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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?167[重複スレ]


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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?167[重複スレ]
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1181521657/

14 :本当にあった怖い名無し:2007/06/11(月) 13:53:14 ID:iTr57PML0
夜中に、公園に1人の男の子がいて、「一緒に遊ぼう」と声をかけてくる。
その男の子の名前はマキオといって、一緒に遊ぶと、消えてしまう。



54 :本当にあった怖い名無し:2007/06/13(水) 15:49:43 ID:pP1riywXO
これは昔、私の先輩から聞いた話です。だから、もしかしたら既出かもしれません。もしそうだったらごめんなさい。

先輩が学生の頃に、実際に体験したことだそうです。
当時仲が良かった友達と2人で、心霊スポットに遊びに行った時のことです。
そこはいわゆる自殺の名所で、崖から飛び下り自殺する人が絶えない場所だったらしいです。
しばらくは崖の高さを見て騒いだりしてたのですが、一通り見て回ると、先輩の友達が言い出しました。

「俺が飛び下りる直前のポーズをとるから、それを写真に撮ってくれ。」
そう言って、崖の方を向いて、手を崖に向かって伸ばし、中腰でお尻を付きだしたポーズをとりました。
上手く説明できないのですが…とにかくふざけたポーズでした。
先輩は、不謹慎過ぎて気が乗らなかったそうですが、とりあえずシャッターをきったそうです。



55 :本当にあった怖い名無し:2007/06/13(水) 15:52:50 ID:pP1riywXO
そして、「もう帰ろう」と声をかけようとして、カメラを顔から外しました。
すると、友達の姿が見当たりません。
シャッターをきってカメラを顔から外す、それだけの間しか目を離していなかったのに。
周りには隠れられるような場所もないし、素早く動いたのなら、足音等が聞こえるはずです。
悲鳴も何も残さず、静かに忽然と消えた友達を、先輩は必死で探しました。
ずいぶん長い間探したのですがとうとう見付からず、そのまま一人で帰ってきました。

御察しの通り、友達は崖から落ちて、死んでいました。
先輩は、罪悪感でいっぱいになりました。
自分があの時止めていれば、こんなことにはならなかったのに…自分のせいだ、と。
そして、場所が場所だけに気味が悪かったそうです。

それから、その時撮った、友達の最後の姿が写っている写真を現像しました。
そこに何かが写っていたのです。
崖から伸びた無数の白い手のようなものが、友達に絡み付いていました。
まるで、友達を崖の下へ誘いこむように。
それを見た先輩は、今度は恐怖でいっぱいになりました。次は自分の番かも知れない!
その後すぐ、お寺かどこかへ写真を持っていき、きちんとお払いをしてもらったそうです。


56 :本当にあった怖い名無し:2007/06/13(水) 15:54:19 ID:pP1riywXO
先輩自身には何もなく、今も健在でいらっしゃいますが、トラウマになってしまったそうです。
やっぱり、むやみに面白がって人の気持ちを踏みにじるような行為は慎むべきだと思います。

読みにくい文章ですみません。私の聞いた話はここで終わりです



61 :本当にあった怖い名無し:2007/06/13(水) 17:20:03 ID:LpRIaaBX0
そんなに怖くないしあやふやな話だけど、俺自身の知人にまつわる話を

小6の頃、Aって奴がいた。6年になってから転校してきた奴で、まー言っちゃ悪いが本当にどうしようもなくダメな星の下に生まれてきたような奴だったんだな
中学受験でストレスが溜まってるんだかわからんが、妙に知ったかぶったり、性格が歪んでる奴だった。ちなみに俺の小学校は公立だった。
おまけに空気は読めなかったり、学年集会の時に頻繁に屁こいたり、周囲に引かれるような行動がやたら多い奴だった。
ちなみに俺の友達が一度そいつの家に遊びに行ったことがあるんだが、そいつの部屋には遠足の写真とかから切り取った女子の写真が何枚もあったそうな
消防向けマンガに出てくるようなダメ少年のイメージを思い描いてくれれば一番わかりやすいかも。

そんなAだったから、いろんな人間から叩かれまくっていた。
クラスの連中はもちろん、担任の先生も愛想を尽かしかけていた。おまけにAの親も何かズレてる人で、
授業参観の日に周りにも聞こえるような大声でAを叱ったり、担任のところに直談判に言ったりするような、所謂DQN親みたいな人だった。
さて、俺と当時親しかったKとNとYって男子、それとFっていう女子がいた。
ある日Fがどこで手に入れたのか、小瓶の中に小さく折りたたんだ状態で入れられたお札を見せてきた。
ちなみにこのFって女子も中学受験組で、先生に噛み付いたり何かと問題の多い奴だったが、妙に気が合うので何かと5人でつるんでることが多かった。
もっとも当時Fは女子から嫌われていたようだから、ある意味俺達は大事な友達だったのかもしれないが、それはこの話とは関係ないのでおいておく。


62 :本当にあった怖い名無し:2007/06/13(水) 17:38:02 ID:LpRIaaBX0
Fは小瓶の中のお札を取り出して広げて見せてくれた。紙面には漢字の羅列が書かれていた(たぶん中国の道教かなんかに由来するものだと思われ)
そして「このお札を貼れば呪いとか魔除けができるんだよー」と言いながらお札を見せびらかしていた。
そんな時、Aが教室に入ってきた。するといきなりFがAに向かって「悪霊退散!」などと言いながらお札を無理矢理椅子に貼り付けたり、Aに向けたりしはじめた。
一瞬呆気に取られた俺達だったが、元々いじめられていたAだったので、次第にみんなが同じように騒ぎ始めた。もちろん俺達はその後先生に物凄い怒られたがな

さて、Aはその後どうやら私立中学に受かったらしく、Fもまた有名私立校に進学していった。俺とN、K、Yの四人は揃って近所の公立中学に進んだが、高校ではバラバラになってしまった。
そして高校受験。俺は第一希望~第三希望(全部某有名私立)まで見事に落っこち、第4希望の高校に進学した。
そこは中学から大学まで附属になっており、Aが中学受験で入った学校でもあった。もちろん内部進学して高校に進んできた奴らもいたので、俺はAについて訪ねてみることにした。するとそいつは少し顔を曇らせ、

「Aは学費が払えなくなって退学したよ。なんか家庭でいろいろあったらしい」

その時、ふっとAが小学校の頃に受けてきた様々な仕打ちが脳裏に甦った。お札だけではなく、他のたくさんの仕打ちもだ。後日Aの住んでた家に言ってみると、表札からAの苗字は消えていた。
Aの家に何があったのかはわからないが、少なくとも学費が払えなくなるほど金に困るようには到底見えなかった。
考えすぎかもしれないし、俺には呪いの知識はほとんど皆無と言っていい。しかしあの時お札と一緒に、俺達はAに「憎悪」や「嫌悪」という呪詛を送っていたのかもしれない。
あるいは、呪いというものは、案外簡単に成立してしまうのかもしれないと、なんとなく思った。
ちなみに件のお札は先生に没収されたり誰かが取ったわけでもないのにいつの間にかなくなってしまい、なぜか二度と見つかることはなかった。

つまらない話&駄文でごめんよ



71 :1:2007/06/14(木) 08:17:35 ID:w1fJ9UZWO
お姉さん木と箱

俺の友人のRって奴は寺の息子なんだけど、本人は寺を継ぐ気もなく、
理系の大学に通ってる。ずっと連絡を取ってなかったんだけど、
大学に入って一年後ぐらいからちょくちょく連絡を取り合うようになった。
Rは迷信とか幽霊とかはまったく信じてない奴で、
どっちかと言えばお気楽キャラ。飲み会でも冗談ばかり言う奴だった。
でも、今から一年ぐらい前のあの日はちょっとマジそうな顔つきだった。
いつもは一気したりしてすぐ酔うんだけど、全然飲んでない。
俺は下戸だから、いつもみんなにせこいせこい
言われながらも乾杯のビール数口以外はウーロン茶か炭酸飲んでて素面。
毎回、最後は俺がまとめて御勘定して、電話連絡したり、
家に送り届ける係(だから素面でいるのが許されてたってのもある)。
1時間ぐらいして、いつものメンバーが酔っぱらい始めた。
すでに壁にもたれ掛かって寝だした奴もいる。
俺はジンジャーエールをすすりながらHのグチを聞いていた。
数分後にHが沈むと、斜め前に座っていたRが俺の隣に来た。


