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611 本当にあった怖い名無し sage 2008/09/01(月) 13:55:39 ID:PGe+WzXQ0
友人が体験した実話。

仕事で出張し、ビジネスホテルに泊まった時の話なんだが、
シングルの狭い部屋に、異常に大きな額縁の絵が飾ってあったんだと。
ここまではよく怪談で聞くありがちな話で、友人も
「もしかして裏にお札でもあるのかな?」と額縁をめくって見たけど結局何も無し。
なーんだツマンネー とその夜は早めに寝たら、立て続けに怖い夢を見たらしい。

最初はそのホテルのバスルームから青白い女が出てきて
友人が寝てるベッドに近づき、周りをウロウロしてる夢。

その次が、同じ青白い女が窓から入ってきてまた友人の周りを回ってるんだが
ずーっと「どこ?どこ?どこ?どこ?・・」とぼそぼそ呟いているように聞こえたらしい。

朝まで、同じ青白い女が何度も夢に出てきて、その部屋内を徘徊していたとか。
さすがに怖くなったらしく、明け方に汗びっしょりで眼が覚めたそうだ。

この部屋にはやっぱり何かあるんじゃないか?と思って
もう一度、大きな額縁や机を調べたけど何もない。
「おかしいな」と思いつつ、ベッドに眼を向けると、
ベットの台座?とマットレスの間に赤い紙らしきものが挟まっているのに気づいたそうだ。
そこで、ベットの台座?からマットレスをずらして見ると、
そこには ベッドの台座一面にお札がびっしりと並べられていたそうだ。

友人はさすがに気持ち悪くて、思わずホテルのフロントに電話をして
問い詰めたところ、フロントの係の人がすぐ飛んできて、
その一泊分の宿泊費を返金してくれたそうだ。
友人が泊まった晩ホテルは満室で、運悪くあの部屋に当たったらしい。
友人はそれ以来、ホテルに泊まると必ず
ベッドの下まで点検するクセがついてしまったそうだ。

ちなみに、そのホテルはまだご健在だそうだ。。
おわり625 猫の親子 1/5 sage 2008/09/01(月) 16:38:55 ID:ErGPIwA40
友人に教えられて覗いて見たら、動物の話があったので書きこんでみます。
俺が生涯体験した最も怖い出来事は、猫たちの話。

本年21歳になる俺は元々田舎の生まれで、少し足を伸ばせば海が見える、
山と川に挟まれた愛知県の某町で両親と3匹のシャム猫と暮らしてた。
母猫のジジと、ザザとゾゾの姉弟。ゾゾは体格がよくて、近所のボス猫だったらしい。
生まれたときから一緒だったので、ザザとゾゾは俺をよく構ってくれた。
加減もしらない馬鹿ガキだったけど、猫の機嫌の伺い方は本能で覚えたんだと思う。

ところでその頃、俺が住んでいた一軒家の近所に、父方の実家があった。
祖父祖母叔父夫婦、従兄弟の三兄妹が住んでいたが、俺はその親戚一家に懐かずにいた。
酪農農家を営んでいるからか、家の中はうっすら獣のような臭いがしていたし、
向こうの一家も俺のことを特に歓迎していない雰囲気があったからだ。
とりわけ祖父の理不尽な頑固は子供心にも異様に思えたし、
父親の兄にあたる叔父は得体の知れないところがあって、どうしても好きになれなかった。
そして普段礼節に厳しい母親も、俺のそんな態度については何も言わなかった。

626 猫の親子 2/5 sage 2008/09/01(月) 16:40:26 ID:ErGPIwA40
そんなある日、多分小学1、2年のころ、早い時間に目を覚ました事がある。
万年朝寝坊だった俺は、ものすごく冷え込んだ日だったこともあって、そのまままたすぐ
布団に潜り込んだ。一階あたりで何だか声が聞こえたような気がするが、気にしなかった。
ただいきなりザザが飛び込んできて、布団の中に入ってきてくれたのは覚えている。
その後目覚まし時計に起こされたが、ザザはランドセルを背負うまでずっと部屋にいてくれた。

