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712 本当にあった怖い名無し 2008/06/18(水) 14:09:22 ID:K7tsm01b0
絶対にばあちゃんが教えてくれなかった怖い話。
俺は怖い話が好きでよく「ばあちゃん怖い話して」って子供の頃しょっちゅう言ってた。
ばあちゃんはまた話し上手でたくさん怖い話をしてくれた。
ある時俺が「ばあちゃんが知ってる中で一番怖い話を教えて」って言ったら
「それはだめだ」って言われた。
俺は、ははあ怖がらせようとしてるんだな、と思ってねだったら
「話したくない事だってあるんだよ!」と怒鳴られた。
ばあちゃんが怒鳴ることなんてあんまりないから俺ちょっとびびって
そのままになってたんだ。
でついこの間ばあちゃんがふと「怖い話、してやろうか」って
ぼそっと言うんだよ。

俺のばあちゃん、昔、某ホテルの支配人だったんだ。
あんまり名前は出したくないが、火災、で有名なとこな。
火災前夜に夜のシフトがはいってて、ばあちゃんと3人の男の人が
フロントで話してたらキィってドアが開く音を聞いたんだって。
でもそれは音だけでドアも開いてなければ人もいない。
しょうがないから3人が見回りにいってばあちゃん1人がフロントに残された
んだ。
ばあちゃんは怖がる様なタチじゃないし、霊感とかそういうのも無いけど
勘が恐ろしく優れてる。

735 本当にあった怖い名無し 2008/06/18(水) 17:41:31 ID:K7tsm01b0

ばあちゃんはなんとなく違和感を感じていたそうだ。
しばらくフロントで仕事をしているとある事に気がついた。
そのホテルのロビーにはソファがおいてあるのだが、
ばあちゃんを背にするようにソファに腰掛けている女性がいたんだ。
子供のように背の低い女性だった。
少し頭がちょこりと見えるぐらいの背だったらしい。
女性の髪形について書くのは難しいのだが、
ロングヘアーでサイドに2つ持ち上げたみたいな感じ。
ただ髪の毛には白髪が混じっており、首元は皮がたるんでいるような感じで子供の様な
老人のような女性だったと言っていた。
その女性が振り向くんじゃないかと思って怖くて声をかけられなかったって言うんだ。
黙ってどこを見ているのか。
そんな事を考えたら怖くて逃げ出したくなった。
しょうがなくばあちゃんは仕事を続けていた。

「足らないの、これじゃあ足らないの、足らないの」
女性はしわがれた声でぼそぼそとそんな事をつぶやきながら何か書いているように見えた。
そこにあの3人が何事も無かったと帰ってきた。
ばあちゃんは胸をなでおろし、あの奇妙な女性の事を告げようとした。
「ねえ、あの人変じゃない?…あっ!」
女性は本当に忽然と姿を消していた。
ばあちゃんが「おかしいわね」と言いながらソファを見ると
そこには小さな紙切れがおいてあったそうだ。
紙切れに書いてあるのはいくつもの数字とぐるぐると赤鉛筆で囲まれた丸。
まったくでたらめな数字の羅列に思えた。

740 本当にあった怖い名無し 2008/06/18(水) 17:52:59 ID:K7tsm01b0

その後の事だ。
ホテルで火災が発生した。
ばあちゃんはここをあんまり語ろうとしない。
宿泊者が火災に気付いた時は既に避難が困難を極める状態であったというから
相当火の回りが速かったんだろう。
ばあちゃんは正義感で消防団員に止められながらも宿泊客の救助をしようと
燃え盛る建物に無理やり入っていったらしい。
燃える建物、ガスや熱さで窓から飛び降りてしまう人達、木に刺さった死体を
見てばあちゃんはこの事件について語ろうとしないのだと思っていた。

でもばあちゃんがこの事件について語ろうとしないのはそれだけじゃなかった。
ばあちゃんは燃え盛る建物を前に何も出来なかったことを悔やみ、
火災事件死者のお葬式に参列した。

ある時ばあちゃんはあの紙切れの事を思い出した。
あれは、一体なんだったんろう。
ばあちゃんは並んだ数字を囲む円を見てはっと気がついた。
それぞれ囲まれた数字が死者を出した部屋の番号である事。
921, 910, 822, 922, 923, 845といった具合にだ。

実は俺その紙切れ見せてもらったんだ。
ほんとうに普通の紙なんだが、ぞっとしたよ。
異様なまでにぐるぐると赤鉛筆で囲んだ円とか。
ばあちゃんはその紙をぱっと化粧台の下に入れた。

俺もそれ以上は詮索しないが、ばあちゃんにはまだ何かあるんじゃないかと思うんだ。
おわり

762 本当にあった怖い名無し 2008/06/18(水) 19:43:36 ID:KfCg5XzI0
俺の体験談を書きます。大して怖くないかもしれませんが・・。
俺は鉄道会社に勤めています。就職1年目は駅に配属になり、駅員として勤務していました。
駅ホームで立ち番(列車に出発合図を出したり、放送する係)をしていた時の話です。

