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67 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/27(金) 02:23:20 ID:zXRk6j5qO
うちのばあちゃんが広島出身で、戦争を体験してて原爆で兄弟や親を亡くしてるんだが、そのなくした後くらいから霊感めいたものが付いたらしい。

元々家がお寺だったらしく色々な不思議体験をしたが、はっきりと「これは霊だ!!」みたいなのはわからなかったが、霊感付いてからは凄かったらしい。

よく、家にいてくつろいでる俺に「そこ邪魔になるからもうちょっと端に座りなさい。」って言って、わけもわからず言われた通りにすると、体の横の方にひんやりした風が通るような感覚があってめちゃくちゃ恐いって記憶が何個もある。

そんなばあちゃんと俺が家で二人っきりでいた日の話し。

うちは片親で母ちゃんしかいないから、母ちゃんが旅行に友達と行ってて、俺はばあちゃんと夕飯食ってテレビ見て…時間は9時半くらいだったと思う。

ばあちゃんは年寄りだから寝るのが早くて、もうさっさと布団に入って寝ちゃったわけ。

俺はまだ全然眠くなくて、当時大流行だったゲームボーイで遊んでたんだけど、いつもは1日1時間ってルールが母ちゃんいないからやり放題w

夜中の一時半くらいまでやってて、さすがに眠くなってばあちゃんの寝てるとこまで行こうとしたの。

そしたら母ちゃんの部屋から何か音がしたような気がして、でもそれは音なのか気のせいなのかの微妙なくらいの感じだったから母ちゃんの部屋を見てみたの。

特に変化もなくうっすらカーテンから光が滲んでぼんやり部屋を照らしてたけど特に変わったとこもなかった。

その時はっきりと部屋の中に音がして、その音ってのは枯れた枝や葉っぱを踏んだ時みたいな音だった。


68 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/27(金) 02:47:41 ID:zXRk6j5qO
俺はびっくりして音のした方向こうとしたけど、どこからしたのかわからなかった。部屋全体が鳴った感じ。

んであんまりにも恐いんでばあちゃんとこ行こうとしたらドアのとこに誰かいて(正確には、誰かいる!ってのが見えてないけど確信みたいなのが感覚である感じ)ばあちゃんかな?って思ったら

体の横を冷たい風がスッスッスッて通って行くの。

なんか不思議なもんで、びびり過ぎて声も出せないのね。

で、ドアのとこから何か声がして(何言ってるかは不明)明らかにその時は目が合った。

しっかり目はそこにあった。目だけがこっち見てた。
そん時すごい吐き気がして、吐き気のおかげでちょっと怖いって気持ちが薄くなったのか、足が動いで急いでばあちゃんとこまで行ったんだ。

ばあちゃん寝てたけど、俺一生懸命声出してばあちゃん起こしたら、ばあちゃん俺の背中越しを見てびっくりした声で「何てもん連れてきたの!!」っておどろいてた。

ばあちゃんが「?D?D←(俺の名前)は目をつぶって、私の順番はまだです、って言ってなさい。」って俺に言った。

そな後台所に行って、酒と塩と花(後から何持ってきたのか聞いた)を持ってきて、お経唱えて、最後は涙声で「この子はしてないからね、この子はしてないからね。」って何度も呟いてた。

もういいよ、って言われた時は吐き気も治まったてたし部屋の中の違和感もなかった。

ばあちゃんに話しを聞くと、おそらく近くでこっくりさんみたいな降霊術をしたか何かで、普段いないような霊が来たんじゃないか、との事。その通り道にたまたま俺がいて、やはり霊からすると子供って言うのはとても無防備なんで寄ってきたのかも、との見解。


あまり人が聞いたら怖くないかもしれんが、俺の人生の中ではぶっちぎりw

長文で失礼しました。
最後まで見てくれてありがとうございました。


71 本当にあった怖い名無し 2009/02/27(金) 10:31:57 ID:rG3jsiXj0
ここは関西ではかなり有名な心霊スポットである
名は『妙見山』
彼と知り合ったのは高校3年生のことであった
当時、あるスーパーマーケットでバイトしてる時に出会った彼は霊感が強く「視える」そうであった
彼は一つ年上で、バイトでは私のほうが先輩だったのだが、仮に彼をO君としておく
O君はとても陽気な性格で、皆から信頼をおける人物だった
私もO君の人柄に惹かれ、いつしか先輩のような存在になっていた


