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171 スレ192よりコピペ sage 2008/06/08(日) 21:32:40 ID:nKcBN+8r0
344 :通路 1/2:2008/06/07(土) 13:42:38 ID:OyZyYpmm0
ここでいい?のかな

私が通っていた中学は、教会(あ、私の家族は私含めみんなクリスチャン)が運営する学校だったんです。
それで中学1年の時、沖縄で教会が運する学校が集まる行事があって宿泊先での話。
その宿泊施設は結構、古い感じ?で、宿泊施設っていうかどっちかといえば病院のような感じだった。
勿論、教会の学校の関係の行事なのだから昼と夜に分けて各学校の牧師先生のメッセージ(仏教で言えば説教)があるわけで。

その日の夜の集会はたまたま遅くなって終って帰る途中、同じ学校に通ってる友達(Mとします)が通路を見つけたんです。
突然「皆、あそこに通路があるよ」そういうMが指差す先には薄暗くて肝試しにはよさそうな通路が一つ。
そして何を思ったのか、Mは「じゃんけんで負けた人二人あの通路を奥まで行って帰ってくる」なんて出だして先生のKと、私と、Mともい一人のMと皆でじゃんけん
したら案の定、私と言い出したMが負けて通路に行くことに。

345 :通路 2/2:2008/06/07(土) 13:43:06 ID:OyZyYpmm0
入り口で先生とMにからかわれながらMと一緒に通路へ。
途中、私が「なんかここ怖くない?」と聞くと、Mも怖がっている模様、「わ・・私も怖いから大丈夫だよ」と弱気な発言。
内心私は(何よ、言い出したくせに・・)なんて思いながら途中、横を見るとなにやら部屋が。
私が「ねぇ、あれなんだろう?」と云うと、「じゃあ私見てみる」とその部屋のドアごしに(ガラスだったので)覗くと、

中はどうやら飲食店で、らーめん屋の模様。
私は不審になりながら「こんな夜遅い時間でもこういうところはまだやってるのかな?」と聞くと、一緒に覗いていた
Mも「わからない」とのこと。
それで覗くのを終ろうとすると、店の経営者らしき老婆と私が目が合うではありませんか!

私はその老婆が無表情で、生気がないのがわかり、いや店の客もみんなそうなのです。
服装は様々ですが。
そしてその老婆は着物を着ていることがわかりました。



172 スレ192よりコピペ sage 2008/06/08(日) 21:33:06 ID:nKcBN+8r0
346 :通路 3/3:2008/06/07(土) 13:44:17 ID:OyZyYpmm0
そして店の雰囲気は赤い感じで、看板もちゃんあとあるらしい感じでした。
怖くなった私とMは途中まで来ると、急いで入り口の先生とMがいるところへと戻りました。
先生たちは「どうだった?」なんて面白げに聞く有様。

勿論、私達は「怖かった。で、途中に昔ながらのらーめん屋があった」といいました。
そして先生達も面白そうにその場所まで行くと、やはり確かに店はあるのです。

怖い体験をした翌日のこと。
他の学校の生徒で友達の男の子に「あのね、あそこの通路の途中にらーめん屋なんてある?」
と聞くと、「え?そんなのないよ。多分今は使われてない部屋だと思うよ」と云われ、
そんな馬鹿なと思いつつ、私はあの通路の途中にあるあの部屋を診てみることに。

そしてやっぱり店なんてない、ただの部屋でした。
じゃあ、あの夜私達が見たあの店はなんだったんでしょうか・・?
沖縄という色んなところに戦争の歴史がある県で体験した洒落怖な体験でした。
ちなみにあれ以来、私はあの老婆がまだあの部屋にいる気がするのです。
おわり

173 スレ194よりコピペ sage 2008/06/08(日) 21:33:43 ID:nKcBN+8r0
17 :本当にあった怖い名無し:2008/06/07(土) 00:01:09 ID:6blq8+FK0
2chでたまたまこのスレを見かけたんで
俺が体験した23年前の出来事を書かせてもらうと
日航機墜落事故って皆さんご存知ですか?
俺も仕事の出張の帰りにあの飛行機に乗ろうとしたんですが
時間がなかったのでぎりぎり乗れるかと思ったとき
まったく知らない老婆にすごい力で手をつかまれて
「急いでいるんで」と手を振り解こうとしても
話してくれず結構乗れなかったんです。
老婆が手を放した後言ったことが
「まだ死相が薄い大丈夫だ」と俺に言いました
老婆は何者だったんでしょ?

