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828 本当にあった怖い名無し sage 2009/01/10(土) 20:59:39 ID:j7Fm2T02O
今から話す事は5年前に俺が実際に体験した話です。

当時、高校を卒業して2年目の社会人だった俺は、専門に通ってて、高校の時から仲の良いAとよく遊んでいた。
Aとは平日でも休日でもお互い仕事と学校の終わった夜に遊ぶ事が多くて、よく2人とか他にも仲間連れてドライブをしていた。
とは言っても、住んでる所は田舎で地元にいてもする事がない。大体は地元から車で一時間程の所にある栄えた街(以下A市)で遊んでた。
その街からまた一時間くらい峠道を走ると海沿いで栄えてる街(以下B市)があって、よく行き来していたんだ。
その峠道は峠と言っても車の通りが多くて、ラブホが密集したありがちな峠道なのね。

ある日、いつものようにAとドライブに出て、A市からB市へ走っていた。いつも通り俺が運転でAが助手席。

A「いつも思うけど、このラブホどこから入るか分かり難くねぇ?」
俺「おぉ、だよな。客呼ぶつもりあんのかな(笑)」
こんな感じでふざけた会話をしながらB市に着き、しばらくブラつき帰るかってなった時。Aが何気なく話し始めた。

A「ずっと気になってたんだけどさ、あの峠の廃ラブホ何だろうな?」
俺「え?あの峠に廃ラブホなんてあったっけ?」




832 本当にあった怖い名無し sage 2009/01/10(土) 21:22:19 ID:j7Fm2T02O
いつも運転していた俺は廃ラブホの存在に気付いてなくて、Aもその時初めて話したんだ。

A「ほら、A市から出て2つ目くらいのラブホ過ぎて左側にある場所だよ」
俺「?・・・わかんね。気付かなかった。じゃあ、帰りに寄ってみようぜ」
それでB市からA市に向かって走りだした。

A「あ、ゆっくり行って。もう少し・・この辺だよ」
俺「・・・なんだここ?」
他のラブホは2軒3軒で固まってるんだけど、その廃ラブホは離れて1軒だけでポツンとあった。
当然、灯りもない訳だから暗くて、道路より高い位置に建っててたから俺は今まで気付かなかったんだ。
そして、ラブホの入り口に駐車して外に出てみる事にした。
入り口には門があり車は入れないものの、人なら簡単に入れる状態だった。
入り口から向かって左側に管理人室みたいなのがあり、部屋は昔の一つ一つ独立したタイプで、ポツンポツンと部屋が奥に続いていた。

俺「なんだここ?気持ちわりーなぁ」
A「やっぱり何かあった場所なのかな?」
かなり興味はあったものの、その日はそれで帰った。そして、別の日、A市の友達のB宅で6人たむろって話しをしていたんだ。
そして、あの廃ラブホの事を話してみた。




834 本当にあった怖い名無し sage 2009/01/10(土) 21:44:04 ID:j7Fm2T02O
地元のBなら何か知っているだろうと思っていた。

B「・・あぁ、知っているよ」
俺「あの場所何かあったの?」
B「あのラブホでカップルの首吊りがあって廃業したんだよ」
まぁ、大体予想は出来るありがちな話だ。大して驚きはしなかったが、正直、気味が悪いなとは思った。
そして、男6人も集まってそんな話をしているとテンションが上がるもんで、誰ともなく行こうって話になった。

B「いや、俺は絶対に行きたくねぇ」
Bがそう言うと一瞬だけ白けた空気になったが、その場は行きたいという奴が多かった。
俺は霊とか全然信じてないけど、怖いもの好きで雰囲気を楽しみたい。
Aはビビってるものの、みんなが行くなら着いて行くよって感じ。
Bはなんとなく話し始めた時から感じていたが、相当ビビっている。
Cはかなり気の強い奴で霊感もあると言う、普通霊感あるとか言う奴は行きたがらないもんだがかなり乗り気だ。
Dは興味無さそうだが、怖がる様子もなく行ってみるかといった感じ。
Eも地元が隣町でその廃ラブホの事を知っていたが、着いてくる雰囲気だ。
まぁ、それなりに悪さする奴らばっかりだからノリは良くて、特にCはかなり乗り気だった。


