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422 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/02/18(水) 06:22:19 ID:1Dad90oX0
昨日から今日にかけてあまり怖くないかもしれんが、バイトで個人的には怖い経験だったのでカキコ。

俺はバイトで某古本屋で働いているんだけど、昨日久々の超大型の買取があったんだ。
で、その買取は依頼主の1DKの部屋にあるCD・DVD2000枚近くと、
本1000冊くらいを買い取る内容だったんだ。普段は、2人で客の家で買取をやるんだけど、
さすがにそれは2人では無理だろうって事で、3人で行って買取の依頼品を店に持ち帰り、
店で査定する事になったんだ。

俺はいつも遅番のシフトで働いてるんだけど、その買取の商品は中番の人が取りに行って持ち帰って来た。
で、その買取は俺を含め4人でやることになったんだ。
俺はCDの査定をしててさすがに今日中には終わらない気がしたんだけど、
一部の商品だけ査定端末に今日中に打ち込んでしまえば、
明日以降の作業が大分効率的に進むので、そこまでは終了させようと思ったんだ。

2時間くらい経過した頃、本の査定をしてた人が本の間に挟まった茶封筒を見つけたんだ。
客の私物は保管して返さなきゃいけなんだけど、
本を査定してた人が偶然に封筒に貼られえたラベルに気付いた。
「○○病院 心臓外科 ○○様」と記載されてたんだ。

で、依頼品を持ち帰った中番に「これお医者さんの家の買取?」って俺は聞いた。
そしたら、「いや亡くなった人の妹さんからの買取依頼らしいよ。」と言った。
どうやら遺品の買取依頼だったらしい。

423 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/02/18(水) 06:25:27 ID:1Dad90oX0

それから、
「この依頼品の持ち主は、めちゃくちゃ依頼品を大切にしてたらしいよ。
入院してる時も、買取の依頼主が『邪魔だから処分していい?』って聞くと、
『いや、俺は家に絶対に帰るからそのままにしておけ』と何度も言うくらい、
この依頼品を大切にしてたらしい。結局は、亡くなってしまったらしいんだけど。
身内が妹さんだけで、妹さんが処分のため依頼してきた。」とも依頼品を取りに行った中番は言ってた。

で、実際に俺が査定してたCDの状態は半端なく良かった。
ケース割れ、盤面の状態ともにほとんどなくて、これだけのCDを蒐集するにはざっと見積もっても
おそらく700万円近くは費やさないといけないくらいのコレクションだった。

でも、依頼主の妹さんは「邪魔なものが処分できてよかった。」と笑顔で言ってたらしい。
気持ちは分かるが、俺も色々と集めるのが好きな方だから、身内からそんなに疎まれていたのかと
思うと少し元の持ち主が可哀相な気がした。

結局閉店後も2000枚のCDの査定は終了しなかった。
その時丁度、閉店後に有志を募ってソフトの加工をやる予定だったので、俺も店長の許可を貰って、
CD査定のために残業させてもらった。

加工組は1階の方で、査定の俺は2階の事務所で黙々と続けた。
で、俺が一人で事務所に篭ってると、どうも背後に人の気配を感じる。じっと見つめられてる感じ。
でも、誰かが入って来た音はしなかった。
で、途中からすぐ後ろで俺の査定をじっと覗き込む感じがした。やっぱり、気になるので後ろを振り返ると
そこには誰もいない。やっぱり、一人だから緊張してそんな感じがしたんだろうと思っていると、
視界の端っこの方に白髪のお爺さんが見ているのが見えた。ぞっとして、没頭するように査定を進めた。

まだ続く


424 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/02/18(水) 06:26:30 ID:1Dad90oX0
査定の方も大分目処が見え、明日の早番に引き継げるくらいまで終わらせることができた。
丁度午前2時くらいになり、下の加工組が休憩を取ろうと言って来た。
休憩室で煙草を吸いながら、今日の大型買取について話した。

俺「元の持ち主の顔写真とか見た?」
加工組の中番「いや、見てないけど・・・」
俺「依頼主って結構年配?」
中番「60ちょいだったかな?なんで??」
俺「いや、査定してるとき白髪のお爺さんに見られてる気がして。」
中番「それは気のせいだってww」
他の加工組「そういえば、なんで病気か何かで亡くなったの?」
中番「いやー、さすがにそこまでは知らないなぁ」