72 :2:2007/06/14(木) 08:32:09 ID:w1fJ9UZWO
Rの雰囲気がいつもと少し違う。何より素面だ。
俺は変に思いながらも、Rの弟(跡継ぎ)の話をしたりして場を繋いだ。
騒がしくないRなんて、どことなく気味が悪い。
向こうは沈黙したまま俺の話を聞いている。話すこともなくなって、
俺が『どうした?』って聞いたら、Rが『やばいかもしれん』とだけ言った。
『は?何がやばいの?』って聞いても、下向いたまま『やばいかもしれん』としか言わない。
俺は埒があかないから、女の子にメール返したりしてた。
十分ぐらいしたらRが『お前霊感あるよな?』って言い出した。
俺は『霊感かは分からんなー。けど、変なことがあったりするな』と濁して答えた。
Rは割り箸を何本も折りながら『うちは駄目だ。父ちゃんもあいつ(弟)も分かってない。
あれやばいかもしれんのに供養も出来ん。つーかやばいことすら
分かってないんだと思う。マジバカだ。くそ』とか訳の分からないことを口にした。
何がやばいのか聞いてもなかなか答えない。
三十分ぐらいして、ようやく話が見えてきた。


73 :3:2007/06/14(木) 08:44:52 ID:w1fJ9UZWO
『一週間ちょい前、あの東屋みたいなとこに箱が捨てられてた。
普通の、宅急便とかの段ボール箱。中身はがらくたばっか。
親父が怒りながら捨てようとしててさ、でも俺はなんかやばいのを感じたわけ。
親父が分別してるときに、みんなで横から覗いてた。
中身はCD-Rのケースとか壊れた目覚ましとか人形とか。
でもそんなのどうでもいい。次に緑のハードカバーの本が出てきた。
多分日記帳だと思う。染みとか、紙がふやけた跡てかあって状態はよくない。
俺はそれ見た瞬間に、さっきの変な感じはこれだって気づいた。



84 :TT:2007/06/14(木) 13:14:18 ID:GWVRKai10
私が体験した、自分にとっては洒落にならない程、怖かった話。

当時私は、自転車で一時間近くかけて高校に通っていた。
進学クラスということもあり、朝早くに登校して、夜になってから下校する毎日だった。

あの日も、学校を出たのは7時頃。夏という事でまだ日は落ちていなかったが、徐々に辺りが暗くなって行く様は逆に、初めから真っ暗な夜より不気味に感じていたのを覚えている。
学校を出て十分もした頃だろうか、後ろに何か気配を感じた気がする。
何気なく後ろを振り返るが何もない・・・。

「気のせいか・・・」

私は気にせずそのまま自転車を走らせた。
思えば、この時にどこからか奴を連れてきてしまったのだろう・・・

続く



86 :TT:2007/06/14(木) 13:29:11 ID:GWVRKai10
さらに自転車を走らせる事、数分。
ある民家の前を通る。田舎であるために民家はまばらに建っており、各々の間は離れているのだが・・・
そんな事はさておき、ある事に気が付いた。

「あれ、今誰かいなかったか?」

私は違和感を感じた。先ほどまで後ろを振り返った時には誰も居なかったはずである。
にも関わらず、今通った家の窓硝子には私と、その数m後ろに着いてくる影があったような気がする・・・
私の知らない内に誰かやってきたのか。別に気にする程の物でもないかもしれないが、やはり気になる。

「今の影、自転車に乗ってたか?」

続く



87 :TT:2007/06/14(木) 13:41:15 ID:GWVRKai10
私は自転車に乗っている。しかし、先ほど映っていた後ろの影は何も乗っていなかった気がする。
にも関わらず、私とほぼ同じスピードで着いてきていた?
いや、気のせいだろう・・・と心の中で打ち消す気にもならず、しかし後ろを振り返る勇気もない。

丁度お誂え向きにミラーが見つかる。
ちらっと、後ろを確認する・・・良かった、誰も居ない・・・

しかし、また民家の前を通り、窓に私の影が映った瞬間。

「!!??」

やはり、居るのだ。私の後ろ数m。
今度は確実に見えた。人だ。何にも乗っていない。手を前に突き出す用なポーズをしている。
そして何より私の恐怖心を煽ったのは・・・近づいてきているのだ。
先ほどより、確実に。
手を突き出す不自然なポーズで、何にも乗っていないその影は、自転車に乗っている私より早く走り、私に近づいてきている。

「やばい!!」

そう思った私は自転車のスピードを上げた・・・

続く



88 :TT:2007/06/14(木) 13:54:15 ID:GWVRKai10
また、次の民家が近づく。
正直見たくない。あの得体の知れない何かを確認するのが怖い。
しかし、奴との距離を確認しなければ。これだけ必死に漕いでいるのだ。
少しは奴を引き離す事が出来ただろうか・・・

「だめだ・・・」

これだけ必死に漕いでいるにもかかわらず、奴は確実に近づいてきている。
そもそも、あいつは何なんだ?黒い影で人とは解るが、はっきりと姿が解らない。
それは、日が落ちてきているからはっきりと解らないだけか?
それに、あの不自然なポーズは何だ?両手を前に突き出して・・・あの手に何の意味が・・・

「まさか・・・捕まえようとしているのか?」

恐怖が押し寄せてくる。必死に自転車を漕ぐ。民家で確認する。奴はまた近づいてきている。
その繰り返しだった。
途中ですれ違った車がライトを数回点滅させる・・・あの運転手には、私の後ろに迫る奴が見えていたのだろうか・・・

続く



89 :TT:2007/06/14(木) 14:05:54 ID:GWVRKai10
何度目の民家の窓だったろうか、もう既に奴は私の自転車を掴みかけている・・・
何故その距離なのに、映る影がはっきりしないのだろうか・・・
相手の立てる物音が聞こえないのだろうか・・・

自転車を必死に漕ぐ。息は切れ、心臓は悲鳴を上げている。喉からは血のような匂いがする。

「次に映ったときにはもう自転車を捕まれてしまうかも・・・」

その恐怖から次の民家の前を通るのが怖い。
だが、そんな気持ちとは裏腹に、次の民家が見えてきた・・・

そして、窓に映る私ともう一人の影・・・

続く



90 :TT:2007/06/14(木) 14:15:27 ID:GWVRKai10
「あれ?」

今、窓に映った影、私一人だった?
何が何だか解らない。次の民家の前を通る。

「やっぱり、誰も居ない!!」

ふっと、体中の緊張が解ける。良かった。助かった。
しかし、追いつかれていたら私はどうなっていたのだろう・・・
いや、考えるのは止そう。それより喉が渇いた。
全力で自転車を漕ぎ、極度の恐怖と緊張を体験した私は喉がカラカラになっているのに気が付いた。

「おっ!!自販機!!」

ジュースを買おうと自転車を止めたときだった・・・

「・・・止まったね・・・」

今まで聞いた事の無い低く、喉から捻り出すようような声が耳元で聞こえた・・・

続く



91 :TT:2007/06/14(木) 14:30:03 ID:GWVRKai10
この後の事は覚えていない。恥ずかしながら気絶してしまったようだ。
帰りの遅い私を心配して探しに来た父が、自販機の前で倒れている私を発見した。

