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424 本当にあった怖い名無し New! 2009/02/06(金) 15:41:49 ID:BOxg7L4N0
小学校の頃、姉と姉の友達と俺の4人で遊んでいた。
とある池の前まで来た時、いつの間にか青白い痩せた男がそこに立っていた。
「あれ?」と声を出す間もなくこっちに来たかと思うと、
「友達になってください‥」と弱々しい声が聞こえた。
直感でヤバイと感じた俺らは一目散で家まで戻り、一息ついたその瞬間
窓からそいつの姿が見えた。
そいつは直立不動で表情も変えず、まっすぐにこっちを見ていた。

あの不自然に青白い顔と言いようのない不気味さは鮮明に覚えている。
死ぬ程ってまではいかないが、子供が恐怖を覚えるには十分な体験だった

432 1/4 sage New! 2009/02/06(金) 17:30:56 ID:bdrdpnNf0
高校一年生の頃、同級生数人と先輩方数人合わせて10人程度で
某アニメタイトルをもじった名前のそう遠くもない心霊スポットに行くことになった。
心霊スポットと称されるからにはそれなりの理由がある。所謂出る廃屋という話だ。
数年前までその家は某アニメと家族構成が同じ一家7人で暮らしていた。
もちろんその家族は今はいない。噂では、事故や病気など別々の原因でお亡くなりになったそうだ。

しかも半年で一家全員。

これは行くしかないと先輩の一人が言い出したことから若さに任せ
善は急げという先人に習いその晩行くことになった。

行くなら深夜だろという、とても翌日が平日とは思えない時間が待ち合わせ時間になった。
俺は待ち合わせの時間まで寝るつもりで床に就いたのだったが、
お約束に待ち合わせ時刻を一時間寝過ごしてしまった。

寝ぼけ眼で携帯の着信履歴を見ると5件の不在着信があった。

433 2/4 sage New! 2009/02/06(金) 17:32:12 ID:bdrdpnNf0
あーしまったな・・・とぼんやりとしていたら携帯から着信を知らせるメロディーが流れた。
そこには本来なら今一緒に行動しているはずの同級生の名前が表示されていたので
電話に出たが様子が可笑しい。肌がざわつく感じがし何か違和感を感じた。

「今、どこにいるんだ?」

電話口から聞こえた声は紛れもなく同級生だ。他の誰でもなくソイツの声もはっきり聞こえる。
俺は疑念を振り払い寝過ごして未だに家にいることを伝えた。
後どれくらいで来れるかといったニュアンスの言葉を言われた時に違和感の正体に気付いた。

静かすぎる。

騒ぎたい盛りの高校生が集まっているのだ。もっと電話口に聞こえる声も多いはずだ。
それなのにこの電話はソイツの声がハッキリと聞こえすぎるし電話特有のノイズも全くない。
確信とも取れる嫌な予感を感じた俺は問いただした。

「お前ら何してんの?他の奴らの声が聞こえねーんだけど」

そのまま無言の時間が流れた。すると笑い声が聞こえてきた。激しいなんて物ではなく
気でも狂ったかのようにひたすら笑い声が聞こえた。
すぐにこの電話はマズいと思い終話ボタン押した。

現状を把握することが出来ず寝ぼけた頭を回転させてはみるが答えは出ない。
そうこうしている間に着信は10件を超えた。気味が悪いので電源を切ってその日は眠ることにした。

434 3/4 sage New! 2009/02/06(金) 17:32:52 ID:bdrdpnNf0
翌日、いつも集まるファミレスに行くと皆暗く浮かない顔をしていた。
俺が来たことに先輩の1人が気付き俺の方にむき直した。

「お前昨日は来てないよな?あれはお前じゃないよな?」

話がわからず家を出てはいないというと他の連中もざわざわとしだした。

「じゃあ、昨日あそこに居たのは誰だったんだよ!」

1人が苛立ちながらそういうとグループのリーダー格の旦那と称される先輩が俺の元に歩み寄り
お前だけに話したいことがあるといい、グループから離れた席に移動し俺と向き合う形に座った。

「まあお前のことだから大体推測は着いてると思うけど、どうやら化かされたらしい」

だと思いました。と返し昨日自分の身に起きた話をそのまま続けた。
ひとしきり俺が話し終えたところで旦那は煙草を消し溜め息を吐いた。

「俺達はお前を見た。間違いなくお前だったが、間違いなくお前じゃなかった。」

「俺にはお前の様なモノの周りだけ更に暗く見えた。暗いというよりむしろ黒だったかな。
他の奴らにそう言った辺りでそいつはケタケタと笑い出した。その声が明らかにお前じゃなかった。」