そういうやり取りをしながら、2時30分くらいになったのでお互いの作業に戻ることになった。
俺の作業は後は、片付けと引継ぎだけだったからさっさと終わらせて帰ろうと思った。
2時45分くらいになって加工組の一人が一階が寒いからウィンドブレーカーを取りに来て、
出て行った後、急に事務所の空気が重くなった。それに凄い寒気がした。
早く帰りたい一身で色々作業をやって、何時かなと思って時計を見たら、まだ45分から、5分くらい
しか経過してなかった。それから、凄い呼吸がし辛くなった。
マラソンした後の、ゼーゼー言う感じ。55分くらいになった頃には、苦しくなった。
体も重くなった。時計を見ると、2時58分くらいだった。
急に3時にこの部屋にいるのは危険だと思った俺は、急いで事務所から出て、
3階にあるトイレに入った。で、個室に入った時、急に持ち主は心臓が悪くて病院に入院してて、
心臓発作で亡くなったんじゃねぇと思った。
だから、本の間に心臓外科からの茶封筒があったんだと納得できた。

それから、急いで作業終わらせて帰宅した次第。

長々と駄文を書いてスマソ。


427 本当にあった怖い名無し New! 2009/02/18(水) 11:09:24 ID:Q3G2nxs4O
冬の真っ昼間の駅前
30後半くらいの普通のサラリーマンがすれ違う時にボールペンを落とした。
俺は拾い『落としましたよ』と声をかけるがサラリーマンは無視して歩いて行く。
俺は小走りで追いかけ『落としましたよ』とボールペンを差し出す。
サラリーマンは驚いた顔をして

『えっ!?
 私が見えるんですか?』
と言いペンを受け取り、礼も言わず歩きだした。
『何コイツ?』と思った瞬間『私はねぇ、未来から来たんですよ。ありがとう』と耳元で声がして
10メートルくらい先まで行ったサラリーマンが振り返りニヤリと笑い、また歩いていった。
俺は唖然と立っていた。

未だに謎…


428 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/02/18(水) 11:18:34 ID:g/awMlon0
8年ぐらい前の話。
根気のある人が調べれば、地方新聞に掲載された記事を見つけることが
出来るかもしれない。

爺さんの家には井戸があってね。
もう枯れて久しく、孫(オレや妹の事だ)が遊びにくるから危ないって言うんで
潰すことにしたそうなんだよ。
地元の小さな土木会社に頼んで、さっそく仕事に取り掛かってもらった。
中に人が入って深さとか計測したりしたけど、特に変わった事(※札があったり
古い祠があったりといったオカルト的な事)とかはなかったそうだ。
だけど、作業中に道具を井戸に落とした人が「取ってくる」と降りて行ったっきり
戻ってこない。

ライトを照らして中を覗き込むけど誰もいない。落とした道具だけが底にある。
仕事仲間は、その人ガイドの中に降りていくところは目撃してるけど、出てくる所は
誰も見ていない。
「仕事中に抜け出したか、あの野郎」と責任者の人が、相当怒ったらしい。
だけど、その人は結局そのまま姿を消したままだった。家に戻った様子もないそうだ。
警察も事情を聞きに来たけど、失踪という事で処理されたとか。
姿を消すような理由なんて特になかったはずなんで、みんな「神隠しだ」とビビリまくり。
会社の人や、ばあちゃんは「潰しちゃいけない井戸だったんじゃあ」と中止を検討。
だけど、じいちゃんは大反対。
「孫が落ちたら危ないから潰そうとしてるのに、余計に危ない物を残してどうする!」
と一喝して工事を続行させたそうだ。

その後は何事もなく井戸を潰し終わり、庭は整地された。
じいちゃんがなくなってからは、その家には両親と妹が移り住んでる。
生前のじいちゃんは、オレや妹に「俺はお前らを守ったんだぞ!」と誇らしげに語ってた。
でもね、じいちゃん。
母さんと妹が面倒見てる猫や犬は、何があっても庭にだけは近付かないんだ。
一体何を埋めちゃったんだよ。


480 本当にあった怖い名無し 2009/02/19(木) 00:33:02 ID:LIwDyx8Q0
昔学校のプールに行ってさ
友達何人かとふざけあったりしてて
俺飛び込み台の上でダンスとかしてたんだよ
足滑らせてさ
頭をプールサイドに強く打ち付けちゃったわけ
んでまあ気を失ったわけなんだけど
奇妙なのはさ
気を失ってる間のこと ハッキリ覚えてるんだ
気を失ってるときって意識がはっきりしてないんだよ
それでいて周りの様子がわかるんだからね
すごく奇妙
何で周りの様子がわかるのに気を失ってるって言えるのかって?
だってそのとき見た光景が飛びきり異常だったんだもん
みんな口だけ異常に笑いながら
手を合わせてじっと自分を見つめてるんだ
俺の周りには5人くらいいて
10個の目がただじっと見つめてるんだ
しかもそれが普通の目じゃない
かっと見開かれて血走った
ふくろうみたいな
なんていうかこの世のものじゃない
そんな 目
10個だよ? そんなのが10個
何もいわず 一切動かず 見つめてんの
ほら 俺もう気を失ってるじゃん
だからそれ以上気絶できないわけ
頭がおかしくなりそうだったよ
目が覚めたとき俺暴れたんだって
そのときのことよく覚えてないけど
なんでも口だけで笑いながら
この世のものじゃないみたいな目をしてたってさ


