力士の化粧回しぽい)

とりあえず、外から中を覗き込んだが、入ってすぐに数段の降りる階段があり、その先は少し広めの空間があるように見えた。

とりあえず、白い綱を股がり、中に入った。
入った瞬間に、夏なのに中はメチャ涼しい、てか寒いぐらいだった。
苔の生えた階段を降りると、外から見た通り、若干横幅が広がっていて、更に奥まで続いていた。
しかし、奥は真っ暗な上に、風の音が反響して、なんとも不気味で、昼間だったが、その時は怖くなり、すぐに引き返した。

47 本当にあった怖い名無し 2008/04/15(火) 02:59:16 ID:1HiO5KuiO
その晩、爺婆の約束を破った後ろめたさがあったのか、夢にまで祠が出てきた。
明くる日、どうしても祠の事が気になり、懐中電灯を片手に、もう一度、祠へ出向いた。
祠手前で周囲に誰もいないことをよく確認し、素早く入った。
階段を降り、直ぐ様、懐中電灯をつけ、奥を照らした。見たところ奥行きは10メートル程だろうか、、、もう少し前進しないとはっきり見えないが、何やら奥にも、入り口にあったのと同じような白い綱のようなものが見えた。
反響する風の音『ゴォー・・・』に合わせて、その綱が少し揺れているのが辛うじて見えた。

49 本当にあった怖い名無し 2008/04/15(火) 03:09:33 ID:1HiO5KuiO
急に怖くなって、また引き返そうと思ったが、好奇心も旺盛だったので、ジリジリと前進した。
出来るだけ懐中電灯を握った右手を前に伸ばして。

2メートル程進むと、白い綱がはっきり見えた。
更にその奥には木の観音扉があった。
『ただの変わった神社かな?』と思い、懐中電灯でその観音扉を照らしてみた。
その観音扉、閉まっているんだが、障子みたいな感じで枠組みがあるんだが、障子紙自体はボロボロで中が丸見え。

何やらお供え物があったであろう食器類や、蝋燭立て、そして中央奥に変色して所々緑がかった丸い鏡があった。

50 本当にあった怖い名無し 2008/04/15(火) 03:22:03 ID:1HiO5KuiO
なんかそこらの神社の境内と変わらなかったか、半分がっかり、半分安堵って感じで、引き返そうとしたとき、
『ゴォー・・・』と風の反響音と共に
『ギィ・・・』と軋む音がした。
振り返り懐中電灯を照らすと、観音扉が片方、ゆっくりと開きだし、
『パサッ』と白い綱も片方だけが落ちた。
俺は全身に鳥肌がたち、ビビりすぎて、声は愚か、一歩も動けなかった。
その時、観音扉の中の鏡のなかに何やら動くものが見えた。
小さな小さな白く動くものが・・・
懐中電灯の灯りが反射してハッキリは見えないが、何かが鏡の中で動いている…
いや、よく見ると、鏡の中ではなく、鏡に写る俺の頭部、の後ろ…
つまり、俺の後ろに何かいるのが鏡に映っていた。

52 本当にあった怖い名無し 2008/04/15(火) 03:38:46 ID:1HiO5KuiO
俺は膝はガクガク、身体中に悪寒が走り、振り返る事も出来ず、ただただ心の中で
『ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、…』と何度も言った。
その白い何かは、しばらく俺の背後で活発に動いていた。はっきりとは見えないのだが、なぜか背後にピタリと寄り添うよういるのがわかった。
人影?のように見えた。
俺は鏡から目を反らすと、その瞬間にその白い人影?に襲われる気がして、目線から指先爪先まで微動たり出来なかった。

鏡越しに背後の人影は、激しく手?(腕)をメチャクチャな感じで振り回し、気でも触れたかのような感じで暴れているように見えた。
何分間、いや、ほんとに、時間の感覚が解らず、とりあえず『ごめんなさい、』と念じていたら、少しずつ、その白い人影は霧のように消えていった。

その瞬間俺は地面だけを見て、一目散に抜けかけた腰と、ガクブルな足で走って逃げた。
帰ってからも爺婆にはその事を告げなかった。
(約束を破ったことで怒られるのが恐く)

55 本当にあった怖い名無し 2008/04/15(火) 03:53:37 ID:1HiO5KuiO
結局、それ以来、祠へは行かず、夏休みが終わり、俺は母に育てられる事になり、母と二人で新たな町で生活することになった。

それから数年たち、俺が社会人になってから、爺が他界した。

もちろん葬式は田舎の爺宅で行われたのだが、爺の田舎では葬式の晩に、村の者が集まり、夜通し酒を飲み、明るく死者を送るしきたりがある。
俺も地元のオッサンらと酒を飲み、いろんな事を話しているとき、ふと祠について聞いてみた。

57 本当にあった怖い名無し 2008/04/15(火) 04:06:52 ID:1HiO5KuiO
『爺に、何度も祠には近づくなって言われたけど、なんかあるんですか?』
みたいな感じで。
すると、それまで騒いでいたオッサン連中の顔色があからさまに変わった。
『防空壕だ・・・』と一人のオッサンが言った。

しかし、べろんべろんに酔った地元の青年が
『あ、俺、あれの噂!ガキの頃聞いたことあるさ、昔、○○○゛○なオナゴさ、あそこに・・・』
すると、すぐ横にいたオッサンが『何バカな事言うとる!変な話するでね!飲み過ぎだオメー!』と、その若者を羽交い締めにして表へ連れ出した。
俺はすぐにピンときた、と言うか話が繋がった。

あの時、俺が振り向いていれば、今頃俺はここには存在しないだろう。
もちろん、その祠に入ったことは誰にも言ってない。

61 本当にあった怖い名無し 2008/04/15(火) 04:45:59 ID:1HiO5KuiO

あの時、私の背後には
『白い何か』
ではなく
『半狂乱な色白の女』
が両手をデタラメに振り回しながら立っていたのです。

あの祠に祀られていた彼女。

62 本当にあった怖い名無し 2008/04/15(火) 04:53:39 ID:1HiO5KuiO
一つだけ気になるのは、
彼女は最後、霧のように消えていったのですが、成仏したのでしょうか?