835 本当にあった怖い名無し sage 2009/01/10(土) 22:08:35 ID:j7Fm2T02O
Bは絶対に行きたくないと行ったが、一人で家に残るのも何だし、車で待機してるという事になり出発した。
ちょうどBの車がワゴンで6人全員乗れた。
廃ラブホへ向かう道中、Cがずっとハシャいでて、「ビビってんのかよ(笑)」とBをからかっている。
そんな中、雰囲気を出す為にEが話し始めた事があった。

E「心霊スポットとかには奇数人数で行かない方がいいだってさ」
俺「なんで?」
E「ほら、車って4人とか6人乗りだろ?3人とか5人とかで行くと席が余ってると思って憑いてくるんだとさ」
A「こえぇ・・・」
そんな話を聞いて俺もちょいビビってしまった。そして気づく・・・

俺「あ、でもBが車で待機だと俺達5人で行く事になるから憑いて来ちゃうんじゃね?」
E「じゃあ俺がBと一緒に残るよ(笑)」
何だよ、実はビビってんのかよとみんなケラケラ笑い出す。そして廃ラブホに入るメンバーは俺、A、C、Dと決まった。
間もなくして現場に着き、4人が車から降りた。人数がいるせいか前に来た時より気味が悪いとは思わない。
すると、Dが廃ラブホを目の前にして突然行きたくないと言い始めた。

D「俺、行くなんて言ってねーし・・・絶対に行かねー」



837 本当にあった怖い名無し sage 2009/01/10(土) 22:35:06 ID:j7Fm2T02O
もうDは本当について来そうな感じはないし、俺含む3人は困ってしまった。これじゃまた奇数だろと・・・

E「仕方ねー、俺がDと代わってやるよ」
すると、Eが車から降りて言ってきた。メンバーは変わったがこれでまた4人揃った。
まず俺を先頭にして、次にA、C、Eと並んで進んで行った。
先頭は最初に進むから怖いし、一番後ろはみんな走ったら一番最後になるから怖いよなとか、そんな話をしつつまず管理人室へ。

小さいがLEDライトを持っていた俺は辺りを照らしながら進み、みんなも携帯のライトで照らしていた。
管理人室は高床式になっていて入り口は床が腐って抜けている部分もあって、慎重に進まなければ怪我をしてしまう。
中に入るとジメッとした空気で急に薄気味悪い雰囲気が漂った。何の手入れもしないでいるから湿気ているんだろう。
中をライトで照らすと辺りはコンビニのゴミやらタバコが乱雑してて、スプレーの落書きなんかもあった。
こんな場所だから他にも肝試ししる奴やホームレスなんかも来るだろうな。まぁ、このくらいは想定内だった。

俺「オイ、下に降りる階段があるぞ」
俺は入り口からすぐ左の所に下へ降りる階段を見つけた。


838 本当にあった怖い名無し sage 2009/01/10(土) 22:55:47 ID:j7Fm2T02O
A「本当だ、降りるの?」
C「ここ何もねーし降りてみようぜ」

俺が妙に感じた事は、高床式とはいえ下に続く階段が外の階段より長く見えた事だ。
まぁ、暗いから目の錯覚かもしれないし、もしかしたら変わった構造の建物なのかも。
階段を降りると従業員の休憩室なのか交換用なのか、布団が沢山ある部屋に着いた。そこも吸い殻やゴミがある。
ホームレスなんかは冬凌ぐには最高の場所なんだろうな。でも、誰もいない・・まぁ、気味の悪い所だしな。そんな事を考えながら辺りを見渡す。
広い部屋は無いが小さな部屋がゴチャゴチャとあり、入り組んだ作りだが思ったよりデカい建物みたいだ。

A「やっぱりホームレスとかの溜まり場になってんだね」
C「つうか、ここ管理人室だろ?自殺があった部屋ってここじゃねーだろ」
そりゃそうだ、管理人室は何かあるはずもない。4人は階段を上り管理人室を出てついに部屋に向かう事にした。

俺「なぁ、でも自殺があった部屋ってどこだよ?E知ってる?」
E「いや、それは俺も知らない。とりあえず手前の部屋から行ってみる?」
個室は下が駐車スペースで上が部屋になっていて、狭い階段上がらなければならない。




840 本当にあった怖い名無し sage 2009/01/10(土) 23:20:28 ID:j7Fm2T02O
階段を上がると右に風呂とトイレ、まっすぐで部屋。テレビなんかの大きな家電はなく、ベッドやソファーや小物はある。
今時のラブホと違い、古臭い感じの部屋だ。思ったよりも綺麗だが、やはり人が入った形跡がある。