あの不可思議な影の正体も、その目的も、何故私が助かったのかも解らない。

ただ、私は昔からそう言う物を感じることができたこと。学校から出る直前、何気なく皆で怖い話で盛り上がった事。
帰り道の途中に火葬場があること。これらの要因が重なって起こってしまった出来事なのだろうか。

以上が、落ちとしては弱いかもしれないが、私の体験した中で一番洒落にならないと思った話である。


いつもROMっているので、書き込ませて頂いたのだが、長文駄文になって申し訳ない。
ここまで読んで頂いた方に感謝。
またリクエストがあれば、幾つかある体験談を書き込ませて頂く事にする。

それでは失礼しました。



121 :119:2007/06/17(日) 11:45:39 ID:/DaEUZBb0
まず、俺は心霊現象とか、怖くないたちなんだ。

これは、13年前の1月か2月今の実家(千葉県市川市)に引っ越したばかりの頃の話なんだ

当時N小学校の小学校6年生で
二階建てで俺は二階の自分の部屋のベットで寝ていた。
朝4時ぐらいだろうか、ふと目が覚めたんだ。
そうしたらなにやら音が聞こえるんだ。
よく聞いてみたらオルゴールの音みたいなんだけど不自然に遅いんだよね。

無視しようにもずっと鳴っていて気になって眠れないから何が鳴っているのか探す事にしたんだ。

どうもトイレの方から鳴っていて、トイレに入ってみると棚に置いてある人形のオルゴールが鳴っていた。
人形がクルクル回りながら音楽がなるやつだ。
でもなぜかゆっくりと動いていた。
とりあえずネジをぐるぐる逆に回したら動かなくなったのでその後寝た。
さすがに心霊現象が怖くないたちだとは言えこれは怖かった。

しかし次の日の晩も同じ事が起こった。
その次の日も、1週間ほど続いた。
毎日俺がネジを逆にまわして止めていたんだけど両親は気づかなかったらしい。
引っ越してから1ヶ月ほど経っていたから引越しの衝撃とかそんなんじゃないと思う。

続く



122 :119:2007/06/17(日) 11:50:10 ID:/DaEUZBb0
>>121 からそれから半年くらいしてからだろうか、

親に呼び出されて壁を汚したと怒られた。
行ってみると、うちの階段の壁は白いんだが黒い手の跡が付いているんだ。
でも明らかに俺の手の跡より小さい。
家族3人でなんだろう?となったんだがそういうのを気にしない家族なので、
とりあえず父が洗ってみたんだけど落ちない。
しょうがないから絵を飾って隠す事にした。
その後ずっと気にしてなかったんだけど最近その絵を外してみると手の跡は消えている。

続く



123 :119:2007/06/17(日) 11:57:05 ID:/DaEUZBb0
121のオルゴールの件があってから俺は一階の畳の部屋を自分の部屋にしてもらった。

両親は二階の寝室で寝ている。
引っ越してから1年ほどしてからだろうか。
今度は両親が不思議な体験したようだ。

毎日深夜になると屋根裏を「ずる、、ずる、」と何かが引きずる音がすると言うのだ。
ヘビが何かを引きずる音だろうと言って日曜に屋根裏に入れないように封鎖したんだけれど深夜になるとまた、
「ずる、、ずる、」と音がしているそうだ。
ネズミの音じゃないらしいし、夜行性のヘビは少ない、ましてや冬だ。
怪獣駆除の業者を呼んで屋根裏を見てもらったのだが何も見つからず仕舞いだった。
これも1~2週間ほど続き、そして止んだ

続く



124 :119:2007/06/17(日) 12:06:47 ID:/DaEUZBb0
これは俺が中学3年くらいからだから引っ越してから3年ほど経ってからだろうか。

今度は物干し竿が跳ねるようになった。
これは一階の物干し竿2本と二階の物干し竿2本どれも跳ねるんだ。

跳ねるのは昼だったり深夜だったりするのだが、日曜の昼が多かったかな。
一階の物干しだけだったり二階の物干しだけだったり、全部だったりする。
親指の幅くらいは跳ね上がるのでかけてある洗濯物が片方に寄ってしまう。

これは俺だけじゃなく両親も見て体験しているし、確かビデオにも撮ってある。
自分は他の家で暮らした経験がほとんどないので物干し竿は跳ねるモンだと思っていた。
高校は松戸にある私立高校に通っていたので受験期には出席の必要がなく家にいたのだが、
物干し竿が跳ねるのがうるさかった覚えがある。
跳ねるのをとめてもしばらくするとまた跳ね出すのだ。

続く



125 :119:2007/06/17(日) 12:14:59 ID:/DaEUZBb0
他にも実家では色々な事があったが割愛する。
うちの家族は3人とも怖がりではないので変な現象も特に害がなければ気にしていなかった。
俺も工学の人間なので、害がなければ別にいいかな程度にしか思っていなかった(人形オルゴールは怖かった)。

2001年頃に俺は茨城県つくば市にある大学に進学したので実家を離れ宿舎入りをした。
どうやらそれ以後実家で不思議な事は起こらなくなったようだ。

この一連のって何なんだろう?

今大学院生なんだが今度はこちらで不思議な事が起こったりするんだけどそれも書いた方がいいかな?



191 : ◆feHIuvhK9. :2007/06/23(土) 22:08:21 ID:n/mji+yOO
軽自動車が道を妨ぐように停まってたのでクラクションを何回か鳴らして端に寄せるように促しました、寄せてくれたのですが通過する時にチラ見して乗ってる人を見たら・・・・・・・・・・・・・・・・
どっからどう見ても明らかなヤーさんが3人も乗ってた・・・;;;;;;;;;;;;;;;;
なんでヤーさんが軽自動車に!!!???
Σ(;´。◎ω◎。`)怖かったよぉ~!(大泣)



192 :本当にあった怖い名無し:2007/06/23(土) 22:19:58 ID:4G4qg/Xo0
私の体験談なのですが、一つ見てもらえないでしょうか?

ある日、ネットでの知り合いがメッセンジャーでオカ板を見ようぜ、と誘ってきました
彼とはリアルでもあったことある仲で、結構仲がよかったんですよね
けど、彼は普段からVIPとかにいりびたっていて、オカ板を見ようなんて今まで初めてだったんですよ
私はそのとき、彼に奇妙な違和感を感じていたんです
まるで、いつもの彼ではないかのように・・・
そして、かれこれ数分たった後、一つのスレのアドレスを貼り付けてきたんです



193 :本当にあった怖い名無し:2007/06/23(土) 22:21:38 ID:4G4qg/Xo0
しかし、そのときちょっとした調べものをしていた私は、それを見るのがわずらわしく、放置していました
すると、少しすると彼が「○○・・・?○○・・・?」とメッセンジャーで送ってきました
調べ物を一時中断し、彼の呼びかけに応えると
「これって・・・お前がやった?」
私は時々スレ立てをしたりするので、そう言われた私は貼られたスレを見ようとアドレスをクリックしたのですが、全く知らないスレでした
「違うよ」と私が答えると
「俺・・・か?止めてくる、ありえない」そう返ってくると、彼はそのままどこかに行ってしまったようでした
残された私はなんだよ、とぼやきながらそのスレを始めから読んでみました



