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609 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/11(水) 01:33:46 ID:0BSK9A2B0
俺の家は昔色々動物を飼っていたらしい。ありえないと言われそうだが孔雀とかトキとかまで。
何十年も昔のことみたいだが。普通に犬猫もいたそうだ。
で、今も猫を一匹だけ飼っている。通称クーちゃん。
何年もいるのに最近ようやく懐いてきて、頻繁にだっこしている。
クーちゃんをだっこせざるをえない!とかいっていつも抱き上げるんだけど、
何故かミーちゃん、と言っていて「え?え?」と思いながら触れる。
すると感触が長毛種。見ると俺が生まれる入れ違いで死んだミーちゃんって猫にそっくりだった。
短毛種くらいしか普段触らないからなんとなく撫でてた。
いつの間にかもどってた。

すると最近、家の付近で動物を見かけると鳥なら孔雀とか
昔飼ってたらしい動物に一瞬みえるんだよ。
家族も見たらしいし、そのせいか親父がよく昔話をするようになった。

これで最近気になるのが隣の家で犬を飼い始めたんだ。
ビーグルで元も見たことあるんだが最近その犬を見て
「久々に狸鍋食いたいなあ」
って親父が言いだした。
マジヤクザ並の危ない行動力があるから
いつか親父が隣のビーグルを鍋にしたりしないか怖い。


684 一周したら… 1/3 2009/03/12(木) 01:37:46 ID:7uP1nJ8l0
オカルトってわけじゃないしまとめ下手で少しながったらしくてすまないんだが…


俺が中学生に入学したての頃に両親がともに出張で二週間いなくなるってことになってさ。
姉と弟もいたんだけど俺以外は婆ちゃんの家に行くことにしたんだけど、
テレビゲームとかやりたかったし婆ちゃんの家でせずに自分ちのでかいテレビで
すき放題やりたかったから俺だけ家に残ったわけ。
どうせ徒歩10分くらいっていうすぐ近くにばあちゃん家があったしな。

こう話てると、「ああ、どうせ一人ぼっちの夜に錯覚で怖いものでも見たんだな」って思うだろうけど
そうじゃなかった。

一人ぼっちの寂しさはもちろんあったけどゲームもすき放題できるし、
なにより勉強しろとか小言がないのがすごい嬉しくてさ…
もう半狂乱でゲームに没頭したね。休みの日なんてそれこそ起きたら寝るまでゲーム。

飯だけはばあちゃん家に行って食ったら速攻帰ってまたゲーム…
そんな感じで最初の3,4日間くらいを過ごしてたんだけど、
(飯食いに行く度ばあちゃんにはほどほどにしろと叱られてた)

そのうちばあちゃん家に行くのも惜しいほどにゲームに没頭してさ。
当時流行ってたドラゴンクエスト3…クリアももう少しだったし
何よりクラスメートのやつが勇者以外の全魔法覚えさせたキャラとか作ってて
俺も負けてらんねぇ!全魔法覚えてレベル99にするんだ!って意気込んで、
飯もろくに食わずに学校以外の時間はほぼゲームに費やした。
それこそ飯を食うのすら忘れて。

みかねたばあちゃんが飯持ってきてくれたりしてたけど、
それすらあまり手をつけずに没頭したね。
ばあちゃん腰が悪かったし次の日からは姉に飯届けさせてた。
姉からも「なんでうちがこんなことせんといけんの。あんたいい加減にしなさいよ」
って怒られた…まぁ聞く耳持たなかったけどな!


685 一周したら… 2/3 2009/03/12(木) 01:38:44 ID:7uP1nJ8l0
そうしてるうちに2週間経って母親が帰ってきた。
母親が帰ってきてから俺のしてたことをばあちゃんか姉にでも聞いたのかさんざん怒られた…

最後の数日間は飯届けてもらってたのにそれにすら手をほとんどつけなかったせいで、
俺はただでさえ貧相な体がさらに貧相になってた。
もう骨と皮しかないんじゃないかってくらい…
(そんときはBMIなんて知られてなかったけど15きってたと思う…)

俺もさすがにこれじゃやばいと思って母親も帰ってきたし飯をちゃんと食おうと反省した。
が、時既に時間切れ。ゲーム絶食のおかげで俺の体重がマッハ。
食欲も出なくて下痢になるし風邪にもなるしですごい衰弱してしまった。

一度病院に行って点滴打ってもらってある程度回復したんだが
そのころから横っ腹が異様に痛むようになった。
親に叱られていろいろ萎えてたっていうか…子供心でまた怒られそうだからと思い
言うのが怖くて最初のうちは我慢してた。

しかしあまりの激痛で我慢の限界に達して親に言った。
横腹が痛いつって腹見せたらやたらとぶつぶつができてんの。わき腹から背中の途中にかけて。
親はそのぶつぶつがなんだかわからなかったがとりあえず皮膚科に行こうってことになった。

んで病院に行って診てもらった。
そこの医者はなんかやぶ医者っぽい爺さんなんだがぶつぶつ見せた瞬間すごい剣幕で怒られた。
俺がというよりも親がだけどさ。

「おまえさなんでこんななるまでほうっとった!こりゃ胴巻きっちゅーてな。
 昔はこれが体一回りしたら死ぬって言われてたんぞ!ここまできとったらえらい激痛やぞ!」


686 一周したら… 3/3 2009/03/12(木) 01:39:17 ID:7uP1nJ8l0
一回りしたら死ぬって聞いてすごい怖くなったね。
胴巻きってのは方言らしく正式名称は帯状疱疹だとか。
普通老人がかかるような病気で、実際には死ぬってのは嘘だけど、
大昔には体力や免疫が低下してる人は一周することもあったらしく
どうやらこの病気のせいではなく衰弱で死ぬ人がいたっていう話らしい。

その日から治療薬出されて通院生活。
ぶつぶつはすぐに消えた。これはよかった。
だが問題は激痛がなおらないこと。薬を飲み続けてもおさまる気配がない。

その医者によれば皮膚はすぐに治るがこの病気の問題は体内の細胞が侵されること。
俺の場合は発生してから治療までの時間が長すぎたらしく
2,3ヶ月は痛みが消えない可能性もあると言われた。

それからはひたすら激痛に耐える毎日。学校もろくに行けなかった。
最初のうちは夜なかなか寝れず、
寝れたとしても夢で大蛇に胴を締め付けられたりとか、胴を輪切りにされたりする悪夢を見た…

1週間ちょっとして痛みも少しずつ治まって2ヵ月後には完治してた。

それ以来俺はテレビゲームをほとんどしないようになった。
今は暇があれば2chでいろんなスレ見てたりでまた生活習慣乱れてやばいかなぁって危機感が。
みんなも遊びはほどほどにな!もちろん仕事とかでも。体調管理はしっかりと。


最近生活習慣乱れてて体のどこかが痛みだし、湿疹がでていたらそれはもしかして・・・


688 本当にあった怖い名無し 2009/03/12(木) 01:42:17 ID:arIgru+a0
私が中学生の時の話です。
私は三人兄弟ですが、子供部屋は二部屋しか無く
二階の一部屋は一番上の兄が、
一階の部屋は次男の私と末っ子の妹が使ってました。
兄が高校を卒業して、部屋が空いたので私が使う事になったのですが。
部屋を使い始めて一ヶ月くらい経った頃から
夜、かすかに階段を上がる音がして、確認しても誰もいなかったり
誰もいないのに誰かの視線を感じたり
夜中に目を覚ますと、窓際がボゥっと緑色に光ってたり
というような現象がたまにおこるようになりました。