俺「とりあえず何か探してみようぜ」
みんなはベッドやらソファーを動かしたり壁を見渡す。俺は何気なく風呂に向かった。
風呂を開けてライトで照らすと浴槽に血か・・・?と確信がなかったから、大して驚く事もなくみんなを呼ぶ。

俺「おい、ちょっと来てくれ。血みたいのが付いてるぞ!」
E「うわっ、何これ?血?血だよな?」
いや、実際、血じゃなければ何なのかと・・・浴槽の縁からタラーと跡が残っている。それも少し出血といった量ではない。
気味が悪いがみんなのテンションは上がっていた。しかし、他に特別なものはなく、次の部屋に向かう事になった。
部屋は奥に進むように並んでいて、ざっと見た感じ10部屋以上はある。そして2つ目の部屋。が、特別何も無し。
3つ4つと進むにつれて、部屋のガラスが破られていたり、外にソファーが投げ出されている。
それはいかにも誰かが荒らしたような感じで、もう4人は緊張感が解けて白けてきていた。


841 本当にあった怖い名無し sage 2009/01/10(土) 23:38:47 ID:j7Fm2T02O
4つか5つくらい部屋を回った所でみんな飽きてきていた。自殺があった部屋もわからないし。

俺「そろそろ帰るか?」
C「あぁ、何もないし面白くねーな」
E「C、ここは霊とかいないの?」
C「いると思うんだけどねー、部屋全部回るの大変じゃねぇ?」
A「結局、最初の部屋が一番面白かったな」
そんな事を話しながら4人は来た道をトボトボと帰った。多分一時間くらいはいたのかな?
さすがにBとDをこんなに待たせてるのも悪い気がしたし、暇潰しにはなったと考えながら車に戻った。
そして、みんな車に乗り込み、その場で話を始めた。

俺「ただいま、一部屋だけ血みたいのがあっただけで、他に何もなかったよ」
C「なぁ、つうか自殺があった部屋ってどこなの?」
B「・・奥から二番目の部屋だよ」
A「奥の方だったかぁ!」
4人は少し白けていたいたが、自殺があった部屋はまだ入ってなかったとわかり、また盛り上がり始めた。

俺「どうする?また行かねーか?奥から二番目」
C「行こうぜ!」
Aは若干青ざめた顔をしているが、Eはどっちでもいいと。そして再び向かう事になった。今度はCが先頭で進み、次に俺、A、E。




843 本当にあった怖い名無し sage 2009/01/11(日) 00:04:51 ID:9bEp+UYtO
4人共、恐る恐るといった感じだが歩調は早い。奥の方に着くのはすぐだった。

C「奥から二番目ってあれじゃね?」
俺「あれだな」
4人はとうとう自殺のあった部屋の前まで来た。Eは平然としてるが、Aはもうほとんど喋らなくなっていた。
そして階段の下まで来た。他の部屋と同じく狭い階段が上に続いている。Cを先頭に階段を上がる・・・
ん?Cの様子がおかしい。歩調はゆっくりで喋らなくなった。さすがにビビっているのか?

部屋に入るとみんな隅に固まり辺りをライトで照らす。するとギョッとする物が目に入る。花・・・

俺「なんだこの花・・・」
E「供え物とか?」
俺「普通こういう花供えるか?」
A「だよね、ちょっと変だよね」
何の花かはわからないけど、地味でやたらと大きい花が部屋の真ん中に置いてある。高さは人くらいはある。
もしかしたら他の部屋にはなかったが、元々このラブホに置いてあったものかもしれない。すると、Cがやっと口を開いた。

C「来るんじゃなかった・・・」
俺「ん?どうした?」
C「いるぞ」
俺「は!?どこに!?」
3人共、Cの真面目な口調に一気に凍りついた。俺はすぐにCの目線の先を追った。

俺「・・・花か?」




845 本当にあった怖い名無し sage 2009/01/11(日) 00:36:34 ID:9bEp+UYtO
C「このカップル、死ぬ前の事繰り返してる」
3人共、Cの言ってる事がいまいち解らなかったけど、Cの表情を見て大体察しはついた。

A「おい、帰ろうぜ!」
E「おぉ・・早く行こう」
俺「C、行くぞ!」
みんな小声で話し、俺はCの腕を引く。すると、Cが腕を引っ張ってる俺の手を振り解いて俺の胸をドンと押す。