それとも、白い綱(今思えば白い綱に垂れ下がっていた白い布は呪符?)が外れたことにより、祠から解放され、今も何処かをさ迷っている、
あるいは、自分をそのような境遇に合わせた人物を探しているのでしょうか?

今でもあの日の事を思い出すと全身に鳥肌立ち、眠れません。
おわり

70 本当にあった怖い名無し 2008/04/15(火) 19:11:04 ID:kUKPkejQ0
先日、サークルの春合宿行ってきました
今回はサークル活動というより、行きたいやつだけで遊びに行くような感じだったので
学校の施設ではなく民宿、だったら多少贅沢してまだ肌寒いので温泉地に行こうってことになりました
合宿に行くメンバーは全員で20人弱くらいだったので、小型バスを貸り切って行きました
で、目的地近くに着いたんですがどうも想像してたのと違い、駅からだいぶ離れたまさしくド田舎って感じの場所でした
そしてとても異常なことがその時点で一つありました
やたらと犬猫の死体があるんですね
車に轢かれたのかなーなんて思ったんですけど民宿着くまでに4匹は死んでたかなぁ・・・
もうこの時点でいやな予感ビンビンです
かなり気持ち悪くなりました
まー、民宿着いてみんなでワイワイ騒いでるうちにそんなこと忘れてしまったんですがw


71 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/15(火) 19:21:01 ID:kUKPkejQ0
あ、さげ忘れてましたすいません

んーで、3泊4日の予定だったんですが、最後の夜に会長が「○○と遊び行ったときに廃屋みたいなの見つけたから探検しに行こう!」
なんて言うんですよ
怖いの苦手なんですけど、女の子が乗り気になってしまったため、退くに退けませんでした・・・
んで探検行きましたよ
まぁ行ってみればなんてことはないただの倉庫でした
ただ変なニオイはしたけどほんとにごく普通の倉庫でしたよ
そしてみんなが「なんだよつまんねーなー」みたいな雰囲気になったときでした
女の子がものっすごい吐き出したんですよ
なんて言うんだろうなぁ・・普通、吐きそうになったら人を避けて隅っことか行くでしょ?
そんなことせず、口押さえてボドボドと・・・
んでこりゃマズいってことになって急いで民宿つれて帰って、寝かせました
寝てる間も吐いてたなぁ・・・
んで朝方ゲロまみれの女の子を他の女の子が着替えさせて、民宿に詫び代ってことで多少多めにお金置いて逃げるように帰りました
結論としては、ニオイに中てられたんだろうってことになりました


72 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/15(火) 19:26:46 ID:kUKPkejQ0
んで、先週の金曜日がサークルのミーティングの日だったんですが
その女の子だけが来ないんですよ
なので僕(サークルの副会長なので)がどうしたんだろうと連絡とろうと電話してみたんです
そしたら電話には出るんだけど何も喋らないんです
電波悪いのかな?と思い、何回か切ってかけ直したりしたんだけどずっと同じ調子
気味悪くなって、なんかの事件でも巻き込まれたかな?とか体調崩してヤバいのかな?なんて友人と話しながら後日様子見に行こうということになりました
んで、次の日行ってきたんですよ、家に
そしたら昼間なのに電気ついてるんですよ
変だなーと思いつつピンポン鳴らすとゴソゴソ変な音がするんですけど出てくる気配はなし
ドアノブに手をかけると鍵掛かってなかったんです
ちょっと異常を感じてたので悪いなぁとは思いつつ女の子先行で入らせてもらうことに
中に入ると異常な光景が広がってました

73 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/15(火) 19:30:19 ID:kUKPkejQ0
合宿から帰った時の服装で、糞尿垂れ流し、ゲロ撒き散らしてうろうろしてるですよ
こりゃシャレならんと思って名簿から実家の連絡先引っ張って両親に連絡、連れて行ってもらいました
なんか知らんけどご両親には「サークルのせいであqwせdfrtgyふじこ」と散々ののしられました・・・
今にして思えばあの合宿で行った土地が呪われてたのかなぁなんて思ってます
あんま怖くないし意味不明ですね、スレ汚しすいませんでした
おわり


89 どうしよう 2008/04/18(金) 23:19:44 ID:L91Ea6MhO
一人テンパってます。会社から帰ったらユニットバスの天井の蓋があいていた。
一人暮らし、アパートの二階です。
玄関の鍵かけ忘れてたorz

やっぱり誰か入ったのかな?
とりあえず蓋閉めて、風呂使ったけどなんか気味が悪くて泣きそう。

無くなったものはないです。荒らされたりもないです。
警察に連絡したいけど部屋が汚くて恥ずかしい。
おわり


92 ppp 2008/04/18(金) 23:41:23 ID:rdYFU3CB0
昔、某有名心霊ビデオに投稿して採用されたので、
知っている人は多いと思う。

翌日キャンプを控えたおれは、張り切って購入した
デジタルビデオカメラを試そうと部屋でいろいろと撮って
遊んでた。
その日は、田舎から姉が遊びに来るから泊めてくれ、ってんで、
そんなことしながら、マンションの部屋で遊んでた。
やがて姉が部屋に着いて、「なにそれ~」って感じで
取り上げられて、逆に遊ばれちゃったんだけど、
おれを撮ったり、ズームイン・アウトとかやって、
撮っては再生して、「すごいね~」とか言いながら
ひたすら遊んでた。
もう買ったばっかのものだし、「いい加減かえせよ、メモリなくなるだろ!」
とかいいがら、じゃれあってたんだけど、
そんなとき、しゃれにならないことが起こった。