で、逃げたってわけですか。というと旦那は顔をしかめた。


435 4/4 sage New! 2009/02/06(金) 17:33:15 ID:bdrdpnNf0
「ところでお前の話を聞いていて思ったんだけどさ。着信履歴を見てみろよ。」

何をいきなりと思いながらもポケットから携帯を取り出し着信履歴を見てみた。

「着信履歴がない・・・」

着信履歴が全て消えているのだ。昨日の晩の着信だけではなくそれ以前の着信も全て。

「いやな、昨日の晩に他の奴には聞こえなかったようなんだけど聞こえたことがあったんだよ。」

『何故あいつは来ないんだ』

この世のものとは思えない低く響く声でさ。そう言うと旦那はニタリと笑いながら新たな煙草に火をつけた。
俺がははは・・・と乾いた笑い声をあげていると旦那は立ち上がりグループの所へ向かった。
本当に囁くような声だったが確かに俺には旦那の呟きが聞こえた。

寝坊してよかったじゃないか。


470 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/07(土) 00:03:49 ID:QXcbjkcL0
私の職場(ショッピングモール)の従業員用の女子トイレでは誰も居ないのに、
トイレの音消しの音(スイッチ)→トイレの水が流れる音(センサー)→ゴミ箱が開く(センサー)
蛇口から水(蛇口)→乾燥機が動く(センサー)
という一連の流れをしてくるトイレです。

私がトイレに入った時其れに遭遇した時は、
上半身だけのオレンジとピンクのボディコンで聖子カットの女性が居ました。
25歳前後の人で、半身無く異様な雰囲気がする以外は普通の人の様にはっきり見えました。

他の従業員の目撃例もあるので、確かに彼女が居るのでしょう。
ショッピングモールが出来たのはここ数年の事で、昔は何があったのかは分かりません。

初めは怖かったのですが、もう慣れた従業員一同が凄いと思います。
オチは無いですが、>>426の話を見て何となく投下しました。


475 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/07(土) 00:34:13 ID:EbL6asqU0
聖子カットって80年代ですよね。
ボディコンって何年代なんでしょうか?

思いっきりはっきり見えたので、下半身が無くても多分ボディコンだと思います。
絵に描いたようにはっきりとした色使いの赤い口紅で、色白、目はくりっと大きくて結構美人でした。

トイレのドアの前に居て、此方を振り返って目が合って、
普通に小走りくらいのスピードでドアを抜けてトイレから出て行って・・・
見えたのは5秒くらいでしたが、目があった所為かハッキリ覚えています。

思わずお疲れ様です。と言いそうになりましたが、
明らかに変なのと下半身が無かったので固まってしまいました。

時々廊下にもうろうろしています。
上半身は見えませんが、ハイヒールでタイルを歩いているような音がします。
トイレ以外基本マットが引いてあるのに。

彼女を見たのは、私と、私の店の店員もう一人と、向かいの店の男性の3人で、
あと数人が足音を聞いています。
トイレの怪事件は女性店員のほとんどが実際に聞いていると思います。

空気読めなかったのかな。
だから死んだ事にも気付いて無いのでしょうね。


523 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/07(土) 19:52:13 ID:EbL6asqU0
流れが悪いみたいなので、怖くないですが投下。

上半身ボディコンの居るショッピングモールです。
そごうや、イオンモールのようなところです。
地方のモールなので、あんなに高級感は無いですが。


ボディコンちゃんの他に、オジサンも居るんです。
ボディコンちゃんは其処らを歩きまわっているのですが、
オジサンは一日其処、と決めたらずっと其処に居る人です。

立ってるだけなんですが・・・臭いんです。

加齢臭と、骨が焼けたような臭いとが合わさった様な異様な臭いです。
オジサンの半径1mくらいの位置まで臭います。
スカンクオジサン、と呼んでいます。

臭いも困るのですが、スカンクさんが居るとお客さんが入って来ないんです。
弱い霊だと思うので、見えない/臭わない人には臭わないと思うのですけど、
何故か店に誰も入って来なくなります。

2日に1日程の割合で居るのですが、気が弱いのか、
出てけ!と大声で一括すると居なくなるので問題は無いのですが。

半年程前に、簡単にお祓いで追い出して、3ヶ月くらい居なくなったのですが、
また戻ってきました。

其の間に斜め前のテナントが潰れたのですが・・・
まさかスカンクさん、其のテナントに逃げてたでしょうか。
其のテナントが潰れたから、また戻ってきた?

