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711 本当にあった怖い名無し sage 2008/11/09(日) 15:44:36 ID:rpM1HXa3O
俺も先週初めて怖い体験したので書きますね。

先週、一人カラオケに行ったんですよ。近所のマンションの1、2階がカラオケになってる店。
で、「機種はDAMで…」って店員の若い姉ちゃんに言ったが、時間が4時くらいだったせいか
空いてないのかしばらく黙ってしまってから一旦奥に行ってしまった。
そしたら、男の上司みたいな人と相談してるのが聞こえた。
そしてしばらくしたら帰ってきて普通にDAMの部屋に案内してくれた。
「何かありましたらフロントまでお越しください」って今まで言われた事ないこと言われた以外は。

712 本当にあった怖い名無し sage 2008/11/09(日) 15:45:52 ID:rpM1HXa3O
二階の一番奥の28号室。
入ったらちょっと違和感があった。無駄に広いんだが、大きな窓がある。
俺の知る限り他の部屋に窓なんか無くて、特別な部屋かな~と得した気分で歌い始めた。
でも5時を過ぎたあたりで異変。それまで歌えてたリモコンが曲を送信しても全く入らなくなる。
リモコンって機械までに障害物があると操作出来ないけど、そのときは何も無いのに反応無し。
しょうがないので機械に直接手押しすることにした。
でまあ、また歌いながら外を見ると夕方で、田舎だから凄く綺麗に見えたの。
ちょっと感動して、歌いながら窓際で外を眺めてた。その窓から見えるのは田んぼと山くらいで夕焼けで光ってて綺麗だった。
でも、しばらく歌ってたら歌詞忘れてるところあって後ろの画面を振り返った。
そしたらさ、画面の目の前に女が後ろ向きで立ってた。
突然過ぎて固まった。ああいうときって何も出来なくなるんだな。
とりあえずこっち振り向かれたらヤバいと思って、立ち尽くしてた。逃げようにも出口はテレビの横。
窓俺 女 出口 みたいな位置関係。

713 本当にあった怖い名無し sage 2008/11/09(日) 15:47:13 ID:rpM1HXa3O
何も出来ずにしばらくしたら曲も終わっちゃって静かになるしで、もう駄目だと思った。
そのときちょうど、終了10分前の電話。驚いたけど、その音を弾みに死ぬ気で駆け出した。
女を見ないように部屋を出て走って逃げた。
部屋を出て離れてから、一瞬振り返ったら、普通横顔が見える筈なんだけど女はまた後ろ向いてた。

フロントに行ったら店員はもう分かってた感じで、凄く謝られた上にタダにしてくれた。
「あの部屋には入れないのでまたお越しください」って言われたけどもう絶対行かない。
帰りながら気付いたけど、あの窓から見えるの田んぼの他に大きな墓地もあったよ。
本気で怖かった。
おわり


836 本当にあった怖い名無し 2008/11/10(月) 22:51:08 ID:hdLh+m730
部活で合宿に行った時の体験。

私の学校は女子校で山奥に寮を持っていて夏休みになると殆どの部活が
入れ替わりで3泊4日くらいの合宿をする。
私の入っていた部活は天文部だったので夜遅くまで起きて
星を眺めつつ買ってきたカップラーメンを食べたりしていた。

けど夜は特に何が出たというわけでも無かった。
問題はお昼頃だった、食堂の人も大変だから食事の時
だけは来ている部活の人すべてが食堂に集まる。
その日のお昼は親子丼で、寮には私が卵アレルギーだったことは伝えて
あったはずだったけど伝わってなかったようでそのまま出てきてしまった。

しょうがないので夜食のカップラーメンを取りに行くことにした
んだけどその食堂から使っている部室?までの距離はかなりあって
建物の端から端って感じだ、外は山奥でいかにも出そうな薄暗い感じで
(廊下は学校みたいにガラス窓がある)
階段もあるし、くねった長い廊下で昼間でも1人で歩くのは結構怖かった。
全員食堂に居る所為で勿論建物内には誰も居なかった・・・。

無事カップラーメンを回収して戻る途中、二階の窓から見てしまった。

一階の部屋のガラス戸からトレーナーを着た少年が建物に入って行くのを。
最初に書いた通り、女子校なんです。男の子なんて居るはずがない。
しかもその部屋は、どの部活も使っていない、大体皆食堂で親子丼食べてる筈なんだ・・・