俺が体験した話です。
あれは夢ではなかったと思います
それでは。
おわり

182 青山怪談 0/4 sage 2008/06/08(日) 23:23:56 ID:exf+6kjO0
「あの時、きっとおばあちゃんがお別れを言いに来てくれたんだ。」

では、物足りない俺が青山墓地の話をしますよ。


183 青山怪談 1/4 2008/06/08(日) 23:24:22 ID:exf+6kjO0

道路標識の中でひし形の四角にビックリマークがついてのがある。
「その他の危険」。
青山墓地沿いの道路にはこの標識が立っている。理由は幽霊が出るから。
青山墓地は出る、って有名なのはみんな知ってると思う。
昔、所ジョージが青山墓地からラジオをやったら放送の方には女の呻き声が入ってたなんて話もある。
タクシーが誰もいない所で止まって、その後猛スピードで走り出す。
という事があの辺ではよく起こるらしい。


184 青山怪談 2/4 sage 2008/06/08(日) 23:24:55 ID:exf+6kjO0

さて、Yの話である。
Yはその日、青山の友人の家へ遊びに行っていた。その日はそのまま泊まるつもりだったのだが、ちょっとした事で口論になり家を出てしまった。
外は肌寒く、12時過ぎで電車も無い。
どうしたものかな。
と、考えていた時、後ろから車の気配を感じ、振り返ると丁度タクシーが走ってくる。
ラッキーと思ったYは手を上げて待った。
が、タクシーはYの50m手前の何もない場所で止まり、ドアを開けたかと思うといきなり閉め物凄いスピードで走り出しYを追い越していってしまった。
なんなんだよ?
と、思ったその時、ふと青山のタクシーの話をYは思い出した。


185 青山怪談 3/4 sage 2008/06/08(日) 23:25:37 ID:exf+6kjO0

意識した途端に、さっきまで肌寒かった外気が急にジメジメと蒸すように感じた。
泥臭いというか、沼臭いというか、なにか土のような匂いが鼻をつく。
足音こそ聞こえないもののナニカの気配が背後をついてきているような気がする。
振り返って確かめ、なにもいなければそれまでなのだが、どうにも怖くて振り返れない。
そのまましばらく歩いて曲がり角に差し掛かる。
その際、ついにYは角を曲がるのと同時に後ろを確かめてやろうと決意した。
角を曲がり、くっと首を背後に向けてみる。
が、なにもいない。
よかった。
そう思って、前を向こうとしたとき、
曲がり角にあるカーブミラーに長い髪の女が写り込んだのを見てYは走って逃げた。


186 青山怪談 4/4 sage 2008/06/08(日) 23:26:11 ID:exf+6kjO0

その話をYから聞いた時、Yの家には鏡や硝子という反射するもの全てに布がかけてあり、かなり異様な状態だった。
その女をYは連れ帰ってしまったらしい。
飯を作ろうと流しに立ったときシンクに映る自分のぼんやりとした肌色がやけに膨れている事に気が付いた。
まるで、肩の辺りにもう一個顔があるみたいな…。
それに気が付いてからは反射するもの全てに布をかけ、なるべく見ないようにしてるのだという。
その話を聞いてからというもの、Yはノイローゼのようになり。
大声でわめいたり、暴れたり、奇行が目立つようになり、
それから半年もしないうちに首を吊って死んでしまった。

