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10 本当にあった怖い名無し 2009/02/01(日) 14:39:29 ID:y+nInrbfO

久しぶりに投下する。
今から話すのは俺の彼女の話なんだけど、その彼女というのがすごいオカルトマニアで、変わり者なんだ。顔は美人なんだけどすげえ電波で、俺みたいなオカルト好きじゃなければ付き合おうとは思わないだろう。

彼女は別に、霊感が強いとかそういうわけじゃないけど、とにかくオカルティックなことに目がない。

彼女は日常でオカルトを感じると、切れ長の目を見開いて「これってオカルト!」と話しだす。これは、初対面の人は確実に引く光景だ。

昨日も、彼女の「これってオカルト!」が始まった。


11 本当にあった怖い名無し 2009/02/01(日) 14:47:45 ID:y+nInrbfO

「ねぇ真田(俺)さん、今日わたしたちが行った場所全部覚えてます?」

彼女は、「これオカ話」を始めるとやたらニコニコ笑う。俺はちょっと考えてみた。

今日のデートコースは
ボーリング場のゲーセン→ダーツカフェ→デパート→中華料理店→スロット
のはずだ。

「ゲーセンとダーツ行って、買い物して飯食ったあとスロットだろ?」

俺は的確に答えると、彼女はよくできましたと手を叩く。

「そうそう。それで、よーく思い出してみて下さい。最初に行ったゲームセンターで、真田さん帽子かぶった男の子とぶつかってましたよね?」


12 本当にあった怖い名無し 2009/02/01(日) 15:03:19 ID:y+nInrbfO

彼女は念を押すように訊いてくる。確かに俺は、ゲーセンで帽子のガキとぶつかった。

「それがどうしたんだ?」

俺が思い切って訊ねると、彼女は楽しそうに4本の指を出して、一本ずつ折り曲げながら言った。

「ゲームセンターのプリクラ機の前でぶつかった男の子、カフェでコーラをおかわりした時隣にいた男の子、買い物してたとき売り物のおもちゃで遊んでた男の子…」

その時俺は、彼女が何を言おうとしているのかに気づいてしまった。

「中華屋さんでやたらチャンネルを替えていた男の子、スロットで保護者なしに歩き回っていた男の子…」

気にもとめないから…いや、“有り得ないから”気付かなかった。今日1日の記憶で、ずっとそばにいる帽子のガキ…

全部、距離の離れた店なのに…

彼女は俺が気づいたことを悟ったのだろう。それ以上は何も言わず、お決まりのセリフでニコニコ笑った。

「これってオカルト!」


58 本当にあった怖い名無し 2009/02/02(月) 00:00:10 ID:Sk3Ulnv90

ときどき夢の中で自分が自殺するときがある。
何の脈絡もなく急にそんな夢を見るから起きると気分が落ち込む。
この前のことだが、実家の庭で自分がチェーンソーで何かをしようとしている夢をみた。
初めは第三者の視点としてみていたものだったのだが、後ろから自分に近づく内にいつの間にか視点が本来の自分のものに切り替わっていた。
その瞬間だった。
急にチェーンソーが作動し俺の首を削っていく。
夢とは思えないリアルさで(とは言ってもリアルでそんなこと経験無いからやはり想像なのだが)血があふれ出ていた。
想像していたよりも勢いよく吹き出すのではなく、ゴボゴボと気泡が混ざった感じの血が首の傷から出ていく。
同時に口にも血があふれだしていく。
そんな時にも関わらず、いや、そんな時だからだろうか、冷静に自分の死に方を考えていた。
「あー、首斬られて死ぬのって、窒息するからなんだな」
その内、体が傾き曇り空を見上げながら少しずつ意識が遠のいていった。景色がかすみ、白く濁っていく。



59 本当にあった怖い名無し 2009/02/02(月) 00:01:07 ID:Sk3Ulnv90
つづき

と、その時目がさめた。
気分最悪で軽く凹んだ。

でも何でだろうな。
夢なのにその時の手の感触や、周りの木々匂い、血の匂いはすごく鮮明に覚えてる。

こんな夢もあった。
やっぱり脈絡もなく父親を殺めてしまった。
これはつい昨日のことだ。
その時俺は実家で使っているフォークで相手の腹、胸。
なぜか自分の腹を刺していた。
本当に今でも刺した感触が残っていて。
例えるなら、堅い肉にフォークを突き刺す感じ。