194 :本当にあった怖い名無し:2007/06/23(土) 22:23:37 ID:4G4qg/Xo0
どうやら、>>1の身近に起こった事件を住人に打ち明けて、解決策を求めているようなものでした
しかし、>>200まで読み進めていくうちに、なにやら奇妙なことに気づいたのです
何かの既視感というか、見慣れた文面で・・・
そう、それは私の知り合いの文章に酷似してたのです というより、その話の中に私自身が登場することもありました
どういうことだ・・・?とぼやきながら最後まで読み終えました
スレの内容は簡潔にまとめると、>>1(知り合い?)は最近何かにつけられてるみたいで、それが最近悪化しているというものでした
知り合いの知り合いの悪質な冗談か?と思い、更新ボタンをおすと
なんと、15分程度でいきなり500レスもついてました スレがたったのが3ヶ月前、なのにいきなり500レスもついていたのです ものの15分のうちに
そして、内容は全て同じようで、違うものでした 知り合いの写真なのですが
全て、連射モードでとったみたような1秒毎の写真なのです!
しかも、どうやら知り合いは自分が撮られているのかわからないようでした・・・



195 :本当にあった怖い名無し:2007/06/23(土) 22:25:26 ID:4G4qg/Xo0
私は覚悟をきめ、その写真を一つ一つ見ていくことに決めました
どうやら、知り合いはどこかへ急いでるようで、走っていました
そうこうしていると、知り合いは古ぼけた建物に入っていき、階段を下に下にへと下りていきました
と、そうして辿り着いたのが禍々しい装飾がされた怪しげな空間でした
中央の、なにやら怪しげな魔法陣の上にたつと、カメラ目線?になり、こちらに振り向いたのです
そうすると、ニヤリと笑い その瞬間ズボンのポケットからナイフを取り出し、頭を一刺ししたのです
それは止まることなく、段々激しく頭をさしていくのです 彼の顔は、何故か喜びで満ち溢れていましたが・・・
血が吹き出したところで、彼は止まり、足を折り倒れこみました・・・
そこで、写真は終わりです そして、そこは丁度1000 スレは終わってしまいました

彼が何故そこに向かったのかは私にはわかりません、しかし、彼の言動を見ると、何らかの心当たりがあるみたいですよね?
それは何だったのかわかりませんが、彼はそれに負けてしまったんですよね・・・



204 :本当にあった怖い名無し:2007/06/24(日) 16:39:08 ID:9+ihm7Ky0
>>202
では書かせてもらいます

私の友達のI(♀)は子供の頃(小学一年位)にカッターナイフで
リカチャン人形の両手両足、胴、首などを解剖実験☆というノリで
バラバラにしたそうです…(そんな年によくカッター持てたな…)
で、そのバラバラにしたのを散々遊んでから速ゴミ箱逝きにして
そのまま何事もなかったかのようにすごしてたら、その次の日
夜寝ていたら廊下を「ズッ…ズッ…」と、何かが這いずり回る音が
聞えたらしいそれでその音の正体を確かめようとドアを少し開けて
覗いてみると、そこにはリカチャン人形の胴だけが自分の部屋の前に
行こうと、歩いていたみたい。Iはドアを閉め、布団に包まりながら
普通にすごしていて、その話をお母さんに話したらお寺に供養してもらったらしい。
でも、その家にリカチャン人形の怨念(?)みたいのが残っちゃってて引越し
をして、今私が住んでいるところに引っ越してきたとか、Iは「人形にも魂とかあんだな^^」
と、話していたけど私はリカチャン人形より、リカチャンをバラバラにしたIに洒落にならない位の恐怖を感じた…。

あんまり怖くなくてスマソ…というか全然怖くない…orz



213 :本当にあった怖い名無し:2007/06/24(日) 17:51:46 ID:eJq7i0ks0
俺は今大学に通っているんだけど、こないだとんでもない経験をしたんだよ。
いまは、梅雨だけどこないだまでは暑かっよね。夕方になっても蒸し暑いので
玄関から外に出てみたわけよ。出たとたん夕方なのに光が眩しく真っ昼間みたいな
感じなんだよ。表道に向かって歩いてみるとなんだか雰囲気が変なんだ。
ランニング姿のおっちゃんとか半ズボンに丸狩りの子供らがすれ違うんだよ。
周りの風景も何だかおかしい。殆どが木造の建物で、そんな場所に無かったタバコ屋
や駄菓子屋、魚屋があるんだよ。道路も鋪装されておらず砂利道なんだ。駄菓子屋
の入り口にカレンダーが掛かっていてよく見ると昭和38年という数字が見えるわけよ。
これはまずいと思って、とりあえず自分の家の方向に向かおうと振り向くと知った顔の
おっちゃんが歩いていたんだ。一目見て誰だか分かった。仏間に写真が飾ってある40年以上前
に死んだじいちゃんだった。俺は一目散に走って戻った。がそこに見たのは木造の
古い家屋で(ちなみに俺の家は鉄筋)俺が出てきたドアも判らない。俺は冷や汗が
出てきた。これは本当にやばいと裏に向かった走った。見えてきた裏も全然違う風景で
田んぼだった。俺は走るのを止めた瞬間、なにか落とし穴にはっまた感じがして
仰向けに転んだ。フワーとしたあと目を開けると、周囲は暗く夜だった。起きて
回りを見てみると、俺の家の裏道だった。あれは白昼夢だったんだろうか。



221 :本当にあった怖い名無し:2007/06/26(火) 13:55:39 ID:qk1cBVMo0
大して怖くないと思うが ちょっと聞いてくれ

昨日の11時ごろかなぁ 俺いつものようにパソいじってたんだ
特にすることもなかったからいろんなサイト適当に回ってたんだけど
ふいに下腹部に違和感を感じたんだ
そして急いでトイレに駆け込んだ
かなり強めに踏ん張ってたんだが全然でてくれない

俺便秘気味なんだよ(下品ですまん)

で 結構粘って10分後くらいかなぁ
「あの感じは出そうだったんだけどなぁ」なんて思ってたとき
なんか音が聞こえてきたんだガチャガチャって
小さい音だったから聞きずらかったけど周りが静かだったから確かに聞こえた
それで耳を澄まして聞いてみると何の音かわかった
わかった瞬間ゾっとしたんだけど
聞きなれた音だったんだ ついさっきまで聞いてた音
キーボードを叩く音だった
確実に

パソは結構トイレの近くに置いてあるんだ
壁で隔てた向こう側
そして一人暮らししている 友達も呼んでない 入るときに鍵かけた
もうこの時点でうんこなんて絶対でねーよ
俺オカ板なんて見てるわりにはビビリで石化しながら音聞いてた
かなり長く感じたがたぶん5分くらいでその音は鳴り止んだ
が 石化は溶けず俺の時間は止まったまま
その間下丸出し



223 :本当にあった怖い名無し:2007/06/26(火) 14:00:14 ID:qk1cBVMo0
俺ホントにビビリで落ち着くために深呼吸とかしてた(まさかトイレで深呼吸するなんて夢にも思わなかった)
とりあえずトイレから出ることに成功して恐る恐るパソ見たんだけど
特になにも変わってなくさっきまで見ていたサイトが映ってた
それでブラウザも閉じずに急いでキーボードを使う方法でシャットダウンしたんだ
(いつもはなんとなくマウス使ってるんだけど最低限の動作で消すために)
で すぐ糞暑いのに布団被って寝た

そんで翌朝(今日)普通に良い目覚め
パソが目に入って昨日のこと思い出したけど
冷静になって考えれば 今まで出たことはないけどネズミなんかが出たのかもしれないし
俺ビビりすぎ だっせー とか思いながらパソつけてみたんだ
起動してからマウス動かしてみたんだけど マウスポインタが動かない
どうしたんだろうって思ってCPUのほう見てみたら
マウスのコードが抜けてた

これはどういうことだ?