501 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/19(木) 15:21:28 ID:BqUXzaGd0
学生の頃の話なんだけど
心霊スポットが好きでよく友人と出かけていた

その日は、山の方にある田舎の廃病院に出かけてた
日も落ちた19時頃にその場所に着いて、いざ突入というところ

大体こういう場所は噂が立つだけで、いわくつきでも何でもないことが多い
何か出てくるかも?というドキドキ感がたまらないだけ
前に行った廃ホテルでは頭の悪そうな不良カップルとばったりあって、
お互いびっくりしたぐらいの出来事しかない
その日も鼻で笑いつつ、3人で懐中電灯を持って正面玄関から入っていった

程よい寂れ具合は最高のお化け屋敷で、下手なアトラクションよりも楽しい
できれば幽霊が出てくれば最高!
部屋をのぞいたら、包帯ぐるぐる巻きの女性がでてきて「ギャーー」なんて展開を期待してた

幽霊が怖くないといったら嘘になる
その怖さを拭うために3人でいつもくだらない話を絶やさないのが暗黙の了解
沈黙は疑心を掻き立てるからね



502 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/19(木) 15:22:44 ID:BqUXzaGd0
で、病院内なんだけど、閑散としてて意外に味気なかった
カーテンとか棚とかは全部なくなってて、広い部屋がいくつかある程度
病室もベッドとかは全部なくなってて、回っててもあまり面白いものは見つけられなかった
お得意の地下霊安室も存在しなくてガッカリ
ただ、こういう場所ではトイレを覗くのが一番怖い
日本にはトイレにまつわる話は多いからね(怖い話も下の話ってことか・・・

3階の病室も回りきり、幽霊の怖さより「崩れるんじゃないか?」って怖さのほうが前面にでだした頃に事は起こった
それは1階に戻って外に出るときのこと
病院の入り口は正面玄関のほかに、裏口と救急搬送口がある
救急搬送口から出ようして歩き始めてから、程なくして会話が途切れた

それと同時に一瞬足が止まる・・・


503 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/19(木) 15:23:13 ID:BqUXzaGd0
途切れたというよりは、遮られたに近いかもしれない
「あのさ」って言えばまた会話が始まるかもしれないのに、それすら言えない
3人仲良く話してたときに、嫌いなやつが「何々?何の話?」って割り込んできたときに似てる不快感

まるで後ろに誰かが居て、自分達の会話を邪魔してるように思えて、後ろが振り向けなくなった
                ナ ン ノ ハ ナ シ ?

3人(?)で黙々と搬送口に向かって歩く
途中、一人が割れたタイルに躓いて体勢を崩しても「大丈夫?」の一言すら出ない
今思い出しても異様、普通一言ぐらいかける

わき目も振らず、無言のまま搬送口の前へ・・・
搬送口があかなかったらどうしようと心臓バクバクだったけど、なんとかすんなり外に脱出

逃げるようにして帰りました


時間にしたら数分なんだろうけどね・・・
なにか見たわけじゃないけど、あそこには二度と行きたくない


508 1/5 sage 2009/02/19(木) 16:27:07 ID:r1W2D7kK0
まとめサイトで確か「ヤマニシ系」でまとめてあったと思うので
別スレですが、関連する話っぽいので貼っておきますね。

17 名前: チクチク坊主 投稿日: 2009/02/16(月) 12:43:56 ID:nGUvdBxZ0
霊の類かどうかは判らないけど、

俺が10年前に体験した不思議な話をひとつ

長文でスマン

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

とある、地方に仕事で出張していた時の話・・・

仕事柄、

現場で打合せをしてその製作品を下請けの工場で作らせて

再度現場に持っていく(または送る)ので、

初めての土地に行く事が殆どだった。

そして今回も初めての現場に打合せに行くことになった。

その現場はとある山にあるラブホテル街の1つだった。

当時まだ若かったので、泊まっている車を横目に見ては

(人が仕事しているのに昼間っから・・・苦笑)

と悪態をつき現場に到着した。



509 2/5 sage 2009/02/19(木) 16:28:09 ID:r1W2D7kK0
18 名前: チクチク坊主 投稿日: 2009/02/16(月) 12:44:19 ID:nGUvdBxZ0
当初、打合せなんて半日で終わるだろう、

