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44 本当にあった怖い名無し 2009/02/13(金) 00:53:51 ID:bcd+YOIn0
先週の日曜日、家族で遊びに行った帰り、トイレを借りにホームセンターに寄った。
ちょっと古い感じの店で、日曜の夕方だったにも関わらず、客はまばらだった。
古びた看板に沿っていくと、店の一番奥の、倉庫とつながってるらしい通路の脇にトイレはあった。
俺は別にトイレに用は無かったんで通路で待っていたんだけど、嫁が娘達(3歳の双子)を順番に入れる為に
少々時間がかかりそうだったので、「まあ絞り出すか」と男トイレに入った。
今のトイレって、節電のために熱感知センサーなんかをつけてて、人が入ると自動で点灯するタイプが増えてきているけど、
そのトイレは旧式だった為、俺は壁のスイッチで電気をつけた。
右側の壁沿いに小便器が並んでいたので、一番手前の便器の前に立ち、チャックを下ろした。
ションベンを絞り出していると、後ろから何かの気配と物音がする。
・・・というか、3つ並んだ大便器用ブースの一番奥の個室から、小さく洟をすする音や、
ベルトのバックルの「チリチリ」というような金属音。また、衣摺れのような音もする。
ただし、大便器ブースのドアは外開きで、3つとも開放の状態。
俺は音を殺すように(もう遅いが)ションベンを中断し、そっとチャックを上げてトイレから出ようとした。
すると一番奥の個室から、「電気消していってね」と、オジサンの声が聞こえた。
俺は返事もせずに、言われたとおり電気を消して外に出た。
なんとなく長居したくなかったので、女子便所の中まで嫁と子供を呼びに行って、すぐ出口へ向かった。
車に戻り嫁に話すと、「電気つけといてって言われたんちゃうの?」って言われたけど、間違いなく消すように頼まれたし、
何でドアが開いていたのか、何か変な出来事だった。
とりあえず、死ぬ程洒落にならない話ではなかったですね。すみません。


74 本当にあった怖い名無し 2009/02/13(金) 17:09:50 ID:13PMpl+H0
うちの母親から聞いた話を書きます。
母は嘘をつく性格じゃないのでたぶん実話かと。

母が若い頃、神社で霊に突然とり憑かれたそうです。その霊は母親の
体を使ってしゃべり、母親も意識はそのままでその話を聞けたし、
しゃべらせた後に自分でしゃべることも出来たそうです。
ようは身体をふたつの人間が共有してる状態でしょうか。
助けになれることがあれば、と母は霊に身の上話をさせました。

その霊は女性で彼氏にふられて海に飛び込んで自殺したそうです。
それがくやしくてたまらまないと霊が言うので、同情した母は
「なら私が供養してあげる」と、わざわざ千葉県から神奈川まで
供養するために出かけたそうです。(自殺した場所が神奈川だった)

自殺した場所で線香やお経を上げて供養したところ、霊は
喜んだ様子で「神様っているんですね」と言ったそうです。
母親は神様って意味がわからなかったそうですが、オレにも
わかりません。ちょっと変な性格らしく、他にもお寺の人に
母親を指して「この人はあっちにいったりこっちにいったり
心がふらふらしてるんですよ」と言ったりしていたそうです。

続きます


75 本当にあった怖い名無し 2009/02/13(金) 17:17:11 ID:13PMpl+H0
供養はしたけどまだその霊は母に憑いたままでした。
ある日、踏み切りで待っていたところ、電車が近づいてきた
時になって勝手に足が進んでいったそうです。
慌てて踏みとどまって母が
「あんた、私を殺そうとしてるでしょ?」
と訊いたら、コクッと頷いたそうです。