その後も歩いてる時に友達が「ねぇ、足音一個多くないっ!?(゚Д゚;≡;゚Д゚)」
とか言い出したり。

自分的に洒落になりませんでした。文才無くてすいません。


838 本当にあった怖い名無し sage 2008/11/11(火) 00:41:40 ID:Kf5dSaS9O
山形県の、米沢牛で有名な米○市に住んでる者だが、数年前の小学生時代の話します。

霊現象はなかったけど、今まで心霊スポット行った中で、一番怖かった瞬間の話します。

暇な人のみ呼んで下さい。

地元で有名な幽霊マンションっつーのがある。

最近知った事だが、八幡○工業団地で働く人達が住んでたマンションだ。

米沢市は東北の中では工業都市に分類されるほど工業都市だ。

これも最近知った。

夏休み。

あの頃はエアガンが流行ってた。

最初はジュースの缶、プラモデルなど撃って満足してたんだが、洋画のクラスオブ1999を友達と見たら、戦争ごっこ?が、やりたくて我慢できなかった。

最近はチャリで暑い中、河川敷、山などで撃ち合ったりしてた。

徐々にリアルを追求するようになり、ルール決めたり、チーム作ったり、作戦練ったり、ゴーグル、ヘルメットなど防具を用意してた。



839 本当にあった怖い名無し sage 2008/11/11(火) 00:43:56 ID:Kf5dSaS9O
とある日、友達が幽霊マンションでやろうと言い出した。

幽霊マンションはいろんな噂があり、近寄りがたい存在だったが、周りに民家とかないし戦争ごっこにはもってこいだ。

昼は暑いし見つかったら怒られるから深夜、開催する事になった。

いつものメンバーに声をかけ、大体の奴は来る事になった。

オレンジ色の安いBB弾、エアーガン2丁、ガスガンのベレッタ93R?、多分、もう一丁あったが思い出せない。あと食料をバックに入れ、準備してた。

深夜、ドキドキしながら部屋の窓から抜け出す。
音をたてないようにチャリに乗り、忍者のように待ち合わせ場所に向かう。

待ち合わせの公園についた。
トイレに行くと二人(AとB)がいた。
一応6人くるはずなんで静かに待つ。

Cが来た。

待ち合わせ時間20分過ぎたんで、来れなかったDとEは無理だと思い幽霊マンションに向かう。

チャリを草むらに隠し敷地内に入る。
さすがに深夜は不気味だ。
入り口は封鎖されてたが、各部屋の窓が割れてて入れる状態だ。
中に入る前にいろいろルールを決めたり、万が一に備えていろいろ話し合ってた。
俺はAとチームを組み、BとCがチーム組む。


840 本当にあった怖い名無し sage 2008/11/11(火) 00:45:26 ID:Kf5dSaS9O
マンションは6階建ての学校みたいな作りだ

   「入口]
 □□□ □□□
階段=====階段
 □□□□□□□

こんな感じ。

全員入るのは初めてた。

4人でバルコニーを登り窓から中に入った。

部屋の中は変な臭いで、ひどく荒れてる。

昭和時代っぽい雰囲気で、布団は敷いたままなのが怖かった。
当時の記憶だから忘れたと思うが、昭和51年のカレンダーを見つけた時が最高に怖かったと思う。

部屋を出て通路に出る。

通路は月の光が入らないから真っ暗だった。

戦争ごっこから探検ごっこに変わった。

図工の時間に作った手づくりライトを片手に各部屋のドアが開くか確かめた。

大体の部屋は鍵が閉まってない状態だ。
と言うよりも半数以上は扉がない。

壁はスプレーでヤンキーが好きそうな文字が書いてあったり、床にはゴミが散乱してる。


842 本当にあった怖い名無し sage 2008/11/11(火) 00:47:44 ID:Kf5dSaS9O
俺達は恐れながらも、とある部屋に入った

玄関にはまだ靴があったり生活感のある部屋だった。

玄関を入るとキッチン、奥に畳の部屋が二つ。多分4畳と6畳。

小さい部屋はテレビとテーブル、小さい冷蔵庫のシンプルな部屋だ。
隣は比較的綺麗で何もない部屋だ。

とりあえず休憩する事になった。

いろいろ話をしてるうちに、幽霊マンションに伝わる話の話題に。

ここが幽霊マンションと呼ばれる前は、ある工場の社員寮で家族で住んでる人が多かった。

しかし不幸が続いてる。

子供が屋上から転落して死んで、それで家族が裏手の林で首吊ったり、工場が倒産してからは、一家心中が相次いで2件起きた事など。
その前にマンションが建つ前に古い井戸を強引に埋めた事が関係してるのか?
米沢市では池とか井戸を埋める時は変な供養?するらしい。