夜勤が終わり、駅ホームの真上にある寝室で仮眠を取ろうとベッドに横になり、電気を消して
しばらくすると、寝室の前の廊下を歩く音がしました。終電はもうとっくに行ってしまってい
ます。終電が行った後は、駅構内に人が残っていないのを確認して改札口にシャッターを下ろ
してしまうので、関係社員以外の立ち入りは出来なくなります。
最初は、「先輩が起きてしまったのかな?」と思いましたが、すぐに血の気が引いていくのを
感じました。その足音は、明らかにハイヒールなのです。あともう一つ、小さな子供がパタパ
タ走るような音。廊下はそう長くなく、足音はしばらく寝室の前を行ったり来たりしていまし
たが、自分の寝室の前でピタリと止まりました。俺は恐ろしくなって、布団をかぶって何とか
寝付こうとしました。すると、急に体が痺れたように動かなくなり、耳の横で誰かがブツブツ
言い出したんです。甲高く、息が漏れるような小声で、聞き取れない言葉を延々と繰り返して
いました。目をギュッとつぶったまま布団にもぐっていると、いつのまにか朝になっていまし
た。

764 本当にあった怖い名無し 2008/06/18(水) 19:55:10 ID:KfCg5XzI0

次の日の朝、先輩に夜あったことを話しました。隣の部屋で仮眠をとっていたその先輩には、
足音にはまったく気付かなかった、夢なんじゃないか、と言われました。
それから半月ほどして、また同じ勤務が回ってきましたが、その時も全く同じ体験をしてし
まいました(夜勤にもシフトがあり、就寝時間が違います)。年配の先輩と飲みに行く機会
があり何気なくその話をすると、先輩の顔色が変わり、教えてくれたのです。
「4年前に親子が下りの終電車に飛び込んで死んだ」と。
駅員の寝室は下りホームの真上にありました。今でも、場所は変わっていません。
この足音を聞いたのは俺だけではないそうです。

俺は霊感がそこそこある方のようで、小さい頃から色々見てきました。仕事中、人身事故に
遭遇したこともありますが、事故から1週間は窓に映る「人間ではないモノ」を見たりもし
ました。
しかし、霊感の全くない嫁と結婚してというものの、一度も怖い思いをしていません。不思
議です。
以上、つまらない話を長々とすいません。
おわり


775 本当にあった怖い名無し sage 2008/06/18(水) 20:38:39 ID:40Kmkc1k0
何も考えず投下。
この前起きた自分としてはすごく怖かった出来事。何か見たとかじゃないんだけど…

ある夜、バンドの練習のためスタジオにバンドのメンバー(以下H)の車で向かってた。
通り道にあるトンネルに差し掛かったとき、
H「そういえば、今朝このトンネルで事故あったらしいよ。ニュースで何回も出てた」
私「へぇ~…怖いねぇ」
H「で、一人死んだらしいよw」
私「え゙…」
(私…めっちゃビビリw H…そんな私をイジるの大好きw)
H「今朝のことだし、まだ跡とか残ってんじゃない?wチョークの人型とかwあ、あった!ホラホラw」
私「マジでやめてーー!」

まぁその日はそれで何事もなく終わったわけですがw
その3日後、また同じスタジオで練習。同じ道を通って。
練習を終えて帰り道、助手席でボーッとしてたら、急に頭の上あたりで ザーッ てゆう雑音?とともに頭を何かがかすめるような感覚があった。
頭には髪の毛逆撫でされたような感触だけ残ってて、?????ってカンジになってた。今の何だ???って思ってたら、Hが一言

「あ、そういえば今通ったのこの前人が死んだトンネルだったねw」

マジすか……(TдT)

まぁそれだけだったんだけど、その日の深夜Hと電話してたら、それまでお互い静かな環境で電話してたのに、急に向こうの電話口から変な音が聞こえてきたから耳を澄ませてみたら、

南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…

マジすか……(TДT)

ちなみに霊感があるH兄曰く、H家には何かいるらしく、Hの部屋が一番ヤバイらしい…
本人ぜんぜん気にしてないけど…
そんなHと最初にスタジオ入った日から恋人同士になってるわけですがw
これからまた何か体験しそうで不安です…
おわり


784 京都での出来事1 2008/06/18(水) 21:01:52 ID:Rv22mhns0

俺が体験した実話(脚色なし)。結構長文です。
多分忌むものが終わったと思うから語る。文才ないので結構グダグダです。
これを読んだ人は同じ事をしない事を願う。
10年前の8月中旬俺が大学生だった頃の話。
友人をAとする。
俺は学科の歴史研究で京都のとある神社を題材に選んで、当時腐れ縁であった友人Aが
京都の学校に通い一人暮らししていたのでそいつに頼んで同行してもらった。
その理由として移動の際の車調達と一日で終わるわけは無いのでそいつの家に
泊り込んで宿泊代を浮かそうと言う典型的なものである。
(俺は神戸の大学に通っていて貧乏学生であった)。