93 ppp 2008/04/18(金) 23:45:22 ID:rdYFU3CB0
姉が、突然、「え?、、、う、うわぁ~!!わー!」
と騒ぎ出すので、「なんだぁ?」と思って、
姉がガン見しているベランダのほうを振り返った。
時間帯は午後2時くらい。ぜんぜん明るい。
ベランダが視界に入ったとたん、おれも
「うわ゛~~!!!!」と絶叫してしまった。
ベランダの右隅に、なんていうか、古い画像の悪いフィルムで
移したような、ぼんやりしてるけど、はっきりとそこに人がいるのが
わかる、っていうような、明らかに人、が立っている!
おれも姉も「ぎゃーーー!」って感じで、部屋の外に出ようとしたんだけど、



94 ppp 2008/04/18(金) 23:49:02 ID:rdYFU3CB0
なにを思ったか、おれは部屋を出た瞬間、
姉がまだなかにいるっていうのに、思いっきりドアを閉めた・
全力で。中にいるものが恐ろしすぎで、
「もう絶対あけたくない!」っていう決意すらあったと思う。
その間、姉は「ふざけんなよ!ばか!あけろよ!!」
って感じで、必死でドアをあけようとしてくる。
おれはおれで、半狂乱になりながら、ドアを押さえる。
「う、うわーーー!なんだよ、FKDせJKぁDS!」
って感じで何をいっているのかわからない。
火事場の馬鹿力の姉に力負けしたおれが、ドアを開けると、
飛び出してきた、姉が。


96 ppp 2008/04/18(金) 23:55:27 ID:rdYFU3CB0
うわぁ、、、って感じで、何を交わしたかわからないまま、
そのまま二人で外へ。
その日は、姉の友人の家に泊まらせてもらうことになった。
姉の友人にその話を一通りし、さぁいざ、ビデオを見てみよう、
ってことになった。かなり気がすすまなかったが、、、

映っていた、、、はっきりと。なんど停止してもコマ送りしても、
よくわからない人間みたいなものが、ベランダの外にたっている。
姉に聞いた話では、いつのまにか部屋に入って迫ってきたらしい。
もう触れてしまう、って距離まできたとき、
ドアを開けられた、とか。。。
当然引っ越しましたが、あんな真昼間に、二人がいる前に堂々と。
オカ板の人たちは見たことがある方が多いかと思います、それを。
最初で最後のマジカ、体験でした。
なんであんなのくんだよ!
ちなみに二人とも霊感とか全くありません。
おわり


106 本当にあった怖い名無し 2008/04/19(土) 02:11:36 ID:oPceqt6xO
2年前に起こったマジでマジな話です。さほど怖くないかもです…


その時俺は高校生で自宅から車で2時間くらいかかる学校でした。なので平日はその学校の寮に暮らしてました。
食べ物や飲み物は週一くらいで、無くなった日に親に連絡して調達してもらっていました。


107 本当にあった怖い名無し 2008/04/19(土) 02:16:31 ID:oPceqt6xO
話は変わって、その時期に学校で流行った都市伝説あります。あいまいにしか覚えていないのですがその内容は、


108 本当にあった怖い名無し 2008/04/19(土) 02:18:06 ID:oPceqt6xO
『夜の7:14分から7:17分の間に、自分の部屋に身内を名乗る者がノックをしてきて入ろうとしてきたら、どこまでも断り続けなければならない。
もし入らせようとしてドアを開けてもそこには誰もいない、急いで部屋の4隅から流れてくる血を受け止めなければいけない。
受け止められなかったら、一番大きい窓から誰かが侵入してくる。
その者が部屋に入る前に急いで鍵を掛けなければいけない。』

という感じの内容でした。


109 本当にあった怖い名無し 2008/04/19(土) 02:19:55 ID:oPceqt6xO
ある日僕の部屋には友達がいて丁度その話をしていました。
その時家から電話があり、今ら差し入れ持っていくという連絡がありました。
それから1時間くらいしたら誰か部屋にノックをしてきました。

『お母さんだよ~いる~?差し入れ持ってきたよ~』



110 本当にあった怖い名無し 2008/04/19(土) 02:20:40 ID:oPceqt6xO
穴からのぞいて見たら母がいました。
しかし時計を見ると、例の夜7:15分でした。
これはきたな~と友達とドアを開けるか相談しました。
結果、扉の所に持ってきた物置いてってと扉ごしに伝えました。

そして、行ってしまった様子でしたのでドアを開けました。しかし、
そこには何もありませんでした。



111 本当にあった怖い名無し 2008/04/19(土) 02:21:13 ID:oPceqt6xO
その時は俺の冷たい要望に怒って帰ってしまったのかな~ と思いました。

ところが1時間後、またノックをしてきた母が来ました。今度は普通に入らせました。

俺『さっきは悪いな、ちょっと事情があってさ。』

母『え?何の事ってんの?』

俺『さっき1時間前くらいに来ただろ?その時物置いて帰っていいよっつったじゃん。』

母『は?1時間でここに来れるわけないべ!何言ってんだか…』

!?

じゃーあの時のやつはマジでマジでマジで!?

