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218 :本当にあった怖い名無し:2007/08/16(木) 21:29:28 ID:esaFRH8NO
釣りの予定が観光気分になり、看板の矢印に沿ってその「〇〇〇の滝」を車で目指しました。
しばらく車を走らせたのですが、行けども行けども滝は見当たらなく、それどころか悪道が続き引き替えそうか迷ってところ、「あっ、向こうから誰か来る!」と友達が指差しました。
向こうから来るその集団はどうやら自転車に乗って、こちらに近付いて来ます。
オレは「よし、あの人方に聞いてみよう。もしかしたら〇〇〇の滝知ってるかもしれない!」
道の端に車を停め、その集団が来るのを待ってました。
友達が窓をあけ「すいませーん!ちょっと聞きたいコトあるんですが、すいませーん!」。
しかしその自転車に乗った集団は下を向いたままボクらを無視するように走り去ってしまいました。



221 :本当にあった怖い名無し:2007/08/16(木) 21:43:42 ID:esaFRH8NO
その時、なにかタイムスリップというか…この世の時間じゃないというか…いままで体験したコトのない妙な感覚を抱いたのを覚えてます。
言葉をかけたのに無視されたのにも腹が立ちましたが、それとは違う嫌な気分が。
しかし友達は「頭くるよな!ちょっとくらい停まって話聞いてくれてもイイじゃん!」と。
「まっ、そのうち走ってたら見つかるよ」とオレは友達をなだめたりしました。
しかし行けどもその〇〇〇の滝は見付かりません。どこかで道を間違えたのか?とも思いましたが、どう考えても一本道なので迷うコトなんてありませんでした。
さらに突き進むと山の奥へどんどんと登ってるじゃないですか。
このまま引き替えそうにもいまさら面倒なのと、この先に何があるのか?という好奇心があり車をさらに走らせました。



223 :本当にあった怖い名無し:2007/08/16(木) 21:56:42 ID:esaFRH8NO
車は山奥の中をひたすら突き進みました。『〇〇〇の滝入り口』という看板を見付けてから30分走ったと思います。
行けども行けども曲がりくねった砂道をひたすら脱輪しないように、友達は慎重に運転してました。
「さっきの集団が来たってコトは、どこかに抜け道があるんじゃない?それかキャンプ場とか?」友達がそう言うと、「たしかに…オレもそう思ってたんだ」。
さらに「さっきの集団ってサイクリング部かな?みんな同じような服装してたよね。きっと夏休みを利用した合宿なんだよ」と友達が言いました。
それは分かるのですが、オレには何か引っ掛かる部分…それが何かその時はハッキリ分かりませんでした。



224 :本当にあった怖い名無し:2007/08/16(木) 22:07:49 ID:esaFRH8NO
さっきのサイクリング部の集団とすれちがってから10分くらい起った時です。
「あっ!また自転車発見!」。
今度は一台だけの自転車に乗った人を500メートル先くらいに見つけました。
オレは友達に「今度は絶対停まってもらおう!どこから来たのか、この先に何があるのか、ちゃんと抜け道があるのか聞いてみよ!」
友達にそういうと「うん、分かった。まかせておいて!」と頷きずきました。
さっきと同じように自転車一台通れるようにギリギリ横に避け(その時点で車一台分の道幅)、自転車が来るのを待ってました。
「すいませーん!すいませーん!」



225 :本当にあった怖い名無し:2007/08/16(木) 22:16:45 ID:esaFRH8NO
自転車が見える100メートル程手前から大きな声で「すいませーん!すいませーん!」
それでも自転車は下を向いたままひたすら走ってきます。
「すいませーん!!」
その瞬間、自転車は車の横でピタッと止まりました。
ちょっと唖然とした空気が流れました「すいません…この先って抜け道ありますか?」
ボクがそう訪ねると、自転車に乗った少年は下をうつ向いたまた少年は「あの…あの…」。
何を言ってるのか分からず「はい?」とオレは聞き返しました。
「あの…水…水ありますか?」。
えっ?とは思ったけど、車にミネラルウォータのペットボトルがあったので「これ飲んでいいですよ」と少年に差し出しました。