1日目。晴れ
準備をして神戸を午前中に出発して京都に向かう。
途中大阪で寄り道してたので到着したのは夕方あたり。

Aと合流。
「よう久しぶり」などとたわいもない言葉を交わしながら俺はAの車に乗り込む。
Aは周りから見ても結構人に頼りにされるタイプの人間で世話好きでもある。
さらになぜ一流大学にいかずに普通の所で甘んじているのかも分からないくらい物知りな奴だった。
Aのその性格から京都の神社研究の同行を引き受けてくれたのだと思う。

今思えばAはその時俺の依頼を受けずに夏休みなのだから
帰省していればこれから起こることは起こらず何事もなかったのだと思う。



785 京都での出来事2 2008/06/18(水) 21:03:02 ID:Rv22mhns0

合流したのが夕方だったので今から取材というのも何だし今日の所は
その場所と周りの下見だけしようと言って車を走らせた。
ところがAが一言。
「お腹すいたから先に飯を食おうぜー」
そして近くのレストランに行き飯を食らう。
満腹感になった勢いと久々に合う腐れ縁との会話ですっかり夜もふけて
レストランを出たときは夜中になっていた。
飯食った後でドリンクバーのみで何時間も粘った俺たちは従業員からみたら
ゴールデンタイムなのにたいそう邪魔だったであろう。

とりあえず下見だけでもしようと思いAの車で現地へ向かう。
研究の題材に選んだのは心霊スポットでも当時とりあげられていた貴○という
神社であった。近くに鞍馬山だったかな?そんな山があったと思う。
俺もAも当時オカルトに興味津々であったから車の中でも心霊の話でもちきり。

真夜中に車をはしらせて神社の前を通り抜ける。
「なんか怖いなー」「まぁこれで明日はここまでくるのに迷うことないやろ」
「真夜中の京都なんだから今何かでちゃったりしてな(笑)」
など会話をしながらさらに車を走らせる。

ところが何かがおかしい。
貴○を通り抜け山道に入ったあたりから何かがおかしい。
突然信じられないくらいの霧に包まれて先1mも見えないくらいになった。
空気も重くなりお互い何も喋らなくなり張り詰めた緊張感と肌を伝う汗を俺は感じた。





787 京都での出来事3 2008/06/18(水) 21:03:36 ID:Rv22mhns0

お互い喋ることなくシンと静まり返った濃霧の中を前方のみ凝視しながら走らせること
10分ほど。急にざあっと霧が晴れる。お互いの緊張が解ける。
「あの霧はなんやったんやろ」
「霊界の入り口だったりして(笑)」
「まじかよ!(笑)」
などと互いの恐怖心を紛らわすようにわざと大声でいいながらさらに走らせること10分ほど。

急に車が止まる。俺は体がガクンとなってビックリした。
「どうした?怖いからこんなところで止めるなよ!」
と俺はAに向かって言うとAは言う。

「・・・道が無い」

暗闇の中、前を良く見ると壁だった。正確には絶壁のように壁が道を塞いでいた。
なぜ?道自体は舗装されている感じで山崩れでもない限りこんなことはないはず。
そもそも1本道だからこんなことになっていたなら道は封鎖されているだろう。
何となく2人とも後ろを向いて

「引き返そうか」
と俺が言って振り返ったその瞬間、俺もAも時が止まったかの様に硬直した。

フロントガラスにぺったりとへばりつくように存在する
長い白髪の上半身だけの女。目はえぐられた様に無かった。

言葉にならない。言葉にならずにアウアウと動く口と滲む汗。
とっさに視線を外そうと運転席のAの方を向くと

A側の窓の向こうに男の首が見えAを凝視していた(Aはそれに気がついていない)。
Aは俺の首の動きに反応して俺の方(助手席)をみたら俺の方の窓にも首が浮いていて
俺を凝視していたと後で言っていた。

789 京都での出来事4 2008/06/18(水) 21:04:40 ID:Rv22mhns0
「俺は何も見えてない」「俺は何も見えてない」「俺は何も見えてない」
小声で何度も俺は反復した。
2人とも汗びっしょりになって動けずにいると急に電源もつけてないラジオから
お経が流れてきた。
「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
発狂しかけたかのようにAは急に叫びながらこともあろうかバックで来た道を引き返し始めた。
「うわぁぁぁぁぁぁ」
お経をかき消すかのようなAの怒号。
暫くバックのまま走り続けていると来た時と同じように霧が車を包む。
Aは狂ったかのように頭を後ろに向け濃霧の中とは信じられないくらいのスピードで走る。
「いいか!絶対前を向くなよ!」「絶対だぞ!」
俺も一心に後ろを向いていた。

無我夢中でいるとまた霧は晴れ、何事もなかったかのように道は元に戻っていた。
いつの間にかラジオから流れていたお経も止まっていた。
車を止め恐る恐る前を向くと目のえぐられた女は居なかった。
「ふぅ」
小さく車を方向転換させて今日はもうAの部屋に帰ろうという話になった。