それでも、特に怖いという感じはしなかったのと
変に大騒ぎしたくなかったので家族には黙っていました。
しかしある時、寝ようと布団に入ってまもなく金縛りになり
その直後、部屋の入り口から誰かが入って来たのです。
といっても気配だけで姿はみえません。
しかし何故か女性だという事だけは直感で分かりました。
その女性は私の横まで移動し、恐らく私を見下ろすような位置に立ち
「ただいま」と、はっきり聞こえる声で言ったのです。
次の瞬間金縛りは解けました。
そのまま眠れぬままに夜を明かし、翌朝両親にその事を言うと
父親は知らなかったようですが、
母は二階の部屋でおかしな事が起こるのを薄々知っているようでした。
そこで話を聞いてみると、
実は兄が使っていた時も同じような事があったとの事でした。

しかし兄の時は年に一、二度おかしな事があったようですが
兄自身も気のせいかどうか分からなかったのと
特にすごく怖い思いもした事がなかったので私には言わなかったそうです。
しかし、さすがに幽霊?が出るとはっきりした以上
そのまま部屋を使う気にもなれないし、この先何があるかわからないので
父が菩提寺に行って相談したところ、その住職の知り合いで、
その手の問題を今まで何度も解決した経験のある人を紹介してもらいました。


689 本当にあった怖い名無し 2009/03/12(木) 01:44:35 ID:arIgru+a0
その人は農家を営んでいる人で、プロの霊能者ではありませんが
時々ボランティアで、こういった相談に乗っているとの事でした。
その週末、その人が家にきて、私の部屋の前まで来たとたん
「ははぁ、あれだな」と言うと、
私の部屋の前の廊下を挟んで斜め前の壁にかかってる木彫りを手に取りました。
それは、欧米人の女性の顔が掘ってある木彫りのオブジェのようなもので
父と母が新婚旅行でイギリスに行った時に買ってきたものです。
「おそらく原因はこの木彫りだと思うので、しばらく預からせてもらいたいのだけど」
と言うので、それで変な現象が収まれば何も言う事はないので預かってもらう事にしました。

そして他の部屋と家の周囲を一通り見て帰っていきました。
一ヶ月ほど経って、その霊能者の人から連絡があり
話したい事があるから家に来て欲しいというので母と私とで行きました。
霊能者の人の家につくと、預かってもらってた木彫りのオブジェを出してきてて
「もう大丈夫です、この木彫りに憑いてた霊は成仏しました、安心なさって結構です」
と笑って言いました。

詳しく話を聞いてみると、元々この木彫り自体には特に因縁はなく
たまたま、女性の霊が憑いただけという事でした。
むしろ問題は私の家がある周辺の土地に因縁のある霊らしく
周辺の土地は、戦後しばらくまで女郎屋が立ち並ぶ歓楽街で
その女性の霊は生前は遊女であり、若くして病気でなくなった人だという事でした。
とくに悪い霊ではなかったそうです。
ただし家の周囲の土地には、似たような境遇の霊がわりと多いようなので
このオブジェのように人の顔をしたものや人物のポスターなどを
室内においたり貼ったりしないほうがいいとアドバイスされました。

そういうものに霊は憑きやすいそうです。
オブジェの方は持っていても構わないとの事でしたが
気になるなら処分もしてくれるとの事だったのでお願いして帰りました。
その後、奇妙な現象は一切なくなり、私が家を出た後は妹が使っていますが
現在まで、特に問題はないそうです。
以上が、私の唯一の霊体験です。


696 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/12(木) 14:45:39 ID:UrAjxGdw0
最近知り合いになったおっちゃん(Iさん)の話。聞いてて嘘ちゃうかと思うけど実話て言い張るが。

Iさんが中学2年の時転校生U君が神戸あたりから地元の関西の山奥の方にきた。Uは見た目も柔和で
人当たりもよく また結構お金があったらしく珍しいモノや博学で最初の内は人気があった。Iさんも
すぐに仲良くなって、色々話を聞いた。彼は喘息持ちで小4の妹さんがいてその子が軽い精神的障害を
持ってるとか。またココに来たのは喘息の養生と両親の不仲でお婆さんの地元であるココに3人で暮ら
してるとか。中二にしてはえらい辛い事経験してるのに表に出さず笑顔で居られるのがすごいとおもったらしい。
そんな中クラスメイトに不良が居て、そいつTがUを虐める様になった。理由はTの彼女が
Uにコナかけたけど、無視されたからTにけしかけたらしい。Iさんは現場を見つけると止めに入って
た。Iさんは柔道が得意で当時では大柄で、Tも一目置いてたから Iさんが来ると一応は止めてた。
しかし 蔭では陰湿な事をしていた。主に虐めてたのはTと彼女それと腰巾着のN。Tの親は県会議員で
彼女の母親は教育関係のえらいさん、Nの親は地元では有名な建設業者。Iさんが言ううにはこいつら
三者には文句言えなかったらしい。先生も知らないか、知ってても親が怖いから何も言えなかったとか。

Uは毎日、虐められても何にも云わずお婆さんに心配かけまいとちゃんと登校してたみたいだ。
Iさんが先生にちくって問題にしようとしても無駄だった。それである時何されても悲しい顔を見せなかったUが
烈火の如く怒ったらしい。それはNが妹さんに悪戯を仕掛けた事だった。妹さんは外傷もなく無事だった
が 「僕になんかするのはいいが、関係ない妹に」とか大泣きしながらNに掛かって行った。Nはビビりな
がらも Tの援護もらいながら跳ね返してた。逆に返り討ちあい、ボロボロになりながら帰った。Iさん
が慰めると、「あいつ等、あいつ等。。」と凄い形相で崩れ泣いてた。それ以来虐めが惨いようになり、
Uも笑顔が消えてしまった。Iさんは出来る限り相談乗ったりかばったけど、Uは岩みたいな感じになった。


697 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/12(木) 14:48:07 ID:UrAjxGdw0
ごめん オカルト要素なかったね前

そして ある日限界が来た。Uが自殺をしたそうだ。学校のトイレの個室で喉をナイフで掻き切って
死んでしまった。遺書もなく突発的だった。Iさんは不在で後から聞いたところによると、突然Tに
向かってナイフを振り回して其のまま消えたと思ったら トイレで死体で見つかったとの事。事件性
はなく、家庭の事情進学問題病状とかが問題で自殺したと結論に。ありえん虐めだろうって言っても
取り上げられなかったそうだ。葬式でクラスで来てたのIさんと数名で先生すらちょっとしか居なかった。