帰り際に市内で美味しいご飯でも食べて帰るか・・・

と安易に考えていた。

しかし、それは大きな間違いで、

今回の現場は大幅に時間がかかる事になった。

夜7時を回って、一旦食事を取りに行こうと休憩になった。

各々別々に食事をとる形になり、

車でコンビニか飲食店を探しに出ようと思い車に乗ろうと向かった。

車に乗る際、ふとホテルの裏の山肌を見ると、

小高い場所の向こうに民家が数件立ち並んでいるのが見えた。

普段なら気にも留めないのだが、その時は何となく気になって

下から眼を凝らしてその民家を遠目に見据えた。

すると、裏手に見えた民家(性格には屋根)はスッと消えてしまった。

いや、更に闇が濃くなって見えなくなったと言った方がいいだろうか。


510 3/5 sage 2009/02/19(木) 16:28:51 ID:r1W2D7kK0
19 名前: チクチク坊主 投稿日: 2009/02/16(月) 12:44:50 ID:nGUvdBxZ0
ちょっと驚いたけど、別に見に行く用事も無いし、

必要性も感じられないから、車を走らせてお店探しに向かった。

向かう途中に深い森の向こうに鳥居が見えた。

闇が濃くなって見えなくなった家屋に夜闇に紛れてもはっきり見える鳥居。

既にその時、俺はもうおかしかったのだろうか。

不思議な感覚に陥りながらも、市街地へ向けて走り出したのだった。


気が付くと、俺は病院のベッドに寝ていた。

何が何だかワケが判らなかったのだが、

休憩に車を走らせてから既に2日経っていた。

その間、俺は何をしていたのだろうか。

記憶を辿るが、当然出てこない。






512 4/5 sage 2009/02/19(木) 16:29:30 ID:r1W2D7kK0
20 名前: チクチク坊主 投稿日: 2009/02/16(月) 12:45:58 ID:nGUvdBxZ0
一緒に打合せに参加したお客さん(仮にTさん)に後で聞いたのだが、

Tさんが食事を取りに下山しようと車に乗り込むと、

駐車場で山肌を見ている俺が居たそうだ。

何か様子が変だったので、「一緒に食べに行かないか?」

と声を掛けてくれたそうだ。

すると、俺はまっすぐ岩肌を向いたまま

「おお×△■×、もすもうす!!」

と大声で言い放ち、

車に乗って山を降りる方向とは違う方向へ向かってしまったそうだ。


これはヤバイ!!と感じたTさん、

1人で追いかける事をせずに、一旦職人の集まる現場へ戻り、

数人で俺の走り去った方向へ探しに出たそうだ。


513 5/5 sage 2009/02/19(木) 16:31:07 ID:r1W2D7kK0
21 名前: チクチク坊主 投稿日: 2009/02/16(月) 12:46:49 ID:nGUvdBxZ0
そして車で数分行ったところに民家があり、

そこの入り口に俺の乗っていた社用車が止まっていたそうだ。

結局、俺はその民家の軒先にうつ伏せに倒れていて

そのままTさん達に運ばれて病院に連れて行かれた・・・

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

長々とスンマセンでした。
Tさんが言うには、その時の俺は右手に髪の毛を握り締めていて

俺の後ろ髪の下のほうがごっそり抜き取られており、血が滴っていたそうだ。


今では俺は何とも無く仕事をしているが、

あの場所が何だったのか知りたくも無いし、

確かめに行きたくも無いので考えない事にしている。

ただ、俺の頭は今でも坊主刈りだ。


519 本当にあった怖い名無し 2009/02/19(木) 18:42:10 ID:TEqjvpEI0
洒落怖にあった『コトリバコ』だけど、やっぱ被差別部落がないと違うモノのかね。
岩手だが似たような話を聞いたことがあるんだが。



533 本当にあった怖い名無し 2009/02/19(木) 19:47:37 ID:TEqjvpEI0
じゃあ投下。思った以上にオチのない話で泣けた……。

俺は岩手のあるド田舎に住んでるんだが、そこの話。
俺は小学校時代に郷土史に興味を持って、町立図書館とかから郷土史の本を借りてきたりしてた。

で、小学校六年の夏休み、町内にある古墳だとか、奥州仕置以前まで城が建ってた場所なんかを回って、
それを夏休みの自由研究にしようと思った。

で、研究のために自転車で回れる範囲のことを調べてたら、本の中に面白い話を見つけた。
俺の住んでる町に熊野神社があるんだが、その歴史と由緒についての話だった。
さらに面白かったのは、現在その神社が建ってる場所は三代目で、もっと昔は別の場所に建ってたんだと。


535 533 ◆ZaP/OGw4gU 2009/02/19(木) 19:49:36 ID:TEqjvpEI0
さらに驚いたのは、その神社は現在の場所に移される前、
なんと現在俺ん家の畑がある場所に建ってたらしい。

興奮した俺は仕事から帰ってきた親父にそのことを尋ねてみた。
すると親父は「言わなかったっけ?」みたいなことを言って離し始めた。

その神社は、江戸中期ぐらいに京都だかどこだか(いずれ関西方面)から御神体を譲り受けて来て建立されたらしい。
最初は俺の実家の近くにある山の山頂に建立されたらしいんだが、とてもじゃないが年寄りは登れないような山だ。
だから江戸時代末期頃にその御神体を山の麓に下ろして、そこに新しいお宮を建立した。
つまり、俺ん家の畑に建ってたのは二代目なんだそうだ。