2日に1度誰も居ない店内で「出てけ!」と一喝している私が、傍から見て怖い気がします。


545 本当にあった怖い名無し 2009/02/07(土) 22:53:00 ID:ZLdpJ1Y+0
去年の11月の初めころから、家の中にちょくちょく生肉が落ちている。

この間なんかスリッパの中にくちゃっと丸めて入れられていた。
それも、どれも売っている肉とは違ってまだ微妙に皮と白っぽいうぶ毛がついている豚肉みたいなピンクの肉。
俺さ、マンションに一人暮らしなのよ。
こんな気味の悪いいたずらするような同居人、居ないわけよ。
だから、これといって害があるわけではないけどなんだか気味が悪いなー程度には思ってたの。
で、正月に久しぶりに実家に帰ったとき、その話を親に冗談半分で言ってみたのね。
そしたらトーチャンとカーチャンもふざけて、「じゃあギヤマの神さんに一回見て貰おうか」って事になった。
この"ギヤマの神さん"っていうのは、俺の田舎の山の中にある神社の拝み屋のばあさんの事。
ナントカっていう神様を代々守り続けて奉ってるから神さんって呼ばれてる。ギヤマは多分屋号。
俺の田舎は誰かが突然居なくなったり、狐憑きみたいになって暴れまわるようなことになったときは
まず第一にこの"ギヤマの神さん"に見て貰うって言うのが定石な割と迷信深い村なのよ。
んで、お昼ごろに車走らせて親と神社に行ったんだけど、そこで"ギヤマの神さん"に見て貰った結果。

「家に落ちてる体の一部(生肉の事)はあんたの元にこれから生まれてくる子供のもの。
 あんたが今まで何をして来たかは私には分からんが、
 あんたのせいで生まれてくる子供の体が削り取られてる。
 生まれてくる子供は五体満足じゃない。でも、きっとあんたの元に生まれてくるよ。」
ってなもんだった。
俺も両親もそこまで信心深いわけではないが、多少なりとも焦った。
でも、どうすれば助かりますかってすがりつくカーチャンに対する神さんの返答は非情だった。
「私にはどうする事も出来ん。全てはあんたの息子の業だ。
 どうすることも出来ん…関わりとうない…私まで呑まれる…」
俺としてはその業とやらには何の身に覚えもなかったし、始終(´∵`)こんな顔だった訳だけど、
そのまま文字通りどうする事も出来ずに実家を後にして数週間がたった一月の終わりごろ。
付き合ってた彼女の妊娠が判明しちゃった。

今でも家の中には時々生肉がへばりついてる。
俺は一体どうすればいいんだろうね。誰か助けて。


557 本当にあった怖い名無し 2009/02/08(日) 00:24:01 ID:/QAZGGBf0
すごく怖かったけど悲しい話
一人ドライブが大好きな俺は休憩がてら24時間営業の温泉に行った
客は一人もいなかった、ここですでに恐怖心はあった・・・
中に入り料金を払い入浴、最高に気持ちよかった
すると女風呂のほうから子供の笑い声が・・・すごく楽しそうな声
そして聞こえそうで聞こえなボソボソ声の母親、同じくボソボソ声の父親
父親?俺一人だぞ・・・父親も女風呂入ってるのか?
いやいやおかしい、俺以外いやしない、受け付けの人もそう言っていたんだから
じゃあこの声はなんだ・・・一気に寒くなり動けなくなった(金縛りとじゃなく恐怖で)
その間も声が聞こえる、怖い思いはしたくない、自然と考えは+思考に変わった
他にもお客がいる!そう考えれば楽になるしそう考えたかった
「ははははは、はは、うひゃー」今までにない大きな子供の声が響いた
次の瞬間嘘のように静かになり俺も物音ひとつたてられなかった
すぐに風呂を出て人のいるところに行きたかった
もちろん受付の人に話したよ、そしてひとつの話しを聞いた
ある家族がこの温泉にくる道で事故に合い亡くなっているというのだ
それを聞いた瞬間全身が寒くなりすごく震えたのを覚えてる
霊の存在を信じる一番の出来事です