227 :本当にあった怖い名無し:2007/08/16(木) 22:27:17 ID:esaFRH8NO
真っ黒に日焼けしたその顔の少年は脇目も気にせず「ゴク!ゴク!ゴク…」と一気に飲み干すと「サイクリング部の集団とすれちがいましたか?」と聞いてきました。
「あっ、その集団ならかなり先に行ったと思うよ?もしかしてキミも同じ…」
そう言い伝えると少年は「ありがとうございます…」と言って自転車に跨り、また走り去ってしまいました。
ボクらは呆気にとられポカーンとその少年を見てるだけでした。
でも、その時…さっき感じた「何かおかしい」が納得できました。
それは着ている服、自転車、ヘルメット、全て古いのです。
今の時代には違和感を感じてしまう程の古い装備をした少年。さっきの集団もそうでした。



228 :本当にあった怖い名無し:2007/08/16(木) 22:38:06 ID:esaFRH8NO
オレは友達に「ねぇ…さっきの集団といい、あの少年といい何か古くない?」と言うと、「オレもそれ思った。なんか一昔前のサイクリング部だよね」と。
少年は立ち去ってしまい抜け道のコトも何も聞けずにボクらはさらに車を進めました。
行けども行けども曲がりくねった道を進めると、オレも友達もその辺りから何か異様なフインキを感じてました。
「まさかと思うけど…まさかね!」。オレが笑って答えると友達が「でもさっきの奴の顔見た?汗ダラダラで目かっぴらいて、今日は暑いから分からなくないけど尋常じゃないよ?」
たしかにそう思いましたが、こんな真っ昼間からお化けなんて…しかも話もしたし。
いつの間にか車は山の頂上付近まで辿り着きました。



229 :本当にあった怖い名無し:2007/08/16(木) 22:48:07 ID:esaFRH8NO
頂上付近に差し掛かると車一台分をないくらいの細い道幅になってました。
「これ以上先進むのマズくない?ちょっと車停めよう!」。
オレがそう言うと友達も「うん、こんな所で脱輪したら大変だからね。ちょっとこの先どうなってるか車降りて見てみよ!」。
二人は車を降り、砂道を歩いて道の先を歩いてみました。しばらく歩くと曲がり角にぶつかりました。
曲がり角を曲がると…なんと道が無いのです。正確に言うと車が通れる程の道幅が無いのです。
そこには一本の細い道があり、その先には階段がありました。
「えっ!マジで?なんで?さっきのサイクリング部はどっから着たの?」
二人は混乱してましたが、とりあえず先に見える階段を上ってみました。そこにあったのは…



233 :本当にあった怖い名無し:2007/08/16(木) 23:25:33 ID:esaFRH8NO
そこにあったのは『慰霊碑』と呼ぶにふさわしい高さの塔がポツンと立ってました。
オレは「まさか…」と思いましたが、自分の目で確かめてみたい気がして、その『慰霊碑』の目の前に立ってました。
すると…
『昭和〇〇年〇〇〇県立〇〇〇サイクリング部 ここに眠る…』
背筋から頭にかけてピーンと寒気を感じました。「まさか…さっきの…」。オレと友達は目を合わせ「まずい、これはまずい!」と言葉にならない声でお互いを見つめ合いました。
一目散でその場を去り、オレが車を誘導しながらゆっくりとバックで引き換えしました。



235 :本当にあった怖い名無し:2007/08/16(木) 23:36:10 ID:esaFRH8NO
バックで引き換えした途中に見忘れてたのか…農道が横道にあったので、そこをひたすら走りました。
しばらくするとキャンプ場があり、とりあえずそこに車を停めキャンプ場の管理人にこの場所がどこなのか訪ねました。
管理人は「ここは〇〇〇キャンプ場です。本日ご予約したお客様ですか?」と訪ねられると「いいえ。ボクらは道に迷い、あの農道からこのキャンプ場にたどり着いたのです。」
そう説明すると管理人は「えっ?あの道は通行止めになってませんでしたか?〇〇〇峠ですよね?向こうからは入れないはずですよ?」と。
今までの経緯を管理人に話すと「そうでしたか…ボクも詳しく分からないけど、今から数十年前にこのキャンプ場を出発した〇〇〇県のサイクリング部が落石事故に合ったみたいで、〇〇〇峠にそういった慰霊塔がある話は聞いたコトがあります」。