この話にはオチがある。
Yは東京に出てくるとき勘当同然で家を出てきたらしく、実家から来たYの父はYの遺体を墓に入れること認めなかった。
仕方なくYの親戚がYの遺体を墓に入れることになったんだが、

その墓、青山墓地らしい。
おわり

214 本当にあった怖い名無し 2008/06/09(月) 01:46:35 ID:AGf7rmPs0
俺も話してみようかな。
まぁあんまり怖くないけどね、きいてくれww

俺がまだ中3だったかな?
まだメイプルストーリーやってたときの話だwwww

その日俺はレベル上げに励んでいた
時計をみると夜中の(たしか)2時くらい(オーソドックスだがw)
ぁぁ~意外と時間たってたなと思いながら
ベランダへ外の空気を吸いに行こうとし、
窓の前で背伸びをしたところ
ふと見た窓ガラスに、博多人形?のような女の子の頭だけが
確実に俺のほうを見てるwwwwwww
その人形らしき女の子は窓ガラスに映ってるんだが(窓のむこうにあるのと、移ってるというのって
                         なんとなくわかるだろ?ww)
でもね、おかしいんだよw映ってたとしても・・・・
移ってる場所がタンスに直っつぅかもぉなんかそこに浮いてる感じなんだよねw
んで、俺はまさか俺がみるのかよ?ぇぇぇちょうこれ本物!?
って感じで意外と冷静にあせっていて
んでもしかしたら、ちがうものがそういうふうにみえてるんじゃないの?
とかおもいふとその人形から視線をはずしてまたみるんだが
やっぱりいる・・・・
振り向けば、絶対によく映画とかあるパターンで
振り向いたときはいないんだけど正面向いた瞬間いるってゆうパターンきたら
こええなとかおもい
とりあえずその人形をみつめながら
バックし布団にはいって寝ましたwww
おわり

228 本当にあった怖い名無し sage 2008/06/09(月) 10:25:43 ID:aBI9dFkUO


えーっと・・・4年前かな、高2の修旅の時の話。


いつくらいかな、高校に上がる頃には「見える人」じゃなくなって、不謹慎だけど少し寂しく過ごしていた。
そんな折、高校生活でみんなが最も期待する行事の1つであろう修学旅行があった。行き先はありがちな関東、関西を回る三泊四日の旅。
当時彼女も居た俺は楽しみにしていたのだけど、行き先を家族に話したところ、親父、母親、ばあ様、姉貴の四人揃って渋い顔をした。
関西、特に京都には中学でも行ったことがあるのに、その時はこんな反応はなかった。しかしどうにも、今回は行く場所が悪いらしい。
「何がそんないかんの?」
俺の疑問に答えたのはばあ様だった。

「平安神宮の近くのホテルだろ?あそこは怨念が詰まっとるってじい様が言いよった。行くなとは言わんけん、十分気を付けなんよ。」

確かに平安神宮の近くのホテルだったけど、小学校の時以来鎧の人関係の体験は少なかったし、俺は大して気に止めなかった。
その不注意がいけなかったと今では思える。

4日間のうち、京都には一泊して最終日の1日を過ごすという計画で、関東からは新幹線で行くことになっていた。
異変は、新幹線に乗った時から既に始まっていた。
周りの友達は「なんか嫌な視線を感じる」と言い出すし(これは初日からずっとだったけど更に強くなったらしい)、耳鳴りはするし、頭痛と吐き気が酷かった。
今思うと体が行くのを拒否していたのか、土地が俺が来るのを拒んでいたんだと思う。


229 本当にあった怖い名無し sage 2008/06/09(月) 10:41:35 ID:aBI9dFkUO


京都に近付くにつれて体調は酷くなる一方だったけど、下手に心配をかけたりしてせっかくの旅行を台無しにはしたくなくて無理をしていた。

昼を過ぎ、いざ京都に着いたとなると、気持ち悪いほど体調は良くなった。友達も視線が急になくなったと言った。
こんなことは初めてで、少し気味が悪かったけど良くなったからそれでいいと自分に言い聞かせた。