しかし、なにぶん山の麓に建てたものだから、狼が怖い。
それで結局、山から遠く離れた現在の場所にお宮を移したんだそうだ。それが現在の神社だという。


536 533 ◆ZaP/OGw4gU 2009/02/19(木) 19:51:04 ID:TEqjvpEI0
そのうち家族全員が帰ってきて、親父の晩酌しながらの講義が始まった。

俺んちの畑はある里山の入り口にあるんだが、そこにちょっと開けた竹林がある。
「神社は大昔そこに建立されてた」と親父は説明してくれた。

「昔タケノコ掘ったりすると、六文銭だかなんだか、とにかく古い小銭が出てきてな。
 子供の頃拾って集めてきたもんだ。珍しかったからなぁ」

親父はそんな風なことを言ってた。今もその山頂には小さいけれどお宮があって、
俺の亡くなった祖父は延々と山を登って周辺を掃除したりしてたらしい。

ちなみに、親父が子供の頃拾った古銭は今も家にある。
時代劇に出てくるようなあの小銭を思い浮かべてくれればいい。


537 533 ◆ZaP/OGw4gU 2009/02/19(木) 19:51:55 ID:TEqjvpEI0
いいくらいに酒も進んできた親父が、「ところでなんでそんな話知ってるんだ?」と俺に聞いてきた。
俺は郷土史の本に書いてあったと言ったら、「他にどんなことが書いてある?」と聞いてきた。
親父も興味が出てきたようで、俺はその郷土史を開いて該当箇所を読み聞かせた。

大体こんなことが書いてあった。

・大昔から飢饉が多かったから、当時の人々は神仏に助けを求めた。
・神社の御神体は関西方面から貰われて来た。
・非常にご利益があるご神体らしい。
・山頂から下ろされてきた時、俺の家の近所の家(仮にA家)がその神社の『守り』になった。

読んだら、親父の顔色が急に変わった。明らかにピクッ、という感じで酒を飲む手が止まった。
「その守りってどこの家だ?」と聞いて来たのでもう一度「A家だ」と俺が言ったら、
「ああ……」と何か納得したような顔になった。しかし依然として表情が強張っていた。


538 533 ◆ZaP/OGw4gU 2009/02/19(木) 19:55:55 ID:TEqjvpEI0
その家は俺の家から数キロ離れた場所にある家で、俺の家とはあんまり関係がない。
しかし、親父の反応が気になったので、俺はどうしたと問いただしたんだけど、
親父は答えない。明らかに話すのを嫌がってる感じだった。

けれど、俺がなおもしつこく問いただしたら下を向いてポツリと呟いた。

「あの家、今もよくねぇもん」

良くない、というのは東北の田舎なら『悪い』というニュアンスになる。
俺がどうよくないんだと聞いたら、親父が何か覚悟を決めたような顔になって、
「俺も良くは知らねぇ」と前置きしてから話し出した。





540 533 ◆ZaP/OGw4gU 2009/02/19(木) 19:58:20 ID:TEqjvpEI0

親父の話によると、その家は俗にいう『村八分』みたいな状態になっているとのこと。
『村八分』というと語弊があるけど、とにかく周囲の家はA家とあまり深く付き合いたがらないし、
A家も周囲の家と付き合うのを拒んでいるらしい。言うなれば一軒だけ被差別部落状態。
知っての通り、東北には被差別部落は存在していないのにも関わらず。

「どうして」と聞いたら、どうもその『守り』というのにいわくがあるらしい。

関西からその神社のご神体が貰われて来たとき、この地方に、
ご神体と一緒に何か『良くないもの』も一緒に持ち込まれたのだという。

無論、その『良くないもの』までが、ある種の呪物なのか、それとも風習とか文化のことを指していたのか、
そこまではわからないけど、とにかく『守り』というからにはちゃんとした物だと思う。

親父は、「なるほどな……A家だったのか……道理で……」としきりに頷いていた。

つまり、その本と親父の話を合わせて考えると、その神社とご神体、
それとその『良くないもの』を外に出さないように『守る(管理する)』家の末裔がA家ということになる。

しかし、親父から言わせればそれは違うらしい。

狭い田舎のこと、A家だけに皺寄せが行くのはどうもおかしいし、それだけでハブられるのもおかしい。
大昔、この辺りの人々は元々根無し草だったA家の先祖をこの地に住まわせる交換条件として、
その『良くないもの』の管理する役目をA家の先祖に押し付けたんだろう、と、そういうことを言っていた。