以上 講義中だけど投稿
帰るの怖い



231 :本当にあった怖い名無し:2007/06/28(木) 18:14:35 ID:AFPZKLnK0
■1
当初、我々は相模湖から城山ダム方向に走り、八王子街道を下って246へ向かうというプランだった。
しかし、少し道に迷ったせいか、我々は412号線の途中に出てしまい、地理に詳しくなかったこともあり、とりあえず厚木
市街地に出て、そこで遅い夕食を取ろう、ということになった。

昼間に散々遊んでいたため、私は少々くたびれていた。後部座席の窓際に座り、同乗しているサークルの仲間達が楽し
げに話しているのをよそに、窓にもたれかかってウトウトとしていた。連休が明ければ大学が始まり、そして2年生に進級
してから開始した塾講師のアルバイトの講義用のノートを作っておかなければ、なんてことを考えながら…。

「…参ったなぁ」
運転していた野上が呟いた。
私は車内が静まり返ったのを感じ取り、浅い眠りの世界から現実に引き戻される。先ほどまで和気藹々と騒いでいた車
内がいつの間にか静まり返っていた。みんな、私と同じように遊びつかれて眠りこんでいるようだ。

「どうしたんだ?」
私は野上に尋ねた。
気付くと、先ほどまでスイスイ流れていた道が、いきなり渋滞している。

「おう、起きたか。…なんか今、前の方で派手に事故があったみたいで、渋滞始まっちゃったんだよね」
「…事故?」
私は尋ね返す。
「ああ、ついさっきよ。微かだけど前のほうで派手な衝突音がしたしな…しかし動けるのかな?」



232 :本当にあった怖い名無し:2007/06/28(木) 18:16:04 ID:AFPZKLnK0
■2
既に日は沈み、辺りは暗い。時計を見ると既に8時半を回っている。
やっぱりケチらずに高速乗って帰ったほうがよくないか、と思ったが、今更と思い口を閉じた。

すると少しずつだが、前の車が動き始めた。我々の乗っている車もそれに連れて動き始める。
「動いたみたいだな」
「ああ。…でも警察とか来ないのかな?事故あったんだからさ」

少し進むと前方に路上を斜めに塞ぐように止まった大型トラックの荷台が見えた。
巨大なジュラルミン製の荷箱が、我々の車の数台先に見える。
どうやらあのトラックが事故を起こしたようだ。

「あれ、動かせないのかな?」
私は尋ねる。
「いや、一応事故現場の保存とかあるんじゃないか?…それに怪我人がいて動かせないとかさ」
なるほど、と私は思った。

そうこうしている間にも車は進む。間もなく事故現場だ。
それと同時に、遠くからパトカーのサイレンの音が聞こえてきた。だんだん近付いてきている。
車内で寝ていた久美や後輩の村瀬などもどうやら起きだしたようだ。
何が起こったのと、野上に質問している。
野上は面倒臭がらずに、事故が起きて交通の流れが阻害されている旨をキチンと説明していた。
疲れてないのかな、と私は野上のことを感心して眺めていた。

「…見に行ってみましょうか?」
村瀬は身を起こすと、いきなりそう言った。
確かに、事故現場周辺には何人かの野次馬が集まっている様子がある。
「いや、その必要ないんじゃないか。間もなく事故現場の横を通るしさ」



233 :本当にあった怖い名無し:2007/06/28(木) 18:17:25 ID:AFPZKLnK0
■3
そしていよいよ我々の車が事故現場に差し掛かった。
中央分離帯に派手に突っ込んだトラックは、前面が派手に破壊されている。
そのすぐ傍で、血で赤く染まった白いタオルで頭をおさえて座り込んでいる人物…風体から運転主のようだ。
路上には砕けた窓ガラスやひしゃげて外れたバンパーなどが散乱している。

そしてその先、10メートルほどの場所に中型のバイクが転がっていた。
フレームが完全に壊れ、エンジンやキャブレターの部品が殆ど外れかけている。

その脇、中央分離帯の辺り…少し距離を置いて7~8人ほどの野次馬が取り囲んでいる辺りにバイクのライダーがいた。

間違いなく死んでいる。

上半身と下半身は奇妙にねじれ、両脚は双方とも奇妙な方向を向いている。
トラックに踏み潰されたのだろうか、それともアスファルトに派手にたたきつけられ、引き摺られたのか
胸から上は完全につぶれ、最早原型を留めていない。赤黒い血がアスファルトの上を流れ、どこの部分か解らないが、
血まみれの肉片がアスファルトの上に無造作に散らばっていた。

「うひゃっ!すげえ」
「ムゴイなぁ…完全に死んでるな」
我々は少し引き気味でライダーの遺体を眺め、少し顔を顰めながらそう言いあった。

我々がトラックの止まっている横に差し掛かったとき、反対車線にパトカーが到着した。救急車も到着していたが、これ
の恩恵を受けられるのはトラックの運転手だけだろうな、と思った。



234 :本当にあった怖い名無し:2007/06/28(木) 18:19:03 ID:AFPZKLnK0
■4
警官達は事故現場の辺りの交通整理を開始し、多分鑑識の所属の警官だろうか、通常の警官の制服とは異なる紺の
作業着風の制服と帽子を纏った連中が現場に散ってゆく。また、別の警官が大きな青いビニールシートを運びだし、
ライダーの遺体が転がる辺りに運んでいった。

警官の一人が我々の車に近付いた。そして野上のいる運転手席の窓をコンコンと叩く。
野上は咄嗟に窓を開け、警官に応じた。
警官は2~3の質問を投げかけ、それを野上は丁寧に答える。

ふと、私は寒気に襲われた。

周りの喧騒が一気に遠のく。
警官の質問に一つ一つ丁寧に答える野上やカーラジオの音声などが一気に遠のく。
周りの光景も何かフィルターがかかったように歪み、ぼやける。

(な、何なんだ、これ)
私は突然のことに戸惑った。
軽い風邪かな、とは思ったものの、今まで味わったことの無いへんな感じだった。
そして私の目線は、無意識にバイクのライダーのいる辺りに向けられた。

何人かの警官が、十人ほど集まった野次馬を退かせながらバイクの写真を撮ったりしている。
到着した救急車から降りてきた救急隊員が駆けつけ、ライダーの遺体の元へ駆け寄る。
がやがやと騒がしい中で、何故か一人立ち尽くしている人物…



235 :本当にあった怖い名無し:2007/06/28(木) 18:20:27 ID:AFPZKLnK0
■5
「?」
呆然とし、ライダーの死体を見下ろしている人物がいた。
遺体のすぐ傍、救急隊員や警官が忙しく動き回る辺りでただ一人、時が止まったかのように固まっている。
その人物…ライダー本人だ、そう私は直感的に理解した。

今、目の前で起きていることが信じられない、そういった面持ちで'彼'は、自らの死体を見下ろしていた。

私はそのことに気付き、一気に鳥肌が立った。
この手のオカルトなんて、今まで一度だって遭遇したことなどなかった。

しかし、私は目線を逸らすことが出来ない。魅せられたようにその光景を眺めていた。

立ち尽くしている'彼'が、一瞬ビクッと体を震わせた。
そして私の視線に気付いたのか、フッと私の方を振り返る。
私の視線とかち合った。

私の体は硬直した。
'彼'の目は、今ある現実が受け入れられず、混乱している目だった。



236 :本当にあった怖い名無し:2007/06/28(木) 18:35:17 ID:AFPZKLnK0
■6
'彼'の目を見た瞬間、私は彼が事故に遭った様子を悟った。
彼の記憶が、交わされた視線を通じて私の頭に流れ込んでくるかのように…。

  …大型トラックに併走する中型バイク。
   そのバイクの上に載る青と白のストライプ模様のヘルメットをかぶった'彼'。
   2車線道路のそれぞれの車線を走るトラックとバイクは、充分に距離を保っていた。
   決して危ないといえる状況ではない。
   T字路に差し掛かる…事故現場の直前にあったものだ。
   併走するトラックとバイクの間で何かが突然動いた。
   いきなり、大型トラックの上から、真っ黒な腕のようなものが何本も伸びる。
   それらは真っ直ぐバイクと'彼'を掴む。
   瞬間、大きくバランスを崩したバイク…。
   慌てる'彼'、何とか体制を立て直そうとした刹那…。
   一瞬にして、トラックの方に引きずりこまれ、トラックに衝突…。

「えっ?」
私は思わず、声にだしていた。

今の事故映像、本当なのか、と私は自問した。
あの何本もの真っ黒な腕のようなもの…あれは一体なんだったのだろうか。

私は信じられない、という顔で'彼'の方を振り返った。
'彼'は未だに自分の死が受け入れられずにいるようだ。



237 :本当にあった怖い名無し:2007/06/28(木) 18:37:21 ID:AFPZKLnK0
■7
'彼'は私を見た。こんどは哀願するように…自分に気付いてくれた私に縋るように。
'彼'はゆっくりと私に向かって歩き出した。
「頼むよ…なあ、あんた、助けてくれよ…」
'彼'の心の声が聞こえる…まるで頭の中に直接届くように。

私はたじろいだ。そして座席の背もたれの方へ思わず後退した。
汗が伝う…額にうっすらと滲み、脇の辺りにもじっとりとした感触を感じた。
これが「憑く」ってやつなのか、私は悟った…冗談じゃない!