ホテルには7時集合で、それまで半日の自由行動だったのだけど、普段DQNのアホな友達が突然「なぁ、俺、平安神宮行きたい」と言い出した。
東京では散々服屋とかを回っていた奴のおかしな発言に、一緒に居た俺達は完全に引いていた。

「なぁなぁ、行こうぜ」
「平安神宮行かなきゃいけねーんだよ」

などとしつこく何度も言って来るので、俺達、特に俺は渋々行くことにした。
この時、もう既にこいつはおかしくなっていたことに俺は気付かなかった。いや、気付きたくなかった。

バスで向かう途中、消防の時からバッテリー組んでた親友のA(霊感あり)が「やっぱり京都ってすげぇな。ほら、侍の行列ある。」と車窓の外を指しながらみんなに伝えた。
当然ながら、俺とA以外には見えてない。「見間違いだろ?」と他の奴等は流したが、俺とAは気が気ではなかった。

侍の行列は長く、長く、良く見ると人家の塀など無視して、平安神宮まで一直線に伸びているのが分かった。


230 本当にあった怖い名無し sage 2008/06/09(月) 10:56:56 ID:aBI9dFkUO


五分もしないうちにバスは平安神宮へとたどり着いた。
侍の行列は鳥居の数十m手前で切れていた。しかし、その視線をひしひしと俺の体は感じ取っていて、今すぐにでも逃げ出したい衝動にかられていた。

写真に収めようかと思って、レンズを覗かずにシャッターを押していたけど、結局カメラは壊れて現像はできなかった。現像を頼んだ写真屋に言われた。
不味いものでも写ってたのかな。

できるだけ奥には行かないように、尚且つ侍の行列から離れるように注意しながら俺は進んだ。鳥居をくぐった時から震えていた体は、一層震えを強くしていた。

気付くともうすぐ6時になろうかとしていたので、DQNが少し暴れたが友達全員を連れて無理矢理ホテルへと向かった。
いつの間にか、侍の行列は消えていた。それと共に、体の震えも治まった。

ホテルへ行くために先生から渡された地図を見ると、俺は身震いするのを感じた。
ホテルは神宮の「近く」どころか、ほぼ「真裏」にあった。そのため探すまでもなく、すぐに発見、到着した。ホテルはあまり綺麗とは言えず、新しくもなかった。
自動ドアを過ぎた時に、何か強い力を感じた。何というか・・体を芯から震えさせるどす黒い力だった。けど、何が起こるわけでもなく、無事に就寝時間を迎えられた。



231 本当にあった怖い名無し sage 2008/06/09(月) 11:10:34 ID:aBI9dFkUO

いざ寝ようとすると、例のDQNと俺は急に体調を崩した。DQNはガタガタ震え出して「お前だ、お前だ!お前が来たからだ!」って俺を指して涎を足らしながら言った。
あぁー、こりゃ不味いな。なんて頭痛と吐き気に見舞われながらも、どうにかしなきゃいけないと思い、DQNを連れて担任の元へと行った。

担任は酔いつぶれていて(定番)、添乗員かつ保険医の男の看護師がDQNを連れて行った。別の部屋で休ませるらしい。
残された俺は、女の看護師に連れられDQNとは別の部屋で休むことになった。

そう説明をされていた時、看護師の後ろに鎧を着た人が立っていた。小さい頃に見たことある鎧だった。というより、あの鎧の人だった。
俺が見つけた時には既に刀を振り上げていた。咄嗟に看護師を横に押し倒すと、俺達が立っていたところに刀が鋭く振り下ろされた。音まで鮮明に聞こえたし、床のカーペットには40cm程の斬り傷?もできていた。

何を勘違いしたのか、美人の看護師は怒り始めて俺を押し返した。二人が立ち上がった時にはもう鎧の人は居なかった。
「いきなり何てことを!次何かしたら学校どころか警察に言いますからね!」
そう看護師に言われたが、俺はそんなことどうでも良かった。
そんなことよりも、俺達を取り囲む何十人という視線と気配に完全に脅えていた。