あの霧はなんだったのだろうか、あの女はなんだったのだろうか男の首はなんだったのだろうか。
俺もAもわからない。ただAは帰路の途中青ざめた顔でこう言っていた。

「絶対後ろを向くなよ」
ただそういってバックミラーを見えない位置に手探りに震えた手で動かしていた。
Aはそれ以上なにも言わなかった。


790 京都での出来事5 2008/06/18(水) 21:06:25 ID:Rv22mhns0

Aのワンルームマンションに着いてAは即座に清塩?らしきものを車に撒いて、玄関先にも撒いて
(Aはこういうことには詳しかったのかいろいろ対応をしていた)
お互いの体に撒いて酒を浴びるように飲んで沈むように眠った。とにかく眠った。

これだけで終わればまだ良かったのだが、オカルトに対する怖いながらもの興味心から
さらに恐ろしい事を引き起こすのである。

2日目。曇り
朝何事もなかったかのように起きた。でも軽い2日酔いで頭が少し痛かった。
昨日のことはできれば無かったことにしたかった。
忘れたかった。Aは起きるなり玄関と車に塩を撒いていた。

Aの提案で今日は貴○の取材は止めて遊び倒そうということになった。
俺も賛成した。あんなことはもう忘れたい。

京都のAの友人であるKを招待して3人で遊ぶことになった。
Aのマンションは京都市街地からはなれた閑静な郊外にあったので
Kの車に乗って遊びにいった。
ボーリング、ビリヤード、カラオケ。定番の遊びを終えて昨日の事も忘れそうになっていた。

夕方、昨日の事情をしらないKの一言で事態は変わる。
「時期も時期だし3人で100物語やらないか?」

100物語とは知ってるとは思うが100回怖い話をする。
部屋を暗くして1回はなす毎につけてあったろうそくを1本消す。
最後に1本を消すと何かが起こるというやつである。




792 京都での出来事6 2008/06/18(水) 21:07:21 ID:Rv22mhns0

Aと俺「・・・・・」
K「やろうぜやろうぜ!」

Kは所謂こどもの頃ならガキ大将であったであろう人物。
断りきれない俺たちはいやいやながらもAの部屋ですることになった。
Aのマンションに着くなりAは再びAの車と玄関先に塩を撒く。
K「何やってんの?」
A「一応な・・・」

ワンルームマンションでろうそく100本点火するのは流石に危ないので
大きいろうそく4本をつけて1話話すと一つ消す。
4話話すと1本に火をつけて4本目を消す。という風にローテーションを
組んでやろうという提案であった。

Aは一応念の為にと“室内部屋の4隅に”盛り塩をする。
カーテンを閉め、テレビには布をかけ、鏡を伏せて反射物を失くした。
ろうそくに火をつける。ゆらゆら揺れるろうそくの火。
俺は「室内なのに炎が揺れる?」と疑問に思ったが空調のせいかなと思って疑念を掻き消した。

100物語が開始された。
1話話すごとに消されるろうそく。3本消えると再び点火されるろうそく。
その繰り返しで話して行き、0時ごろになろうかと言うとき。Kが言った。

「もうネタないなー疲れたしおわろっか」

Aはぎょっとして言い放つ。俺はぎょっとしたAが今までに出したことがない表情だったので
そっちの方が怖かった。



793 京都での出来事7 2008/06/18(水) 21:08:17 ID:Rv22mhns0

A「100物語は最後まで続けるより途中で終わらせる方が危ないから最後まで続けよう」
A「100本のろうそくじゃなくて4本のろうそくをローテーションで使いまわしている時点で
ただでさえよくないのに最後まではやった方がいい」

A曰く、100物語は70~99話の間で終わらせるのが一番危険だと言う。

しかしKは切れたのかこう言い放った。

「疲れたしなーめんどうだし俺もう帰る!」

引き止めたが聞く耳持たずでどかどかと帰るK。部屋にたたずむ俺とA。
A曰く、100物語は参加したメンバーが途中で抜けるのも危険。

仕方なく部屋の電気をつけてろうそくを消し、
俺とAは再び浴びるように酒を飲んでじゅうたんに雑魚寝で眠った。

しかし

俺はふと目が覚めてしまった。覚めたくなかったが覚めてしまった。
眠ったまま朝を迎えたかった。

おかしい。つけてあった部屋の電気が消えている。部屋の中は真っ暗である。
「Aが消したのかな?」
そう思いつつ耳をすませるとザーっと雨の音が聞こえた。
雨がふっているのか雨音が子守唄になればと思いつつ再び目を閉じた。



794 京都での出来事8 2008/06/18(水) 21:09:52 ID:Rv22mhns0

雨音に耳を澄ませる。
ザー
ザー
ズズッ
ザー
ザー
ズズッ

俺は思わず目を見開いた。
ズズッ ズズッ ズズズッ
確かに聞こえる。雨音ではなく何かを引きずるような音。

金縛りではないが雑魚寝した体勢のまま体を硬直させて目を見開いて
その音に集中した。意識しなくとも集中してしまった。

音は部屋の外から聞こえる。マンションの玄関前の通路を「何か」が引きずるように
動いているのだ。
ズズッ ズズッ

その音はだんだんとはっきり聞こえるようになってきていた。
間違いなくこちらに向かってきている。
ズズッ ズズッ ズズズッ

俺は全身から噴出すような汗を感じながら恐怖で体が動かず瞬きも忘れるくらいだった。

ズズズズズズズズズッ

玄関の向こう側でこの音は止まった。間違いない。
玄関の向こうには「何か」がいる。
鍵は閉めたか?入ってきたらどうする?俺はパニックになった。



796 京都での出来事8 2008/06/18(水) 21:11:19 ID:Rv22mhns0

その瞬間俺は全身の勇気と力を振り絞って起き上がる。
目を見開いていたので暗闇にも少し慣れてきていた。
俺の後ろで雑魚寝しているAを起こして、なんとかこの状況を打破しようと!
俺は振り返ってAを呼び覚まそうをした。