野上は相変わらず警官と話している。
助手席の村瀬は後部座席の方を振り返り、久美と雑談をしている。

おまえら気付かないのか?
とくに久美、おまえ普段から「私、結構霊感あって…」とか言ってなかったか?

事故現場の喧騒のなか、まるで別の空気をまとったかのような'彼'は、なおも私に向かってくる。

多分'彼'が私に気付いてから、ほんの数秒しか経過していないだろう。
しかし私にとっては何分にも感じられた。
死人の目…確実に死を向かえた'彼'の目は、混乱と怨嗟と恐怖と、そういった全てを含有した漆黒の瞳…が私に向け
られる。

マズイッ!私はどうすることも出来なかった。
恨めしそうな'彼'の目を見返すのが精一杯であった。



238 :本当にあった怖い名無し:2007/06/28(木) 18:38:56 ID:AFPZKLnK0
■8
突然、頭の中で凄まじい爆音が響いた。同時に何だかわからないが衝撃波のような一撃が私を襲う。
瞬間、私の視界の風景は大きく歪んだ。
私は一気に全身が強張る。とんでもない寒気がし、全身が粟立った。僅かだが、膝が震えだした。

おかしなことに、路上に集う警官達は、何事も無かったかのように普通に動き回っている。車内でも相変わらず村瀬と
久美が雑談を続けている…何も感じなかったのか?

そんな中、'彼'も今の衝撃に襲われたらしい。軽く吹き飛ばされるように煽られ、よろめく。

(何事だっ!)
私は反射的に振り返った。
事故を起こしたトラックの向こう側、荷台のある辺り…そこから真っ黒な煙のようなものが漂っている。
私は思わず 軽油に引火して爆発したのか、と思った。

今思えば不思議だ。結局私は自分の常識の範囲内でしか物事を判断できないのだ。

しかしそうではなかった。

トラックの向こう側に何かがいる、それが分かった…やはり直感的に。
今まで私に向かって歩いてきていた'彼'も察したようだ。
私から目を逸らし、私と同じようにトラックの方を見つめている。
再び混乱した面持ちで。



239 :本当にあった怖い名無し:2007/06/28(木) 18:40:18 ID:AFPZKLnK0
■9
真っ黒な瘴気が濃くなってゆく。
何ともいえない圧力があたりを包む。

ヒタッ、ヒタッ、と足音が響く。
車のエンジン音や、時折鳴らされるクラクションの音、人の動き回る喧騒…そんななかにありながら確実に私の耳、
いや、脳内にその足音が届く。

そこから現れたモノは異様な存在だった。
全身黒光りする滑らかな肌。
長身…2メートル近いそのしなやかな長身を覆獰猛な筋肉がしなやかに蠢く。
やはり漆黒の、細長い顔…長い銀髪を後ろに撫で付けて垂らし、歩くたびに夜風に煽られて柔らかく揺れる。

目線が釘付けになった。
とてつもない覇気を放つその人物は、警官たちの間を縫うようにしてこちらに近付いてゆく。
黒光りするその整った面立ちは僅かに微笑んでいるように見える。

周りの人間は気付かないのか、と私は思った。
息が上がり、汗が頬を流れる。
車内では相変わらず久美と村瀬がくだらない雑談をしている…それも遠くから聞こえる感じだ。

漆黒の男はゆっくりと顔を上げた。
やはり微笑んでいた…そして目を見開いた。

…光り輝く黄金の瞳が、残酷な輝きを放った。
その怪しい輝きは、真っ直ぐ'彼'に向けられている。



240 :本当にあった怖い名無し:2007/06/28(木) 18:41:18 ID:AFPZKLnK0
■10
「ひいいっ!」
誰かが叫んだ、'彼'だ。

間違いない、'彼'を殺したのはコイツだ。
先ほど見せられた事故の映像…コイツはトラックの荷台の上に確かにいた。
そして、バイクに乗る'彼'を殺したのだ。

'彼'も気付いたのだろう。
そして、今目の前で微笑む漆黒の男が何者かを。

後ずさりする'彼'
その瞬間、再び衝撃が走った。
漆黒の男は笑った。

真っ黒な顔にいきなり大きく裂けた口…ギラリと尖ったナイフのような白い牙が、真っ赤に染まった口腔の中でズラリと
並んで光る。まるで血に染まったように赤い下が、その中で蠢いているのを見た。

瞬間、ありえないスピードで7~8メートルの距離を跳躍した漆黒の魔物は、一瞬で'彼'を捕らえた。
いつの間にか生やした何本もの腕…'彼'とバイクをトラックの中に引き込んだあの腕…で、'彼'を抱える。

'彼'の絶叫が響いた。
漆黒の魔物は無数の腕で'彼'の肉体を引き裂いた。
そして巨大な口が'彼'の喉元を食い破り、そのまま頭部を引き千切った。

「ぐぎぃ…ぎぃやあぁっ!ぐぶっ!」
'彼'の苦悶の叫びが途絶えた。



245 :本当にあった怖い名無し:2007/06/29(金) 18:10:10 ID:BcGI9EUn0
■11
現実の'彼'の死体は、それこそ何事も無かったように担架に載せられ、救急車に向かって運ばれてゆく。
一方、彼の魂は…今この瞬間まさにこの場で魔物に食い殺されてゆく。

引き千切られた'彼'の肉片が現場検証を行っている警官の首筋に飛び散った。
その警官は一瞬不思議そうな顔をし、指先で軽く首筋を掻くと、再び自分の仕事に戻る…気付いていないのだ。

唖然とする私の目の前で、漆黒の魔物は'彼'を食らい尽くした。
引き裂かれた'彼'の四肢を食いちぎり、彼の胴を食い破り内臓に齧りついた。
そして絶叫した表情のまま路上に転がっていた'彼'の頭部を、バリバリと噛み砕いて飲み込んだ…。
あっという間だった。

漆黒の魔物が私を見た。
ギラリと輝く黄金の瞳が私を射抜く。
私は動けなかった…声ひとつ上げることも出来なかった。

そんな私を見つめながら、その怪物はニヤリと笑った。

…野上が警官に「ご苦労様です」と声を掛けて窓から顔を引っ込めた。
そしてシフトレバーをパーキングからドライブに切り替える。
同時に村瀬は助手席に座りなおし「ちょっといいですか?」と尋ねながらラジオのボリュームを大きくした。
そして車は発進した。



246 :本当にあった怖い名無し:2007/06/29(金) 18:17:10 ID:BcGI9EUn0
■12
私は無理矢理視線を戻した。あの魔物から、助手席のヘッドレストに視線を移し、わざとそこを注視した。
車は事故現場の横をすり抜け、そのまま通り過ぎた。

しかし、私は遂に耐え切れず、後ろを振り返った。

事故現場…すでにそこにあの魔物はいなかった。
引き千切られた'彼'の'残骸'を巡って、虫けらのような変な幽霊が集い、奪い合っているのが見えた。

「どうしたの、顔色が変だよ…?」
隣に座っている久美が話しかけてきた。
私は自分が汗だくになっていることに気付いた。慌ててハンカチを取り出し、額や首筋の汗を拭う。
「大丈夫?」
能天気にそう尋ねる久美…普段、霊感があるとかなんとか言ってたんじゃなかったのかよ、と私は少し腹立たしかった。

私は思ったものの、なんだか面倒くさくなり
「いや、何でもないよ…ちょっと風邪でも引いたのかな」
私はそう言うと、目線を窓の外に向けた。

そしてその日から、あの黄金色の目に私は見つめられ続けている。
ふと、振り返ると、漆黒の闇の中から私を覗くあの黄金色の瞳を感じる。

私は、誘われるようにして久美を殺した。
そしてその血肉を喰らった。

私も彼のようになれるのだろうか?