「何も感じないんですか?」
ダメ元で看護師に聞いてみたが、は?と返されるだけで全く相手にされなかった。


232 本当にあった怖い名無し sage 2008/06/09(月) 11:38:04 ID:aBI9dFkUO


休むための部屋に着いた瞬間、絶対に触れてはならない何かが、ドアの向こうに居る気がした。いや、ドアの向こうで待ってる気がした。完全に冷えきった空気をさすがに看護師も汲み取った。
「じ、じゃあこの部屋で休むから!」
視線をキョロキョロ移しながら辺りを見ているので、きっと視線に気付いたのだと分かった。

「ドア、開けんでください。」
俺の真剣な声を読み取ったのか、ドアの向こうの異質なものに気付いたのか、看護師は開けるのをやめた。もう頭痛も吐き気も限界だった。

「だい、だいじょんぶだから!」
勢い良く看護師がドアを開けると、そこには確かに人が居た。部屋の真ん中に袈裟?のような物を着て佇んでいた。
「あぁぁぁぁぁぁぁ!」
という看護師の叫び声を最後に、俺の意識はプツッと途絶えた。


俺は夢を見ていた。
広いどこかのお寺のお堂に見知らぬ誰かと、俺と、じい様がそこに居た。じい様はその人と楽しそうに話していた。俺はそれをその人の後ろから眺めていた。
しばらくしてじい様が俺の方を向くと「遅くなった。あっちでも色々あるんだ。」と笑顔で言った。今よくよく考えたら、初めてじい様と顔を合わせたのはこの時だ。
「いろんなもん見たやろ?ここは一番(たぶん怨念が)強いけんなぁ。でも大丈夫ぞ。こん人に頼んで、俺とこん人でしばらくは見えんようにするけん。」
この人、と言われて目の前の人の顔を覗こうかと思ったが、じい様に手で止められた。
「今は大人しく帰っとけ。いっぱい遊んで、死んだあとにお顔は拝めば良か。」
また笑顔になってそう言った。
一言、一言でいいからじい様に何か言いたかったけど、口から言葉が出ようとした瞬間、俺は目を覚ました。



234 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/06/09(月) 11:55:14 ID:aBI9dFkUO

俺が目を覚ましたのは、京都のどっかのお寺だった。朝になっていて、少し肌寒かった。
一緒に居た看護師の叫び声を聞いて、教師陣が部屋に来ると倒れている俺と、廊下の反対側で震えている看護師が居たそうだ。
変な状況のため、俺と看護師はホテルから離した方が良いのでは、という結論に至ったらしく、ホテルの従業員の案内で近所のお寺へ。

深夜にも関わらず、住職さんが出てきたかと思うと「なんだこの子は!変なものを連れてきおって!」と怒鳴られたらしい。
朝までかけて住職さんが俺達と、一緒に来た教師にお経を上げてくださったと。
「二度と来ないでくれ。私にはこれ以上どうしようもない。」と言い残して住職さんは部屋に帰った。


結局、俺は1日起き上がることができずにお寺で修旅を終えた。お土産とか買えなかったけど、彼女が来てくれたから別にいいや、と思った。

帰って来ると、家族三人揃って「お疲れ様」とだけ言って、お土産をせびられることはなかった。
今でも部屋に居た「何か」は分からないし、じい様と一緒に居たのも誰か分からない。
俺が何を背負ってるのかも分からない。
分からないことだらけの出来事だったが、1つ、俺の推測。

じい様と話していたのは桓武天皇か、その子孫ではないかと思う。
平安神宮は桓武天皇を祭ってあるし、平家は桓武天皇の一族の子孫であるらしい。
その子孫の可能性が1%くらいありそうな俺だから、助けてくれたんじゃないかと。