236 :本当にあった怖い名無し:2007/08/16(木) 23:46:46 ID:esaFRH8NO
さらに管理人は「今日はお盆ですから…もしかして誰かに自分達の存在を忘れてほしくなかった。それであなた達の前に現れたのではないでしょうか?」。
誰も信じようにもないような話だけど、その管理人さんは黙ってボクらの体験を聞いてくれました。
それから友達とその〇〇〇峠の方向に残っていたペットボトルを置き、手を合わせ帰宅しました。

これがある年の暑いお盆に起こった本当の話です。自分自身、あの世とか霊とか信じない人間でしたが、やはりこういったコトってあるんですよね。
みなさんの後ろにもw
では長々とした文章にお付き合いしてくれた方々ありがとうございました。



239 :本当にあった怖い名無し:2007/08/17(金) 00:21:48 ID:vM+LwB6eO
(ね)
肝心の人形が見つからずオレは途方にくれた
しかし、何もあの人形でなくても、同じ場所にあった物なら同じ物が付着しているかもしれない
姪がどの辺りから、あの人形を引っ張り出したのかはしらないが、とりあえずオレは、箱の中に積まれている物から
上層部から一点
中頃から一点
それと下の方に格子からはみ出てる破魔矢の羽根に黒いシミがあったものだから、ついでにそれも
計三点それぞれの一部を切り取ってケースの中に収めた
その日、神社から帰った後、オレは母家に行った
姉の様子を少し伝えておいた方がいいと思ったからだ
ついでに、あの神社の管理者、あるいは神主の住所も尋ねてみようと思ったが説明するのが難しい
結局その日は聞かずにおいた
この家でスイカを馳走になった、身の黄色い小玉西瓜だった、種が少なく、よく冷えていて非常に美味だった
姉にとっては義姉にあたる、小柄だが気さくな奥さんが、ウチではまだ西瓜を井戸で冷やしてる、と半ば自嘲気味に
半ばは自慢げに言っていた



240 :本当にあった怖い名無し:2007/08/17(金) 00:24:52 ID:vM+LwB6eO
(な)
そう、この敷地には井戸があった
この地方は海が近いが、ワサビの名産地でも知られる水の綺麗な所でもある
そして水を大切にする所だ
その井戸の傍らに木でできた小さな祠、稲荷のようなものがある
毎朝その前には白米、菓子などを供えるのがこの家の決まり事だ
何を祭っているのか、まだはっきりとは聞いたことはない
が、水を鎮る神様だと言う
昔、この地方を悪い疫病が襲い多数の死者が出たらしい
手を尽くしたあげく、原因は水から、となったらしい
それからだそうだ、どの家でも井戸の傍らに祠を置くようになったのは
母家を辞して姉の家に戻った頃は、もう昼時になっていた
ただそれがどれくらいの昔なのかはわからない

素麺のツユを垂らすなと、姉が姪を叱っている
姉の顔に、以前にはない険があるようだ、母家の奥さんの朗らかな顔を思い出しながらそう思った
午後は本屋に行くつもりだった
この時点でオレは神秘主義に陥っているつもりはなかった、ただ何となくあの神社の祭神に興味を惹かれたからだ



241 :本当にあった怖い名無し:2007/08/17(金) 00:28:36 ID:vM+LwB6eO
(ら)
日本の神々、似たような本は何冊かあった
どれも素戔嗚尊、櫛稲田姫尊の名はあるのだが、毒蛇気神尊の名はどの本にも見当たらなかった
姉の家にはパソコンがない
仕方なく予め状況を掻い摘んで報せておいた、先の友人にネットで検索してもらう事にした

素戔嗚尊、本には元々は出雲の地方神だったらしいがインドの祇園信仰と融合する事で全国で祭られるようになったらしいと書かれている
説明は省くが牛頭天王と同一と見られる事が多いそうだ
八坂神社、氷川神社に祭られる
御利益は災厄、疫病を除くと書いてあった。
櫛稲田姫の方は古事記では櫛名田比売、日本書記では奇稲田姫と書くらしい、素戔嗚尊の妻
有名な八岐大蛇退治のヒロイン
名が示す通り、稲、水田の神様
素戔嗚尊が祭られている神社には大抵一緒に祭られているらしい
他にも色々書いてあったがよく解らんし退屈だ
本を枕に寝てしまった