541 533 ◆ZaP/OGw4gU 2009/02/19(木) 20:02:19 ID:TEqjvpEI0
親父もその『良くないもの』が何なのかは知らないが、それはかなり力があるものだとも言った。
どうやらその『良くないもの』は強い呪いを振りまく、ある意味、神仏にも近いものらしい。、
無論、A家がその役目を遂行している限り、一族にいい影響は出ないだろう。

しかし、A家はそうでもしなければ住まわせてもらえなかった。
まさにこの辺りの事情は『コトリバコ』と同じなんだろうけど。


542 533 ◆ZaP/OGw4gU 2009/02/19(木) 20:04:02 ID:TEqjvpEI0
ごめん。これで終わり。


「この辺りは飢饉ばっかりだったろ? だから神仏にすがろうと思って神社を持ってきたんだろう。
 なんでそんな『良くないもの』まで持ってきたのかは知らないし、知らないほうがいいと思う。
 けどな、昔から言うべ? いいものと悪いものは一緒に持ってないと効果が出ない。
 だから持ってこなくちゃならなかったんだろうけどよ……」

親父はそう言って、今度こそ口をつぐんだ。親父以外の家族は顔を見合わせていた。
しかし、ばあちゃんだけはやっぱり親父と同じように顔を伏せていた。

実はA家は跡取り息子がいわゆる『その道の人』で、借金に借金を重ねているという噂があった。
そういう噂があったから、親父の話には説得力があった。


もう10年以上前の話だし、今もその神社には毎年初詣に行く。俺の実家と神社には直接しこりはない。
けれど、やっぱりA家だけは違った。三、四年前に、A家は破産して一家離散してしまった。

今A家の家には新しく来た人が住んでいるけど、その『守り』の役目がどうなったのか、
その『良くないもの』の管理がどうなったのかは、今もわからない。





545 533 ◆ZaP/OGw4gU 2009/02/19(木) 20:06:11 ID:TEqjvpEI0
俺が聞いた話は以上。もちろんこれが『リョウメンスクナ』やら『コトリバコ』と
同じ類のものだとは思えないけれど、かなり近いものだとは思う。それに関西に由来するものらしいし。


546 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/19(木) 20:11:43 ID:bVUAJqCB0
御神体を譲り受ける代わりに代償として疫病神も押し付けられたっとことか。
ドラクエ買うのに糞ゲー抱き合わせ販売みたいな。

547 533 ◆ZaP/OGw4gU 2009/02/19(木) 20:15:21 ID:TEqjvpEI0
>>546
そうかも知れないが、元々岩手なんて二年に一回一揆があったような県だ。
そこら中に天保飢饉の供養塔があるしね。口減らしされた子供がザシキボッコになったって話もある。

なんらかの理由さえあれば餓死体からコトリバコみたいなものを作るのは造作もない。
逆にA家が似たようなモンを作ってハブられたってのが真相かも知れん。


569 528 ◆QltHtQEcnY sage 2009/02/19(木) 21:39:32 ID:UMPhpUkD0
私が中学生だった頃の話。
父親とは離婚していたので、私と姉は母親に引き取られ3人で暮らしていた
母親は保険会社で働いていて、そこで仲良くなった人を良く家に連れてくる事があったのです
その仲良くなった人をAとします
Aは30歳ぐらいの女性で、一人暮らしをしていて犬を飼っていた。(犬種は太ったコーギーw)

お互いの仕事が早く片付いた時に家に来るようで、少なくても1週間に1回は必ず来ていました
Aは家に来る時必ず犬も一緒に連れてきていて
なんでも犬を一人で家には置いておけない!とかが理由だったみたい
私は当時、素行が悪かったというか…言ってしまえば不良だったので
飯を食べたら夜から遊びに行く~なんてのがザラだったのですが
母親との関係が悪かった訳でも、喧嘩ばかりという訳でもなかったので
私も2人に混ざってお酒を飲むなんて事もあったりしました。

そんなある日、夜中の2時ぐらいに私のマンションの前で彼女と話をしていたら
因みに、その彼女は家が物凄く近かったので夜中に良く話をしていた
私は夜中に家を出ても怒られなかったんだけど、彼女は違うので何かあったら直に帰れる距離で
警察に見つかってもイイワケが出来る場所(自宅デス!的なw)=私のマンションの前で、というのが定着した
話を戻すと、話の途中ふと目を向けた先にAが犬を連れて歩いていた
夜中の2時…その日は家にも来てなかったみたいだけど、何かあって家に来たのかなとか思って
声をかけようと思ったけれど、彼女もいたし何か言われたら返そうと思って黙っていたら
私に気がつく様子も無く、マンションの前を普通にスルーして通って行った。