558 本当にあった怖い名無し 2009/02/08(日) 00:48:33 ID:CA8gn7Z0O
実話なので、人に話して怖いかどうかわからないけど投下する。

昔、俺はよく友達とゲームしてたんだ。
俺と友達は、お互いそのゲームに当時はハマっててね。
当時ほとんど毎週末俺は友達のアパートに行き、徹夜なんか当たり前でゲームやってた。
一旦ゲームを始めるとそれ以外の事をするのが面倒だから、俺は友達のアパートに行く前に必ずコンビニで大量のお菓子とジュース買ってさ。
そうやってゲームしてたんだが、ある週末にいつものようにゲームしてると、二日目の徹夜に突入した時にジュースが切れちゃってね。
コンビニまで行くのも面倒だから、友達が「下まで降りて自販機でジュース買ってくるわ」って言ってくれた。
友達の部屋は三階だったんだが、一階まで降りると道沿いにすぐ自販機があった。
俺も
「おう、ありがとう。お前が戻ってくるまでに自分の番終わらせとくわ」
って。
それでゲームしながら一人で待ってたんだけど、二十分たっても三十分たっても友達は一向に戻って来なかった。
時計を見ると夜中二時半だった。
俺は少し嫌な予感したけど、
「まあ気が変わってコンビニまで行ったかな?」
くらいにしか思ってなかった。



559 本当にあった怖い名無し 2009/02/08(日) 00:49:37 ID:CA8gn7Z0O
するとその友達から携帯で電話かかってきた。
俺が電話にでてみると、友達は電話の向こうでえらく息があがっててね。
しかも何かに怯えてたような感じだった。
俺が
「どうしたの?今どこ?」
って聞いたら
「今…ハァハァ…えー…アパートから五百メートルくらい離れた所…ハッハアッ!さっき自販機でジュース買おうとしてたんだけど、変なお婆さんに会って…怖かった!」
その友達とは付き合いが長かったんだが、それまで見たことないくらい友達は怯えてて、俺はとりあえず友達を落ち着かせなきゃと思い
「話は後で聞くから、とにかく戻っておいでよ」
と言ったんだが
「戻りたいんだけど、そのアパートの自販機の所でお婆さんに会ったんだから、戻れない!」
俺もその時下まで降りて友達を助けに行きたかったんだが、チキンだからそんな不気味な老婆がいると聞いては降りれなくてね。
(笑)
なんとか電話を繋いだまま友達をなだめてアパートまで誘導した時には、幸いその老婆はいなかったらしい。
友達は当然部屋までダッシュ。
で、どんな老婆だったかと聞いたら、とにかくこのアパートの周りで夜中に老婆が一人で歩いてる事自体異常なんだが、その老婆は何か少し重そうな荷物をズルズル引きずっていたそうだ。
その姿を友達は気味悪く感じながらも、無視しながら我慢して
「早く通りすぎてくれ!」
と思ってたんだそうだ。 そしてその老婆が友達の後ろを通りすぎようとしたその時、
急に老婆は立ち止まり荷物を抱くように持ち上げて、押し殺したような声で

「…すまんがこの荷物を預かってくれんかのう…」

と言ったらしい。
そこで友達は耐えられなくなって、その場から逃げ出した!


560 本当にあった怖い名無し 2009/02/08(日) 00:50:57 ID:CA8gn7Z0O
それから友達とは
「結局その荷物の中身はなんだったろうな」
「赤ん坊とか、バラバラにされた遺体の一部だったら怖いな」
などの話をしつつも、友達は部屋に戻ってきた安心感とお互い一人ではないので、少しずつ雰囲気も明るくなり、そんな話でも冗談混じりで話せるようになった。
で、その奇妙な老婆もそんな夜中に歩いてたから気味悪く感じるだけで、幽霊なんている訳でもなく、荷物も別に普通の荷物だよ、と。
現実的には、ただちょっとおかしなお婆さんに遭遇しちゃったね、で話は終わった。
で、その夜は友達も疲れていつもより早く寝てしまった。
俺は本当はそんなに眠たくなかったんだが、友達と睡眠サイクルを合わせないと一緒にゲームができないので、俺も無理にでも寝る事にした。
いつものように友達はベッドに寝て、俺は床に適当に寝た。
どうせ睡眠時間は短めにしか取らないから床でもかまわない。
しかし俺は眠たくなかったので、その夜は横にはなったもののなかなか眠れなかった。