Aが怖い事を言い出した。


843 本当にあった怖い名無し sage 2008/11/11(火) 00:51:14 ID:Kf5dSaS9O
4階にある一家心中した部屋に行こうと言い出した。
4階には一家が焼身自殺した部屋がある。

噂が本当か確かめるために俺らは恐怖しながら行く事を決めた。

部屋を出てゴミゴミした階段を登る。

2階、3階、そして4階に…

すき間風が人のうめき声に聞こえてきた。

ライトを照らしながら前に進んだ。

俺ら4人は同時に通路に立ち止まる。

正面の部屋には扉がない

別に今まで見た部屋の半数以上は扉がないが
その部屋は違和感を感じた。

4人でライトを照らすと、部屋の形状がわからないくらい焼け焦げてる部屋だ

俺らは無言で固まる。

逃げ出したかったが金縛りにあったようだった。

噂は本当だった

おわり

847 本当にあった怖い名無し sage 2008/11/11(火) 01:17:08 ID:wJ9Qg8YH0
つい数時間前の話なんだが・・・

夕方、部屋でだらだらしながらここのまとめサイト読んでたんだよ。
そしたら、ピンポーンてインターホンが鳴ったのね。
時間的に新聞の集金か宅配便かなんかだろうと思ったんだよ。
まあリビングに妹が居るし、台所には母親が居るからどっちか出るだろーなって放っておいたんだ。
でも出ない。もう一回ピンポーンって鳴らされた。
やっぱり二人とも出ない。
母親は夕飯作ってるから良いとして、妹はゲームやってんだからさっさと出ろよw
とか思ってる内に、右隣の家のインターホンの音が聞こえた。
だから(ああ、勧誘か何かか。出なくて良かったな)って思ったのな。隣ん家別の新聞だから。
で、気になってちょっと耳澄ましてたんだけど、隣家も誰も対応してねーの。
そこん家はいつも帰りが遅いから別段不思議に思わなかったんだけど、更に隣の家も同じ反応なのに気付いて、少し不気味に思った。

ちょっと立地の説明させてくれ。まず我が家は公道からポコッと引っ込んだ道の突き当たり。
で、その道に向かって左右に四、五軒ずつズラーっと一軒家が建ってるんだ
要するに、細長い半円っつーか長方形の短い一辺が無い感じ。
だからウチから見れば他の家の玄関が全部見える。住宅街なんで音も響く。

そんで話を戻すけど、ちょっと気味悪くなった俺は、固まったまま耳を澄ましてた訳。
更に隣の家でピンポーン、また隣の家でピンポーン・・・。
勧誘やら販売やらにしても一軒一軒廻るとどんだけしつこいんだ怖えーよwとか思った。
いや一番怖いのはどの家も出ないって事だったんだけど。
そんでもウチから段々離れて行って、一番公道に近い家から音が聞こえたから、
(よっしゃ、もうアイツ帰るだろ)って期待してたのな。
のに、

848 本当にあった怖い名無し sage 2008/11/11(火) 01:18:19 ID:wJ9Qg8YH0
ピンポーン

てその向かいの家から聞えてきたんだ。
んで、今度は段々近付いてくる。
普通こんな立地だったら道路に近い端の家から周るだろうに、俺の家が起点にでもなってたのか、それとも二週目なのか。
やっぱりどの家も出ないし、流石に訳の解らん異常事態にちょっとパニクった。
基本的にビビリなんで、もう蒲団ひっかぶってウチに来んな!って念じてた。
が、願い虚しく直ぐ外でピンポーン・・・。
でもどうせ誰も出ないからこのまま去ってくれ!って念じてたら妹が動く気配がして

妹「はーい」
俺(!!?うわ馬鹿取るなアホくぁwせdrftgyふじこpl!!!)
妹「お母さーん、○○さん(母の友人)だってー」
俺「・・・・・・はい?」

どうも妹が取り次いだのは生身の人間らしく。
一気に脱力した俺は蒲団かぶったそのまま寝た。
ただ俺も○○さんは知ってるんだが、こんな変なことする人じゃないし
十軒ほど鳴らされたインターホンに誰一人出なかったってのはやっぱり不気味だ。
正直○○さんは関係なくて、変なモンが訪問して廻ってたんじゃないかなと思う。