242 :本当にあった怖い名無し:2007/08/17(金) 00:31:25 ID:vM+LwB6eO
(む)
目を覚ますともう日が暮れかけていた
またか、と憂鬱になる
最近、夜になるのが怖いような気がするのはオレだけだろうか
とりあえず飯を食わせてもらいに階下に降りる
姉は相変わらず辛そうだったが皿を並べている、甥がそれを手伝っていた
オレも手を貸そうとしたところへポケットの中の携帯が鳴った
東京の友人からだ
オレは通話にして庭におりた
彼の話を要約すると、毒蛇気神尊の言葉にヒットするサイトは五件にも満たなかったそうだ
しかし、この同じ静岡県にあの神社とまったく同じ三柱を祭る神社があるそうだ
ただ、そちらの方は神主も常駐しており、由緒も正しいなかなかに大きな神社らしい

関係者に迷惑が掛かるのでこれ以上の事は書けない

どうも牛頭天王と婆梨妻妻女との間の子、八王子の内の誰か、あるいはその子孫の誰かのことを指すらしい
なんの神なのか、なんと読むのか、それ以上詳しい事は、その時は解らなかった。
礼を言って携帯を切った
家の方へ振り向くと窓が開けっ放しだったことに気が付いた。
うっかりしていた、蚊が入ってくる
オレは家の中に入り窓を閉めた。



245 :本当にあった怖い名無し:2007/08/17(金) 02:57:00 ID:vM+LwB6eO
(う)
その晩も甥は枕を抱いてオレの部屋にやって来た
だが昨晩よりも幾らか表情が和らいでいたので、オレも少しは緊張が解けた
同時に、姪も姉と共にやってきた
さすがに姉も気になるんだろう
もしもウツる病気ならば困るから、しばらくオレの部屋で寝かせて欲しいと。
それならば、姉が作った料理を毎日食べ、同じコップで水を飲んでいるオレ達にとっては、科学的にはあまり説得力のない提案だとは思ったが、ここは姉の言葉に従った

今ならわかる、当時離婚したばかりのオレは、小さな、頼りない命に餓えていた、誰かを、全力で守りたかった

甥が姪の布団を抱えて上がってきた
甥にとってはキャンプな気分だったのかもしれない

この二人に限らず、親類の子供達にあう度に、愚にもつかない怪談話をして、怖がらせては面白がっていたオレだった
だが、この時はそんな気分でもなかったし
また、そんな雰囲気でもなかった
で、オレはスサノオのオロチ退治の話をしてやることにした
今日買った本の内容を子供向きにして
今から思うと子供には充分コワいか

最初に甥が寝た

姪の方はまだ眼が冴え冴えと、じっと天井を見ていた
次に寝てしまったのはオレらしい



247 :本当にあった怖い名無し:2007/08/17(金) 03:19:32 ID:vM+LwB6eO
(ゑ)
夜中、顔にサワサワと顔に何かがあたる感じがして、くすぐったくて目を覚ました
こじ開けるようにして瞼を持ち上げた
目の前、顔のすぐ近くにあの人形の顔があった
頬に人形の髪の毛があたっていた
人形の肩の辺りに小さな指が見える
人形の顔の、そのまた背後に姪の顔が見える
姪が人形を捧げ持ちオレに向けて何かを喋ってた
人形にオレを紹介してるのか?
体が動かなかった
目玉だけが、ただギョロギョロと自由に動かせた
声も出なかった
悲鳴をあげるのは、生涯、後にも先にもこの時だけのために取っておいたのに