まぁあくまでも推測の話。

長くてまとまりなくてごめんなさい。

253 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/06/09(月) 15:00:56 ID:ReNbWKqx0
廃墟サイトにガチではまっていた頃、夜な夜な廃墟マニアの人のサイトを巡っていた。
するとあるサイトに民家の廃墟が結構多めにアップされていた。
実は廃墟の中でも民家が一番好きなのでわくわくしてクリック。

その民家はある地方の村に存在する一軒で、家の中には生活用品が全て残っていた
壁にかけてあるカレンダーを見ると昭和40~50年くらい。
珍しいことに荒らされた形跡もなく、ほとんど綺麗に残っている室内風景。

これは良物件!とウキウキしながらページをどんどんクリックしていると…
パソコンから「…ほぉぉぉぉ…ぼぉう…ほぉおおおお…」という意味不明の音が。
深夜なので音量はOにしていたので音が出るはずが無い。
出たとしても何でこんな半端なところで?!

焦ってマウスをいじろうとすると何故か強制終了で画面が真っ暗。
血の気が引いた。それ以来、夜中に廃墟サイトは見ないようにしてる…。
おわり

257 漣じい様 sage New! 2008/06/09(月) 15:56:08 ID:aBI9dFkUO
親友Aと一緒に体験した話。

たしか中3の夏頃だと思う。
高校受験のための勉強に疲れて、男友達5人組で地元で有名な廃病院に行くことに。
厨房だったから夜遊び厳禁で、もちろん家族には嘘ついて行った。

廃病院は別段人里離れている訳ではなく、友達の家のすぐ近くにある。誰も居ないはずなのに今でも看板の電気が常に付いていて、いかにも~な雰囲気を出している。
八階建ての病院で、なぜ廃病院となったか本当の理由は誰も知らない。噂によると、六階の角の部屋の患者が立て続けに屋上から飛び降りたため誰も近寄らなくなった、というのが最有力の理由だった。

5人それぞれ懐中電灯を持って中に入る。コの字型の形をしていて、両端に階段があるのは調査済み。なので、一階を端から端まで行って階段登って・・・を六階を除いて八階までして、楽しみの六階は一番最後に取っておこうと計画を立てた。

看板の灯りがやたらと不気味だったけど、気にならない振りをして中に突入。特に嫌な感じはしなかったが、Aは既にびびりまくっている。Aに霊感があるとは知らず(俺のが移ったとAは主張してる)、かなり囃し立てた。

中は本当に廃墟と思えないほど綺麗なものだったが、廊下は真っ暗でその点だけは廃墟っぽい。床に反射する懐中電灯の光が歩く度に揺れて、その不気味さが俺達のテンションを引き上げる。期待に反して一階はこれといって何もなかった。

259 漣じい様 sage New! 2008/06/09(月) 16:21:18 ID:aBI9dFkUO

二階に上がった頃に、変化があったのに気付いた。他の奴等は気付いてないみたいだけど、なぜか廊下に風が吹き始めた。窓は割られてる訳でもないし、全部閉まってる。
「蒸し暑かったし、丁度いい風だな」と先頭のBが笑って言うと、他の二人もうんうんと相槌を打ちながら笑う。
でもAと俺は笑ってられなかった。

だからといってそれ以上の怪現象は起こらず、とうとう八階まで行ってしまった。
今までと同じように部屋を覗きながら歩いていると、明らかにおかしな部屋が1つある。
部屋自体は何の変哲もない、でも患者用ベッドの1つは確実に危険を俺に伝えていた。

「なぁなぁ、なんで廃病院のベッドに花が飾ってあるん?」
言い出しっぺのBがその花瓶に近付く。それだけならまだしも、飾ってある花を取り、胸ポケットに入れた。
「な、カッコいいやろ?」
と本人は言ったが、俺達四人は完全に引いていた。