561 本当にあった怖い名無し 2009/02/08(日) 00:53:50 ID:CA8gn7Z0O
どのくらい時間が過ぎたかよくわからなかったが、静まり返った部屋の外でエレベーターの動く音が聞こえた。
この部屋はエレベーターに一番近い部屋で、俺は横向きに寝てて床に直に耳がついている状態だったから、その音がやけに近く直接響いてくるような感じだった。
しばらくしてエレベーターが止まり、ドアが開く音がした。
どうやらこの部屋のある三階に誰かが降りたようだった。
今は多分もう夜中の四時を回ってるくらいの時間のはずだ。
この階の住人でそんなに遅い時間に帰ってくる人がいたのかと、俺は少し変に思った。
するとエレベーターはまた降りて行き、それから

ズルッ ズルッ

とひどく力のない、靴を擦りながら遅く歩いているような、足音が聞こえてきた。


562 本当にあった怖い名無し 2009/02/08(日) 00:56:48 ID:CA8gn7Z0O
その足音が耳を床に直につけている俺には直接伝わってくる。
ひどくその音が不快に感じたし、眠りを妨げるためにわざとその音を出しているように感じたくらいだった。
その時に気づいたんだが、その不快な音は明らかに足音だけでなく何か重たい物を引きずっているような音だった。
さっきまで忘れていたのに、すぐに友達が遭遇した老婆の事を思い出した。

まさか。

そう思った時、俺は直感的に動いてはいけないと思った。
その音が直接耳に伝わってくるのが不快で体を動かしたかったが、動いてはいけないと思った。
必死で俺はそのズルッズルッという音を我慢しながら「早く通りすぎてくれ!」
と強く思った。
だがその荷物が相当重いのか、それとも本当にそれが俺の思う老婆なのか、その移動する足音は異常に遅かった。
やがてその足音は止まったのだが、この部屋のドアを通りすぎたようには聞こえなかった。

「…この部屋のドアの前で立ち止まってる…?」

俺は嫌な汗がどっと出てきた!


563 本当にあった怖い名無し 2009/02/08(日) 01:00:02 ID:CA8gn7Z0O
絶対動いてはいけないと思った。
友達に話しかけたかったが、友達からは寝息が聞こえた。
本当に熟睡していたようだった。
この部屋の造りは少し変わっていて、一般的なアパートの部屋と少し違っていた。
ドアを開けると、いきなり横長なリビングの部屋があり、集金などで見知らぬ人が来てもドアを開けるとすぐに部屋全体が見える感じ。
つまりその時ドアの向こう側に立ち止まっていた得体の知れない奴と、横になっていた俺の距離はドアを隔てているとは言え、実質三メートルくらいしか離れていなかった。

「絶対に見られている!」

俺は必死に息を殺した。 早くこの部屋から去って欲しいと思った。
もの凄く長く続いた静寂の後、その足音は再びズルッズルッと何かを引きずりながら、さらに奥の隣の部屋に行った。
俺はほっとしたが、その後その隣の部屋でそいつは、
ガチャガチャッ!
ガチャガチャッ!

ってドアを強引に開けようとしたんだ!
もうそいつがこの階の住人でない事ははっきりとわかった。
しかしドアを強引に開けようとしている事から、そいつが幽霊とかそんな類なものではないようにだけは感じた。
もうそれがわかっただけで良いから、俺はとにかくこの最悪な時間が早く過ぎるよう、寝てしまいたかった。


564 本当にあった怖い名無し 2009/02/08(日) 01:01:31 ID:CA8gn7Z0O
そしてそいつもその部屋を諦めてさらに奥の隣の部屋に向かって行った事が足音でわかったので、俺は極力息を殺しながらそっと体の向きを変えた。
床から耳を離し、その足音自体遠のいて行ったので、ほとんど足音は聞こえなくなった。
俺はやっと少しウトウトしてきて、眠れそうになってきた。
すると、

ズルッズルッ!