目覚めたときは本当に気持ち悪くてしかたなかった。

昨日こんな夢を見てから夢が怖い。
そして何より、いつか本当になりそうで自分が怖い。


81 本当にあった怖い名無し 2009/02/02(月) 15:10:30 ID:z+KwzfxvO
関東のある神社の裏山に半人工の洞穴がある
洞穴は昔からあるそうだが、人の手で掘られた箇所もあり
誰が何の目的で掘ったのかは分からない
30年前に当時の宮司が好奇心で洞穴に入り、行方不明になった
大人数で捜索したが中は蟻の巣のような迷路になっていて、捜索は難航したそう
6日後に洞穴から十数キロ離れた山中で発見された時は
衣服がズタズタに裂け、体中傷だらけで酷く怯えた状態だったという
事件後、宮司は真相を語るのを嫌がり、洞穴は勝手に業者を呼んで埋めてしまった

今でも塞がれた洞穴の、わずかな岩の隙間に耳をあてると
無数の男女の泣き叫ぶ声が聞こえるという


83 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/02(月) 15:17:00 ID:p1mZwxDt0
私の祖父は、孫娘の私が見ても紳士然とした人物だった。
祖母に言わせると、出征前後でだいぶ変わったらしい。
酒タバコは一切やらず、賭博や女にも縁が無く、菜食主義者で几帳面。
それらのほとんどは、戦地から戻って始まった事だと言う。
想像もつかないが、暮らしがすっかり変わるほどの地獄を見たのだろう。
戦友の名を刻んだ位牌のようなものを仏壇に供え、一心に祈っていた姿を覚えている。

そんな祖父も、80半ば頃には痴呆症と言って差し支えない症状が出始めた。
ある早朝、大声で「イチ!ニィ!」と掛け声を掛けながら、上半身裸で家の周囲を走った。
それが最初だったと記憶している。
ある時は、昼のサイレンを聞いて「退避!退避!」と家中を騒ぎまわった。
ある晩には、「消灯~消灯~」と言いながら、家中の明かりを消して回った。
後で兄嫁に聞いたが、その時はその、営みの最中だったらしく、たいそう驚いたそうな。



84 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/02(月) 15:30:26 ID:p1mZwxDt0
どうも、症状が出ると一時的に戦争中の行動が出るようだった。
以前の祖父の穏やかさを知る人間には、少なからずショックだったが、
それでも徘徊や暴力とまでは行かなかったのが救いだった。

ただ、
嫁ぎ先の近い私が、息子と一緒に夕食を実家で共にした時だった。
メニューはすき焼き。祖父はいつも、肉料理は見向きもしなかった。
だからといって、家族が食べる分には気にした事も無い。
一緒に食事はとるが、手はつけない、「ハズ」だった。

「貴様ら供養はしたのかッ!!」
突然の烈しい声に、食卓の時間は一瞬止まったように感じた。
声の主、祖父を皆が見守る中、祖父はひとり、聞き取れぬ声でブツブツとつぶやき、
鍋から一切れの肉を拾い、口に入れた。
そして、一転して力ない声で、
「これはどこの肉だ・・・?」
と、母に尋ねた。ややあって、母が近所の肉屋の名を言うと、
「そんなことを聞いとるんじゃないッ!」
と、また激昂して言った。


85 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/02(月) 15:40:42 ID:p1mZwxDt0
頭に血が上ったのか、祖父は二、三度軽く頭を振り、そのまま食卓を離れ出て行ってしまった。
母が後を追ったが、少しして戻ってきた。どうも仏間にいるらしい。
仏壇に手を合わせているようだ。
その後の食卓は静かなものだった。息子は半べそだったし。

半年ほどして祖父が入院し、さらに二年ほどして亡くなったが、その間、何度か似たような事があったようだ。
当時は痴呆症の症例みたいなものだろうと思っていたが、その話を主人にした時、
「何、食ったのかな?」
と、言われた事が最近になって引っかかっている。

戦時中モード(?)の祖父
物なんて無かった戦争中
供養して食べた肉
そして位牌と祈り

おじいちゃん、何、食べたんですか?