・・・・・・で、ついさっき母親に確認取ったら変な後日談が出来た。
母「○○さん?ああ夕方の電話ね」
・・・電話ですかママン?
俺には電話の音は一切聞こえませんでした・・・OTL てっき母の友人が来たもんだと。
本当に何だったんだろう。やっぱりまとめサイト読んでたのがいけなかったのかな。

洒落怖は洒落にならんつー話です。


916 本当にあった怖い名無し sage 2008/11/12(水) 10:24:20 ID:VFmdt4PO0
オレの曾爺ちゃんの話を書いてみようと思う。
と言っても曾爺ちゃんはオレが物心付く前に死んでしまったので爺ちゃんに聞いた話なのだけれど、
更にそれを思い出しながら書くので辻褄合わせとかで多少脚色もするし長文なので、色んな事をごかんべん。

オレの曾爺ちゃんは坊主だったらしい。
というか曾爺ちゃんの代まで坊主の家系だったそうだ。

そんでもって曾爺ちゃんは霊感(坊主だと法力か?)があったらしく、
除霊やら鎮魂やら何かと有名だったらしいが、
ありがたい崇高な霊力者とかって感じではなく、
変な能力は有るけれども普通の多少目端の利く人だったようだ。

そんな曾爺ちゃんには、人づてで何かとオカルトチックな依頼が来るらしく、
旅に出て家を空けることが多く、爺ちゃんも寂しい思いをしていたようで、
いつも曾爺ちゃんが旅から帰ってきたら土産話を要求するのだが、
曾爺ちゃんは大抵当たり障りのない話ばかりをしていたそうだ。

まぁ、怨念やらの絡みになると色恋沙汰や依頼者の恥部となる話になるのだから口は堅かったのだろう。





918 916 sage 2008/11/12(水) 10:28:40 ID:VFmdt4PO0


前置き長かったけど、数少ない旅の話の中から坊主を辞めた原因になった時の話。

そんな曾爺ちゃんに、ある日どっかの地方から羽織袴の名士っぽい人が訪ねてきた。

曾爺ちゃんは見た目で「祟られている」って判ったらしいが、
そんな事はおくびにも出さずに、応接間に通して何事かと聞いてみたらしい。

その人は、某県の何処其処で何々をしています誰々です~みたいな話を丁寧にはじめ、
話し口から名主っていうか纏め役みたいな家系って曾爺ちゃんは感じ、
その時曾爺ちゃんにお願いしたのは、不幸な死に方をした女性の供養って位だったそうだ。

曾爺ちゃんは、この人は隠し事が多いな~等と思いながら、多少身の危険を感じたらしい。

霊的な危険って言うより、殺しとかにこの人の家の者や知り合いが関わったのが原因じゃないかと感じたそうだ。

それだと、場合によっちゃ自分の身も危険だし。

取り敢えずその人には多少準備がかかるし疲れたでしょって言って2・3日家に泊めて、
その間にその地方の議員さんやら親分・警察署長あたりの名前を調べ、
知人に紹介して貰って実際に電話したりして繋ぎをつくったりしたそうだ。

なかなか世俗チックな曾爺ちゃんだと思う。



919 916 sage 2008/11/12(水) 10:29:39 ID:VFmdt4PO0
そんな対人の下準備の後は、今度はそれなりにも準備をして、
「じゃあ行きましょうか」って事でその人の案内で地方に向かったそうだ。

地方に着いたら「そう言えば●●先生はここに居られるそうだから挨拶したい」とか何とか言って、
先に手を回しておいた議員やら署長やら親分に挨拶に行き、
自分に変に手を出したら後々厄介ですよ~って臭わせておいてから、
その人の家に行くことにしたそうだ。

その人の家は街から外れて幾つか山を越えた山間の村で、
村に近づくにつれて嫌な感じが強くなってきたので、
「これは村ごと祟られているな、女一人を供養して済むのかね?」って思ったらしい。

村に入ると出会う人がどいつもこいつも祟りの影響を受けている。

流石に曾爺ちゃんも村ぐるみの事件っぽい臭いがしてきて嫌になってきたが、
こんな辺鄙な場所から逃げ出すのも大変だと思い、
一応その人の家で詳しい事情を聞いてみることにした。