「おいA!・・・・・・!!!!!!」

汗がまた吹き出る。恐怖で涙が溢れる。言葉が止まった。とにかく絶句した。

Aの頭がない。暗闇で見えなかったのではなくてAの頭がない。
胴体と手と足はある。しかし間違いなく頭はなかった。

「・・・・・・!!!!」

ザーっっと雨の音が聞こえる中、何かを引きずる音はもう聞こえない。
もしかしたら「何か」はもう部屋にはいってきているのかもしれない。
俺は玄関の方を振り向けなかった。
Aの頭はない。
俺の頭はあるのか?手は?足は?
思考がぐるぐると必要以上に回転した。


気がつくと朝になっていた。気絶していたようだ。目は真っ赤だった。
A「起きたか」
Aの頭はあった。なんだったんだろうか。俺は互いの四肢の安全を確認して
ぼうぜんとした。Aは俺をみてわけが分からない表情をしていた。

A「部屋にしてあった盛塩をかたずけるか」
と言ってきたのでかたずけようと塩を見たら。

真夜中に「何か」の音がした方向の塩だけぐっしょりに濡れていた。



798 京都での出来事10 2008/06/18(水) 21:12:38 ID:Rv22mhns0

俺は神社の取材などどうでもよくなってとにかくこの場から離れるためすぐ神戸に帰った。

実は前述しているが俺は京都に向かう途中で大阪によっている。
そのわけは貴○が心霊スポットとして有名だから念のためにと
“身代わりになって悪いものから守ってくれる鈴"(身代わりの鈴)というものを
買っていたからだ。俺は京都にいた2日間はたえずポケットに入れていた。

自分のマンションに帰って一息ついてその鈴をポケットに入れてあったのをすっかり
忘れていて鈴を取り出した。

鈴は2日前に買ったとは思えないくらいさび付いてボロボロになっていた。
再び涙が出てきた。でもこれは恐怖ではなく感謝の涙だった。

後日談(1週間後)。
俺はAに真夜中の音の存在を話した(Aの頭が無くなっていたのは話さなかった)。

A曰く、多分それは初日に貴○から後部座席に憑いて来たもので車にふっていた塩が雨で
落ちて外にでてきたものだったのではないかと。ルール違反の100物語をやってしまった
ばかりに悪霊と化してしまったのではないかと。それで盛塩が濡れていたのではないかと。

Aは後日4本のろうそくを近くの神社に持っていってお払いしてもらおうと頼んだらしい。

しかし当主曰く、
「これは力が強まってもうすぐに沈めること自体が危険になっています」
「少しずつ沈めますので預からせて下さい」とのことだったらしい。

俺はその4本がその後どうなったのかはしらない。




805 京都での出来事11 2008/06/18(水) 21:20:42 ID:Rv22mhns0

その後、Kが失踪。
KはAに電話で「もういいよ」とだけ言ってその後すぐに行方不明になったらしい。
未だ見つかっていない。ちなみにKは京都人とのこと。

さらにその後、今度はAの頭の毛が突然ごっそり抜けてしまった。
今Aは結婚しているが不思議な事に子供が一切出来ない体質になっている。

俺は、というと身体の見た目には異常は無いが肺の一部に奇病を患っている。
肺胞が少しずつ死滅して硬化いくという病気だ。一応今の所は日常生活には支障はない程度。

あの時俺が玄関側で雑魚寝をしていたから本当は俺の方が大きな被害を被るはずだったのが
身代わりの鈴のおかげでこの程度で済んだのか、
全員分を身代わりしようとしてしきれなかったのか鈴が無かったら俺はどうなっていたのかと思うとゾッっとする。

10年経った今、もう4本のろうそくのお払いは済んだと信じたい。

最後に、軽い好奇心で心霊スポットとか100物語とかこっくりさんとかは
止めたほうがいいです。
おわり


825 本当にあった怖い名無し 2008/06/18(水) 22:32:18 ID:15FHSkWE0
いままでずっと見てる側だったけど、英語の先生から聞いた話をふと思い出したので
思い切って投下。
腐ろうが、荒れようが私はこの板面白くて大好き~。