また足音が戻ってきた! もう本当に勘弁して欲しかった。
しかし今度は隣の部屋などは、その足音は素通りだった。
この部屋も素通りしてくれる事を俺は期待したんだが、やはり。

その足音は再びこの部屋のドアの前で止まってしまった。

ガチャガチャ

ドアを開けようとしている!
俺は体が硬直してしまった。
が、その時友達がその音を不快に感じたのか
「ううーん!」
と寝ぼけながら、寝返りをうった。
俺が目を開けて友達の方に視線を送ると、カーテンからうっすら日の光が見えた。
少し夜が明けてきていたようだ。
俺が気がつくと、すでにドアの音も足音もしなくてドアの向こう側に気配も感じなかった。
俺が気がつかないうちに、あいつはエレベーターで降りて行ったのか。
わからない。

その後友達はあの夜の老婆の話もしないし、明るく忘れているようだった。
だから、俺も敢えて俺があの夜体験した事も話していない。
現在は仕事上、友達も引っ越している。
でも俺はたまにあの夜の事を思い出す。
友達も口には出さないが、俺と同じだと思う。
572 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/08(日) 02:02:41 ID:gV90jVRo0
俺が上京して間もないころの話なんだけど、
夜の2時~3時を過ぎたあたり、部屋でDVD見てたら急にコーラが飲みたくなって
マンションの下にある自販機に買いに行く事にしたんだ。
俺はいつものように自販機に小銭を入れて、お目当てのダイエットコーラのボタンを押した。
そしたら20Mくらい後ろの、道の上手の方からこんな夜遅くだってのに
背広着たサラリーマンみたいなのが小走りで、道の反対側から明らかに俺目指して走ってくるんだ。
俺、田舎者だったから「背広でジョギングなんてする人も居るもんだな。自販で何か買うのかな」
とか思ってそそくさ受け取り口に落ちてきたコーラとおつりとってどこうとしたんだけど、何かおかしいんだよな。
後ろから足音もしないし、俺の隣とかにリーマンの人が立ってる気配もない。
「…?」と遠慮気味に後ろを振り向きかけたとたん、俺の下半身に衝撃が走った。
効果音にするならぶべろんっ!って感じ。
何がなんだか分からずに俺が小銭をとろうとしてる中腰の格好のまま恐る恐る自分の下半身を見ると、
履いてたズボンとパンティーが全部足首の辺りまで脱がされて俺のおティムティムが寒そうに縮こまってた。
パンツ下ろしなんて小学校のとき幾らでもやられたが、まさかこの年になってまでやられるとは思ってなかった。
人ってあんまりにも訳の分からない状況に立たされると何も出来なくなるんだな。
俺、一瞬にしてフリーズした。
俺がケツと息子を丸出しにしたまま固まっている間にも、後ろからはがちゃごちゃベルトを外すような音が聞こえて、
おまけになんだかニチャクチャしたものがおれのケツメドにぴとっと当てられた。
ここまで来たら流石に何をされるか俺も分かった。
俺は「アッー!助けてー!」と深夜の町に大絶叫した。
つもりだったんだが恐怖のあまり声が出なくて口からは「ほずゎっ!」という空気と声の中間みたいな音が漏れた。

まあ結局生きて帰れはしたんだけど、この時ばっかりは、本気で俺殺されると思った。
下らないかもしれないけど、俺の人生の中で一番洒落にならなかった話。
読んでくれてありがとう。
601 本当にあった怖い名無し New! 2009/02/08(日) 12:31:20 ID:Bb84K/k70
ニンゲンってUMAの話はここでいいのかな?

ぜんぜん関係ないかもしれないが、今東北一帯の河川を中心にして『ヒトガタ』と呼ばれる虫が多数目撃されてる。
形はずーっと小さいんだが、二本の手があってイワナやヤマメなんかの口に吸い付いて養分を奪う寄生虫がその正体らしい。
きちんと研究されてはいないがサルミンコーラというれっきとした生物で、河川工事なんかで水がよどみ始めると発生する確率も高くなるらしい。

しかし、話を聞くとどうもそのヒトガタにも種類がいて、「指があった」とか「口が裂けていて舌まで見えた」とか、そういう釣り人もいる。
一番ぞっとしたのは「目があって口の中を覗き込むと睨み返してくる」なんて話も聞いたことがある。
寄生された魚を誤食すると胃の中を二本の手でクロールして泳ぐらしい、無論体にいい影響はない、と釣り人たちの間で噂されている。
第一、イワナが釣れるほどの山奥にまで工事が入って水が澱むってことはありうるのか? それも最近になって一斉に、目撃情報が増えたのも解せない。
何か工事なんかじゃなくて、ヒトガタ発生の原因は何か他にあるんじゃないのか? と俺は思う。

誰か情報求む。
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