570 528 ◆QltHtQEcnY sage 2009/02/19(木) 21:41:15 ID:UMPhpUkD0
その日の朝、母親に昨日の夜中にAが犬を連れてマンションの前を通ったと告げると
大分驚いたようで、まぁ社会人が夜中の2時に出歩くことは滅多にないですしね。
会社で聞いてみけれど、見間違えじゃないか?なんて事を言われた覚えがある。
そして夜、母親はAにその事を聞いたけど行ってないとの事らしく
Aの家は私の家から車で15分ぐらいの距離にあるので、歩いてとか散歩でとか
まぁ私の家の付近に来ることも無いそうで、見間違えじゃないか?という事で終わった。
その時は私もそう思って気にしていなかったんだけど、それから数日して又Aを見た。
今度は犬(太ったコーギー)もしっかり確認して、Aの顔も確認して声までかけた。
声をかけたことで彼女が、誰?みたいな事を聞いてきたんだと思う、彼女にAの事を説明しAの方へ目を向けると、
Aが居なくなってた。
彼女曰く、私が声をかけたてもスルー状態だったらしい。その後は私の話を聞いていたので良く分からないって。


571 528 ◆QltHtQEcnY sage 2009/02/19(木) 21:42:52 ID:UMPhpUkD0
その事を又母親に告げると、その日Aは会社のパーティーで地方へ行き、その日はそのままホテルに泊まっているはずだから、
有り得ないみたいな事を言われたのを覚えている。
それを境に、夜中彼女と話をしている時必ずAが現れた。
彼女も気味悪がって怯えてたし、私も幽霊じゃないか?つうかAの生霊?みたいな感じで怖かった
母親は近くに似た人が住んでて、同じ時間に散歩させてるんじゃない?程度に言っていたし
確かにそっちの方が現実的だったから、私と彼女もそれで納得というか、そう思う事にしてスルーする事にした。

だけど、そのAらしき人物は日を追う毎に行動が変化する事に気がついた。
横目で私の住んでいるマンションを見るようになったと思ったら、マンションを見ながら歩くようになり
最終的にははマンションの前で立ち止まり、そのまま薄くなっていき消えた
彼女が泣き喚いて大変だったので、とりあえず家に入れて母親に介抱させたw
母親は他所様の女の子をこんな時間に!って怒ってたけど
それどころじゃなく、事の次第を説明
彼女と一緒になってAが消えたAが消えた!って連呼してた覚えがあるけど、
母親は苦笑いしながら眠かったからじゃないの?とかで
信じてくれなかったんだけど、次の日Aにその事を話したらしい。
Aも気味悪がってたらしいけど、そんな覚えは当然無いと言って、半身半疑だった母親と喧嘩になったらしい。
その喧嘩を境にAが私の家に来ることがなくなって、母親にAは?って聞くと悪口が飛び出す始末で
私のせいで仲を悪くさせてしまったのかと、少し罪悪感が沸いていた。


573 528 ◆QltHtQEcnY sage 2009/02/19(木) 21:44:09 ID:UMPhpUkD0
それから3~4ヶ月ぐらいたった頃かな
しばらくの間、彼女とはマンションの前で話すって事を辞めてたんだけど、上記の消えた!ってのがあって以来ね。
その事件が記憶の中で薄くなっていって、また夜中に抜け出して話す事が日課になっていた
もうAがマンションの前に現れることもなかったから、やっぱり見間違いとか…夢?ぐらいに思って
彼女と笑いながら話をしていたその日、Aが現れた

彼女は怯え出して、俺も驚いた
何に驚いたかって、様子が以前に見たときは全然違う
犬は居ないし、髪はボサボサで、ブツブツ言って歩いてきた
彼女を庇いながら後ずさりしてたら、Aはマンションの前で止まった
オイオイ、また消えるのかよ!って思ったらマンションの方へ向かって歩いてきた
顔も知らない不審者じゃないし、どうみてもAだから、恐る恐るAに声をかえてみる
私「Aさん?」「おーい」「聞こえてる?」的な事だったと思う、だけど返事は一切無しで、ブツブツ言ってる
それで、私と彼女の前を通る瞬間、手に光るものが見えた
よく見えなかったけど、庖丁の刃先みたいなのが袖口から見えて、「おい!大丈夫かよ?」って聞いたら
Aがこっちみて叫んだ

A「大丈夫じゃないよ!!!!」
顔は引きつってた思うけど、驚いてとりあえず逃げたので、その後は良く分からない。
とりあえず近くのコンビニの前まで逃げたけど、何だか落ち着かなくて仕様が無かったのを覚えてる。
母親と姉が殺される、ってイメージ?良く分からないけどソワソワして、彼女にAがヤバイ気がするって言ったら。
彼女「良く分からないけど、お母さんの友達なんでしょ?なんで庖丁みたいなの持って家に来てるの?」
なんて冷静な発言を聞いてて恐ろしくなり、殺されてしまうかもという恐怖が一気にこみ上げてきた、
彼女の両親に怒られるとか、もうそんなのどうでも良くなって
彼女の家に行って、私の家に電話させて!って言って、彼女の家に行き電話をかけたら母親が出た。