大学2年の前期の英語先生が面白い人だった。ウチの大学の先生ではなくて、専攻も
全然違うけど、英語だけ教えに来てたらしい。(ウロ覚え)
先生の専攻はその名も妖精学。(!?)妖精の伝承なんか(生態もか・・・?)を調べて
いるらしく、授業中に妖精のフェロモンが入っている瓶とやらを見せてくれた、かなり
ファンキーな先生だった。先生自身見える人らしく、授業の行われてた教室の建物
(新しめの八階建て)のどこどこで自殺者の霊を見た~などと授業の導入で聞かせて
くれていた。
そんな先生がある日心霊写真の話をしてくれた。
「TVで取り上げられてるやつは殆どがでっちあげなんだよ~。」と訳知り顔の先生。
「本当の心霊写真はね・・・・」 以下先生の話。



826 本当にあった怖い名無し 2008/06/18(水) 22:33:32 ID:15FHSkWE0


ある日写真を整理している時に、懐かしい写真が出てきた。学生の頃に旅行に行った
時に撮った写真だ。何人かで並んで写っている写真に何か違和感。違和感の正体は
写真に写る一人の人物の顔だった。若りし頃の自分と並んで写る、明らかに今の自分
と同年代に見える男。その人物は、当時のそこに写っていたはずの彼が、何十年も歳
を重ねた姿のように見えた。ただならない雰囲気を感じ、十何年かぶりに彼と連絡を取
ると、予想に反して何も変わりなさそうな当人が出た。取り越し苦労かと思い、しばらく
その写真を放置していた。何日かたった後、再びその写真を見ると、件の人物の顔に
またしても違和感があった。写真はには変わらず若い時分の自分と数人の仲間、
それに同年代に老けた男が写っていたが、その彼が、前に見たときよりも老けている
のだ。見間違いかとも思ったが、数日後、更に間違いなく老けていた。暫くたち、
すっかり老人と化した写真の中の男。いよいよおかしいと思った翌日なんと、男の首
から上が、『無くなっていた』。驚き慌てて彼に再び連絡を取ると、電話には彼の妻が
でた。彼はどうしているかと尋ねると、
「実は、先日お電話を頂いた次の日から身体を壊し、入院をしていたんです・・・。でも、
昨日とうとう死んでしまって・・・。」

「本当の心霊写真は写真の中の人が変わっていくんだよ・・・」 とは先生談。

二年ぐらい前に聞いた話だから、かなりウロ。創作しちゃってるかも。ただ、先生は
オーラとかも見えるらしくて、死ぬ直前の人間がわかるんだとか。「見て欲しい人~?」
って聞いて、何人か手挙げてたけど、マジっぽくて逆に手挙げられなかったー。
おわり

830 牛の首 1 sage 2008/06/18(水) 23:24:51 ID:YsrduHqD0
牛の首の話、知ってのとうり聞いた人は恐怖で死ぬらしいから
聞いた俺が死んでないって事は多分どこか改変とか省略されてると思うんだけどね

戦国時代初期、あるいはその少し前、織田信長とかの時代のちょっと前の時代
東日本の小国の小さな村の男衆が、その小国を庇護下に置いていた国の命令で戦に行った
西日本の小国への侵略戦争だったんだけど、他の国の介入もあって戦闘は長期化
最終的にその村の男衆を含めた軍は、西へと逃げて、最後は撃破された
ただ、撃破されたって言っても全滅じゃない
敗残兵となった彼らは命辛々逃げ出して国へ帰る策を練った
といっても、策は少ない『野盗になって生き延びるか』と『僧に扮して逃げるか』
この時代、簡単に関所をくぐれるのは僧だけだった
でも、男達は20人近くいたから、僧衣の入手は難しかったし
戦乱の世では農民から受けれる施しも、農民だった彼らにはどこもそんな余裕無いと分かっていた
彼らは野盗になった
でも、国に帰ってから、手配書などで村にバレるのは嫌だった
だから、個人を特定されず、入手しやすい被り物が必要だった
彼らは考えた、当時の布は耐久性に優れていなかった
そして彼らは盗んだ牛の頭を被った

831 牛の首 2 sage 2008/06/18(水) 23:40:26 ID:YsrduHqD0
顔を見られないって事は、個人を特定されないっていう事
そして、個人を特定されないって事は、人の攻撃性を増す事につながった
一兵卒で敗残兵の、うっぷんやストレスの溜まったの彼らには、牛の頭をした自分達に恐れおののく人々の悲鳴が心地よかった
そして最初は盗難だけだった行為もだんだんエスカレートしていった
強盗、追い剥ぎ、強姦に殺人
生き延びる為以外の酒や食料も求めて
彼らは鬼の如く振る舞った
1年か2年、それ以上かかって彼らは村の近くに着いた
殺した人数は覚えてなかった
村を潰したこともあったし、町に火を付けた事もあった
これで村に帰れると、牛の頭を脱ごうとした一人が
力一杯に毛を握って引いたら
ずるりと顔の皮ごと、剥けて、蛆とか、蝿がたかった顔は
人面の形をしてなかった

そりゃあ化膿するわな、蛆も涌くわ
でも、彼らにそんな知識はなかったし
死人にたかると思っていたものが自らの体から涌いて
パニックになった
そしてその叫び声を村の若い衆と老人達、彼らの息子や彼らの父に聞かれた
もう彼らは牛の頭をした盗賊団だった
個人を特定されないようにする為の仮面が彼らの顔になった