書くのだるくなってきた。

でもこれは本当の話だから信じてください。いままでの人生で不可解な出来事はこれだけですわ…
おわり


129 本当にあった怖い名無し 2008/04/20(日) 03:00:13 ID:MTvYUMl80
今はあまり見かけなくなった三面鏡・・・
この前、実家に帰った時、紫色の布をかぶせた三面鏡があった。
布を上げてそれを広げてみると、自分の顔がたくさん映ってる。
いろんな角度で見えるんだな?と、しばらく見ていたが、
まっすぐ見てる時に視界になんかすごい不気味な気配を感じた。
右端の方でなにやら黒っぽい影が・・・
全身は緊張してブルブル震えだし、すごく嫌な予感がする。
見たいけど怖くて見れない。恐る恐る見てみると、
だいぶん前に亡くなったおばあちゃんがこっちを見て笑っていた・・・
おわり
229 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/28(月) 04:41:40 ID:QsKbORkdO
スレ違いかもですが書きます。

私、物心付いた時から、人には見えないものが見えます。いや、幽霊とかじゃないと思うのですが、
「怒りの感情」を抱いた時にそれは見えます。
初めて見たのは幼稚園の年長組の時。
友達のAとお菓子の取り合いで喧嘩して泣かされた時、悔しさと悲しみとAに対する怒りで泣いたとき、涙で滲んだ視界に「それ」は見えました。
Aの背後に全身真っ黒で、大きな影のような、しかし輪郭は朧気で。
以来、「それ」は喧嘩や先生、親にきつく怒られたりしたときに等に頻繁に見るようになりだしました。
しかし、当時は「それ」が何なのか、全く理解もせず、他の人にも当然見えているものだと思っていました。



230 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/28(月) 04:50:11 ID:QsKbORkdO
そして、小3になり、私は親の離婚で、関西から関東に引っ越ししました。
新しい小学校で私は関西弁が原因で時折、クラスメイトからからかわれるようになりました。しかし、当時の私は家庭の事情もあり、学校ではあまり、社交性もよくなく、友達も出来なかったので、次第にイヂメの標的になりました。
初めは言葉づかいをからかわれる程度でしたが、次第に教科書に落書きされたり、文具を隠されたり・・・
それでも当時の私は何故か腹を立てず、毎日学校に行きました。
私は母親に育てて貰っていたので、母には心配をかけたくなかったので、もちろん、母や先生にも相談しませんでした。


231 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/28(月) 05:03:50 ID:QsKbORkdO
そんな陰湿なイヂメを毎日学校で受け、家に帰っても寝る時間まで母は仕事で帰ってこない為、私は自分の生きる意味を毎日考えていました。
小さいながらに「死」を考えて、自分で自分の首を絞めたり、タオルできつく首を縛ったりばかりしていました。結局は死ぬことも出来ず、毎日家に帰っては一人で泣いていました。

ある日、学校の遠足で動物園に行きました。少し遠いとこだったのでバスでいきました。
友達のいない私は一番後ろの補助席でした。
動物園について、私は一人で行動していました。
そして、お腹が空いてきたので人気の無い場所を探し、一人で弁当を食べようとしたときに、事件は起きました。
母が早朝に作ってくれた弁当が鞄の中にないのです。私は焦り、バスの中に落としたのか?と思い、走って戻りました。
しかしバスの中にもありません。
とりあえず自分が歩いた場所を必死で探していると、クラスメイトの数人がニヤニヤしながら寄ってきて、「あそこのゴミ箱に宝物あったぞ!」
と話して来ました。


232 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/28(月) 05:12:39 ID:QsKbORkdO
嫌な予感がしました。そいつの指差す方向のゴミ箱に走り寄り、中を覗くと、私の弁当が中身をひっくり返されてグチャグチャに捨てられていました。
私は呆然としていましたが、朝早くから作ってくれた母の事を思うと、申し訳なく思い、涙がポロポロこぼれました。
その姿を見て、クラスメイトは笑いながら
「バカぢゃね?」
等と言っていました。
それを聞いたとき、私の中で何かが変わりました。
そいつに対して『ブチ殺してやる』という感情が、今まで味わったことの無い程の怒りの感情が芽生えました。
私はゆっくり振り向き、バカ笑いしていたAを睨みました。
Aはまだ私を見てわらっていました。



260 本当にあった怖い名無し 2008/04/28(月) 18:25:10 ID:QsKbORkdO
>>232
続き

私は怒りで頭の中が真っ白になった。ただただAに対する憎悪の気持ちが押さえきれないほどに溢れてきた。
ジッとAを睨み続けた。
Aは悪びれもなく
「こいつ、睨んでんの?キモ!」
と笑っていた。
それを聞き、私は怒りの感情がコントロール出来ず、次第に手足がプルプルと震え出した。
その時、
Aの背後に黒い煙・・・モヤのようなものがモクモクと出てきた。
私にとっては久し振りに見た黒いそれ。
黒いそれは瞬く間に人の形になり、Aの背後にピッタリついていた。
しかし、Aはともかく、Aの回りにいるクラスメイトも、それの事を全く気にしていない…いや、見えていないようだった。

兎にも角にも、私は怒りが収まらず、気がつけばA目掛けて全力で走っていた。奇声を発しながら。



264 本当にあった怖い名無し 2008/04/28(月) 20:46:45 ID:QsKbORkdO
私は無我夢中でAに掴みかかり、そのままもつれ合いながら倒れた。Aは面食らっていたが、Aの回りにいたクラスメイトがすぐさま私を蹴ったり髪を掴んで、Aから引き離そうとした。
その場にいた皆は発狂した私を珍獣を見るようにな目で、楽しむかのように薄ら笑いを浮かべ、暴行してきた。
私はただただ、必死にAを掴んでいた。Aは
「離せよ、キメーんだよ!クズ!」等、ワメきながら私の手を必死に剥がそうとしていた。