そしてそんなことが日を置いて3,4回続いた。
朝だか夜だか、とりあえず決まって俺は寝ていて、どこか遠くから声が聞こえて起きる。
すると猫が傍に来てくれたり、又は布団の上で寝ていたりして、また眠る。
特に不思議なこととは思わなかった。ただ、繰り返し遭遇していくうちに、
遠くの声は何だか、理不尽に怒鳴るような、一方的な罵声のように思えた。
両親や友達に相談する気も起きなかった。学校は遊ぶ処だったし、家には猫がいるから、
話は猫に聞いてもらって、猫から返事を聞いたような気をしていれば十分だったからだ。
今思えば俺も十分へんな子だったかもしれないが、猫たちは殆ど姉兄のような間柄だった。

しかし小学3年の夏、母猫のジジが入院することになる。

627 猫の親子 3/5 sage 2008/09/01(月) 16:41:26 ID:ErGPIwA40
ジジは老衰のため消化器官を悪くし、排泄にすら痛みを伴うようになっていたらしい。
小学生の俺はジジの身体が悪くなったことしか判らず、ただ不安になった。
その日は手術のため、母はジジを伴って遠くの家畜病院まで行き、俺は父と親戚の家に泊まった。
従兄弟たちの住む離れは心細く、実家の父の部屋にも泊まれなかった俺は、
平屋建て似合わない、ちぐはぐな洋間で寝ることにした。
心細さとジジに対する不安でなかなか寝つけなかったが、ようやくうとうととし始めた頃。

みしぃ、と板敷きが軋む音が聞こえた。眠っている俺を気遣うような、慎重な足取りだった。
トイレは逆方向だし、父親が様子見に来たのだろうかと思い、毛布から少し顔を上げると、
そこにはぼうっとした様子の、叔父がいた。

話しかけるでもなく、明かりも付けず、ただ黒ずんだ顔でこちらをじっと見ている。
少し猫背にして、怒っても笑ってもいない、魂の抜けたような顔で俺のことを見ていた。
その只ならぬ様子に声も上げられず縮こまった俺はすぐさま布団を被り目をつむった。
意味が分からなかったし凄く怖かった。どれくらい経ったか分からないが、叔父は一時間以上は
そうしていたと思う。やがて気配が去って行っても、俺は布団から出られないまま朝を待った。

叔母が起き出して俺を起こしに来てくれたが、父親が来るまでは絶対に起きない!と言い張り、
呼ばれてやってきた父親から家の鍵をその場で貰うと、先に家に帰ると言って飛び出した。
玄関向かって廊下を走っていく途中、食堂の中で叔父が食事をしているのが目に入った。
なんだか細長いパンを食べていたが、真ん中に入った切れ目からは蛆のような白いモノが
一杯詰まり、うごめいているように見えて、俺は一目散に家へ帰った。

628 猫の親子 4/5 sage 2008/09/01(月) 16:44:13 ID:ErGPIwA40
ジジは無事手術を終えたが、それでも長くは生きられない、ということが分かっていた。
急激にみすぼらしくなってしまったジジだったが、頭と声だけはしっかりしているらしく、
ことさら丁寧に接するよう厳しく言われた俺にも愛想だけは返してくれた。
あの夜の出来事は迷った後、両親に話した。ふたりとも嫌な夢を見たね、と言ってくれたが、
母のほうは胸を撃たれたような顔をしているのを覚えている。

そしてその年の秋、ジジが亡くなった。遺体は庭に植えた南天の傍に埋めた。
俺は落ち込んだが、大往生だと教えられ、悲しまないようにした。ザザとゾゾも居てくれた。
だがそれから2週間も経たずに、ゾゾが死んだ。
車に撥ねられたようで、畑の中で死んでいた。親戚の家が持つ畑で、傍の車道は交通量も少ない。
発見したのは農作業に来ていた祖母だった。わざわざ新しい毛布に包んで持ってきてくれた。
俺は相当ショックだったらしく、聞かされたときは涙も出なかった。
急激に心細くなった俺はザザを呼んだが、その晩は姿を見せてくれなかった。

その次の日の早朝、また例の声が聞こえた。遠くで誰かが怒鳴っている。
しかし、その日はいつもと違い、声が近づいてくるようだった。
俺は驚いた。声は、1階の玄関から聞こえる。どすん、と三和木から廊下に上がる音がした。
かなり乱暴な足音はそのまま2階に繋がる階段まで移動し、罵声は吹き抜けから大きく響いた。