833 牛の首 3 sage 2008/06/18(水) 23:47:42 ID:YsrduHqD0
後は村の衆に捕まって、役人に引き渡され
都で晒し首
でも結局晒されたのは牛の首

彼らは村に帰りたかった
そのための過程、行為が
彼らから村を奪って、抱きしめたかった子に父に討たれる事になった
それから、都では牛の生首が出る
そいつに出くわすと、首だけ残して持って行かれるって噂になった
そしてその時、牛の首は
「顔を返せ」と言うらしい

以上、終わり

834 牛の首 sage 2008/06/18(水) 23:52:08 ID:YsrduHqD0
ちなみにこの話

本当の顔は牛の顔の下で、死ぬ前に原型をとどめていなかったし
人の顔なんて世界に一つだから
永遠に顔なんて手に入らない
つまりは、永遠に成仏しないってことなんだよね
人から首を落として体を奪っても、顔が無い
村に帰れない、浮かばれないって話
おわり


841 本当にあった怖い名無し 2008/06/19(木) 00:38:35 ID:FUUOFPi7O
ある飛行機事故が起こった,それは無残な大事故だ
国のマスコミが大きく取り上げた,違う国からの救助もあった
違う国の人々は正義感があり救助を熱心にしようとした
しかし願いは届かなかった
何故なら国の偉い人々は事故にあった生き残りの乗客に賠償金や補助金を払いたくなかった
偉い人々が揉めて日付が変わってしまった
救助に来た隊員達の目に映ったのは死の固まりと絶望の上に立ちつくす一人の少女だった


842 本当にあった怖い名無し 2008/06/19(木) 00:42:53 ID:ghllJ1uV0
ほほう
それで?


843 本当にあった怖い名無し 2008/06/19(木) 00:43:01 ID:ZFngirvq0
http://map.yahoo.co.jp/pl?sc=7&lat=33.4930069&lon=130.5179569


844 本当にあった怖い名無し 2008/06/19(木) 00:48:43 ID:FUUOFPi7O
続きは無いよ

旅客機が墜落
お偉い方は見放し乗客が全員死ぬまでアメリカ軍に救助しないでくれと

んで次の日もたついたかのように救助

全員死んでると思われたが一人の少女が生きていた

見放したのは日本の政治家
もちろん実話


845 本当にあった怖い名無し sage 2008/06/19(木) 01:01:50 ID:A61sv2VT0
>>844
創作も確かにOKだけど実際の大事件を捻じ曲げるのは良くないと思う。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
4人生存。大体の位置をつかめていても、真っ暗闇の山間に降下するなど、無謀きまわり無く、2時災害確実。
そういうほとんど信憑性の無い陰謀論は・・・ まあ、オカルト板ならOKかも知れんが。

846 本当にあった怖い名無し 2008/06/19(木) 01:13:05 ID:FUUOFPi7O
創作でもねじまげもしてるつもりは無いよ
なんかの追究番組(スカパーのやつ)で見たのを書いただけ

847 本当にあった怖い名無し 2008/06/19(木) 01:14:08 ID:shHek+/o0
JAL123は劣化ウランの定期便 

自分的には、雫石がキツイ

848 天魔 2008/06/19(木) 01:33:59 ID:shHek+/o0
アメリカ軍の救助を拒んだのは事実。
おわり

863 本当にあった怖い名無し sage 2008/06/19(木) 09:42:40 ID:SX/IhtFJ0
高校時代、部活の合宿で長野の北志賀に行った時の話。

合宿四日目の夜に肝試し大会をすることになったんですよ
これは毎年恒例の行事みたいなもので、行きたい人だけ行くんです。

で、その肝試しする所が心霊スポットとしては有名だそうです。
周りを山というか林かな?に囲まれた一本道を進み、
トンネルを抜けるとすぐにカーブがあるんです。
そこで亡くらられた人にお線香をあげて戻ってくるというのが
肝試しの内容なのですが・・・

引率に来ていたOBの人が言ったんです
「途中にあるトンネルだけどね、あそこは気をつけた方が良い」と

「あのトンネルの中はね、車で行くとなぜか40キロ以上の速度をだせないんだ」

「それに・・・今まで一緒に行った子はトンネルの前で
 赤いワンピースを来た女の子を見たって言うんだ・・・何人もね」

トンネルでスピードを出しすぎて抜けた先のカーブを曲がりきれず、
ガードレールを突きやぶって死んでしまった、
女の子の霊じゃないかって言われてる。
それ以来トンネルの中では40キロ以上のスピードをだせないらしい。

それを聞いたときはあんまり信じていなかった。

864 本当にあった怖い名無し sage 2008/06/19(木) 09:43:01 ID:SX/IhtFJ0
その日は月も雲に隠れ、妙に不気味な雰囲気だったんです。
辺りは暗く危険なので今日は中止にするかという話が出たんですが、
「とりあえず心霊スポットの場所に行ってから決めようか」となったんです。