私は皆に揉みくちゃにされながらAを睨んだ。
Aは少しひきつった表情をしていた。
それよりも驚いたのは、このような状況でも「黒い影」はAの背後に、まとわりつくように見えていた。


265 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/28(月) 21:14:13 ID:QsKbORkdO
「おい!」
その時、騒ぎを聞き付けた教師が私たちの輪に駆け寄ってきた。
みんなは一目散に散り散りに走って逃げていった。
取り残された私は教師に
「こんなとこで暴れるな!何してたんだ!」と一喝された。
当時の私は幼いながらに教師に『イヂメ』られているということを悟られるのがとても恥に思い、下唇を噛み締め
「すいません…」とだけ言い、その場を去った。
遠くに走り逃げているAの後ろ姿が見えた。
依然、Aの背中には『黒いそれ』がまるでAに覆い被さるように絡み付いていた。
私はAの後ろ姿を見つめながら、強く、強く
『くそ!Aめ!あんな奴死んじまえばいいのに!』と思った。

その瞬間、Aの背後にまとわりつく『黒いそれ』が人形のようになり、両腕、両脚をAに絡み付けているように見えた。



267 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/28(月) 21:32:44 ID:QsKbORkdO
私は腹が減ったまま一人で人気の無い広場で、じっと集合時間が来るのを待った。。。

15時。自由行動終了の時間。私は一人、トボトボとバスへ歩きだした。
バスの近くまで来たとき、背後からドタドタドタと、慌ただしい足音が聞こえた。
振り向くとAと一緒に行動していたBとC(先程、私を暴行していたメンバー)が血相を変えてバスへ走って行った。
Bは半べそで「先生、ちょときて!Aが!」
Cも「早く、やばいよ!先生!」と、何やら取り乱していた。
先生はBにCに連れられ、動物園に走って行った。

俺はバスに乗り込んだ。


それから5分程して、今度は先生が血相を変えてバスに戻ってきた。背中には号泣しているAをおぶっていた。
Aが号泣している訳はすぐに分かった。
Aの右脛に直径10センチ程の傷があり、凄い勢いで血が流れていた。
先生は、他の教員に「救急車!救急車!」と軽くテンパっていた。
バスの中は皆、Aの様子、怪我具合を見、ざわざわしだした。
私は号泣するAを見てニヤリと笑ってしまった。


その時、Aの背中には『黒いそれ』は見えなかった。




268 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/28(月) 21:51:41 ID:QsKbORkdO
その日、先生とAは救急車で近くの病院に行き、私たち残り生徒は予定どうり学校に戻った。
バスの中はAの話題もちきりだったので、Aがふざけて金網フェンスによじ登り、足を滑らせ、落ちた足場が悪く、石で脛を打ち、パックリ割れた、と言うことが分かった。

家に帰り、私は『やった!』と心から喜んだ。自分でも、人の不幸を喜んではダメだと分かっていても、ついつい顔がにやけた。
腹が減っているのも忘れ、ベットに寝転がり、ニヤつきながらゴロゴロしていると、いつの間にか眠りに落ちた。

不思議な夢を見た。


私が立っていると、私に向き合うように『黒いそれ』が現れた。
『黒いそれ』はゆっくりと人の形になった。
しかし、煙?霧?のような質感?の為、性別や表情は全くわからない。
しかし、なぜか私の心は安堵感で満たされていく…

『黒いそれ』もじぃーっとこちらを覗き込むように私に顔を近づけてきた。

私は物心ついた時から『黒いそれ』を見てきたからか、自然と「これからも仲良くしようね。」と話した。
『黒いそれ』はスーッっと姿を消した。


目が覚めた。時計を見ると,まだ夜の10時だった。
なぜか鮮明に夢の事を覚えていた。


私はこのときはまだ『黒いそれ』の恐ろしさに気づいてなかった。



295 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/29(火) 18:00:00 ID:h1WHIN2sO
>>268 つづき


明くる朝、私はいつもどうり学校へ通学していた。
昨日の夢の事はまだ鮮明に覚えていた。

校門近くに差し掛かると、「パチッ!」
と後頭部に衝撃が走った。ビックリして振り向くと、Bが立っていて、私の驚いた表情を見るなり、
「バァーカ!」と憎たらしい顔で言い放ち、走って行った。
私は、はぁ、、、また憂鬱な1日が始まる。。。
と思い、学校に入った。

始業ホームルームが始まり、先生が昨日のAの怪我の経緯と症状を説明しだした。Aは右脛を8針縫ったらしい。いい気味だ。
2、3日休むらしい。
永遠に来なければいいのに。

そして授業が始まった。
一時限目、二時限目が過ぎ、3時限目の体育の時間。私の一番嫌いな学科だ。
私は決して運動音痴ではないが、体育の時間が一番嫌いだった。
理由は、教師の目が生徒全体に行きにくい、教師の目の死角をついて、私にちょっかいを出してくる輩がいるからだ。


297 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/29(火) 18:34:23 ID:h1WHIN2sO
今日の体育はサッカーだった。
試合形式だ。
私はいつものように、隅に立ち、じっとしている。
しかし、必ずといっていいほど、私の元に皆、ボールを蹴り、奪い合うふりをして、私の足を蹴ったり、肘打ちしてきたり、肩からタックルを入れてきたり・・・
『公開処刑』だ。