パトカーのサイレンの音が近付いてくる。
周囲の人間は悲鳴を上げ、唖然とした顔で私を見つめる。
あの魔物の笑い声が聞こえる。

そして私も笑った。高らかに笑った。(おしまい)



258 :本当にあった怖い名無し:2007/07/01(日) 05:36:40 ID:hy2E+q+xO
水色のくねくね

これは僕が小学生のとき実際に体験した話です。

オカ板でくねくねを知った時「ハッ」とおもいました。
でも忘れたい過去だったので今まで書くのを躊躇ってました。
しかし姉が無事結婚したことで
もう話してもいいかな、と思ったので書かせてもらいます。



276 :272:2007/07/01(日) 16:35:36 ID:XUwcW6aq0

狙われた目撃者---ダウンタウン松本の語る怖い話し
http://www.youtube.com/watch?v=LHj1s_GhVaM

ほい、怖くなかったらごめんなさい。



294 :本当にあった怖い名無し:2007/07/03(火) 01:52:42 ID:oi8ibPGF0
夜中に室内禁煙なので蛍族やってた時、雨降ってたから
窓からちょっとだけ体乗り出して吸ってました。
私の住むところは田舎なのでお隣さんとは結構離れてます。
夜中なのでぽつぽつ明かりが見える家があるぐらい。
で、なんにも考えずにお隣さんの屋根ぼーっと見ていたんです。
そしたらその屋根の上になにか動く影が見えたんです。
最初猫かなんかかなって?って思って目を凝らしてたんですけど
どうもおかしい。猫って雨の中出歩かないし…。
うわっこれは見ちゃったかな!?とかちょっとテンション高くなって
まじまじ観察してたんですよ。結構離れてるから恐怖感ってものが
あんまりなかったんでしょうね。
そしたら、ふとその影が動かなくなってじっとしてるんですよ。
なんだ?って思ってよくみると、その影、こっちみてるんですよ。
なんとなくだけど、そんな気がしたんです。
特別目が光ったとかそんなのはなかったけれど
見てる。そんな感じがしたんですね。で、ヤヴァイって思って
咄嗟に窓閉めてカーテン閉めて…ってした途端、
窓が「バーン!!!」って揺れて、カーテンと窓の向こうになにか
いるのが分かるんです。思わず「うわああ!」って言っちゃった。



295 :本当にあった怖い名無し:2007/07/03(火) 02:51:23 ID:h2qlUozbO
洒落にならないって程じゃないんだけど、笑えない話。


数年前、通学に使っていたスクーターを盗まれて、お巡りを召喚した。
被害届の提出のためにパトカーで警察署まで行ったんだけど、その車内での話。


お巡りA「今日って○○は非番なの?」
お巡りB「いや今日は死体担ぎに行きました」
A「あいつ1年目だろ?きっついな~。」
B「ですね~。自分も順番来てほしくないですもん」
A「俺あれ行くと食欲なくなるんだよなぁ」
B「自分寝れなくなります。殺人科なんて配属されたら自分が担がれる方になりそうですよ」
みたいな会話が交わされていた。
死体担ぎとは青木ヶ原樹海の遺体捜索の事。
近所の消防のおっさん達も駆り出されるんだけど、腐乱した遺体は放置して、綺麗な物だけ回収するらしい。


ちなみに、捜索に行くと回収は十数体、発見は二十以上。
2週間は肉が食えなくなるらしい。
何より怖いと思ったのは、パトカーの中で「死体担ぎ」と談笑してるお巡りが一番怖かった。



303 :本当にあった怖い名無し:2007/07/03(火) 20:35:38 ID:6Jhu9s940
会社の60才になる上司に聞いた話です。(上司は現場から叩き上げの人)
20代の頃、九州のとある山奥の現場に入ったところ
当時の現場監督の命令で近隣の民家に工事の説明をしに行くことに。
民家といっても山あいの部落で(集落、という意味です)
民家はポツンポツンとあるような地区だった。
上司は地図を見ながらある家を尋ねた。
玄関に入り家人に呼びかける。「ごめんくださーい○○建設ですがー」
家人の返事がある。「はーい」
そこまではよかった。
その家は古い家で玄関すぐに土間があって上司は土間に立っていた。
畳、つまり部屋に上がるには膝くらいの高さを上がりこむようになっている
作りだったらしい。
上司の足元で何か動く気配がした。
チラとその足元に目をやるとその上がり口には鉄格子がはまっていた。
中は薄暗くよく見えない。
変わった作りだけど犬でも飼っているのかな。
家人が出てくるのを待ちながらもフッとその格子を覗き込んだら

つづく



304 :本当にあった怖い名無し:2007/07/03(火) 20:36:41 ID:6Jhu9s940
鉄格子の奥には薄汚れた若い女が中にいたそうだ。
女がその中でこっちを見ていたんだとか。
上司は腰が抜けるほど驚いたが家人が出てきたので
平静を取り繕い、工事の説明を慌しく終え逃げるようにその家を出たらしい。
後で考えるとどうやら精神障害者のようだったと。
当時は田舎ということもあってそうするしかなかったのだろう、とも
言っていた。
作りは半地下のようになっており畳か何かあったような感じもするが
鉄格子が異様な雰囲気で、今でも忘れられないと語ってくれました。
場所は今でも覚えていて村か町のつく集落だったけれど今では合併で市になった場所でした。
興味本位でグーグルアースで見たけれど本当の山奥でした。
いまでもその家はありますかね、と聞いたら
どうだろうな~って笑ってました。

これが私の最近聞いた恐い話です。
いまいちだったらすんませんorz



305 :本当にあった怖い名無し:2007/07/03(火) 20:56:28 ID:Jww/P+8vO
>>295
彼氏が消防士なんで、そういう話はよく聞かされます…。
火災や交通事故や水死体…私は場面を想像するだけなので慣れました。
彼は最初の何件かはショックで食事できなかったり、
子供の遺体とかで精神的に参った事もあったそうです。



383 :本当にあった怖い名無し:2007/07/10(火) 20:38:51 ID:OiwiNQjf0
中学生の時の本当にあった話
その頃、殴る振りして手を挙げて相手をビビらせ、そのまま挙げた手で頭をかくっていうバカみたいなことが流行っていた
その日も仲のいい友人に「オイッ」と言って振り向いたところを思いっきり手を振り上げた、
しかし、その時運悪く後ろに人が立っていて、その人を思いっきり裏拳で殴ってしまった
やばぁ!っと思ってバッと後ろを振り返ると、そこにはうずくまる人が
「ごめんなさい!大丈夫ですか!」
「大丈夫、大丈夫…」と言いうずくまる人は顔を上げて僕の方を見た、僕はぎょっとした
鼻血を出しながら大丈夫と言うその顔は、なぜかあの小泉純一郎そっくりなのだ、いやそっくりという次元ではない本当に瓜二つなのだ、
僕はまたなぜかツボにはまり笑いがこらえられなくなって大爆笑してしまった
さらに友人も、彼の顔のソレに気がつき「痛みに耐えてよくがんばった!感動した!」と言い出した
当時、あまりにタイムリーだったため僕はさらにツボにはまり笑いすぎて呼吸困難に陥った
コレで死んだら洒落にならんと思いながらも笑いが止まらず、結局意識を失いかけ救急車で運ばれた
以上です…ええ、はい、それだけなんです、本当にすいませんでした