C「やべぇ、男が気付いた」
俺「じゃあ早く逃げようぜ!」
C「ダメだ!こいつきっと俺についてくる!お前らだけで行け!」
俺「何言ってんだ、行くぞ!」
もうAとEは俺の服を引っ張ってすぐにでも逃げようと訴えている。

C「先に行って車で5分待って俺が来なかったら逃げろ!早く!」
Cにそう言われて突き放され、もう行くしかなかった。意味がわからねー、本当に何かいんのかよ?と思いながら全速力で走り車に駆け込んだ。

B「そんなに急いでどうしたの?あれ?Cは?」
俺「はぁはぁ・・わかんね・・・やべーかも」
BとDは少し驚いた感じで色々聞いてくるが、俺も正直理解出来てなかった。もしかしたらCがふざけてるのかもしれないし。

俺「よくわからねーけど5分待ってCが来なかったら逃げろだと」
D「何それ?ふざけてんじゃないの?」

848 本当にあった怖い名無し sage 2009/01/11(日) 01:07:14 ID:9bEp+UYtO
俺達自身が理解してなかったから、質問しても曖昧な答えでBとDもよくわからず困惑していた。
とりあえず、煙草に火をつけて気持ちを落ち着かせる。

D「そろそろ5分経つんじゃね?Cも帰って来るだろ?」
短い時間だと思うが、みんなだいぶ落ち着いてきていた。よく考えてみればCがふざけてた様に思える。
しかし、それにしても遅い。かといって本当に置いて行く訳にも行かず、また不安な空気になってきた。

A「携帯に電話してみればいいんじゃね?」
俺「あ、そうか」
携帯を出してCに電話をかけようとすると、先にCから着信が来た。

俺「もしもし」
C「もう少ししたら行くから待ってて」
俺「あぁ、早くしろよ」
俺はふぅと深く息を吐いて携帯を閉じた。

A「やっぱりCがふざけてたのか」
俺「もう何でもいいよ」
E「どうせ俺達3人笑われるぞ。友達置いて逃げたとか言って」
3人?・・・3人。何か引っかかったがすぐに気付いた。

俺「3人で帰って来るって奇数じゃねぇか」
みんなが黙り込む。俺はとっさに携帯を開いて画面を確認した。電波がない!圏外だ!着信履歴を確認するとCからの着信はない。


849 本当にあった怖い名無し sage 2009/01/11(日) 01:28:23 ID:9bEp+UYtO
俺「おい、ここ圏外だしCからの着信履歴がないぞ」
みんな「本当だ、電波ねぇ」
E「俺達、誰を待ってるんだよ」
D「Cだろ?Cが来るんだろ?」
違う。Cじゃない。あいつは5分待って来なかったら逃げろと言っていた。

俺「早く車出せ!」
大声で言うとBがすぐさまエンジンをかけて車を出した。さすがにみんなヤバいと感じていたと思う。
奇数とかそんな事関係あるのかよ、未だに信じられないが現にCはいない。そして逃げ帰っている途中にメールが来た。

俺「Cからだ・・『間に合った』・・・」

みんながひとつ空いた席を見た。


867 本当にあった怖い名無し 2009/01/11(日) 04:59:06 ID:WpiTdFd4O
長くなったので、連投します。すみません。


私の家系は女が多いです。
で、
母方の親戚の女はほとんどが何かしら霊感が強いんです。
見えたり、憑かれたり、上にあげたり、直感がやたら大当りばっかりとか、ジャンルは皆違うけれど。

私は、
色々見えたり中に入れたりと、
好奇心で突っ走ってどんどん力が強くなりました。

小学生までは怖い話は本当に駄目で、ちゃっちいお化け屋敷も目をしっかり閉じて耳を塞いで無理矢理連行されてました。

なのに今では現在進行系で右足首を誰かに掴まれていても平然と書き込みしていますw

何でこうなったんやっけなー?
と思ってたんですよ。

でも、
中学三年?の夏休みの日記を読み返して思い出したんです。

初めての不思議な体験を。




869 本当にあった怖い名無し 2009/01/11(日) 05:08:22 ID:WpiTdFd4O
右足痺れてきた。
誰か知らんけど邪魔やなぁ。
で、
日記を読み返して、初めて心霊っぽい夢を見た時の事を思い出したんです。
私と、知らない女性一人男性二人と車でトンネルに行く夢です。