それから数日後Tに切りつけた現場にいた奴から事実を聞いた。Tがまた妹さんにちょっかい掛けて
愚弄したらしい。たまらずUがTに飛びかかりナイフ(肥後ノ守とかいう奴)で切ろうとしたが逆に
取られて追い詰められた。現場に居た奴はそこまでしか知らなかったらしい。自殺じゃないと判ったが
証拠もないし、奴らには逆らえない。悔しいけどそこまでだった。
中学卒業前 腰巾着Nが事故で死んだ。バイクの無免で山道でこけたらしい。その前からNはおかしくな
ってたらしい。Nの連れによると笑ってるとかTが悪い、俺じゃないとか独り言が多かったとか。気持ち悪
がってよく話聞くと、NがUの最後の事言い始めたそうだ。


トイレに追い込んでナイフを突き付けてTが殺したろか?その方が楽やろ、とかやって腹を蹴って笑ってた。
蹲るUにナイフをほってTの彼女が 死ねば?とか笑って云った。Uがナイフを取って立ち上がり自分の喉
に突き立ててTたちに笑いかけたらしい。大きい嗤い声を立てて壮絶な笑顔で。

Nの死に方も異常だった。ゆるい下りのカーブで考えられないスピードでこけた。ガードレールにぶち当たって
見事に首が飛んだらしい。検証で立ち会ってた第一発見者のツレの話によるとフルフェイスのバイザーから覗いた
首は笑い顔だったとか。


698 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/12(木) 14:50:31 ID:UrAjxGdw0
そんな事があってTと彼女はあからさまに怯える様になった。彼女は結構有名な私立女子高校に
行ったが そこでいじめに遭ってるらしい。自業自得だとIさんは思った。でも経緯を同じ学校に
行ってる知り合いから聞くと、嫌な気になったそうだ。授業中突然笑いだしたらしい。クラス中??
ってなってる所に 急にシャーペンで喉を突きそうになったとか。不思議ちゃん?とか思われるように
なり、周りから浮き始め気味悪がられたそうだ。ノイローゼでしょうとなって1年の夏休み明けから
地元に帰ってきて入院してしまった。Tの方は相当参ってるみたいだが何とも無かった。それから
半年経って まずNの会社が倒産、彼女の母親が面倒疲れから精神いわしてしまって離婚蒸発 娘
も父親が見放すというか金だけ入れて居なくなった。Tの家は親父の不祥事、母親の離婚でガタガタ。

Tも高校に出てこなくなり、噂によるとやくざと付き合うようになり、薬やってるとか。Iさんは
絶対Uの祟りだと思ったらしい。Tの兄が東京の方に就職してるがその兄の会社がつぶれ一家心中
したとか、親父が身内に裏切られたらしく、次の選挙受からないと判り支持者が1人もいなくなった。
結構大きかった家がまるでボロ屋のように寂れて Tも目に見えてやつれ すさんでいった。
そのうち 彼女が病院から抜け出して行方不明と町で話題になった。一応捜索はしたが見つからず
じまい。
と 同時にTの姿も見なくなった。ま あいつはやくざの所行ったんだろうと話に。しかし
Iさんは 違う、絶対この2つは関係してると思ってた。それからボロ屋になったTの家に行ったそうだ
すると家の奥に人の気配が。恐る恐る覗きに行くと、Tと彼女が笑いながら尖った木の欠片を持って
喉を突き合おうとしてる姿があった。あ 待てアホか止めいって飛びかかろうとしたが足が動かなくなった。
高い嗤い声と異様な笑顔の二人が突き合った。Iさんは喚こうとしたが声も出ずそのまま気を失った。


702 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/12(木) 18:24:48 ID:ALK/TcaW0
怖いというか怖い思いをしてきた爺ちゃんのあまり怖くない話。
俺の死んだ爺ちゃんが戦争中に体験したって話だ。

爺ちゃんは南の方で米英軍とドンパチしていたそうだが、
運悪く敵さんが多めのとこに配置されちゃってジリジリ後退しながら戦う毎日があったそうだ。

話を聞いていた当時厨房の俺には、
日本軍なんて「突撃!」とか「玉砕!」とかやっているイメージだったので、
作戦で米英軍が進んでくるところをちょいちょい襲撃して進撃を遅らせながら、
こちらの被害は抑えて後退しながら戦うなんて意外だった記憶がある。

そうやってジリジリ後退していた爺さん達だが、
ある日、とうとう敵さんに部隊の位置を補足されちゃって、
爆弾やら砲弾やらがガンガン打ち込まれる事態になったそうだ。

必死で友軍陣地を目指して逃げたので、
仲間も一人二人と生死も判らないままはぐれて行き爺ちゃんも死を覚悟しながら移動したが、
後1日も移動すれば安全圏ってところで、近くに爆弾がさく裂して吹っ飛ばされたそうだ。


703 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/12(木) 18:25:50 ID:ALK/TcaW0
気がつくと友軍陣地なのか兵士が大勢いるところだったそうで、
「助かったのか?」って思ったそうだ。

そこは川に近い広場の様なところで、見覚えはなかったが、
大勢の兵士が寝転がったり雑談したりと大分前線からは離れた様な和やかな雰囲気だった。

爺ちゃんは衛生兵に自分の隊はどうなっているのか聞いてみたら、
川岸にたむろしているのがそうじゃないかって言われたのでさっそく行ってみた。

川岸に行くと隊長の姿は見えなかったが、
退却中に別れ別れになった仲間がいて、
爺ちゃんは結構助かった仲間が多い事に嬉しくなった反面、
3分の1位は姿が見えない事に悲しくなった。

そして、特に親しくしていた仲間と雑談しながらくつろいでいると、
川の向こうに見覚えのある兵士が大声で叫んでいるのに気がついた。

その兵士は大声で爺ちゃんの名字を呼んでいるので目をこらしてみたら、
どうやら同じ隊のAって人のようだ。

爺ちゃんはAが川の向こうにいる事を仲間に教えた。


704 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/12(木) 18:26:53 ID:ALK/TcaW0
最初は皆きょとんとして川の向こうに人影を探している様子だったが、
あんなにハッキリとAが見えているのに見つけられないようだった。

そのうち誰かが「あ~そういう事か~」と言って、
皆で爺ちゃんを担ぎ上げて、
「お前はあいつのところまで行ってこい!」とか、
「しっかり泳げよ!」
と言いながら慌てる爺ちゃんを川に放り投げたそうだ。

爺ちゃんは怪我人に酷い事をするもんだと思ったが、
あの退却でAも助かったんだと思うと嬉しいので痛みをこらえて川を泳いでいった。

向かいの川岸ではAが自分の名前を呼び続けているので、
声を頼りに近づいていくと急に激痛がはしり、
しまったワニか??と思ったらしい。

激痛で意識が飛びそうだと思ったとき、今度はベッドの上で気がついた。

さっきまでいた所ともまた違うどこかの友軍の陣地。

爺ちゃんは激痛をこらえながら衛生兵に聞いてみると、自分の目指していた陣地よりも更に先の場所だった。

衛生兵に「君の隊は大変だったな、背負ってくれた仲間に感謝しろよ。」
って言われて、爺ちゃんは色々聞こうとしたが、
今は寝ていた方が良いと取り合ってはくれなかった。


705 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/12(木) 18:28:07 ID:ALK/TcaW0
次の日、爺ちゃんは痛みと疲れでぼんやりとしているところにAが訪ねてきた。

Aは開口一番「お前は隠れて何か喰ってたのか?重かったぞ。」
って笑いながら嫌味を言ってきたそうだ。

爺ちゃんはAが運んでくれたんだと思いながら、
これでも痩せたんだと言い訳をした。

言い訳をしながらも心に引っかかる言葉が言い出せずにいると、
Aの方から「ウチの隊は今の所7名だ」と言った。

爺ちゃんはあの川岸で会った何名かの名前を口にしたが、
Aは上げた名前の人は誰も来ていないと言った。

そして今この陣地に居るのは、Aに聞いたところあの川岸に居なかった人たちだったそうだ。

爺ちゃんはこの話をしたときに最後にこんな事を言っていた。

「戦場に行けば死に花咲かさなきゃいかんとか話にはなるけど、やっぱ戦友には生き残って欲しいものだよ。みんな同じ気持ちだよ。」

爺ちゃんは8年前に亡くなってしまったが、あっちでは川岸の戦友さんと仲良くやってんのかな?