266 :本当にあった怖い名無し:2007/08/19(日) 10:23:51 ID:4trCimcHO
改めて(ゐ)
ここで、当時のオレの状況を説明しておく
姉の家に居候していた時、オレは離婚を機にそれまで15年勤めた会社を辞めていた
結婚と同じ様に、離婚もまた体力と精神力を消耗する
しかも結婚は二人の共同作業だが、離婚は独りの戦いになる
疲れていた、心身共に
退職金は丸々元妻に渡したが、失業手当は 三ヶ月は出るのだし
前に来て、この街の風景が気に入っていたから、少し静養するつもりだった、もちろん三ヶ月丸々ここに居座るつもりはなかったが
丁度、旦那が単身赴任、姉夫婦にとっても悪い話ではなかった、いわゆる番犬がわりだ
ことわっておくが、オレは腕に自信はない、非戦闘民族だ
オカルトは好きだが、呪文などしらない
そして疲れてもいた
この状況下でオレに何ができたろう
全てが見間違い、勘違いの世界ではなかったか
今、他人と変わりない日常を送っているオレはそう思う、あれは本当に現実のことだったのか
だからこうして書く、一つひとつ、当時の事を思い出しながら



267 :章:2007/08/19(日) 10:28:43 ID:1rXrr4l70

ホストKD121105190134.ppp-bb.dion.ne.jp

名前: 章
E-mail:
内容:

ある日の朝に斎場(火葬場)の玄関を掃除してたら、黒いSUV車が入ってきて成金な感じで
時計もフランクミューラーなんかしてるおっさんが車から出てきて死体を焼いてくれって言うんだよね。
通常は死体なんか直接運んでくる前に業者とか親族から連絡があって、こっちも届出人の保険証とか死亡届書を持ってくるようにとか時間も指定してお願いするんだけど、
そのおやじは斎場長にもう話が通ってるからすぐ焼いてくれって、かなり高圧的言ってくるんだよ。
なんでとりあえずそのおっさんに待ってもらって
斎場長に話しに言ったら変事一つで焼いてやれっていうもんだから、しょうがなくすぐ準備してオーブン(火葬炉)開けたんだよ。
死体は30才くらいの男でなんかまだ死んだばっかというか普通の死体よりも顔もピンク色してたんだけどね。
死体は普通焼く前にもう一回確認するんだけど外傷とかは別になくてきれいなもんだった。
で棺桶しめて炉に入れて焼き始めて大体20分くらいしてからなんだけど、オーブンの中からもの凄い音がすんだよねドカンドカンって。
その時もうオレは目の前真っ暗になった。
もしかして生きてたんじゃねーの?って…。
でももう20分もしたら桶なんか全部焼けてるくらいだし例え生きてたとしても今さら開けて助けるのは無理だって思ってしかとしちまった。
ていうか手足がガクブルってどうすることもできなかった。
通常1時間くらいもあれば死体なんて全部灰になっちまうんだけどめちゃめちゃ怖くて30分くらいずっとオーブン開けられなかった。
例の成金おやじみたいのはもういなくなってた。
オレはどうしても怖いから斎場長呼びに行ってオーブン開けるの立ち会ってくれってお願いした。
焼いてる途中で中で音がしたことも全部説明した。



268 :章:2007/08/19(日) 10:29:43 ID:1rXrr4l70

焼いてる途中で中で音がしたことも全部説明した。
で、結局斎場長が開けたんだけど、炉を開けるときになんか焼肉みたいな匂いがぷ~んと漂って来た。
で斎場長がトレイを引っ張り出したら
その男はなぜか半生に焼けただれていて体もうつぶせになっているように見えた。
その瞬間オレは訳がわからなくなって気が遠くなって倒れたんだけどね。
でも今、冷静に考えてみるときっとその男まだ生きていたんだな…。
そんで焼かれる熱さでオーブン中で棺桶をめちゃくちゃにぶっ壊しながら暴れていたんだと思う。
恐らくそれで中のバーナーが壊れて体が完全に焼けず半生だったんだな。
オレは倒れてから一度もその火葬場には行ってないから正確な事情は良くわからない。
でもその後斎場長がオレのとこに合いに来てなぜか1000万くれた。
他言無用だとかそいうことは一切口にせず。
ただ1000万くれたんだよね…。
今はその金で暮らしているわけだが。
トラウマになって今でも夢にでてくる。しんどいわ。



283 :本当にあった怖い名無し:2007/08/20(月) 01:17:06 ID:Se6kcKAL0
怖くないけどさ

仕事に遅れそうな時に限って

ぱ~ん、と頭ひっぱたかれて起こされることが時々あります
あと、お~い と呼ばれることもあります

当方、一人暮らしです
ずいぶん親切な後ろのヒトだなあと感謝してますよ、まじで


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