72 本当にあった怖い名無し 2009/02/27(金) 10:33:09 ID:rG3jsiXj0
ある日「よかったら飲みにいかへんか?」と誘われた
もちろん断る理由もなく、私は一つ返事で了解した
焼き鳥を食いつつ、楽しい話で盛りあがった所、O君はこう言った
「俺な、霊感があるねん」
それは噂で知っていたが、どれくらい信憑性があるかは定かではなかった
酔った勢いで私はO君にこう言った
私は「うわ、、、ほな、なんか怖い話してや~」
「ええで。実は俺の住んでるマンションやけどな、、、」
O君は話し出した


73 本当にあった怖い名無し 2009/02/27(金) 10:35:01 ID:rG3jsiXj0
「俺が部屋で雑誌読んでてんや。夏やから暑いやろ?窓あけっぱなしでいてん」
「ほしたらなんか妙な気配がしてな、、、窓の外をみたんや、、、」
「ほんだら、生首がようさん窓の外を並んでこっち見とるねん。めっちゃビビったで!」
「思わず窓閉めてな、なんやねんあれ?って思ったわ。ほんで便所行きたくなってな、小便に行ってん」
「小便しとったら、イキナリ金縛りにあって天井から長い髪の女がいきなり落ちてきよるねん。」
「目があってなぁ~、何ビビらしとんねんって思ったわ!」
霊感がない私だが、これはおもしろい話をきいたと思った
これも彼の陽気な性格のおかげだろう、、、



74 本当にあった怖い名無し 2009/02/27(金) 10:36:24 ID:rG3jsiXj0
「ほな、シメよか?」
O君はそう言って、お茶漬けを注文した
ひとしきり食べて会計はO君が支払ってくれた
「ご馳走様、、、」と言ったあと
「俺んちこうへんか?」と誘われた
家も近いことだし、私は即座にOKした
「連れ呼んでええか?」
連れとはO君の同級生で、私の部署の先輩のHさんであった
「ほな、行こか?」
私達は、O君のマンションでおち合せることになった
O君の住居で驚いたのが、あちこちに御札が貼ってあったこと、、、
曰く、O君の家族は皆「霊感体質」であった
O君は言う「あんま意味ないんやけどな、、、」



75 本当にあった怖い名無し 2009/02/27(金) 10:38:28 ID:rG3jsiXj0
ほどなくしてHさんが来訪した
彼も霊感というものがなく、しかし「霊感」ってものは「うつる」らしい、、、
Hさんも奇妙な体験をしていたのであった
「Oの家に行くときの話やけど、、、」
ここでいわゆる、怪談話がはじまったのだ
酒を飲みつつ話に耳をかたむけた
「こいつ(O君)の家、向かうとき車で線路沿いの道を走っててん、、、(能●電鉄)」
「手前に駅があって、電車が止まってるのを見てんや。そいつを追い越して、ほんで次の踏み切りで、あ~踏切待ちかって思うてんや」
「でもな、遮断機は降りてないし、駅の方を見ても何もないねん」
「せやけど、駅待ちしてる電車追い超して踏み切り待ちしてるわけやろ?そんなハズはないねん!」
「あれは不思議やったわ、、、」
電車の幽霊か?
私はそれでも面白いと思った
しかし、話はこれでは終わらなかった、、、



76 本当にあった怖い名無し 2009/02/27(金) 10:39:21 ID:rG3jsiXj0
誰かが言った
「妙見山行こか?」
そこは関西でも屈指の心霊スポットとして有名である
「行こ、行こ! おもろいやん!」
なんだかんだで、即座に話は決まった
駐車場で話し合いをしている所に、O君の弟が帰宅していた
実はO君というのは双子で、彼と同じく霊感が強いのだった
話をすると「俺も行きたい!行きたい!」とせがんだ
結局、車で4名『妙見山』に行くことになった
国道173号線をこえ、「一庫ダム(ここも有名な心霊スポット)」を渡り、いざ妙見山を目指し車はひた進んだ