結局肝試しはやることとなり、心霊スポット近くのひらけた場所
に集合してグループ分けをしました。

五人一グループになり懐中電灯を持って向うのですが
その前にOBの人が皆に注意しました。

「引き返すとき、後ろを振り向いてはいけない」と
振り向くとどうなるかはOBの人も知らなかったみたいです。

最初に行くのは俺達のグループでした。
一本道は暗く、懐中電灯がなければまともに歩けなかったと思います。

二、三分くらい歩くと霊の赤いワンピースの女の子が出るといわれる
トンネルの前に着きました。
しかし、赤いワンピースの女の子どころか、霊なんてものは見当たりませんでした。

トンネルの中はさらに暗く、音も自分達の足音しか聞こえません。
会話もあまりなく、淡々と歩きトンネルを抜けました。
拍子抜けという感じでやっぱり霊なんて居ないじゃん。などと
軽口を叩き、お線香をあげて引き返そうと再びトンネルに入ったのです。

やっぱり幽霊なんていないんだなぁ。と思いながらトンネルを歩いていると
ふと、サンダルの音が耳につきました。
「やっぱり、トンネルだとサンダルの音が響くよな」と近くの子に話かけたのですが
「うん。・・・あれ?サンダル履いてる子居たっけ?」

865 本当にあった怖い名無し sage 2008/06/19(木) 09:45:10 ID:SX/IhtFJ0
「え?」と言いながら皆の足元を見ると

誰もサンダルを履いていない

あまり大きな声で話していませんでしたが、
トンネル内は良く響くので皆に聞こえていました。
「ねぇ、ちょっと皆立ち止まってみて」
誰かがそんなことを言い、皆立ち止まりました。
自分達の足音もないから静寂に包まれるはず

しかし

後ろからサンダルの足音は聞こえてきます。
振り返りたかった。ですが、OBの人が言ったことを思い出し振り向けなかった
「た、多分向こう側から誰か来たんだよ。早く行こう!」
皆駆け足に近い速さでトンネルを抜け出し、集合場所に戻りました。
きっと反対側から誰か来たんだ。そう信じたかったのですが
二番目のグループが戻って来ても誰も来なかったのです。

二番目の人に聞いても誰にも会わなかったそうです。
引き返すとき後ろからサンダルの音聞こえなかった?と尋ねても
「サンダル履いてる子がいたし、わからない。」
夏の合宿だったのでサンダルを履いてる子が多かったのです。
(自分達のグループだけサンダルを履いてる子が居なかった)

霊を見た事がない自分でもさすがに怖くなりました
でも、振り返らなかったし、足音聞いただけなんだから害はないだろうと
自分に言い聞かせました。

866 本当にあった怖い名無し sage 2008/06/19(木) 09:46:14 ID:SX/IhtFJ0
そして肝試しも後少しで終わりそうな時、
一人の女子が
「いやあああああ!!」と叫んだのです。
皆、なんだなんだと女子の周りに集まります。
「どうしたの?」

「だ、誰かが腰に抱きついてきて・・・」

「おいおい、誰だよそんなことしたやつ。かわいそうだろ」
俺も、いや皆が誰かの悪戯と思っていた
「ち、違う・・・。小さな子が抱きついてきた・・・」
泣きながら言う姿はとても冗談には見えなく、俺は押し黙っていた。
女子達はその子を大丈夫?と言いながら慰め、男子達は何か勘違いしたんだろ。
と言いながら笑っていた
だが、今度は別の女子が貧血で倒れた。
こうも不気味なことが続くと貧血でも霊が関係してるんじゃ・・・。
などと思ってました。
貧血はたいしたことなかったみたいなので、しばらく休めば大丈夫だったようです。
「最後のグループが戻ってきたらすぐ帰ろう」
OBの人がそう言ったのを聞きながらグループの帰りを待った。
最後のグループも戻り帰りの道を皆で固まって歩いた。

867 本当にあった怖い名無し sage 2008/06/19(木) 09:46:39 ID:SX/IhtFJ0
途中、最後のグループに居た仲の良い女子が話しかけてきた
「ねぇねぇ、女の子の霊見た?」
「あの、OBの人が言ってたやつのこと?」
「そうそう」
「いや、見てないよ。ただ、トンネルの中でサンダルの足音は聞こえた」

「へぇ~。私ね、女の子の霊見たよ」

「え?あの赤いワンピースの?」
「ん、赤いワンピースじゃないよ。その子の霊を見た人は勘違いしてるんだよ。」
「・・・?」

「ほんとはね・・・
 白いワンピースを着た子が、赤い人形を差し出して一緒に遊んでってお願いしてるんだよ?」

「・・・そ、そうなんだ」
「うん。きっと霊感があまり強くない人は赤いワンピースに見えちゃうんだろうね」
その後は他愛も無い話をして旅館に帰った。

帰った後、旅館に残っていた顧問の先生に女の子の霊を話したら
何年か前に霊感が強いっていう地元の人もそんな事言ってたと教えてくれた

仲の良い女子はこの話を知っていて、俺をからかっただけなのだろうか。
それとも本当に見たのだろうか・・・

文章が下手で申し訳ない
それと、実話です。
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