88 リサイクルショップの油絵 sage 2009/02/02(月) 17:01:40 ID:vGbgaozP0
昼間あった出来事。
昼間久しぶりに家の近くのリサイクルショップに行ったら、一枚の油絵があった。
その絵は、若い女性を描いた絵で、なんとなく有名画家ではなくて、普通の人が描いたのがわかった。
構図といえば、普通の黒髪のワンレンで、ドレスを着てどことなく常盤貴子似の女性がいすに座っているという構図。
だけど、普通の人物画とはなんだか気持ち悪い感じがするし、あの有名なヒカルさんの絵のような印象だった。

ヒカルさんの絵を放送した当時のアンビリリーバボーを見た人はわかると思う。なんか、暗くて存在自体が気持ち悪い。
私がリサイクルショップで見た絵もその雰囲気そのもの。
私は一瞬その絵の女性と目があった気がしてその場を動けなくなって吐きそうになった。
でも自力でその場を離れると気持ちるさをなくなった。
あの絵は、もう何年も前からあの場所にある気がします。それに、絵のことについては店員に尋ねないでおこう。
そのほうが幸いだから。

100 94 2009/02/02(月) 17:46:13 ID:91v5FRQ50
怖い絵で思い出したけど
学生時代友人がバイクに跳ねられて
亡くなったんだけども、事故で死ぬ直前に
テスト用紙の裏に落書きで描いた絵がめちゃくちゃ写実的な
バイクのモトクロの絵だった(後日わかった)
おまけにテスト用紙裏のバイクと同一車種だった。
更に怖かったのは、そいつバイクなんか全然興味なくて
今までそんな絵描いてるの見た事なかったから、
何か死と繋がっちゃったのかなと。
当時、風景や何かがパッと思い浮かぶ度に
死ぬんじゃないかと怖くなった記憶がある。


107 本当にあった怖い名無し 2009/02/02(月) 21:20:20 ID:5nEwXUBN0
おれの家の近くに白山神社がある
もっとも白山神社といっても日頃は神主もいない無人の神社なんだけど
その神社は正面の社殿とその脇にやや離れて建てられている祠で構成されていて、問題はその祠だ
おれは小さい頃からこの祠がとても怖かった
小学校の頃、一度中をのぞいてみたら中は壁も天井も全体が真っ赤で実に禍々しい雰囲気
床にも赤い布が一面に引いてある
広さは4畳半くらいで奥にでんでん太鼓みたいなものが一つと刀(?)が一本立てかけてあった
家に帰ってあれはなんだと親に聞いたら稲荷の祠らしいとのこと
ほかにも当時の小学校内で、あの神社の周りの林に火の玉が飛んでるのを見たやつがいる、という噂
もあった
おれはとにかく怖かったので、遊ぶ時でもできる限りその神社、特に祠には近づかないようにしていた

おれが中学2年の年の4月末のある日、夕方に例の白山神社の前を自転車で通ったら
なんとあの祠の鉄製の扉が突然バーンと開いて、中から人が6~7人出てきた
おれは驚いた、あの中に人が入っているのを見たことがなかったからだ
さらにその後もっと驚いた、最初に出てきた6~7人の後にすぐ続いてぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろ・・・と
30人近い人数が出てきたのだ
一体あの中で何をやっていたのか?いやその前に物理的に考えてもあの人数がどうやって入っていたんだ?
出てきたのは全員大人で男ばかり
おれは知ってる顔がいないかとその人たちの顔を見つめたが、知ってる人はひとりもいなかった
やがてあっちの方の何人かが睨みつけるような顔でこっちを見るのであわててそこを離れた