574



577 528 ◆QltHtQEcnY sage 2009/02/19(木) 21:45:42 ID:UMPhpUkD0
母「はい、〇〇ですが、どちら様でしょうか?」
私「A来てる?A居る?」
母「なんだ、あんたか。ん?何処から電話してるの?」
私「んな事よりAは?Aが家に来たかって言ってんだよおおおおおおおおおおおおおおおお」
母「あんた怖いわね…まだ来てないけど、来るわよ」
私「なんだよそれ…意味ワカラン、来てないのか?来るってんなんだよ」
母「さっきインターフォン鳴って、話があるから家に入れて欲しいって言うけど、時間が時間だからって断ったのよ」
母「だけどしつこく言ってきてね、様子も変だったし何かあったのかと思って今さっき開けたから、そろそろ玄関かな?」
私「まだ玄関まで来てないのね?なら絶対入れるな!絶対入れるなよ?玄関着いてピンポン押してきても無視しろ」
ピーンポーン

母「来たけど、入れるなって何よ?」
私「入れるなあああああああああああああああ、殺されるぞ!!!」
母「は?訳分からないんだけどアンタ大丈夫?」
私「とりあえず…庖丁がある、とりあえず入れるな庖丁があるんだよおおお!」
↑もう、ピンポンなってテンパって私も訳分からずw
ピーンポーン・ピポーン・ピポピポピポ・ピーンポーン・ドンドン!って
母「ほら、待ってるからもう切るわよ」
私「マテ、いやマテ、開けないでお願いだから」
まぁハッキリとした会話は覚えてないけど、こんな感じの問答が続いた。





580 528 ◆QltHtQEcnY sage 2009/02/19(木) 21:47:43 ID:UMPhpUkD0
私が叫んでた部分を彼女の両親が聞きつけて
どうした!どうした!とリビングに来る、親父さんが電話してる私を見て大激怒、受話器取り上げられて切られる。
それを見て私も大激怒、ゴラァ!な感じで取っ組み合ってたら
彼女「〇〇(私の名前)のお母さんが殺されるかもなんだよお!」
みたいな事を言った瞬間に親父さん静止、顔のじょの母親が
彼女の母親「警察に電話してたの?」
ハッ!として電話をかりて警察に通報、とりあえず俺は彼女の家で事情を説明しながらソワソワして待つ

警察が遅いので…殺されたと思って泣きそうになってたら、パトカーの音が聞こえ
彼女の両親+私と彼女で家の前まで行くと丁度Aがマンションから警察に連れられて出来た
そのままパトカーへ乗せられたと同時に私はマンションに向かって走り、オートロックのマンションだったのだが
テンパって鍵突っ込めず、モタモタしてたら母親がマンションの中から警察に連れられて出てくるのが見えた
その瞬間安心して涙が出た、母親も私の顔を見た瞬間泣いてた。

その後の話になるけど、私との電話が切れた後、玄関の外でAが発狂しだしたそうな。
「出て来い」みたいな事をずーっと叫んでたらしく、コレはヤバイと母親も思い玄関の鍵を開けることは無かったのだと。
それでも大暴れしているA、同じ階に住んでいた人たちが玄関を出て見ると
Aが両手に庖丁を持って不審者が暴れてる!と思い警察に通報
なので一気に2~3件ぐらい警察への通報が殺到したらしく、警察もチャリマツではなく、パトカーで出撃したんだろうと思うw
分からない事は沢山ある…
前から見ていたマンションの前をウロつくAはA本人だったと確信して
警察の事情聴取の時に前からAがうろついてたと話したけど
A曰くそんな事はしてないとの事だったらしい、無意識で?とか夢遊病?的な精神障害も考えられるからと
警察が調べたらしいけど、Aは正常だったらしい。それもそれで怖いけど…
最初から母親を殺したくて、その想いが?マンションの前をウロウロさせた?とか、まぁよく分からない
動機も不明…母親も確かに仲は悪くなっていたけど心当たりにないらしい。

583 528 ◆QltHtQEcnY sage 2009/02/19(木) 21:55:20 ID:UMPhpUkD0
とまぁ終わりなんですが、現実的に怖い話って事になるのかな
暫くの間、地域住民に不審者に気をつけよう!的な注意書きのビラが配られたみたいなので
近くに住んでる人なら心当たりのある人が居るかもしれん。

私達はその事件後、Aは1年ぐらいで刑務所から出てくるらしいので
違う地域に移り住んだんだけど、高校生ぐらいの時に近くの公園で
太ったコーギーを散歩させてる人が居た時は焦ったなw

そいと…その時付き合ってた彼女だけど、その事件の後に彼女の親父さんにボッコボコにされて
別れさせられました\(^o^)/
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