77 本当にあった怖い名無し 2009/02/27(金) 10:39:53 ID:rG3jsiXj0
山道を登りながら、O君は言う
「この山上の『野間トンネル』が怖いねん、、、」
「前な、来たことがあるねん。夜やけどトンネルをくぐろうとしたら天気もいいのに急に風が吹くねん」
さらにこう言う
「そん時な、まわりの森がざわめくねん、、、」
「トンネルの入り口に女が立ってたような気がしてん、、、あれは気のせいやったんかな?」
そんな雑談をしながら、私達は目的地へ向かっていた

うねった道を突き進み、とうとう頂上の野間トンネルに来た
ゆっくり速度を落としてトンネルに入る、、、
トンネル中央でO君が言った
「エンジン止めよか?」
ブルン、、、とエンジンが止まる
辺りはしーんとしてる
「なんもないなぁ~」
エンジンをかけ。トンネルをくぐった
トンネルを抜けたところに山茶屋がある
そこの駐車場に車を止めた


78 本当にあった怖い名無し 2009/02/27(金) 10:41:53 ID:rG3jsiXj0
口々に言う
「何もなかったやん?」
その時、O君の弟が言った
「おる!うわ~気持ち悪~!!」
そこは更に頂上へめざす道であった
その道を気持ち悪いと彼は言う
「そうかな?」
正直、私は何も感じなかった
頂上というのは、大阪市内の夜景が遠くに見えて私的にはとても好きな場所だったから。
ただ、街灯もなく暗闇が覆っていることは多少、気味が悪かったことは確かだが、、、
自動販売機の缶コーヒーを飲みつつ、ゆったりしてる頃、、、
O君が言った「『首切り場』行こか?」


79 本当にあった怖い名無し 2009/02/27(金) 10:43:09 ID:rG3jsiXj0
『首きり場』
この場所はあえて言わないでおく

これはすさまじく怖かった、、、

道なき道、けものみちをひたすら懐中電灯とジッポーライターの灯りだけを頼りに進んだ
進む所が見えない
周りは雑草が生い茂っていて、前を見ることも困難だった
やがて、、、舗装もされていない階段みたいな道を突き進んだ
O君の表情がちらりと光に照らされて見える、、、
人の恐怖した真っ青な顔ってこうなのか?
彼が言う
「首がたくさん見える、、、」
「アカン、ここ来るんやなかった、、、ヤバイわ、めっちゃ怖い、、」



80 本当にあった怖い名無し 2009/02/27(金) 10:44:30 ID:rG3jsiXj0
Hさんも同様、あきらかに恐怖している!
もちろん弟も、、、
私ももちろん怖かった
しかし、そんなものは見えない
ただうっそうとした木々が見えるだけ、、、
少し広場的な場所にたどり着いた
O君が言った
「○○ちゃん(私の名前)見えないんか?」
はて?・・・よく目を凝らしてみる・・・
見える、、、

確かに見える!
見えるという感覚は正解ではない。
感じるのだ
それは空間から複数が確かに私達を見ている!
それも見ているだけじゃない
どう表現すればいいか?
『怨念』のような気配を感じる



81 本当にあった怖い名無し 2009/02/27(金) 10:45:33 ID:rG3jsiXj0
それがジワジワと迫ってくる感じと言えばいいか、、、
恐怖としか言いようがなかった
「ヤバイ!帰ろう、、、」O君が言う
O君「みんな落ちついてな!」
とてもじゃないが、落ちつける雰囲気じゃなかった
帰りすがら何度もコケまくり、ヒザをすりむき、、、
皆、パニック状態、、、
命からがら?車に戻りました
そして帰路に着いた


82 本当にあった怖い名無し 2009/02/27(金) 10:47:54 ID:rG3jsiXj0
「やっぱりあそこは行くべきじゃなかった」
これが正直な感想です
実はこのまま帰るのもシャクなので、帰りに無謀にも『野間トンネル』でいくつかの写真を撮りました
が、、、現像してみるとほとんどが真っ黒なネガでした、、、
これも霊のしわざなのか??