カップル二組がノリで心霊スポットに行くってありきたりな設定みたいです。
車をおりて見てみると、
そのトンネルが珍しくて、四角いんです。
何でかは解らないけど、トンネルの上がすごく嫌で、私はトンネルに入るのを拒みました。
でも他の三人は無理矢理私を引っ張って連れて行きました。
人とは思えない引き攣ったいやらしい笑顔で。
そしたら出るわ出るわ。
どこ見ても何かがいる。
腕、顔、青い火の玉、血まみれ。
何故か一切無音でした。
叫びたくても声が出せない、自分の足音もしない。
他の三人はずっと笑顔。
目の前に生首が現れた所で目が覚めました。

不思議な事に、起きた時まったく怖くありませんでした。「何やろ、今の?まぁいっか」って感じでした。

そして、中学三年の夏休みにはすっかり忘れてたんです。いつ見た夢かも覚えてません。

でも、
あるテレビを見ていた時に、鳥肌と何で!?と思いながら思い出したんです。


870 本当にあった怖い名無し 2009/01/11(日) 05:13:37 ID:WpiTdFd4O
右足首動かせるようになった。後ろから誰かが携帯覗いてるけど気にない。

さて。
見ていたテレビは確か、心霊スポットベスト100!みたいなタイトルやったかなぁ?
夏やからこんな番組ばっかりでした。暇つぶしに何となく見てました。
昔は怖くてたまらなかったけれど、
中学一年の時に産まれた妹の私には見えない誰かと遊ぶ姿、
夜中突然鳴り出すおもちゃ、
一番上の姉の見たモノの話なんかで、すっかりなれて怖いとあまり思わなくなっていました。

で、心霊スポットベスト100の10位以内の関東?のトンネルを見て鳥肌がたちました。

四角いトンネル。
トンネルの上にはお墓。
夢を一瞬で思い出しました。夢で見たトンネルと全く同じ。

私は生まれてからずっと大阪に住んでいるので、関東のトンネルを知ってる訳がない。
当時中学生の私が行った事あるのは、遠足の奈良、親戚のいる愛媛くらい。

その当時は心霊スポットにそんなに興味なかったし、携帯もPCも持ってませんでしたので、情報収集はしてません。

何故、私は行った事も見た事もないトンネルの夢をみたのでしょうか?

幽体離脱まがいでベッドの中から恋人の家を訪問出来る様になった今でもちょっと不思議です。


905 1 2009/01/12(月) 18:25:43 ID:VtlR0krkO
長くなりますので分けます。

祖母は、毎日仏壇に手を合わせてお経をあげるような、信心深い人だ。
参拝に山を登ることもよくあった。
80を過ぎるまで大きな病気もせず、畑仕事に勤しんでいた祖母。

そんな彼女が、脳梗塞で倒れ、一人で座ることもままならなくなったのは
数ヶ月前のことだ。
そして、リハビリが終わり次第、自宅療養に切り替えることが決まった。
自宅療養に向け、家のリフォームも慌ただしく始まった。

私は実家を離れているため、ここから先は母から聞いた話となる。

母は、リフォームついでにと、築50年以上の家の大掃除を始めた。
基本的に大雑把で適当な血筋、しかも田舎でだだっ広い家のため、
母は余りにも壮絶な経験をしたらしい。
ネズミの死骸やら、生きたイモリやらが出てきたり、
十数年も使わずに放置されたトイレの掃除はそうないだろう…。

しかし、それら以上に驚くものを母は発見した。
今はほぼ使われていない棚、その中にあった古びた段ボール。
開けてみると…なんと、位牌が入っていた!!
それも、3つ。今は亡き祖父の父母のものと、水子のものだそうだ。



906 2 2009/01/12(月) 18:26:16 ID:VtlR0krkO
乱雑に半世紀近く放置されたであろう位牌に仰天した母は、
その日のうちに寺に相談し、とりあえずの措置をとったらしい。
どうやら、障抜き?も行っていないものだったとか…

そこまで話を聞いた私は、信心深いはずの祖母が、何故?と母に尋ねた。
確かに粗野ではあるが、仏様を第一に考える人のはずだ。
そしたら母は苦笑して、
「お義母さんはね、手当たり次第なのよ。」と言った。