その人の家は結構大きかったらしく屋敷って感じで、
曾爺ちゃんの村の纏め役っぽいって予想は当たっていたらしい。

庄屋の家系の当代ってところ。

屋敷は門に入る前から恨まれている感じが臭いまくっており、
かなり業の深いことをしてしまった家系だと思いながら家に入ったそうだ。



920 916 sage 2008/11/12(水) 10:30:54 ID:VFmdt4PO0
部屋に案内されて、改めて話を聞くと供養して欲しい女性は3名。

曾爺ちゃんは屋敷の人間がその3名の死因に関わっていると思ったので、
その辺は深くは聞かずに村に何か起こっているのか聞いてみた。

どうやら村では殺人が連続して起こっているらしい。

しかも、事件や犯人を警察に届けていなくて、
犯人は土蔵に閉じこめたり納屋に縛ってあったり、
死因も事故死・病死って事にして医者に見せずに土葬にするなどかなりヤバイ感じの処置をしていた。

現代なら(多分当時でも)死体遺棄&不法逮捕監禁で引っ張られるようなやり方をするからには、
村人を外に出したくない理由があると思えること。

曾爺ちゃんは突っ込み所が多すぎるのをグッと我慢(自分の身の為)して、
まずは犯人の一人会って見ることにした。

多分この屋敷にも居るのだろうが、
当代に案内されたのは屋敷から少し離れた農家の納屋だった。

納屋の中はジメっとして糞尿の臭いが酷く、
中には怯えた感じで縮こまっている女性が一人柱に縛られていて、
曾爺ちゃんは憑かれていたなって思ったらしい。

曾爺ちゃんはこの女性はもう危険じゃないことを教え、
暫く安静にしていたら今より良くは成るだろうって言いはしたが、
殺したのは多分旦那か子供だなと感じて可愛そうに思ったそうだ。

この人への祟りはもう終わっているが、多分完全に治ることは無いだろうって思えたらしい。


921 916 sage 2008/11/12(水) 10:31:55 ID:VFmdt4PO0
曾爺ちゃんは「供養はするが、あなた方は供養でどうにかなると思っているのかね?」って話したらしいが、
他に当たっても祟りがあってからは供養さえ怖がってしてくれないからお鉢が回ってきたらしく、
どうしても供養はして欲しいって事で曾爺ちゃんは供養することにした。

お墓の位置は村外れの山道を進んで行った山にあるらしく、
昔はそこに寺が有ったが、廃寺となった後はそのまま村の墓地として利用しているとのこと。
案内されてそこに近づくにつれて悪寒がしてくるし、
案内していた当代はどんどん顔色が悪くなってくる。

これは半端じゃないって思い、
とりあえず墓の方向に向かって経をあげて様子を見たが、
どうにもならない感じなのである程度の道筋を聞いて当代を帰したそうだ。

当代に活を入れて返した後、暫く進むと何かにすれ違った。

曾爺ちゃんには姿は見えなかったが、多分彼女らの誰かだろう。

その気配は当代を追うわけでもなく、また、自分を追う様にも感じなかったので、
気を落ち着けながら先へ進むことにした。

山の斜面を這うように進む山道を歩いていくと開けた場所があり、
斜面にそって卒塔婆や墓石が並んでいるのでここがその墓地だろうと感じて中に入っていくと、
多くの盛り土の墓の内にこの墓がそうと判るくらいの存在感がある墓が3つあったらしい。

曾爺ちゃんはそこで経をあげて供養を試みたが、
ずっと空気が重く、どっからか視線をずっと感じる。

「無理だな~業が深い」と思って屋敷まで引き上げたる事にした。


922 916 sage 2008/11/12(水) 10:32:56 ID:VFmdt4PO0
屋敷まで戻った曾爺ちゃんは、
当代に供養試みたがこのままでは祟りは収まらないことを言った。

そして、
「あなた方は業が深いので言えないことも多いと思う。
三人を死なせたのにも関わっているだろう。
しかし、祟りが無かったものが何故祟る様になったのか何でも話せる事があれば言いなさい」
と言ってみたそうだ。