ここまでしてあげたのになんて人なんだろう、と、恐怖と共に
その身勝手で薄情な性格に呆れた母親は、お祓いに行き、
追い出してもらったそうです。

そうそう、祓ったときは口から風のようなものが
出て行ったそうです。終わり。


136 本当にあった怖い名無し 2009/02/14(土) 13:07:58 ID:pcz91D7tO
私は職業柄いろいろな職業の人の裏話を聞くことがあります。


先日漁師の方とお話する機会があったので、

裏話というか、ほんの少し怖い話を投下します。

漁師となればやはり陸にいる時間よりも海にいる時間の方が長いですよね。
マグロ漁船などともなれば1年や2年は帰ってこないなんてざらです。


きっとその間の漁師の性欲処理に女性が乗る、という話を聞いたことがあるでしょう。

マグロ漁船に乗る女なので、彼らはその職業をマグロ女と呼ぶそうです。


マグロ女の報酬は月に100万以上とも言われますが、
本来、漁船には作業が出来ない人間が乗ってはいけないことになっています(当たり前ですが)。
ましてや性欲処理のために女性が乗るなどというのは言語道断。


だから女を乗せる際は、
乗船登録せずに、要するにこっそりとマグロ女が乗っていたそうです。


ですがマグロ漁船は海外の港に寄港することのある漁船。
乗船登録と船内の人数が合わないとなれば一大事ですよね。

138 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/14(土) 13:10:32 ID:pcz91D7tO
そこでどうするかというと、マグロ女を文字通り解体するんです。

乗船登録もない「いない」はずの、
漁船にマグロ女として乗るような人生を歩んできた女を
大海原のど真ん中に捨てるわけですから、

犯罪がバレる心配もないわけです。


今もマグロ女が乗っているかどうかは分かりませんが、
昭和の時代には存在していたそうですよ。

長文失礼しました。


144 本当にあった怖い名無し 2009/02/14(土) 14:16:52 ID:HCgxj+z80
コピペですが、マジコワ
748 :名無しさん@HOME:2009/02/09(月) 23:09:51 O
流れ豚きり、携帯から長文スマソ。

田舎の国立大学に行ってた時に膿家次男にやたら遊びに誘われた。
私本人ではなく、私の高校時代の友人を紹介してくれとうるさかった。
男女比が9:1に近い学部な上に私が女子校出身なので
女紹介してくれ男は珍しくなくその場その場で軽くあしらってたら
凄まじく諦めが悪い!
以下膿家次男の迷言
・下心なんてないのにお前は邪推しすぎで気持ち悪い
・お前は普通の女のことが分かってない。
・普通の女は男との出会いを求めてるもので女子校の女だったら
男の選び方も出会い方も分からないからお前が紹介しろ
・上記の理由から出会いに恵まれない女子大の女を紹介するべき
・10人くらいならこっちからも男を連れていってやるから。
・お前も一応女だよな。もうお前でもいいや。俺んち来いよ。

余りにもしつこいので学生課に相談。
厳重注意されてやっと大人しくなったかと思いきや
長期休みに実家に帰ろうとした日に駅で待ち伏せし
私の品定めをしようとわざわざ親戚まで連れてきて
同じ車両に乗り込んできた。
わけが分からないものの、とにかく慌てて降りて
荷物を投げて駅長室に逃げ込んでも一緒に入ってくる始末。

145 本当にあった怖い名無し 2009/02/14(土) 14:18:00 ID:HCgxj+z80
749 :名無しさん@HOME:2009/02/09(月) 23:12:01 O
当時は集団ストーカーとか全然知らなかったので
何がなんだが分からない。駅員さんに宥められながら
半泣きで事情を説明するも私自身状況が飲み込めて
なかったので不十分な説明な上に私が話そうとすると
膿家御一行が大声で捲し立てて駅員さんも困惑するばかり。
違う駅員さんに荷物を回収してもらい、このままじゃ埒があかないと
駅内の交番へとぞろぞろと移動。
が、交番のお巡りさんが膿家次男御一同とお知り合いだったので
全然話が進まない。
話を曖昧にされそうになってたときに顔見知りの教授が
交番前を通りかかって出入り口からひょっこり顔をだして
「君、うちの学生だよね。痴漢? スリ? 学生課の子呼ぼうか?」と尋ねてきた。
教授は大学に向かう途中だったそうで大学の職員を呼ぶなら
ついでにと思ったそうだ。(寮生が多いので警察沙汰とかは
学生課の職員が間に立ってくれることもあったから)