仏壇の隣に神棚を置いたり(そう言えばそうだった)、
数種の神社を巡って頂いた本を仏壇の棚にしまったり、
沢山の神様仏様が同居するような部屋を作り上げていた。
そしてそれにお参りはするが、特にずっと大切にするふうでもなく、
ころころと神様仏様の鞍替えをしていた。
であるから、一度供養をしたもの(=位牌)にそんな扱いができたのかと…。

一連の話を聞いて私はぞっとしてしまった。
日本の神様は寛大というが、よくも怒りをこれまで受けなかったものだと…。

そして、半世紀過ぎてようやく弔って貰える曾祖父母に思いを馳せた。
酷い扱いをした祖母ではあるが、あと10年位は見守っていて欲しい。と思う。


あとかーちゃん、本当にお疲れさま…。

長文読んで下さりありがとうございました。

907 本当にあった怖い名無し sage 2009/01/12(月) 20:47:19 ID:7/58jegv0
これは分かる人には分かる怖い話ですね。
ゾッとしますた。


931 本当にあった怖い名無し 2009/01/13(火) 11:15:26 ID:6rn2DaXj0
私の弟っていうのが若干霊感のあるやつです。
10日前に私の友達(以下A)が泊まりにきていて、最近彼氏と別れた~って愚痴をこぼしにきてたんだけど。
弟が20時くらいに帰ってきて、たまたま台所に居合わせた私に
「姉ちゃん、Aちゃんきとるんか?」
「うん、きとるで。今日お泊りやねん、後でWii一緒にやろ。」
弟は何か考えてるみたいに少し黙ってから「一晩か?」って。
弟が変な時はいつも何かあるから、何か嫌な事があるのか?って尋ねると

「うーん、姉ちゃん怖がるやんか、イヤやねん。」

そんな事を言われると怖いし、知らないのはもっと怖い、という事を言うと
弟は人見知りをするから、私からAちゃんに伝えるという約束で教えてもらいました。

「Aちゃんの彼氏やと思うねんけど、Aちゃん好きすぎてうちまでついてきとるんよ。
今も俺の事じーっとそこから見てるしな。
別にええねんけど、知らない人に見はられてるんはやっぱり気持ち悪いんや。」
そういうと台所の少し開いた戸を指差した。
何があったか知らないが、彼氏との問題は早めに解決した方がいいという事。
私がAちゃんに変な目で見られるのを覚悟でそれを伝えると、
Aちゃんもたまに部屋の奥から気配を感じる事がある、と言います。
その次の日Aちゃんは彼氏にきちんと話した、との事でした。
彼氏を持つのも実は大変なんだなぁと、二年半彼氏のいない女が思ってみました。


932 本当にあった怖い名無し sage 2009/01/13(火) 11:19:53 ID:DGHkgY0E0
8年前に当時の彼女の家に居候してた時に
仕事から帰ったらまだ彼女は居なかった
ウトウトしていたらチャイムが鳴ったので玄関に
どちら様ですか?と聞くと「(彼女の名前)さんに頼まれていた物をお届けにあがりました」
なんだ?と思いながらドアあけたらわき腹をナイフで4回刺された
なんだか分らず蹴っ飛ばしてドアを閉め心臓バクバクで何が起こったのか分らないが血まみれ
頭の中がテンパってしまって真っ白で電話をしなければと思いつつ電話を探す
1分位してポケットに携帯が有ることに気付きやっと救急車を呼んだ
待ってる間怖くて110番に通報して「知らない奴にわき腹を刺された」と騒いだ
救急車は思ったより来るのが遅く20分位かかった
先に警察が来た「警察ですあけて下さい」
ホッとしたのか緊張の糸が切れたのか刺された所が急に痛み出す
ドアの鍵を開けた瞬間さっきの奴が又わき腹をザックザク刺してくる
流石にワケ分らずに倒れこむ
目を覚ましたら病院だった
16箇所もわき腹を刺されていたが
全部肋骨に当たって臓器に傷は無いそうだ
わき腹は折れたりヒビだらけだが16箇所もアバラに当たったのは軌跡だと
医者も家族も喜んでいたが
問題は知らない奴と皆にも話したが
刺したのは実は彼女のお父さんだった事だ
誰にも言ってないが今でもトラウマだ
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2009/07/22

全部本当なんですよね!
凄く怖い話で、暑さが吹っ飛びました☆
とゆうか、逆に寒くなりましたww
怖い話。ありがとうございました。

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