終わり。怖くなくてスマン。


714 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/12(木) 23:00:19 ID:Rxwynwh80
長文投下。

昔勤めてた会社であった話を投下する。
中か小かってサイズの会社で、社長はワンマンで上司はイエスマンが多く、
おまけに社内イジメが横行してて人間関係は良くなかったが、個人的に友人はいた。
友人は俺より少し上の30代で、ちょっと陰のある渋い男前だった。
飲みに行く仲になって聞いたんだが、社会人に成り立ての頃に
長い付き合いの彼女を亡くしたそうだった。

事故で死んだ彼女とは婚約してたそうで、まだ結婚してなかったから
葬儀や墓の手配は彼女の実家がした。
遠方で墓参りにもあまり行ってない、と言う友人は、
彼女のくれたお守りを持ち歩いていた。
神社とかでくれるような、和風の布の小袋にヒモのついた奴で、友人いわく、
しんどい論文書きの最中に彼女に貰ったと。
「これあげるね。真面目に一生懸命努力してる人は、神様が守ってくれるんだよ。
私にも役に立ったから、効くよ」
「何の役に立ったの?」って聞いたら、「○○君(友人)と付き合えた♪」と
笑顔で言われたと。
切ない話かもしれんが、そんな殊勝な女に縁の全くない俺は正直に蹴っ飛ばして
「のろけてんじゃねーぞヴォケ」と言って友人に爆笑された。

で、俺らが当時に居た会社の雰囲気が悪かったのは先に書いた通り。
友人は特に、直属の上司との仲が最悪だったせいで周り中から日々イビられていた。
少し人見知りで理論派の友人は、年中、
「根暗の癖に気取ってる」「屁理屈ばっかり言いやがって」と
上司に怒鳴られ、同僚に陰口を叩かれ、嫌味を言われながら、
「職場は金を稼ぐ場所だ」
と努めて真面目に相手をしないで暮らしていた。


715 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/12(木) 23:03:24 ID:Rxwynwh80
ある日、俺が帰ろうとしたら喫煙所で、友人と特に仲の悪かった連中に呼び止められた。
「ほら。これ」
見せられたのは友人のお守りだった。
「マジ暗いよな。死んだ彼女のお守りとかって、女いないからカッコつけてるだけだろ」
「おまけにさあ、大爆笑だぜ。中、何が入ってたと思う?」
笑いながらそいつらは、袋を逆さにして振った。そいつらは既に一度見たらしい
お守りの中身は、紙に包んだ小さな錆びた十字架のペンダントだった。
露店とかシルバーアクセのショップで見るような、人間型が磔ポーズで付いてる奴。
お守り袋は寺か神社で売ってたっぽい奴だから、俺も意外で、思わず動きが止まった。
「超ありがたみ無いよな。案外、その彼女にも馬鹿にされてたんじゃね?あいつ」
その頃になって、俺はようやくムカムカしてきたんで、
「お前らに関係ないだろ。つーか泥棒じゃねえか。返せよ」
と手を出したが、そいつらは無視してお守りと十字架を持ったまま行ってしまった。

友人は数日凹んでいて、俺も何度か「いつまで鞄にあったか、覚えてないか?」と聞かれたが、
結局取り返せなかった後ろめたさで、俺は結局、友人にその話をしなかった。
上司も他の同僚も、そんなことを聞ける仲じゃなかったから、友人はやがて諦めて
しまったようだった。

それから少しして、そのお守り泥棒したグループの1人が、入院した。
精神の方の病院だとか噂が流れてたが、詳細は知らない。

さらに別の1人がヤクザ関係のトラブルにあった話が社内に流れ、直後に会社を辞めた。
総務の奴は、事務処理が残ってるのに電話してもメールしても繋がらない、
実家にかけたら親も連絡できないと泣きつかれた、と零していた。

それどころか、会社自体に妙な情報が社内で流れ始め、社員が浮き足立ってきた。
乱れ飛ぶ噂は、取締役がメンヘルでやばいとか、取引先が血相を変えて「お宅とは縁を切らせてくれ」と言って来たとか、
洒落にならないものばかり。
他社の出入りの営業(こっちが顧客)を社に呼んだら現れず、半泣きで電話してきて
「頼むから外でお願いします、クビが飛ぶって言われても怖くて入れません」と言われたなんてものまであったとか。
少しずつ、誰かが辞めてく頻度が上がってた。


716 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/12(木) 23:05:00 ID:Rxwynwh80
そんな時に、友人に誘われて飲みながら話をした。
友人は既に転職先を決めていた。
守り袋をなくして数日後に、死んだ彼女が夢に出てきたそうだ。
彼女は怒ってなくて、ただ「ごめんね、ごめんね」としきりに謝っていたそうだ。
「私には止められない。凄く怒ってる。あなたが出るまで待ってくれないかも
しれないの。あの会社から早く出て。お願いだから。それまでは私が絶対に守るから」
泣きそうな顔で言った彼女の真剣な表情が目覚めてからもハッキリ意識に
残っていて、友人は転職を考えたのだと言う。
「信じてくれないかもしれないけど、俺はお前も辞めた方がいいと思う。
あいつがあんな青い顔したのは昔も見たことない。会社、本当にやばいんだと思う」
真顔で言われて、俺は半信半疑だった。

2日くらいして、今度は泥棒グループの1人に呼ばれた。
ぼそぼそした調子で俺に「助けてくれ」と言ったそいつの顔は、変にやつれていた。
「あの守り袋はやばいって解ってたのに、深く考えずに手をだして後悔してる。
 あの日から嫌な気配がしてる、それが今は会社にずっといる。俺は実行犯だから、
 多分、辞めても追っかけてくる。アイツに謝りたい」
詳しく聞いてみたら、そいつは少し霊感があって、あの日から物凄くヤバい気配を
感じるのだと言う。
「一度だけまともに見た。黒人の中年の女だった。ただの霊じゃないと思った、本当に怖かった。頼むから助けてくれ」
頭を下げられて「とりあえず話してみてやる」と言ったが、良く考えてみると
変だと思った。友人の彼女の実家は、遠いが日本国内だったから。
既に転職してた友人に連絡を取ってそれとなく聞いてみたが、
彼女もその両親も日本人だったとのこと。
しかも考えたら、20代で亡くなった彼女が中年の幽霊になるのも変だ。
同級生だった友人が、まだ中年になってないのに。