そこからはとんとん拍子に話が進んだ。
私から事情をきいた教授は逃げようとする6人のおっさんと
膿家次男をまあまあとなだめておっさん達から名前を聞き出して
「今から君は実家に帰るんでしょう? それじゃここで
被害届だしたら不便だ。君の実家の方で被害届をだそう。
細かいことは道すがら話そうか」
と交番から私を連れ出してそのまま私の実家に行って
私の両親に説明して颯爽と帰っていた。
被害届は残念ながらだせなかった。(ストーカーですら
中々受理して貰えなかった時代だったので)
膿家次男は停学措置で卒業までは大人しかったんだがその後がまた酷かった。

148 本当にあった怖い名無し 2009/02/14(土) 14:20:34 ID:HCgxj+z80
750 :名無しさん@HOME:2009/02/09(月) 23:13:31 O
卒業後に私が結婚、夫に先立たれた告別式にやってきますた……orz
私の女子校時代の友人も来るはずと踏んで親戚引き連れてやってきますた。
結婚したのがくだんの教授だったので、学生同士の繋がりで聞き付けたそうだ。
私達夫婦が共働きで、今から保険金もたんまり入ってきてる筈だ!と意気込み、
昔のことを謝るなら女の独り身なんて惨めだろうから貰ってやると宣いましたよ。
告 別 式 で!
年上が好みなんだろう(旦那が二回り年上だった)とニヤニヤしながら言い
「なんなら俺の伯父を紹介してやっても良い」と。

この世に生を受けて初めて人をぶん殴りましたよ。
最後はどでかい遺影でがこんがこん叩いてやりました(旦那ゴメンorz)
高校時代は大人しい子だったので、高校時代の友人はポカーン。
大学時代の友人は私を止めながらさりげなく膿家御一行を蹴り飛ばし
会場から引きずりだしてくれました。
その後は流石に付きまとってこなかったですが
未だにどこからか沸いて来そうで法事の度に不安になってしまう。


余談ですが、告別式で手伝ってくれた高校時代友人と大学時代友人の中に
その時出会い、最近結婚までいった子がいましたが
結婚報告の時には死者を冒涜するようで申し訳ないと土下座する勢いで謝られましたよ。
普通はこうだよなあと思う反面、最初からお見合いの場所に
しようとした奴等への怒りが蘇ってきて我慢ならず
書き込んでしまいました。私人の愚痴になって申し訳ない。

ここ最近聞いた話では、これが最高に怖かった


191 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/14(土) 23:37:59 ID:FDJ5Tyur0
 俺が中学~高校くらいまでの間に住んでた借家での話。
 俺が使ってた部屋は8畳くらい、ボットン式だが便所が付いていたので何気に便利だった。

1、 兄貴の部屋は俺の部屋の真上にあったんだが、ある日ラジオか何かの「誰かが
喋っている声」がうるさい、と俺の部屋に怒鳴り込んできたらしい。
 当時ラジカセは持っていたが電源は入っていなかった。っていうか誰もいない。
 でも兄貴が2階に戻るとやっぱり話し声が聞こえて、よくよく声の出所を探って
みると、1階と2階の間辺りから聞こえていた。
 ……と、引っ越してから教えられた。

2、学校から帰ると、先に帰っていた妹が何故か泣いていて、母がなだめていた。
 俺の部屋に、見たこともない着物姿の女性が正座していた。その女性は母も見たことが
あるらしい。
 ……と、引っ越してから聞かされた。

3、大家がしきりに俺の父に「この家を買わないか」と勧めていた。
 転勤族だしそもそも会社借り上げの借家だし、と毎回断っていたそうだが。

4、台所兼居間みたいな部屋にいると、母が頻繁に具合を悪くしていた。
 試しにビー玉転がしてみたら床が超傾いていたんで、補修工事をしてもらったら
母の症状はとりあえず軽快した。