上がってくる。

629 猫の親子 5/5 sage 2008/09/01(月) 16:46:35 ID:ErGPIwA40
どすん、どすん、一歩一歩踏み鳴らして近づいてくる恐怖に混乱し、俺は布団の上で固まった。
階段を登りきってすぐ左手のドアを開ければ、俺がいるこの部屋だからだ。
逃げ場もない。完全にパニックを起こした俺は声も上げることができずにいた。
もう足音はすぐそこまできている。
怒鳴り声がまた響く。低い男の声だった。

「なんで***を*さんのだや」

その瞬間ガタンッ!とドアが暴れ、ドアが殴られたのだと分かった。
俺は何が起こっているのか分からず、しかしドアの前に「それ」が居るために外にも出られない。

「なんで***を*さんのだや!なんで***を*さんのだや!」

扉の向こうで興奮した罵声が何度も上がり、その度にドアが割れんばかりに殴られる。
もの凄い音でドアが殴りつけられているのに、両親のどちらも起きてこないことが恐ろしかった。
音はやがてドスン!ドスン!と身体ごとぶつけるような音に変わり、そしていきなりそれは止んだ。
ピタッと、冗談のように。
しばらくすると来た時と同じようにどしんどしんと足音を立てて階段を降りて行くのが分かった。
そうしてようやく、俺はわんわん泣いた。その後熱を出して寝込むくらい泣いた。
朝っぱらからどうしたのかと、ノックの後に母が扉を開けて部屋の中を窺ってきた。
するとその間を縫ってザザが部屋に入り込み、身を摺り寄せてきた。
それに酷く安堵したことを、今でも強く覚えている。

630 猫の親子 sage 2008/09/01(月) 16:47:30 ID:ErGPIwA40
その月の終わりを待たずに、俺と母は婆ちゃんの住む母方の実家へ引っ越した。

婆ちゃんは健在で、俺の両親が離婚することに対しては言葉を濁しながらも賛成だったようだ。
「やっと別れた」とすら言っていた。
これはその婆ちゃんからの口から聞いた話だが、当時、俺の父親は叔父に変わり家業を継ぐ筈だった。
叔父は関東の大学を出た秀才で、向こうで会社勤めの経験があるらしかった。
それに対し、父は名古屋の某三流大学でキャンパスライフを楽しみ、その先で母と出会い結婚、
突如就職すると言い出し家族中で揉め、結局独り身の叔父が呼び戻され家督を継いだらしい。
母は農家の嫁になるつもりはなかったが、そんな騒動になっていたとは知らずに田舎に越した。
俺を産んだ際、命名を祖父にしてもらう予定だったが頑なに突っぱねられ、父に理由を問いただして
知ったらしい。婆ちゃんもその時電話でこの話を聞かされ、以来母と俺を案じていたそうだ。

そしてあの恐怖の朝のことを話した時、婆ちゃんは神妙な顔で教えてくれた。
「ジジはうちの家から連れて行った子でね、あんたが赤ん坊の時から引っ付いて離れなかった。
 母親だろうが近づくと威嚇してね。きっとザザとゾゾにもよく言い聞かせてたんだね。
 あんたは小さいから、良くないモノに恨まれ易いんだよ。」

今にして思えば、我が家で怒鳴り散らしていたのは叔父の生霊のようなものだったのでしょうか。
声がよく似ていたし、父の実家で体験した異様な様子を鑑みればそう思えてなりません。
ただ、猫が3匹とも居た時はひどく遠いもののように感じていたし、
俺が最後に出くわした出来事も、ザザが追い払ってくれたと思えました。
そしてそのザザも、越してすぐに姿を消し、戻ってきませんでした。