あの野郎いやがらせの上乗せか、とアホらしくなって放置してたら、一週間ほどして、
そいつが本気で追い詰められた目で蒼白になって土下座で泣きついてきた。
「頼む、俺は本当に殺される!その上に死んだら地獄に落ちる!!!」
あたりも憚らずにそう言われて、ドン引きしつつも友人に連絡して、事情を話した。


717 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/12(木) 23:06:21 ID:Rxwynwh80
友人からの折り返し連絡を待っていた数日間に、
泥棒グループの別のもう一人が色々とありえないような危険な目にあったこと、
大怪我を押して神社やら寺やら霊能者やらを訪ねた挙句に
「外人の中年の女が見えるね」「黒人の女性です、これは私には祓えません」
などと言われたことを相談野郎からマジ泣きで聞かされた。
その後、友人が連絡をくれ、俺と友人と相談男は3人揃って、
死んだ友人の彼女の父親に面会して話を聞いた。

「娘があなたに渡したお守りですが、中身は、おそらくキリスト教に縁のものでは
ないでしょうか?あれは、娘が幼い頃に、とても仲の良かった近所のおばさんに
貰ったものなんです。
アフリカから来た黒人の女性で、ご主人は日本人でした。
ウチは妻が少しフランス語を話せるので、彼女はときどきウチに来ていました。
彼女は、日本で仏教系の宗教に入っていました。ご主人の一家がその宗教の信者で、
入信しなければ結婚を許さないと言われたらしいです。
その彼女が病気になり、亡くなる前に娘にお守り袋をくれました。娘は私に、
「おばちゃんがね、これを大事にもってテンのお父さんにおいのりして、
マジメにいっしょけんめーにがんばって暮らしなさいって。
そーしたら、テンにいらっさるたったひとりのほんとーの神様が守って
くださいますよ、って言ってたよ。パパ、テンのお父さんって誰?パパとは別?」
と言いました。
……ご夫婦の宗教の教義とは合わない言葉なので、私はその時、彼女は
クリスチャンだったのではないのか、と気がついたんです。
娘にくれたお守りは仏教系の宗教のものでしたが、中に重いものが入っているように
膨らんでいましたし、ひょっとしたら……と言う気がしました。
私は宗教は特にないんです。ただ彼女が娘を本当にとても可愛がってくれて、
娘も彼女を大好きなおばちゃんだと言っていましたので、持たせておきました」


718 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/12(木) 23:08:54 ID:Rxwynwh80
帰り道で、泥棒グループの相談男が、
「結婚するために邪教(キリスト教から見て)に改宗したんだな。それでもロザリオが
 捨てられないくらいのクリスチャンだったなら、随分苦しんだんだろうな」
と言った。友人は、後ろめたそうな暗い顔で
「……悪いけど、俺にはどうしようもない」
と言った。
「あいつ(友人彼女)のこと、あれから何回か夢で見たよ。いつも
「凄く怒ってて止められない。ごめんなさい。あなただけしか私は守れない」
って言うんだ」
俺は、何も言うことがなくて黙ってた。

相談男は、その次の日に死体で見つかった。
何かの薬の飲みすぎで眠ったまま死んだらしいと聞いて、
俺は内心で「わりと安らかで良かったな」とか思ってしまった。

その後すぐに俺も会社を辞めて、何とか次の勤め先を見つけた。
元いた会社は、見事に借金漬けになって潰れた。
最後のほうには、辞めたりノイローゼで入院したりがゾロゾロ出て、
凄い有様だったらしい。事故死(自殺かもしれない)や自殺者も複数出てたそうだ。
俺の完全な想像だが、少しでも霊感のある奴はお守り事件から後、全力で再就職先を
探してたんじゃないかって気がする。
全く見えない奴ばっかりが被害を受けたのかと思うと、何だか理不尽な気もしてる。


719 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/12(木) 23:10:32 ID:Rxwynwh80

友人は、その後でクリスチャンになって教会に行くようになった。
「思い出すと、聖書読んだり、結婚式をカソリック式でやれないかって
言ってたり、彼女、何か拘りがあったみたいだから。洗礼を受けるとこまでは
気が進まないって迷ってたけど、ちゃんと式が挙げれてたらこうしてたと思う。
だから。……そのアフリカの人の分も、静かに眠れるように祈っとくよ」

俺には、キリスト教も何も宗教のことは解らない。
そのアフリカ人の女性が祟ったんだとして、正直、何がそんなに気に障ったのかも解らん。
ただ、宗教に関係すること、というかどんな宗教でも怖いのは、
「そこまで神様に執着する本物の信者の執念」なんじゃないかと、何となく思った。

以上だ。



511 208-714 sage New! 2009/03/30(月) 22:21:07 ID:DYwK49KS0
前のスレッドで昔いた会社が潰れた時の話を書いた(十字架の入ったお守りの話だ)んだが、
その後日談と言うかオマケが幾つかあるので、書かせてくれ。
続編だから、前の話読んでないとつまらんと思うが。

あの話の後しばらくして友人に会ったら、
服の下にロザリオつけてて見せてくれた。
……泥棒グループが友人の守り袋から出して俺に見せたのと、
そっくりな大きさでそっくりな色艶のやつを。

「それ、買ったのか?」と聞くと、
「同じ教会に行ってる信者の人が譲ってくれた」と言う。
「……黒人の女じゃねえよな?」
と聞くと呆れ顔で
「そんなわけないだろ」

……そうだよな。
十字架に張り付いてる人型が同じ形に見えるのも、くすみ具合まで見覚えあるのも気のせいだよな。
泥棒グループの奴が俺の目の前に突きつけて見せた時に見たのと同じとこに
傷だかサビだかあるように見えるのも気のせいなんだろう、と思うことにした。

偶然に回りまわって友人の手に、なんて可能性もあってもいいかもしれないが、
思い返すと、前の話で書いた泥棒グループの相談男が本気で怯えてたのに
現物返却しなくて探しもしなかったのは、どうも失くしたとかじゃなくて
泥棒グループで壊したんじゃないのかって雰囲気だったんで、正直びびった。

……んで、ある意味もっと怖かったのは、
ちらりと視線を下げたら友人の鞄に見慣れたお守り袋がさりげなく下がってたこと。
何度も見たのと同じ袋で、結構長いこと下げてそうな年季の入った奴が。
これは突っ込まないでスルーした。つか、突っ込めなかった。
「あ、目が覚めたらついてたんだよ。ハハハ」とか言われたら嫌だと本気で思ったんで。


732 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/13(金) 01:43:48 ID:U12u74cdO
頭の悪い文章ですがお許しを

2月末、俺は高校の時の友達と地元で有名な心霊スポットに肝試しに行った。
といっても、夜は危険(笑)なので昼間にw
そこは廃病院で、裏の鍵が掛かってない為、ホームレス(?)の死体や自殺者も見つかるような場所だった。
入ってみると、冬なのになんだか生暖かい空気っていうか、中に入った途端何故か眼鏡が曇った。
それはあんまり気にしなかったけど明らかに空気が変だ、DQNとか先客がいて何かやってたのかとも思ったけど、人がいる気配はない。
嫌な予感はしたけど、せっかく遠くまで来たんだからと、とりあえず一回りすることに。
建物は2階建てでそんなに広くはないけど、部屋はそこそこある。
野郎4人でいって、チキンな俺は後ろから2番目にw
中はガランとしていて、DQNかホームレスが食い散らかしたであろうゴミが散乱してた。
ゴミの悪臭意外特別な事はなく、トイレも落書きがあるくらいで一階は何事もなくクリア!と2階へ続く階段を登ろうとしたとき、1番後ろを歩いてたAが嫌な事を言い出す、『さっきから誰かにつけられてる、間違いなく人間じゃねぇ』