さっそく私の元にボールが転がってきた。
一応、授業なので避けるわけにもいかない。過去にボールから離れ、教師に怒鳴られた経験がある。
私は渋々、ボールを蹴ろうとした、その時、間髪入れずにBが体当たりしてきた。私は無様にグランドに転がった。
クラスメイトがクスクスと笑っている。
教師に至っては「ナイスプレイ!」などと、バカげた事をホザきやがる。
こいつらはクズだ。
狂ってやがる。
私はゆっくり立ち上がり再び、その場に立ち尽くした。

しばらくして再び私の元にボールが転がってくる。
我先にとばかりに皆が目の色を変え、私目掛けて全力で走ってくる。
今度はTが思い切り私のミゾオチ辺りに肘打ちを入れてきた。
私は呼吸困難になり、その場にうずくまる。
馬鹿教師は「早く立て!取り返せ!ボールはまだ生きてるぞ!」と。どこを見てやがるんだ。

私がなかなか起き上がれない様子を見て、さらに教師は「ボーッと突っ立ってるからだろ!早く立て!」と叫ぶ。
その時、私の側でBが
「一生寝てろよ、クズ虫」と小声で言ってきた。

私はクソッと思い、Bに視線をやった。
そこには『黒い影』がいた。


298 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/29(火) 18:51:09 ID:h1WHIN2sO
私は『黒い影』をじっと 見た。Bの背後にうっすらと見える。
Bが再び私に小声で「見てくんなよ!次は顔面に蹴り!」と。
私は何を、と思いBを睨んだ。すると、先までうっすらしていた『黒い影』が濃くなりだした。
私はしばらくBの背後の『黒い影』を見入っていた。その時、『ドン!』と体に衝撃が走り、私は顔面から転がった。
「邪魔だ!蛆!」
見上げると半笑いのTがいた。
教師は「だから言ってるだろ!ボールから目を離すな!」

私は顎から頬にかけて擦りむいた。腕で拭くと、うっすら血が付いた。
それを見たTが「うわっ、汚ねーっ!死ね!」と言ってきた。
私はTの足元にあるボールをガムシャラに奪いに行った。
すかさず、皆が集まってき、ボールの奪い合いをするふりをして、ガツガツ私の足を蹴ってくる。
止めにTが教師から見えない角度で私の太股にヒザゲリを入れた。




302 本当にあった怖い名無し 2008/04/29(火) 19:10:41 ID:h1WHIN2sO
私は激痛に耐えられず、足を抱え、倒れた。
追い討ちをかけるようにTが私の顔に唾を吐いた。
回りの皆はクスクス笑い、そのまま私を放置で試合続行。
私は
『なんで俺だけこんな目に・・』
と歯をくいしばり、Tの後ろ姿を睨んだ。するとB同様、Tの背後に『黒い影』が現れ、みるみる間に濃くなり、人の形になり、やがてその人の形はTの両肩に腕を絡めているように見えてきた。

Tの側にいたBの影は消えていた。

私はボールの動きに注意しつつ、『黒い影』に抱きつかれたTを見ていた。

その時、

誰かが蹴り放ったシュートボールがTの顔面に直撃!
Tは「グァ!」っと顔面を両手で覆い倒れ込んだ。

皆がTに駆け寄った。
誰かが「うわっ!」と声を上げた。
私は少し離れた所から覗き込むと、Tが両手で顔面を覆っているが、その両手の指の隙間からおびただしい量の血が流れていた。

教師が駆け寄り「見せてみろ!」と、Tの手を強引に引き剥がした。
Tを見て、皆が一瞬静まりかえった。
それは異常な血の量にではなく、鼻が異様に曲がっていたからだ。
依然としてTは「ウガァ!」と奇声を出し、涙と血をボロボロ溢していた。

その時、Tの背後には『黒い影』は見えなかった。




317 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/29(火) 22:14:35 ID:h1WHIN2sO


先生は慌ててTを担ぎ上げ、保健室へ走り出した。
皆は
「あれはやばいだろ?」
「鼻がおかしくなかった?」
など、青ざめていた。

そんな中、私は、Tの鼻の事ではなく、『黒い影』の事を考えていた。
昨日のAと同じ・・・
黒い影が見え、その後、その影が憑いていた人物は怪我をする…

それに自分が腹を立てた相手を見ると『黒い影』が現れる…

私は半信半疑ながら、一人興奮した。
これは凄い…
凄い力を私は手に入れた…
片っ端から私をイヂメた奴等に復讐が出来る…

これは神様が私に与えてくれた力なのか…

私は選ばれし人間なのか…

この日をきっかけに『私』は『私』でなくなった。


結局、Tは即、病院に搬送され、しばらく学校に来なくなる。鼻骨骨折だった。


318 本当にあった怖い名無し 2008/04/29(火) 22:24:43 ID:h1WHIN2sO
その日は3限目以降、休み時間になる度、Tの話題で持ちきりだった。
私は一人、授業中も休み時間も、ある実験をしていた。
『黒い影』を好きに出せるかを試していた。
が、やはり本当に怒りを感じた瞬間にしか出ないのか,全く見えない。
過去の事を思い出しても、全くダメなようだ。
とりあえず、今日から家に帰って色々試してみよう…
と、ウキウキした気分だった。
俺を今まで散々イヂメて来た奴等、倍以上にして怨みを晴らしてやる・・・
そんな思いを抱きながら下校した。



341 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/30(水) 04:22:26 ID:w0jYEHn6O

家に着き、自室で色々と試した。
イヂメられた事を思い出したり、大声を出して怒ってみたり・・
しかし、やはり『黒い影』は見えない。
「おい!いないの?出てきてよ!」と呼び掛けもしたが、やはりダメだ。
私はベッドに仰向けに寝て、昨日のAの事、きょうのTの事を思い出した。