今でも、キーホルダーに付いたジジの鈴は、俺の大切な御守です。長文失礼しました。
おわり

651 本当にあった怖い名無し sage 2008/09/02(火) 00:25:20 ID:722bn+Wn0
俺が小学生のころ、俺はくねくねを見たことがあるってまとめサイトを見てて気が付いた
田舎のたんぼで、くねくねを追っていって迷う
たんぼの中の一本道をずっと歩いていると、向かい側から神輿を担いで踊るたくさんの人たちがやってくる
脇によけて見送ってまた歩き出すとまた同じ神輿を担いで踊ってくるたくさんの人たちがやってくる
何回も何回も神輿を担いで踊る人たちを見送る
何回目からか人がだんだん減っていって、減るごとに寂しくなって
神輿を担ぐ人もいなくなって、誰もいなくなって
一人で歩いていくと、向こうから踊り狂う人が来て
その人に近づくごとにすごく悲しくなって、寂しくなって
道の脇でその人を見送ると、何かがはちきれて頭がガンガンしてパニックになるほど寂しくなって
でも呆然と立ち尽くして前を向いてる
そうするとまた狂ったように踊る人が来て、その人の楽しそうな顔を見て、自分もこうすれば報われるんだって思って
そこで家の布団で目が醒めた
真っ青な顔して帰ってきて、ぶっ倒れたらしい
ホントあの寂しさと悲しさは精神崩壊級だった
あれを埋めれるなら何だってするってほど強烈だった
おわり

655 本当にあった怖い名無し sage 2008/09/02(火) 03:23:47 ID:aLDs6sFI0
怖い話じゃないが、幽霊に悩まされてる方に朗報

うちの従兄が最近引っ越したアパートに幽霊が出るそうなんだが
その従兄は何を思ったのか、その霊の素性を調べ始めた
そしてようやく霊の生前の本名を突き止めると、ネットで藁人形を買って…
はい、ここまで来ればもうわかるよね
彼は幽霊に対して丑の刻参りを行ったのでした
効果覿面、幽霊は日ごと釘を打ち付けられた場所が朽ちてゆき
頭に打ち込んだ日からとうとういなくなったらしい
この世ならぬものにはこの世ならぬ力で対抗すると言うのも一つの手だねぇ
おわり

658 本当にあった怖い名無し 2008/09/02(火) 06:42:12 ID:C3Qw3+E5O
最近の出来事。
基本ROM専だし、文才無いし、凄くビビりで幽霊怖いし……
まぁ、とりあえず自分的に洒落にならないし、聞いて欲しくて書いてみる。

お前ら、一人鬼ごっこって知ってる?
私は最近初めて知ったんだけど、その一人鬼ごっこの話しなんだ。

数日前に、怖いコピペか何か見てたら(怖い物見たさwww)一人鬼ごっこっての見つけた。


659 本当にあった怖い名無し 2008/09/02(火) 06:43:57 ID:C3Qw3+E5O
内容は詳しく書かない(普通に怖いからw)けど、何か人形使って一人で鬼ごっこするとかって言う奴。

読んでる最中は、正直怖くて死にそうだったけど、読み終わったらすぐに忘れて普通にすごしてた。

んで、今になるんだけど……
何か見える?ってか…変。
幽霊見えちゃってる系なんよ。


660 本当にあった怖い名無し 2008/09/02(火) 06:45:31 ID:C3Qw3+E5O
んで…怖いし、たまらなくなって、おかんにさっき相談電話したら
「一人鬼ごっこって何?」

って聞かれた。

「何で聞きたいこと知ってるん!?」

って言ったら、電話越しやけど、一人鬼ごっこって誰かが喋ってるって。
(゚Д゚)

661 本当にあった怖い名無し 2008/09/02(火) 06:49:05 ID:C3Qw3+E5O
一応補足…
私のおかん、霊感的な物が鋭いらしい。
んで、相談したんだけど…
とりあえず怖い。

おかんは、早く一人鬼ごっこの事は忘れろって言うけど、無理!!

今、メモして書いたけど内容伝わりにくいと思う。

ごめん。

ちょい錯乱気味だから、おかんからの詳細来たらまた書く。

665 本当にあった怖い名無し 2008/09/02(火) 07:13:16 ID:C3Qw3+E5O
おかんから詳細電話来た。
・声の主は守護霊

・一人鬼ごっこは危険
(召霊術的な物らしい)

・私に霊感が目覚めたらしい

・一人鬼ごっこの事を早く忘れる事

霊感目覚めた?
\(^O^)/
ってか以後はスレチなんで自重します。
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