733 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/13(金) 01:44:40 ID:U12u74cdO
・・・
それを聞いた途端動きがピタリと止まる一同w顔を見合わせてゆっくり振り返るが、もちろん誰もいない。
チキンな俺は固まったまま動けなかったwすると、先頭を歩いていたBが『ヤバイな。戻ろう、せーのでダッシュな・・・・・・いくぞ!』
もう俺涙目半狂乱wCの後ろ姿を必死で追いかけたって事しか覚えてないw
しかし、とりあえずは4人無事脱出成功、急いで車に乗り込み逃げるように帰路へ。
みんなビビってたせいか、車内終始無言w
少し落ち着こうと、途中にあったファミレスへ入った。
席につくなりBが口を開く、『Aは何を見たんだ?』
Aは少し間を空けて『・・・ヒトガタ』
B『ヒトガタ?・・・人の形をした何かって事か?』
A『あぁ』
B『気のせいだろ、大丈夫だってw』
C『ははっw写真でも撮っとけば良かっt』
A『それはだめだ!!』
Cが言い終わるか終わらないかでAが怒りだした。
A『お前らがこなければ!!お前らがこなければ!!!』
俺とC『!!!』
B『お、落ち着けよ、とりあえずなんか暖かいものでも飲もう』
…今思うとあの時のAは変だった、短気ではあるけど、“こなければ”って言葉が出た時点で気づくべきだった。


734 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/13(金) 01:46:29 ID:U12u74cdO
注文したものが運ばれて来て、無言のまま一服してるとAが口を開く、『さっきは変な事言って悪かった、俺本当は怖かったかのかもなw』一瞬みんな笑った。
B『気のせいでも変なもん見えたら誰だって怖ぇよw』
Aにも笑顔が戻り、安心してその日は解散した。

一週間後、いつも通り麻雀しにC宅へ。
いつもなら6時になると自然と4人集まるはずが、7時になってもAが来ない。
痺れを切らしたBが電話をするが電源が入ってない。
何か用事でもあったんだろう、しかたなく3人で遊んで深夜解散した。
それからまた一週間、例の如くC宅へ・・・やはりAが来ない、連絡もとれない、さすがに心配になった俺はAの家へ直接行く事に。
インターホンを鳴らすと母が出た、『Aは今ちょっと・・・』
とりあえず話だけでも聞かせてもらいたいと、上がらせてもらった。
A母『(俺)君だから話すけど・・・Aが・・・Aが自殺未遂したの』
A母によると廃病院へ行った翌日、Aは冷蔵庫にネクタイを挟んで首を掛けてぶら下がって(?)たそうだ。





736 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/13(金) 01:49:28 ID:U12u74cdO
A母『悩んでる様子もなかったし、仕事も休まないで行ってたのに・・・どうして・・・』
あのAが自殺なんて有り得ない。(あそこで憑かれたのか?)・・・それしか考えられなかった。
A母『私も一人(A父とは離婚)だから心配で心配で・・・実は今、精神病院の隔離室に入れてもらってるの・・・』
色々話しはしたが、結局A母には本当の事を言えなかった。
家を出てすぐBとCに電話で伝える、B『マズイ事になったな・・・』
翌日、2人で(Bは仕事の為)Aの入院した病院へ行ってみる事にした。

閉鎖病棟、初めて感じる雰囲気・・・ナースステーションへ通されると患者名と関係を聞かれた。
看護師『Aさんは今面会できる状況ではないので』
わかってはいたが、このまま帰るわけにもいかず、看護師にあの日あった事を話した。
看護師は困ったような顔であっさり応えた『医師ではないので何とも言えませんが、直接の原因ではないでしょう』
・・・だよな、普通は霊のせいだなんてオカルト信じるわけない。
俺らすっかり変人扱いw
結局、プライバシーが何とかで様子を聞く事すら出来ず、病院を後にした。

それから何度かA母にも様子を聞こうとしたが、『今はそっとしておいてあげて』と応えるばかりで、何も聞き出せなかった。

Aはまだ入院中、面会はできない。
俺らはあの日の事を心から後悔した、今はただAの回復を祈る事しかできない。
・・・近いうち、あの場所に線香でもあげにいこうかな。
A、早く戻って来てくれ!


591 統合失調症 2009/03/10(火) 06:20:47 ID:w1wfLPVGO
一回すごい夢見た。父親と真っ白な壁に囲まれた四角い部屋にいて、ドアが1つ。父親と脱出しようとドア開けようとしたけど何故か開かない。
怖くて泣きながら父親にだきついた。そしたら父親が「お祈りしてごらん」と言ったので、お祈りしたら目が覚めた。その夜に父親と風呂入ってて、話したら父親も同じ夢見ててビックリした。
それから19歳になって同じ夢を見た。また同じ部屋で今度は一人。怖くて一人で泣いた。どうする事もできなくて、ただ神に祈った。

592 本当にあった怖い名無し 2009/03/10(火) 06:22:38 ID:w1wfLPVGO
そしたらドアが開いた。そこには泣きながら立っている父親がいた。今回は夢じゃなくて、現実だったんだ。俺は精神崩壊して、暴れ回った後意識無くして。隔離病棟に運ばれて二日眠り続けてたらしい。
今は社会復帰し、結婚して息子いるんだけど、今日息子と一緒に風呂入ってたら息子があの夢の話をするんだ。懐かしくて俺は見なかったんだけど、見たって言ったら息子が感動してて可愛いかったな(笑)


857 本当にあった怖い名無し 2009/03/15(日) 09:29:32 ID:aV2ZkqMx0
10年以上前の話。

当時私と友達数名は夜に車でドライブするという共通の楽しみに高じておりました。
その日も、夕食をファミレスで食べた後に皆で車でドライブです。

農道に出た時、前方にトロトロと走るワゴンがいました。
いつか抜かしてやろうとチャンスをうかがっていました。

ちょうど街境のラブホテルなどがある場所で、突然、その前方の車が急停車。
「なんだ?何か引いたのか?」
と、その後、様子を伺っていたら、人影が道路を横断しています。10人ぐらい?
「こんな夜中にゾロゾロと何やってんだ?」
と、よくその人影を見ると、身体半分が透明。

それから車内はパニック状態。男は叫んで女は泣き喚く。
多分、前の車の人は目の前で見たんだからもっと怖かったはず。
幽霊を見たのはそれが最初です。

場所はY県H市。
「7つの家」というのがある場所だというのは最近知りました。


863 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/15(日) 16:39:56 ID:EoyPvcIo0
文才無いので長くなっちゃった。
住職にはしゃべるなと言われたが、10年前の話だしいいよね?