親に聞いたら夢を見たんだろうと言われたけど、絶対に夢ではありません
祠と社殿は直接つながってはいないので社殿の方から移動してきたわけでもないはずです
後はあの祠の中に地下に下りる階段でもあるのかもしれませんが、以後10年近く確かめたことはありません
いまでも神社と祠はそのままあります


122 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/02(月) 23:28:42 ID:pNjf/Sk00
オカ板初めてきたんで人生で1回だけ体験した心霊?話おいていきますね

とりあえず俺の住んでる所ってのがすごい田舎。
数年前ローソンとか出来たけど周りは山に囲まれてるし
季節になると山葡萄とか秋には柿が庭で取れる、そんなレベル。

自動車の本道脇は全部あぜ道で、そこいらに広がる畑やら田んぼのど真ん中に俺んちはある。
結構庭も広くて縁側は日の光が良い感じに差し込んできて春先とかは最高に気持ちが良い。

暖かくなるとおばあちゃんがそこに座っていっつも茶菓子やら煮干しをお茶と一緒に食べるのがデフォだった。

そいでいつから来だしたのか分からないのだけれど、庭によく猫がやってきてた。
1匹とかじゃなく何種類も。ブチだったり三毛だったり。
おばあちゃんが日向ぼっこをしている時に餌をやってんの。
そんな風景を俺は当たり前だと思っていたし、家族も猫を追っ払うでもなく
かといって飼い猫みたいに首輪をつける事も無く、何となく「トラ」だの「ブッチさん」だの
名前をつけてはそれを眺めてた。

高校を出た俺は頭も良くなかったし、地元の食品会社に勤めることになった。
家から車でホント5~6分の距離で職場環境も良かった。

うちの職場では鰹節の粉カスみたいなのが毎日沢山出る。
ある日俺がその粉カスを持って帰るとおばあちゃんがめちゃ喜んで
「猫は鰹節がすきやからなぁ、きっと喜ぶわぁ」ってその鰹粉を受け取った。
次の日から小さな陶器の器におばあちゃんが鰹粉を入れて猫たちにやるようになった。

気がつけばもうおばあちゃんはもう80を過ぎていて、昔は自転車に乗って買い物をしにいったり
老人会の集いみたいなのに出かけていたのに、いつのまにかそれをしなくなっていた。
毎日顔を合せているから分からなかったが、よく見れば頬は扱け手には血管が浮いていた。

それでもおばあちゃんは毎日猫たちに餌をやり続けた。
おばあちゃんが疲れて布団から出てこないときは俺や母が餌をやった。


123 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/02(月) 23:32:26 ID:pNjf/Sk00
一昨年の夏、俺が職場のゴミ出しに外へ出るとおばちゃんが「クロ」と呼んでいた猫がゴミ置き場にいた。
地面に寝転がるのが本当に好きで、よく餌を食べるなんだかだらしのない印象の猫だった。
いつも面倒くさそうな顔をしていたけれど、どこか憎めない奴だ。
俺は心の中で(ああ、この生ゴミの臭いに釣られたな)と思い少しニヤついた。
いつも家で見ているクロを職場で見るのは何だか新鮮で少し嬉しかったのだ。

クロは俺を見据えたままトコトコこっちへやってきて
ゴミ袋を持った俺の1メートル手前で背筋を伸ばしビシッと座った。
いつもだったら足元に擦り寄ってきて餌をおねだりをするクロがまるで敬礼しているみたいに
前足や耳をピンと張らせ自分を見ている。

そんなクロを今までに見た事が無かった。
鳴きもせず喉を鳴らす事もせず只ひたすらに彼は俺の目を見つめたのだ。

彼が伝えようとした意味はそんなに難しい事じゃなかった。
受け入れたくない類の、けどいつかはやって来る事だった。

大人になって初めて泣いた。


124 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/02(月) 23:34:03 ID:pNjf/Sk00
ゴム手袋をはずして目頭を押さえても涙はどんどん出てきて
嗚咽みたいな声としゃっくりが止まらなかった。
滲んだ視界にクロがぼやけて映って、それでもまだちゃんと
俺に何かを伝えようとしてくれていた。