「もう帰らん?もういいやろ?」とAが言い出したのは、屋上へと続く階段を登る途中だった。

「何言っとんや。まだ六階行っとらんやん。」
Bが花を入れたまま、屋上のドアを調べる。鍵がかかって開けられない様だった。

「なぁ、お前はだいじょぶなん?俺寒いとだけど。」
渋々ついて来てるAが俺に話し掛ける。
「だいじょぶやろ。何かあってもCの家すぐやし、走ればなんとかなる。」
と言いつつも、六階に近付くに連れて段々と身体中から冷や汗が滲んできていた。

厨房独特のルールというか、チキンだと思われたくなかったため、嫌な感じを感じつつも帰ろうとは言えなかった。

261 漣じい様 sage New! 2008/06/09(月) 16:43:43 ID:aBI9dFkUO

六階に着いた瞬間、全員が固まった。ビビる素振りなんか見せてなかったBも完全に固まっていた。

六階以外のフロアは、完璧な真っ暗闇だったのに、六階だけ足元の非常灯が付いている。
さっき階段を登る時は付いてなかったと思うのに。
「さっき、付いとらんかったよな?」
Bがぼそっと言ったが、誰も答えられなかった。

意を決したのか、Bは一人でずかずかと歩き始めた。俺もAも呼吸を忘れるくらい嫌な空気を感じていた。最初の2部屋の中は何もなく、1つ目の角を曲がった時に、嫌な空気の正体を掴んだ。奥の角に青白い服の、恐らく患者が立っている。
「おい、B!止まれ!」
つい叫んでしまうと、部屋から出てきた三人が立ち止まって振り向いた。

「いいや?口答えとかせんで、振り向かずにこっち来い。振り向くなよ。」
叫んでしまったせいか、後ろ姿だった患者はこちらを向いてしまっている。さっきよりも若干近付いた気もする。
しばらく三人は固まっていた。Aは俺の肩を掴んで口をパクパクさせていた。

「お前霊感あるって知っとるけど、ビビらせようとしても無駄ぞ。」
とBはバカにして振り向いた。
その瞬間何かに倒されたかのようにBは尻餅をついた。と同時に転けながらもこっちに向かって走り出した。それを皮切りに、後の二人も、俺達も走り出した。
階段を一階まで降りると、Cが有り得ない、けどありがちなことを言い出した。
「ゴメン・・携帯落とした・・。取りに行くの付き合って・・。」

全員ブーイングだったけど、どうしてもと言って聞かないので、全員で固まって行くことにした。恐らく階段の途中で落としたらしかった。

263 漣じい様 ◆r7Y88Tobf2 sage 2008/06/09(月) 17:02:02 ID:aBI9dFkUO

階段を上がるときには、全員がもう涙目になっていた。
しかし特に何も起こらず、5階に到達することができた。どこにあるのか分かりやすくするために、Cの携帯に電話をかけていた。その着信音(タイミング悪く、着信アリの着メロだった)が病院中に響いて物凄く怖かったのを覚えている。
走りながら落としたので階段と反対の廊下の端まで転がっていた。

無言でCが拾うと、直ぐ様こっちに帰って来る。
が、その足が階段の前で止まった。目線は明らかに俺達の後ろ、上の踊り場に向いていた。最悪なことに、霊の接近に俺は気付けなかった。

「カラカラカラ・・」
という点滴を吊るすカートの音が後ろから聞こえる。
「うぁぁぁぁぁぁあ」
奇声を上げながら全員が一斉に走り出して、脇目も振らずCの家まで走った。
朝まで全員で固まって震えたのは言うまでもない。

それから数日間はAの家に寝泊まりした。一人で眠れなかった。
「俺、あそこまではっきり霊見たの初めてだ。」とAが布団に潜りながら呟いた。

一番大変だったのはやっぱりBで、肺炎を起こして夏休みを棒に振った。
「病院は嫌だ!帰りたい!」
と入院している間、ずっと言っていたらしい。あの花がどうにもいけなかったらしく、看護師の目を盗んで供養しに行ったらしい。詳しい話は教えてくれない。

慣れているからと言っても、スポットには遊び半分で行ったらダメだと酷く痛感した出来事。
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