10年前、俺が前の会社で測量士をやっていた時のこと。
携帯電話の普及で、携帯の鉄塔を建てるための測量を下請けしていたんだが、
予定地が村里の中、他の案件の納品の締切もあり、急遽、俺一人で現地に向かうことになった。
といっても山奥でもなく、地方都市に付属した一地域の集落の中の山だった。
不安になる点は、そのあたりは国土調査を業者が役所ぐるみでアンポンタンをやったらしく、
地籍測量図も公図も何もかも信用できず(各測量社から嫌われている地域)、
建設予定の字名が「盗○沢」という、なんじゃそりゃという名前だったくらいだ。

公図は無理やり旧公図(美濃紙の巻物状態)を写したらしく、まったく現地に一致しておらず、
町道もまったく公図に一致していなかったが、大体のあたりは付いており、
携帯会社の方からも現地の写真で、山のあの頂きだっつうことはわかった。
問題はそこへ行く道が全然わからないことと、
地主は東京に住んでおり、地元もよくわからないということで、
現地住民との話がまったく進んでいないようだった。

公図をよく見てみると、南北500m、東西300mくらいの規模の小さな山で、標高も50m程度、
確かに携帯の中継地には適していそうな山で、工事用の道路の確保もスグに出来そうだった。
公図と登記簿からは、全ての地番で同じ人が所有者になり、地主は一人のみ、
他に山道が交差し走っていることがわかった。
その山のふもとにある民家に登る道を聞いたところ、一様に道はないとか、
あっても大正のころの学校に向かう道の話で、要領を得ない。
何十年も山に入る人はいないのでわからないということだった。


864 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/15(日) 16:40:34 ID:EoyPvcIo0
仕方がないので公図をにらみ、山道が始まってそうなところに目星をつけ、
山裾に入ると、わずかに道らしきもの残骸、獣道の方がましそうな感じの後を見つけ、
そこを登ると公図通りに田んぼの跡地が広がっていた。
この道に間違いないだろうということでいったん作業車に戻り、
剣鉈、鉈鎌(ウナギ鉈の柄が1mもあるようなやつ、杖代わりにもなる)、
見出しテープ、GPS測量用にプラスチック杭数本、石頭ハンマーなどで重武装し、
見つけた山道を切り開きながら登り始めた。

誰も登ったことのない山という話だったが、わずかに使われているような感じの山道で、
ツタを払ってやれば問題なく登れそうである、山を切って作っている道だからかもしれない。
30mほど登ったところ、腐臭が漂ってくる。空気全部が腐臭を含んでいるかのように。
元はどこだ、何が腐っていると思いつつ(先輩は別の山で自殺者を見つけたことがある)進むと、
笹だらけの法面に祠が埋められており、強烈な腐臭が笹が生えるのを拒むがごとく、祠前だけ拓けている。
祠の正面は空いており、黒く変色したような感じの犬のミイラがこっちを睨むかのように座っていた。
それはまるで、前を通るものを見張っているような感じだった。

この段階で何かやばいと感じたが、怖いからダメというのも容認できるわけもなく、
公図に辺りをつけ「犬」と書き込み、山道を登る。

人の手が入るスギ林と違い、下草や笹が伸びており、視界が悪く場所を見失いそうになる。
山では所有者が違うと、植林した木の違いにより植生が変わるために土地の境が分かったりするものなのだが、
人の入っていないという山だけあって、まったくわからない。
かれこれ一時間は上ることになり、あれ?距離的におかしくねと思った。


865 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/15(日) 16:42:07 ID:EoyPvcIo0
遭難したかとも思ったが、場所場所に見出しテープ(ピンクで目立つ)を結び、
伐採した跡が後ろにあるので戻るのは簡単なはず、
時間がかかるのは伐採しているせいと考え、先を急ぐべく進む、
すると突然、横道がつながり十字路になった。
公図上にも十字路があるので、これかと図面とにらめっこしていると、
子供の笑い声と、囃子歌のようなものが聞こえて来た。
地元の子がいるのかと思ったが、現地の人も入らない山、というか子供には入れないような荒れ具合。
ぞっと一気に冷汗が。

引き返そうと振り返ると、来た道の方の法面の上に気配がします。
そちらに気を取られていると十字路の方から「おっさんだれじゃ?」と声をかけられた。
ビクッとした次の瞬間、気配のあったところから、
昔の百姓ような恰好の男が鉈を片手に「ヌッッガァァァ!」と飛び出してきた(俺こけた)。
男は鉈でいつの間にか見晴らしが良くなっている道にいた、
昔の格好の子供たちに切りかかり、一人が血まみれで倒れ、
他の子らは泣きながら「鬼やぁ鬼やぁ」と逃げていく、
予想外の展開で身動きできずにいると、鉈の男が何かを叫びながらこちらに切りつけてきた。
とっさに出した鉈鎌にあたり、鉈鎌を飛ばされました。
「ヤベェってヤベェってヤベェって」パニック陥って、
走って逃げようとすると、すぐ後ろを笑いながら鉈で切りかかってきているのがわかった。

ふと気付くと完全に山の中、鉈鎌はなく、どこをどう来たかもわからない。
リュックに水筒などを入れていたので、水分を補給し一心地つく。
何があったのか整理もつかないまま、現地点がどこかを確認しようとすると、
そばに頂があるようでしたので、そちらにむかいます。
町道からそれほど外れているわけはないので、高いところからなら見えると思ったから。


866 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/15(日) 16:43:07 ID:EoyPvcIo0
やはり着いたところは鉄塔の建設予定地である山のささやかな頂きでした。
下に町道が見え、さっきのは幻覚なんだと言い聞かせ、測量用の杭を設置しようとすると、
藪の端に供養塔みたいなのだいくつも…10基位目につきました。
苔むしている上に、昔の字は読めません、ただひときわ大きい石碑(1m程度)が
阿修羅を意味するカンマーンという凡字のように覚えている。
どうする、ここにするのか?と思っていると、誰かに見られているような気配がしんしんと。
殺意に満ちた、恨む、恨むぞって感じでいくつも視線を感じ始めました。

もう駄目だ、俺は止める。

そう決心したものの、道がわからず、わかってもさっきの男のところには戻りたくはない。
どうする?
町道側は崖になっており、道までは降りることは難しい、つまり戻るしかない?
するとその崖下から「そこに誰かいるのか!」と誰何された。
ビビって「はっはい、測量のものです。話は付けてあるのですが…」としどろもどろに言うと、
「いいから降りてこい、梯子かけてやるから」と言われ、頂から崖に沿って横に降りて行って、
完全に崖になる所に竹梯子を掛けてもらってそれを降りた。

下では恰幅の良い住職が待っていた。とりあえず寺に来いというので、そのまま連れて行かれた。


867 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/15(日) 16:43:43 ID:EoyPvcIo0
ここからは住職に聞いた話だ。
あの山一帯は、江戸末期の旧道に面していて、盗人や山賊が住み着いていたそうだ。
当初は旅人のみを襲っていたので、村人からは黙認されていたが、
女癖の悪い奴が村の女を襲い始めたので、村の男らが酒を持ち込み、
山賊を酔わせたところで、犬をけしかけ一味10名近くをなぶり殺しにしたそうだ。
殺したのが見張り場所に最適なさっきの頂きの所で、そこに供養塔を建てたが、
それから山の中で怪現象が続き、山の傍の住民は犬が何かを払うようなので犬を飼いつづけ、
山は事情の知っている地主(今の地主の先祖)に所有してもらい、なるべく立ち寄らんようにしていたそうだ。