5、数年経ってその家から引っ越すことになり、母がご近所に挨拶をしている時、
曰くを聞かされたんだと。
 俺達の前に住んでいたのはどっかの社長夫婦で、無理心中をしたらしい。
 で、旦那が奥さんを刺し殺したのが俺の部屋。
 旦那は台所の部屋で首吊り自殺していたそうな。

 そんな家にいながら、全く異変を知らされもせず気付きもせず(非行に走った
時期があったりもしたが)暮らしていた俺にとっては洒落にならなかった。
 みんなそういうことはもっと早く教えてよ。


199 に 2009/02/15(日) 01:26:35 ID:QWazPObDO
これは本当にあった事件の話で、ある精神病院に隔離された事件の生存者の話です。
だから細部が本当なのか、狂人の戯言なのかは、わかりません。
しかし事件そのものは実際に起こり、北海道新聞の過去記事を探せば「大雪山ロッジ殺人事件」というのがあります。
その男は確かにその事件の生き残りであるのも間違いない、という事は初めに言っておきます。

事の発端は主人公である事件の生き残りの男が、札幌市中央区の中○公園にある古本屋にフラリと入ったことから始まった。
余談だが、残念ながらその古本屋は現在はないらしい。
何気なく男が手に取った本の隙間から大学ノートが落ちてきた。
何か書いてあったので読んでみると・・・。


奴がくる奴がくる奴がくる奴がくる奴がくる奴がくる奴がくる奴がくる奴がくる奴がくる奴がくる奴がくる

もう自分で命を断つしかないのか…


助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて

という物騒な内容が最初から最後までびっしりと書いてあった。
気味が悪くなった男は店主に
「こんなものがあったんだけど、なんですか?これ?」
と聞いてみた。
店主は
「あ!」
と声をあげて
「なんでもない、これは売り物じゃないんだ。」
と言ってノートをむしり取った。




201 に 2009/02/15(日) 01:31:00 ID:QWazPObDO
その日は仕方なく帰った男だったが、あのノートに書かれていた内容が頭から離れない。
奴とは一体、誰なのだろうか?
ノートを書いた人は今も生きているのだろうか?
男は次の日も気になって気になって、気が付いたらまたその古本屋に来てしまっていた。
そして再び店主に問いただしてみたが、教えてくれない。
それでも更に気になって、男は一週間ずっと通い続けた。
さすがにうんざりした店主は、ついに根負けして口を開いた。
「あんた、そんなにこのノートが何なのか知りたいのかい?」「だったら、八月二十三日に大雪山の五合目にあるロッジに泊まってみると良い…。」「ただし後悔しても私は知らないよ」
男はここまで聞いてしまったら、もう止まらなかった。
友達四人を誘い、五人でその年の八月二十三日に大雪山のロッジを目指して登山を開始した。登山したメンバーの内訳は女二人男三人。
登山そのものには、不可解な事は何も起こらなかった。
順調にロッジまで到着したそうだ。ロッジに到着すると女二人は
「お茶の用意をしてくるね。」と言ってすぐに準備を始めた。
男達は二階に昇り、寝室に荷物を運んで整理を始めた。
登山を提案した男は、窓辺に座り景色を眺めていたそうだ。
五分くらいした後、寝室のドアの向こうから声がした。
「ねえ、開けて。お茶持ってきたよ。」階下でお茶の準備をしていた女の声だった。
手にお盆を持っているから、自分でドアを開けれないらしい。
当然ドアの近くにいた男が、ドアを開けた。その瞬間だった。
突然そいつの首が落ちた…。
ゴトッ!