「クックック…」自然と笑ってしまった。あいつらの苦悶の表情…実に愉快。
次は誰を痛め付けるか…
私はニヤけながら目を閉じた…


寝たわけではない。意識はある。横になり、目を閉じただけ。

目を閉じた瞼の裏に『黒い影』が見える。

慌てて目を開けた。
そこには何もない。普通に天井が見える。
もう一度目を閉じた。力が入り、ギュッと強く閉じた。
やはり『黒い影』がいる。
言葉では表現しにくいのだが、目を閉じたら普通は瞼で視界がさえぎられ、何も見えない(暗くなる)はずだが。
目を閉じた真っ暗な瞼の裏に(真っ暗な中に)まばたきしている眼球が2つ見えるのだ。
何度も試した。目を開ければ何もない。普通に自室の景色。日常の空間。
しかし目をギュッと閉じれば、一面の黒い闇の中に眼球が2つ見えるのだ。
かなりリアルに、しかもその眼球はまばたきも普通にしていて、私をじっと見つめている。
何故か私にはその眼球が『黒い影』だと思えた。


342 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/30(水) 04:39:08 ID:w0jYEHn6O
私は目をギュッと閉じたまま、その眼球に、心の中で話しかけた。
「あなたは影?」
「今日はアリガとな。」

しかし、その眼球はまばたきをしてるだけ。何のリアクションもなく、ただただ、こちらをじーっと見ているだけだった。

ギュッっと目を閉じるのに疲れて目を開けた。
やはり夢でも何でもない。現実に、目を閉じれば『黒い影』がいる。

『黒い影』を見たい!という強い気持ちが、私の中にそれを宿したのか、
それとも、イヂメられっこの私を助ける為に、あちらから私に宿ったのか…

その時は、そんなことはどうでも良かった。私は唯一仲間、最強の友達が出来た!程度にしか考えてなかった。

この頃からか、私の精神は少しずつ病んでいった・・


343 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/30(水) 05:02:54 ID:w0jYEHn6O
その日を境に、私は少しずつ変わりつつあった。

次の日、いつものように通学中にクラスメイトBが背後から頭を「パンッ!」と平手打ちし、笑いながら走って行った。
私は瞬時にBを追い掛け、飛び蹴りをした。Bは不様に地面にこけた。
私は間髪いれずにBに馬乗りになり、両手でBの髪を掴み、何度か地面に叩きつけた。狂ったように。

そこでフッと我に返った。Bは泣きわめいていた。

私はキレたのか?
いや、自分自身がした事は当たり前だが判っている。しかし、何かしら客観的な感覚だった。

回りを見ると他の生徒の視線が集中していた。
私は慌てて立ち上がり、学校へ走った。
少し足が震えているのが自分でもわかった。


学校へ着き、席に着いた。私より後に入ってくる奴等がジロジロ私を見てくる。
恐らく私の先ほどの喧嘩の噂がすでに広まっているのであろう。
私は『どうしよう、ぜったいにイヂメがエスカレートする』と思い、心臓がドキドキしだした。

机に顔を伏せ、目をギュッと閉じた。
『黒い影』の眼球はまばたきしていた。
私は心の中でその眼球に『どうしよう、仕返しされるよ、助けて!』と言った。
もちろん、その『眼球』は何も言わない。ただただ、瞬きしながら私を見ているだけだった。




357 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/30(水) 14:52:29 ID:w0jYEHn6O

私が机に伏せていると、
「はい、席に着けー。」と先生の声がした。私は喧嘩の事がばれているんではないかと、焦りながら顔を上げた。
しかし、先生は淡々と今日の授業の流れを説明し、出欠をとりだした。
チラリと後方のBの席を見ると、そこには目を真っ赤に腫らしたBが座っていた。
Bと一瞬、目が合ったが、慌ててそらした。しかし、Bは大した怪我もしてないみたいで少し安心した。
いや、Bが怪我をしようが死のうが、どーでもいいが、私が怪我をさせたとなると、私の母にまで迷惑をかけることになる。それだけは避けたい。

始業ミーティングが終わり、一時間目の授業が始まった。

そして、一時間目の授業が終わりかけたとき、後ろの席の奴に肩を叩かれた。
振り向くと、小さな紙切れを渡された。
『回し紙』だ。

開いてみると、差出人はわからないが
『今日の放課後、兜山に来い』
と書かれてあった。
背筋が冷たくなった。

なぜか頭に【集団リンチ】という言葉が浮かんだ。


それから、放課後までの授業は全く頭に入らなかった。生きた心地もしなかった。
何をされるのか?
先生に言うべきか?
授業が終われば逃げるように帰るべきか?

そんなことばかり考えていた。
それにいつもと違い、クラスメイトの視線が私の動向を常に監視しているように感じた。



381 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/30(水) 22:26:46 ID:w0jYEHn6O


ついにその日の授業はすべて終わった。終礼も終わり、皆がゾロゾロと教室から出ていく。
私はしばらく座っていたが、先生に「おい。どした?帰らないのか?」と言われ、「いえ、さよなら!」と慌てて席を立った。

廊下にでて、靴箱まで、ずっと考えていた。何をされるのだろう・・何人いるのだろう…
胃が痛かった。
私が靴箱に着いたときには、すでに誰も居なかった。私は自分のスニーカーに履き替えると「!」
何やら靴に入っている。
靴を脱いで、それを出してみると、ピンク色の小さく丁寧に畳まれた紙が入っていた。
表に『◯◯君へ』と可愛い丸文字で私の名が書かれていた。
とりあえず開けてみると、『兜山、逃げずに来てね♪』
とだけ書かれてあった。
極限までメンタルを潰されそうだった。