明治になって尋常小学校が山向こうにでき(今でも普通の小学校と中学校がある)、
世代が変ったことで、怪異現象への恐れが薄れ、通学路を山の中に切り開いたところ(これが山道)、
山中で何者かに襲われる子供が出たために、山道の登り口に祠を建て、山を封じた。 という話だった。
住職いわく、怪異に襲われて助かったやつは、なにがしかの刃物を持っていたといわれ、
剣鉈を見てみると、山では使っていないのに、斧でも受けたかのように刃が大きく欠けていた。
鉄塔建設の件は、住職から先代の地主に話を通すと言われ、山にはもう入るなと釘を刺された。
(事実、後日地主からの連絡で建設予定地はダメになり、別の山を選定した)

当日、別れる前にどうして俺がいることがわかったんですかと聞くと、
読経していたところに犬が現れ、山の方へ吠えるので、前の住職から聞いていた話を思い出して
山に異変があったと思い、いったとのことだった。


875 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/15(日) 21:12:01 ID:69YXjsFJO
あたしの父は小学校の先生なんだけど
仕事済んで帰りに各教室の電気消しに行ったら一人の男の子が残って勉強してて、遅いから早く帰りなさい。と声かけたところ、分からないところがあるから教えて欲しいと言われて教えてあげていたらしい。
んで次の日また教室の電気消しに行ったらまたその子がいて、毎放課後勉強教えてあげていたと。
それが一週間ほど続いた。
そして父がその子のクラスの担任に
「A君て放課後いつもすごく熱心に勉強してるにんで誉めてあげてください」
と言ったら、担任の先生が
「え?A君は十年前に事故で死にましたよ…」
と言ったらしい。そして父がいつものように放課後その子の元へ行って勉強教えてあげている途中言った。
「A、お前は死んだんだよ」って。
そしたらA君はそのまま席を立って壁に入って行った。

905 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/16(月) 17:02:58 ID:NbcRN4Qb0
文句ばっかりもなんなので、カキコ。

昔友人と廃墟に肝試しに行ったときの話。
廃墟なのに、時計のカッチコッチ言う音が聞こえてきてチビりそうになった。
しかし友人が腕時計を持っていたことを思い出し、その音だろうと自分を納得させた。
後日その話を友人にすると、
「俺のデジタル時計だし。
そもそも、腕時計ってそんなにデカい音するか?」
俺の時計もデジタル時計だった。

何とでも言うが良いさ、怖いものは怖い。
どうせこの程度で死ぬほどビビってるチキンだよ(´;ω;`)


910 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/17(火) 01:42:24 ID:VOFvbJS50
心霊関係じゃないのを先に断っておく
小学校の頃養護学級入るか入らないかギリギリで普通のクラスにいた女がいたんだが
小学校で普通のクラスにいるから中学でも同じ学校行くと思ってたんだがどこかの養護学園行った奴がいる。
もちろん仲が良いわけじゃないから今まで会う機会なんてなかった。
ちなみに俺は今年高校卒業して大学入学までずーっと休みの学生(?)だ
もちろんやることなくてコンビニの様な100均のようなのバイトやってるんだがその女がバイト先に来た。

最後に会ったのは小学生の頃なのに見た瞬間ソイツだとすぐにわかった。
どうせ覚えてないだろうし知らない振りしてレジ打てばいいか、と思い普通に対応してその日は何もなかった。
翌日もバイトだったのでレジ打ちつつ品だししつつと仕事をしてたんだがまたその女が来た。
また知らない振りして対応して相手も反応なしそれが何日か続いた

で、今日も来たんだがふと気がついたんだが常に俺がレジに入るときに並ぶ、しかも俺のレジのほうに
偶然だと思って(というより思い込んだ)先に並んでた客の商品スキャンしてるときにチラッとその女を見たら目が合ったんだが凄いニヤニヤしてみてる。
まだそのときは「キモチわりー、こいつ小学校のころもこうだったなぁ・・・」とか思ってたんだがその女のレジ打ち終えて「ありがとうございます、またおこs」
って言いかけてるときいきなりアハハハハハハハハハって笑い出して気持ち悪い笑い方で思いっきり見られた
でも釣りわたさなきゃいけないし一応動じてない素振りで釣り渡したら手思い切り握られた・・・
もう本当に殴りたいけどできないわけでその場は何とかやり通してバイト終えたんだがそれからが最悪だった。

バイトも無事終えて帰ろうとして店舗出てバイク乗ってライト付けたら道路挟んだ向こう側にその女が立ってんの
その女が来て4時間近く経ってる。どう考えても偶然居合わせたってありえないだろ?
更にこっち見てニヤニヤしてるの、もう待ち伏せしてたとしか思えない。笑ってるし
マジ気持ち悪くてフルスロットルでその場から立ち去ったけど明日も来そうでホント気持ち悪いし気味が悪い
相手は名前と電話番号わかるわけだし住所なんて簡単にわかるよな・・・・

ホント俺が同級生ってわかってなくてただ奇怪な行動してるだけだと願いたい


941 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/18(水) 11:27:48 ID:02x+GdfVO
友達が先月体験した話。
仕事が終わって家に帰る途中、駅を出てすぐのところでボロボロの服を着て痩せ細った30代後半ぐらいの女に声を掛けられた。
その辺りはホームレスが多かったからすぐにそれだと思って無視したけどついてくるので、駅で買ったばかりのパンを一つあげた。
女は何回もお礼をして戻って行った。

943 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/18(水) 11:38:02 ID:02x+GdfVO
次の日、仕事帰りにまた同じ場所でその女がいて目が合ってしまった。
嫌な予感がして早歩きで逃げようとするとやはりついてきた。
昨日のように食べ物を手にぶら下げてなかったし、金なんかあげたら明日も明後日もたかられるだろうと思ったので30mほど走って逃げたところで後ろを振り返ると女は立ち止まってこっちを睨んでた。
昨日パンをあげたことを後悔しつつ家に帰った。

944 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/18(水) 12:17:26 ID:02x+GdfVO
次の日からは女に会わないよう別の出口から出たので遭遇せず帰ることが出来た。
1週間経った日の帰り道、後ろに気配を感じて振り返るとあの女が自転車に乗ってニヤニヤしながらこっちを見てる。
これはヤバいと思ってすぐさま走って逃げ出すも相手は自転車なのでこの前のように逃げ切れない。
仕方ないので自転車じゃ入れない他人の家の庭を横切って見失わせたところで家に向かって走った。
息を切らせながら家に着くと、なんとドアの前に女が立っていた。
もう逃げようがないので「何なんですか!警察呼びますよ!」と警告したら、その女は手に持っているかじりかけのあんパン(どうやら前にあげたパン)を突き出し叫んだ。
「あたしゃつぶあん派なんだよ!こしあんなんて食えないから返そうと思ったんだよ!」
呆気に取られて黙ってしまった。
とりあえずパンを受け取ると女は帰っていった。
次の日からその女は見なくなった。
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