202 に 2009/02/15(日) 01:32:02 ID:QWazPObDO
しかし何かがおかしい。
頭部が長髪の女の顔なのだ。
いや、正確に言うと頭部が女なのではなく、首が切り落とされた男の体の上に女の生首が乗っているようなのだ。
そいつの首の付け根からは、絶えず血が溢れてだしていた。
手には何かを持っているようで、生首女の目は恨めしそうにずっとこちらを見ていた。
そいつは有無も言わさず、荷物を整理する為に部屋の中心にいた友人の首も切り落とした。
同時に窓際に座っていた男は、無我夢中で窓から飛び降りた。
そして命からがら逃げ出して、登山道を偶然通りかかった登山者に助けを求めたそうだ。
「な…仲間が何者かに首を切り落とされて殺された!」
この信じ難い話に半信半疑だった登山者だったが、急いでロッジに到着してみると、凄まじい光景に腰を抜かしてしまった。
入口を開けて一階に入ってみると、女が二人とも首を切り落とされて死んでいた。
「これは大変だ…!」
その後すぐに警察が出動した。
生き延びた男は、窓から飛び降りた時に足を骨折していたらしく、病院へ搬送された。
警察が現場検証をしたところによると、四人の遺体の切断された切り口があまりにも鋭く斬られていたのか、出血もほとんどなかったそうだ。
警察はどんな凶器を使用したのか、まったくわからないと首をひねるばかりだった。
そして不思議な事に、犠牲者達の首は一つも見つからなかったそうだ。
結局事件は迷宮入りしてしまった。
病院では、ベッドに横たわる怯えた姿の逃げ延びた男がいた。
そしてその部屋では看護師が男の点滴を替えている時だった。
コンコン…。
「あれ?誰だろう?はーい、どうぞ。」
しかしドアは開かなかった…。





204 に 2009/02/15(日) 01:34:28 ID:QWazPObDO
その替わりに声が聞こえた。
「この部屋に入院している者の母でございます。」
「実は荷物を持っていまして…すいません、開けて頂けませんか?」
男の母親の声だ。
が、母親は単身赴任の父を訪ねて東京にいるはずだった。
ここは旭川だ…こんなに早く母が到着できるのだろうか?
そもそも誰が連絡したのだろうか?
この時、男はその不自然さに気づいた。

「はーい、今開けますね…。」
男は
「駄目だ!開けては駄目だ!」
と男が声をあげようとした瞬間


ゴトッ…!

男が気づいた事とは、どうやらそいつは自分では決してドアを開けない、と言う事。
そいつは、どんな人の声も真似できるらしいと言う事。
そいつはあらゆる口実でドアを開けさせようとする事。
そして最後にそいつは自分の存在を知った人間を、殺すまで追い続けると言う事…。
男はその時はベッドを仕切るカーテンの中で気絶してしまったので、助かったようだった。
しかしそれ以来男はドアのある場所へは近づく事もできなくなってしまったらしい。
現在もその男は精神病院の鉄格子の中で、大学ノートにこう書き続けているそうだ。
あの古本屋で見つけた、ノートの持ち主と同じように…。

奴が来る奴が来る奴が来る奴が来る奴が来る奴が来る奴が来る奴が来る奴が来る奴が来る奴が来る奴が来る


205 に 2009/02/15(日) 01:35:27 ID:QWazPObDO
この話を聞いてしまった時、私の所にもそいつが来るのではないかと心配になりました。
しかしいくらなんでも、それはないと思っていました。
しかしこの話を友人二人にしていた時、話が終わった午前五時、いきなり家のチャイムが鳴って驚きました。
恐る恐る玄関に行くと
「おい、俺だよ俺。祐司だよ!開けてくれよ!」
と、東京に就職した友人の声がしました。
さすがに皆焦って、そっと鍵を開けて
「鍵開いてるよ!」
って言ったんです。
そうしたら
「お土産沢山抱えてて…開けてくれよ!なあ!開けてくれよ!」
それを聞いて全員怯えてしまったんですど、友人の一人が機転を利かせて、裏口を開けたんです。
そして
「祐司、なんかドア壊れたみたい。裏口開いてるから入っておいで。」
って言いました。
今考えると入ってきたらどうするんだ!って話なんですけど、その時は無我夢中で。
朝まで友人皆と布団被って震えてました。
十時頃、祐司に電話してみると
「え、今?東京にいるけど、なんで?」
それを聞いて、私達はゾッとしてしまいました。
今でも半信半疑ですが、もう誰かの為にドアを開ける事は絶対にしないようにしています。
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