「わがっだ、わがっだがら」
俺はぐしぐし言いながらクロにそう言った。
胸が締め付けられて息が出来ない。
置物みたいに動かないクロの顔は凛としているのにも関わらず
何故だかすごく無理をしているみたいで、俺はそれがたまらなく悲しい事のように感じた。

ゴミ捨て場で泣いている俺を上司が見つけて
それでも涙が止まらない俺は「すいません、すいません」としか言えなかった。
上司に付き添われながら戻る時、ゴミ捨て場のほうを見るとクロはもうそこには居なかった。

会社に電話が掛かってきて「祖母が死んだ」という知らせを聞かされたのはすぐ後のことだった。

今でも俺んちは暖かい日に猫が来てひなたぼっこをしたり、母に餌をねだったりしている。
俺はまだ見た事がないのだけれど、クロが時折背筋を伸ばし縁側を見るのだそうだ。
そうした時我が家では、座布団とお茶とお菓子を縁側に置くようにしている。


146 通りすがりのもの 2009/02/03(火) 02:49:55 ID:2N8UQUqW0
私が通っていた大学のある町では、毎年8月に花火大会が行われます
それは異常な冷夏と悪天候が続いた年で、霧状の小雨が降る中、花火大会が強行された時のことでした

いつもは大学近くの川沿いの土手でみるのですが、低い雲間に隠れて花火がみえません
見えるとこまで行こうと、私は土手の細い道を歩き出しました

毎年大勢の人で賑やかなのに、悪天候と肌寒いせいか人影が全く見えません
さすがに不気味さが感じられたとき、前方に黄色い傘が開いた状態で、道端にころがっているのが見えました

人がいる・・・私はなんとなくホッとしました

どんどん近づくにつれ、おかしなことに気づきました
全く人の気配がないのです
川の近く、土手の上・・・辺りを探すのですが、やはり人影はありません

忘れ物か風で飛ばされてきたのかな。。。

そう考えながら、その傘に近づいていきました



147 通りすがりのもの 2009/02/03(火) 02:51:15 ID:2N8UQUqW0
つづき…

その傘を通り過ぎるとき、中を覗き込んで見ました
小学3年ぐらいの男の子が傘の中にいました

なんだ・・・やっぱり人がいたんだ・・・

ホッとして顔を上げ、何気にその後方の大きな木を見やると、
その長く伸びた木の枝に
3人の大人が、ぶら下がった状態でジッと私を見下ろしていました
驚いた私は足早にその場を離れました

しばらくして落ち着きを取り戻した後、

自殺現場に遭遇したのなら警察に通報しなくては

と思い、来た道を戻りましたが
場所すら特定できませんでした
      
前年の花火大会で小学生が、バイク事故で死んでいるのと
この土手沿いには首吊りで有名な木があると
以前先輩が話していたのを思い出したのは、その後でした


160 本当にあった怖い名無し 2009/02/03(火) 13:59:21 ID:fuPBqlgK0
俺が最近体験した出来事を話します

俺は一ヶ月ほど前に、本当に怖い体験を家でしました
いつものように眠りにつこうと思いベッドに入りました
早々と眠りについたのですが、夜中に2時くらいに目が覚めました
元々霊感などはないと思うんですけど、誰かに見られているような感じがしました


161 本当にあった怖い名無し 2009/02/03(火) 14:02:18 ID:fuPBqlgK0
俺は今までにない恐怖を覚えました
そのとき、俺は右を向いていたのですが、明らかに左から誰かに見られている感じがしました
手はものすごく汗ばんでいました
このまま寝ようにも寝れないので、勇気を振り絞って振り返りました。誰もいないことを願って。


163 本当にあった怖い名無し 2009/02/03(火) 14:08:11 ID:fuPBqlgK0
思い切って振り返るとなんと、ドアに顔だけ出した、男に人がこっちをじっと見ていました
それも、ものすごい形相でこっちを見ていました
あまりのショックで俺は気絶してしまいました