384 :本当にあった怖い名無し:2007/07/10(火) 20:53:35 ID:LZ8Ic0ol0
朋ちゃんが放っている小室に対する恨みの念が、小室に取りつき、小室は仕事や収入が激減した。

一方、朋ちゃん本人は、自分が放った恨みの念が、自分自身にも影響を及ぼし、災難不幸に見舞われている。

人を呪わな穴二つ。

人を呪えば、呪われた人は不幸になるが、ついでに自分まで不幸になってしまう、という典型例。



387 :本当にあった怖い名無し:2007/07/10(火) 21:36:01 ID:Xkl+YoPJ0
でも小室の場合は本人の曲作りの質の低下と大衆が飽きたというのも大きな要因だろう
捨てた女の念もあるかもしれないが



424 :a1ki:2007/07/17(火) 07:41:46 ID:SZF+XTbB0
こないだの朝6時からやってた旅番組みたやついるか?
やるせなすの黒い方がやってて、アシタガ?いっていう温泉が盛んな
地域を紹介してたんだけど、その女将とか主人の対応がぎこちないというか、
まあ初テレビで緊張してるんかもしれんが、そういうかんじじゃないというか
来てはいけないみたいな感じだった。
きのせいでいえばきのせいなんだけどさー。テレビ見てて違和感おぼえたの初
だったから。
長くすまん



434 :本当にあった怖い名無し:2007/07/20(金) 01:16:25 ID:hdesCPWo0
ある日、男二人(A、B)と女(B)が部屋で飲み食いしながら談笑していた

楽しく話していると男達の先輩(D)が慌てた様子で部屋へやってきた

あまりに慌てていたのでどうしたのかと心配する三人

ちょうど酒やツマミが切れたのでAが買い出しに行き、後の二人がDの話を聞く事にした

Aが戻ってくるとDはすっかり落ち着いており
そのまま飲み明かした

数時間してBとCは帰る事に

二人が家をでてからAはDになぜあんなに慌ててたのか訪ねた

すると
Dは「後悔するなよ」と言いこう話した
「裏返しになって死んだ死体を見た事あるか?」
「一瞬にして裏返しになって死ぬんだよ。この話を聞いたら2時間以内に他人に話さないと裏返しになって死ぬんだ。俺はもう大丈夫だ!フハハ!お前も早く誰かに話した方がいいぞ」

その直後ものすごい音がして外へ出てみると

そこにはバイクで電柱にぶつかり、裸で裏返しになって亡くなってる二人の姿があった

近所の人も集まり、その様子を見た皆が「裏返しだ!」と声にした

この話を聞いた方は2時間以内に他の方に話さないといけません。同じ目にあいます。



459 :本当にあった怖い名無し:2007/07/25(水) 18:13:13 ID:ni6G+NvZ0
怖いというか、未だに謎な話

小学校3年のときに3時間目の授業を受けてるときにチャイムが鳴ったから
ああ授業が終わったなと思って時計を見たらまだ後10分くらい残ってて、
あれ終わってないじゃんって思ってよく聞いたらチャイムがいつもとちょっと違ってたことがあった。

なんかテンポが遅くてキーも低くてメロディーも微妙に違ってるのが気持ち悪かった
とくにキンコンカンコンの最後のコンの部分が完全に不協和音で強烈に違和感があったから
いつものチャイムが機械の故障で遅回しになったとかいう単純なものではないなってのはわかった。

クラスのみんなも何これ気持ち悪いって騒ぎ出したんだが、先生が一番あせっていて
チャイムを聴くや否やものすごい剣幕で廊下に飛び出した。廊下には他クラスのの先生も
同じように集まっていてかなりテンパッた感じで何か話していた。内容は聞こえなかった。

そのうち学年主任の先生が来て教師全員を放送室に集合させるように言った後
みんなものすごい勢いで放送室に集まっていくのが窓越しに見えた。

その後の4時間目も先生は来なくて自動的に自習(全学年が)になったわけだけど
またたく間に「さっきのはおばけチャイムだ」という話が広まった。

昼が過ぎて5時間目は普通に先生がきて授業をしたけど
そのチャイムのことは一切言及しなかった。
こっちからきいても適当にはぐらかす感じがいかにも怪しいと子供心に感じたけど
この話はここまで。あれから20年経った今でもあれがなんだったのが全くわからん



463 :(´・ω・`):2007/07/25(水) 20:36:46 ID:XivqpSjdO
長いし携帯なんで亀レスなんで気長に読んでください


俺は昔から見える体質です
一週間前に友達と肝だめしに行きました
県内で有数の廃墟です
俺は今まで見えるだけで追いかけられたりとか
特に見える意外は被害にあったことはなかったのですが
廃墟の探索中も特に何もなく
友達4人と車で帰ろうとしたら
車に居ないはずの女の子が乗ってました
後部座席に居たので俺はすかさず助手席にのりました
しばらくすれば消えるだろうと思い
誰にも言わずに放置してました
しかしなかなかしぶとく結局俺の家まで来てしまいました


464 :(´・ω・`):2007/07/25(水) 20:47:11 ID:XivqpSjdO
その日は仕方なく家に泊める?ましたが
特にこれと言った害は無かったので安心してたら
今まで無言だった女の子が不意に一言
「あなたはさいご」
肝だめしから2日後友達1人が交通事故
不思議にその時間に女の子は俺のそばに居ませんでした
その次の日友達が会社=工場で大怪我
また女の子が俺のそばから居ない時間でした
その次の日友達の家が火事になりました
もちろん女の子は俺のそばに居ませんでした
幸い?にもみんな全治1ヶ月くらいです


次は俺の番ですよね

目の前で女の子がニヤと笑ってます
ただ見えるだけでどうしょうもないのですが

どうしよう



480 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 18:49:51 ID:CosYSWN00
消防の頃の話を投下

学校の近くの山に防空壕があってな、友達と探検に行ったことがある
別に噂などは無いんだが薄気味悪くてなおかつ山の中なので昼間でも暗い
で、俺が最初に入る事になった
入ってみると長さが3㍍、幅が1㍍、高さは小学生がしゃがんで入れる程度
(今思えば食料などを入れていた洞窟だったかも…それか途中で崩れたか)
なぁんだ、大したことないな…と思ってそのまま家に帰った



481 :本当にあった怖い名無し:2007/07/27(金) 19:02:25 ID:CosYSWN00
その日の夜のこと、
2階の和室には大きな鏡があるのだがいつもは布が掛けてある
しかし、その日に限ってなぜか掛けてなかった
何気なく覗いて見たのだがその瞬間鳥肌が立った
後ろに鉄兜(日本兵が被るあれ)を被った男の首がこっちを見下ろしている
悲鳴を上げて隣の自分の部屋に逃げ込んだ
翌日から強烈な熱(39度位)と吐き気、収まったと思ったら親父が大腸がんに
慌てて防空壕に行って謝ったよ、ひたすら…
防空壕が鉄板で封鎖されたうえに「接近禁止」(?)と書かれた看板が立てられたのは
その直後だった
今になっておかしいと思うことがある
あの防空壕、長さがたった3㍍、幾ら山の中で薄暗いといっても何で行き止まりが
分からないはずは無いと思うんだが…
まぁ今では確かめる事も出来ないけどね…
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