当代も言い辛かっただろうが、話した内容はこうだった。


父にあたる先代は乱暴で狡猾な人物だったそうで、若い頃から問題ばかり起こしていたそうだ。

それでも先々代が存命の内はまだマシな方で、先々代が亡くなると素行に歯止めが効かなくなった。

多くの村人を巧妙に利害で巻き込みながら悪事を繰り返し、
村では誰も逆らうことが出来なくなってしまったそうだ。

祟っている3名の死にも先代は関わっているらしい。

それから先代は三年前に実の妹に殺害された。

多分これが最初の祟りじゃないかとのこと。

そして、祟りで死ぬ前にあの3名の女性と関わりのある男に罪を着せて殺している。

もちろん私刑だ。

それ以来、村では身内や血縁者を殺してしまう事件が時々起こるようになった。


923 916 sage 2008/11/12(水) 10:34:46 ID:VFmdt4PO0
曾爺ちゃんはこの話を聞いて、
その殺された男をまず供養しないとこの祟りは収まらないと思ったらしく墓の場所を訪ねた。

当代の答えは、「墓はない、埋めただけになっている」と話、
埋めた場所に次の日に行くことになった。

曾爺ちゃんは、その晩は屋敷には泊まらなかった。

明日の事を考えたらここで気力を消耗したくないって気持ちになったらしい。

次の日、当代と村の男数名に案内されてその男の埋まっている場所に出かけると、
そこは村はずれの藪の中だった。

ジメジメと腐った枯れ草が覆い被さり、
枯れ草の隙間から育ちが悪い感じの雑草が生えている高さの余りない盛り土があり、
近くには申し訳程度の供え物が朽ちていた。

曾爺ちゃんはちゃんと埋葬し直して供養しなといけないと当代に言って掘り返させた。

大して掘り返さないうちに死体は現れ、
出てきた死体はやはり普通の状態ではなく無惨に切り刻まれていて、
五体ばらばらどころか肉片がいくつも出てきたらしい。

ただ、不思議な事に三年前に死んだはずの死体は腐敗せずに湿り気を帯びていたそうで、
曾爺ちゃんは「呪物になっているな」と感じたそうだ。


924 916 sage 2008/11/12(水) 10:35:35 ID:VFmdt4PO0
この辺の詳しい理屈は爺ちゃんには判らないらしいが、
多分殺された男は3名の女性を弔っていた者で、
そのことで3名の霊的な干渉良くも悪くも受けていたが、
殺された後は本人の無念も重なって、
3名の祟りの呪物化したのではないかって感じの話をしていた。

とにかく、
曾爺ちゃんは男の遺体から頭髪の一部を切り取った後は全てカメに詰めて埋め直した後に経をあげて供養した。

供養といっても成仏させた訳ではないらしいが、
成仏させるわけにもいかなかったので、その地で安息できるように色々したようだ。

頭髪の一部を切り取ったのは、
業が深すぎる件なので、関わった自分への祟りも有ると思い、
この男を自分も供養しないと危ないと思ったかららしい。

曾爺ちゃんは当代にこんな注意をして別れたそうだ。

・あなたの直系は、子々孫々まで男の命日の供養を欠かさないこと。
・3名の墓を除いた墓地にある他の墓を村の近くに移すこと。
・墓を移したら誰も3名の墓に近づかないこと。
・祟りや3名の霊が現れることがあったら男の墓に供物を捧げ助命の願をかけること。

925 916 sage 2008/11/12(水) 10:37:12 ID:VFmdt4PO0
曾爺ちゃんは村にはあまり長居したくなかったそうで、
旅費位にしかならない報酬を貰った後は、
来たときと同じように地元の議員さんやら有力者に挨拶をすましてから一人で家に帰った。

そして、家族に男の髪が入った箱をみせてこの話をしたそうだ。

もし自分が祟りで倒れた場合に、この髪の供養を続けて貰わなければならないから。

この件で曾爺ちゃんが坊主を辞めなくてはならなかった理由は、
曾爺ちゃんがやった方法は呪い返しに近い方法であって、
それがお偉いさんにしれた時に世話になった上司?の立場をかなり悪くしてしまったからだそうだ。

何か歴史物ではお偉い坊さんが権力者に頼まれて呪ったりする話が有ったりするが、
下端の坊主が何かすると厳しいのかな?

まぁ大体こんな感じの話。文章が稚拙ですまない。

930 916 sage 2008/11/12(水) 11:52:13 ID:VFmdt4PO0

うちの家系には祟りのようなのは無いっぽいです。
髪の毛は結局話に出たカメに入れて埋めたらしい。
話に書いた当代がその男の人の墓を盛り土じゃなくて墓石やら置いて綺麗に作り直した時に、
当代の家系が供養をちゃんとやってるから、
それなら呪物化した物をあまり家に置くのは良くないって事で曾爺ちゃんが戻したらしい。
犬神とかの話からすると呪物を祀ってると地獄行きらしいですからね。
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