386 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/30(水) 22:39:53 ID:w0jYEHn6O
『兜山』
学校の真裏にある山で、学校で使う為の水の貯水池がある。
五分ほど登ればちょっとした広場があるが、そこに行くまでが獣道しかない為、一部の子供しか寄り付かない。


私はこちらに引っ越してきてから一度も中に入ったことは無かった。未知の領域である。
それが更に私の不安感を煽る。
それに、山中だから泣いても喚いても、誰も助けてくれない。

しかし、精神的に追い込まれた私は行くしかなかった。
重い足取りでトボトボと山の麓までいった。

まだ昼過ぎなのに、麓から見える山中は、生い茂った木々でやや薄暗い。

私は固く目をつぶった。
まぶたの裏には『黒い影の眼球』が、やはり瞬きしている。
私は心の中で何度も復唱した『お願いします、助けて下さい!』と。
しかし、眼球はいつものように、瞬きするだけだった。



390 本当にあった怖い名無し sage 2008/04/30(水) 22:53:26 ID:w0jYEHn6O
私は山へ踏み込んだ。入り口こそ少しまともな一本道があるももの、すぐに道は無くなり、まるで雑木林だ。
しかし、一部、真新しい獣道がある。恐らく数十分前に誰かが通ったであろう痕跡が残っている。
私はそこを通って山を登り始めた。

私が草木や枯れ葉を踏む音だけが響いている。とても静寂な山だ。
今から何が始まるのか・・・
しばらくして広場に出た。
恐る恐る周りを見渡すが誰もいない。
どこかに隠れているのか?
その時、肩に鈍い痛みを感じた。『ゴロッ、』
足元に拳大の石が転がる。
振り向いたがやはり誰もいない…

『ボクっ』次は脹ら脛に痛みが走った。やはり投石だった。
よく耳を澄ますと、どこからか『クスクス…』と笑い声がする。




468 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/05/02(金) 20:07:10 ID:zfeiIrwIO
>>390 つづき

私は石をぶつけられた『痛み』よりも『目に見えない誰か』からの攻撃に恐怖し、足が震えだした。
泣きそうになった。
すると、前方の茂みからガサガサと音がし、中からゾロゾロとクラスメイトが7人出てきた。
その中にはBもいた。やはり今朝の報復だ。
7人はケラケラ笑いながら歩み寄ってきた。
「朝はありがとな!」と言いながら、Bは私の脛を蹴ってきた。
「痛っ!」私がしゃがみ込むと、Bは私の髪を鷲掴みにし、「こいつだよ、、」と笑った。
後ろの茂みからガサガサ音がした。髪を捕まれながら振り向くと、上級生らしき奴が三人立っていた。

そのうちの一人が「このチビか?」と近づいてきた。


469 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/05/02(金) 20:08:42 ID:zfeiIrwIO
Bが「そーだよ、兄さん!こいつに朝、メチャクチャされたんだ!」と言い、私の髪を掴んでいた手を離した。
Bの兄はさらに私に近づいてきた。私は取り敢えず立ち上がった、その時、Bの兄は私の両肩を思い切り突き飛ばした。
私は顔面から地べたに、ヘッドスライディングのように転倒した。
Bの兄は「調子乗ってんぢゃねーぞチビぃ!」と、吐き捨てた。
さらにB兄は倒れている私の頭を踏みつけた。
それまでは痛み、恐怖があったが、その行為で私の心に『屈辱感』がわいてきた。
気がつけば私の目から涙が溢れていた。なぜ私がこんな目に逢わなければならないのか?
その姿を見て、Bをはじめ、クラスメイトは指を差し笑っていた。
それを見た瞬間、今朝のように頭の中が真っ白になった。


470 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/05/02(金) 20:09:51 ID:zfeiIrwIO
私は後頭部を踏みつけられたまま思い切り立ち上がった。自分でも驚くように、両腕、両足に力が入っていた。
B兄はバランスを崩し、転けそうになったが、踏みとどまり、「お前ぇ!」と、すぐさま両手で私の胸ぐらを掴んできた。
私は何も考えず、いや、無意識に、両手の親指をB兄の目に入れていた。
「うわっ!!」
慌ててB兄は胸ぐらから手を離し、両手で目を覆った。私は自分自身の行動に驚いていた。
驚いていたのも束の間、私は足元に落ちていた拳大の石を拾い上げ、B兄頭を思い切り殴りつけた。
鈍い音と同時に、漫画のようにピュっと血が出た飛散した。
「痛ぁーぁ!!」
B兄は今度は両手で頭を抱えながらしゃがみこんだ。
私は呆然とした。
いや、しかし、体が勝手に動く。右手に石を強く握りながら私の両足はB兄に向かい、進んでいる。


471 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/05/02(金) 20:11:26 ID:zfeiIrwIO
私は意味がわからなかった。まるで夢を見ているようだ。自分の意識はハッキリあるのに、体はまるで他人。勝手に動いている。
しかし、目に指を入れた感触、石の感触、殴った感触はリアルにある。
しかも私の表情は
『笑っている』
私は全く笑っていないのだが、頬の筋肉の感触で、私は今、ニヤァっと笑っているのが分かる。
私の体がB兄に近づき、石を握った右手が大きく上がった瞬間、残った2人の上級生が私に抱きついてきて
「もうやめろ!やりすぎだろ!お前!」
と叫んだ。
「黙れ!!」
少しシャがれた罵声が聞こえた。中年女性の声。
さらにその女性の大声は
「貴様らぁぁぁ、許さん!!」と怒り狂った様子だった。
いや、何かおかしい…
どこにも女性はいないのに、間近から聞こえた…
いや、その声は、私の口から発せられていた。
(未完) 1/3 2/3 3/3
(0)


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