こんな話はよくありがち?な話ですが、これは本当の話です
この日から当分は不眠症に悩まされました
みなさんも、もし誰かの視線を感じてしまったら

覚悟して振り返ってください


165 電車の女 sage 2009/02/03(火) 14:53:16 ID:yKxIcXqs0

俺は地方にすんでるんだが、1ヶ月に2回ほど東京に行って終電で帰ってくるやぶ用がある
特急を使えば3時間ほどだが、自営業なんで経費削減をかねていつも鈍行で帰ってくることにしてる
電車に乗ってるのは好きで、ぼけーーっとしたり雑誌読んだりしながら弁当食ってきままにやっていた。

東京周辺は多くの人が乗っているが、
最後の1時間くらいは車両に1人もいないことは珍しくもなく
暗い蛍光灯の中、貸し切り状態で帰ってくることになる
そういう状況でも俺は怖いとかなく、今日は貸切だとか適当にそれを楽しんでいた

だがその日だけは様子が違っていた
俺は真ん中らへんの車両の中央のボックス席で靴を脱いで足を伸ばしてうたた寝をしていた。
家まであと50分くらい結構眠れるし暖房がきいていてぽかぽかだった。

166 電車の女2 sage 2009/02/03(火) 14:53:55 ID:yKxIcXqs0
ふときづくと電車は止まっていた、どうやら途中の駅についた様でドアが開いて
誰も乗らないでまたドアが閉まる、その時俺はゾクゾクッと背中に悪寒を感じた
何か乗ったな。。。と心の奥分かっていたようだ。そして電車はまた走り出した
貸し切り状態の電車の中、窓から外を見ても真っ暗闇で車内の反射しか見えない
おれは後ろを振り返る勇気がなかったが、思い切って腰掛の上からぱっと振り返る、
すると後ろ3席目くらいのところに頭が見えた、どうやら女のようだ
いままで貸切でさっきの駅では誰も乗っていないのに。。

俺は少し気味悪くなったが俺の勘違いで最初から誰かいたんだろうと思い込ませたが
少したつとなにやらかすかな音が聞こえてきた「うゥ~。。。。」「うゥ。。。」
電車が走っている騒音なのかかすかに聞こえる、人のうなり声かうめき声のようななにか
さすがの俺も恐怖を感じ始めていた、まだ目的地まで40分はある、
車両を移ろう、そう決心した俺は席を立ち前の車両に後ろを振り返らず連結部の重いドアを開け急いで移った

168 電車の女3 sage 2009/02/03(火) 14:54:22 ID:yKxIcXqs0
その車両にも誰も乗っておらず、暖房が効いていないようで少し寒かったが不気味な女といるよりは全然ましだったと安心していた矢先、またあのうめき声がなり始めた。
今度は、前よりも大きい。。。俺の後ろの席から聞こえてる。。
もう俺には後ろを確認する勇気はない、すぐさまバックを持って急いで席を立ち
連結のドアを開けて前いた車両に戻った
連結部の重いドアをガチャッと大きな音を立てて締めた。
締めたまま俺は身動きが取れなくなった
まだあの女の頭が腰掛の上から見える。。。
後ろにも前戻れない、俺は挟まれたのか

とりあえず席に座るしかないと考えドアのすぐ横のボックス席に座り
恐怖に耐えていた、少したってまた聞こえてきたあのうめき声が

169 電車の女4 sage 2009/02/03(火) 14:55:18 ID:yKxIcXqs0
車掌のそばにいれば怖くないと考えたが
車掌がいる最後尾の車両までは4両も離れている上
女の横を通過しなければならない、俺はそれだけは絶対ダメだとなぜか思っていた
女の横を通ってはいけないそれだけは強く思った。

うめき声は絶えず聞こえた、だが近づいてきてる気配はない
しかしなにか擦れてる音が近づいてるようだ、なにかマッチをする音か
服同士が擦れるおとのようななにかが近づいてきてる
でもその方向を見る勇気はないただボックス席の中で祈るしかない

その意味不明な恐怖状態の中ようやく俺の駅が近づいてきた
あと少しで着く、そう思うと俺は勇気が戻ってきたのを感じた。
この状況を少し変えようと重いさっきいた車両を連結部のドアのガラス越しに覗いた
女と目が合った、女は腰掛ごしに顔だけこっちをにらんでいた
表情まではよく分からないがなにか黒いかんじの女がこっちを見ていた

170 電車の女5 sage 2009/02/03(火) 14:55:53 ID:yKxIcXqs0
俺は覗いたのを激しく後悔した、見ちゃいけなかった、絶対に見ちゃいけなかった。
おれはすぐ目をそらしたが、何かが近づいている気配に恐怖を感じた。

ヤバイと感じてるなか俺の駅につき電車が止まった、俺は回りは何も見ずにただドアに向かって走り電車を出た。3番線に降りたが駅を出るためには一度階段をくだりトンネル通路を通ってまた階段をあがらなければならない

この駅は10時以降は無人駅になるため駅には誰もいないので夜は少し不気味だ
俺は足早に階段まで歩いていき暗いトンネル通路を歩いていると
何かついてきてる気配が確実に感じた、俺以外は誰も降りてない。。。
誰かは分かってる、あの女しかいない

後ろは絶対振り向かない、そう決心して駅を出た
そして真っ暗なので転ばないように注意しながら駐車場に止めてある車まで急ぎカギを開け車に乗った。

この後も話はありますがとりあえず時間があるときにまたお話しします。


171 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/03(火) 15:02:53 ID:LZTYXfzLO
大して怖くないし、オチも無いけど良かったら読んで下さい。

5,6年前行きつけのバーがあって、そこで起きたこと+αです。

一つ目は深夜、時間は覚えてないけど2時頃かな、俺が酔ってボックス席のソファーに寝ていたら、誰かがインスタントカメラ(チェキっていうやつかな)で俺の寝てるところを撮影すると、真っ黒で写らなかった。
そこで別の方向を撮ると写る。また俺を撮ると真っ黒ってことがあった。


それからもその店に行くことはあったが、その時の事は忘れかけていたある日、その日は先客をいた。○川さんというか顔見知りの男性客だった。
○川さんはいつも通り烏龍茶しか飲んでいないのにハイテンションで何かに怒っていて、離れた席に座った俺にも内容は聞こえてきた。

聞こえてきた話は、つい最近ニュースでみた○○組の組長射殺事件のことだった。幹部会の会場に乗り込んできた鉄砲玉に組長が打たれた事件だ。
○川さんはその場にいたため警察の事情聴取で数日間拘束されていたらしい。
犯人ではないことにホッとしながらも、俺は見落としていたことに気がついた。
○川さんはヤ(ry


176 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/03(火) 16:41:56 ID:LZTYXfzLO

それも怖いが、ひとしきり話し終えて、それでも客は来ない。
直前の話の内容もあって店内は微妙な空気になって静まり返った。
俺は何ともいえない気まずさから、何か話題を変えようとマスターに向かって話そうとした。
しかし、どういった訳か言葉がでない。金縛りとかではなく、何かに体を支配されたような感覚。どのくらいの時間そうだったかも判らないが、
そのうち、俺の真後ろに何かの気配がした。

俺たち3人以外に誰もいるはずはないのに、俺の後ろからははっきりとした気配がある。
俺は何これと思いながらもそれほど恐ろしいとは感じなかった。
異変に気付いたマスターが俺のことを呼んでいる声でようやく動けるようになった俺は、自分の頬を伝う水分があることに気がついた。涙だった。
周りを見ると○川さんも俺と同じ様子だった。涙も。そして○川さんは、「今何か通った。」といった。
俺も同意したが、マスターはへっ?って感じだった。そして答え合わせのように俺と○川さんが指さした先は同じだった。

二人が指さした先、つまり俺の後ろは、窓際のボックス席。俺が写真に写らなかった場所だった。

後日談というか、つい最近この話を思い出して、マスターに話したら、
「○川さん、2,3年前に亡くなったよ」って言われた。
どこかの組の鉄砲玉に撃たれたらしい。
ちなみにそのバーは今は別の場所に移転しているからその後のことはわからない。

その頃は誰もいない会社で子供が座っているのをみたりもしましたが、最近は全くありません。
○川さんの死との因果関係もわかりません。

オチがない話ですみませんでした。
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