それは定かではない、、、


83 本当にあった怖い名無し 2009/02/27(金) 11:19:10 ID:rG3jsiXj0
長々とすみませんでした、、、

霊感のない私でも明らかに、“何か”を感じとることができた体験です(今でも不思議ですが)

実はこの場所は「奇跡体験アンビリバボー」の心霊写真でも登場した土地です
「くびきり場」のことも触れてます

ここはむやみに行く場所ではありません

訪れたいのなら、「自己責任」で。

あしからず、、、


86 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/27(金) 17:53:48 ID:A8XrgHZg0
225 :本当にあった怖い名無し [↓] :2009/02/27(金) 15:03:14 ID:kMV+DRwb0
爺ちゃんの体験談だそうで。所々うろ覚えだけど

爺ちゃんは消防士で、その頃はちょっと田舎の詰め所みたいな消防署で待機してたんだと
そしたら警官がその詰め所に飛び込んできた
「すまん、(爺ちゃんの名前)さん! ちょっと手伝ってくれんか!」
「どうしたのね」
「一家心中だわ。揃って首吊り」
「わかった」
職業柄か単に肝が太いのか、元々そういうことにも慣れっこだったみたいで、
言われたまま飛び出した
道中聞いた話では、その一家心中した家族の親戚っていう人がその家を訪ねたら揃って軒先で吊っていたようで、
電話連絡を受けて警官も一回見に行ったんだと
まあ人数が人数で、一家揃って並んでるのを見てちょっとビビったらしく、親戚に人を呼んでくると言って、
爺ちゃんに助けを頼んだらしい
んで二人して家に着いたら、警官が腰を抜かして驚いた
「どうしたね?」

「ひ、一人増えとる!」

軒先に、一家と一緒に、通報した親戚がぶら下がっていたそうだ


99 本当にあった怖い名無し sage 2009/02/28(土) 02:00:15 ID:8zgJVQHZ0
VIPより。投稿者の許可を得て転載します

563 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/28(土) 01:39:50.98 ID:+SS0/cfP0
オカ板のどこに書けばいいか分からんかったからここに書かせてくれ
小学生の時家族で山口の鍾乳洞巡りしたんだ
四つぐらい回ったんだが、その内の一つは天井がかなり低くて落書きだらけだった
歩いてると母親が「わー、達筆」とか言って筆で書かれた落書き?を見つけた

587 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/28(土) 01:47:01.79 ID:+SS0/cfP0
続き

少ししてから母親の顔色が変わった
落書きを見た父親もすぐに"それ"に気づいた
すぐに引き返すことになった
当時小学生だった俺は何が書いてあるのか分からなかったが、
帰り道両親が無言だったのがかなり怖かったのを覚えてる
で、鍾乳洞から出た後両親に話を聞くと、かなり昔の日付と共に、"人を殺した記録"が書いてあったらしい
その後係員、というか受付の人に一応それを伝えてから帰った
もしかしたら係員に消されたかもしれないがまだ残ってるかもしれん
地元の人何か知ってる?


108 本当にあった怖い名無し 2009/02/28(土) 10:12:42 ID:Wxt/NSGN0
最近になって、ある程度は事実が解り始めたので、
まとめの意味で書き込みます。かなり長文になるので興味のある方だけどうぞ。


半年ほど前から2、3日に1回の頻度で怖い夢を見る。
夢の中では自分は5歳ぐらいの年齢で、今住んでいる家ではなくその歳に住んでいた家での話。
家の神棚の様な所にお面が飾ってあり、
父親が「なぜ神棚にお面があるのだ?」という内容の話をして、そのお面を取り払ってしまう。
だが何故か父親の手からお面が放れず、パニック状態になる。
そのお面をよくみると、左半分が奇妙にねじれている。
そこであまりの恐ろしさに目が覚める、というもの。

怖い映画などを見た後などはゾンビが出てくる夢なども見ていたから、
自分の想像力が生み出した新たな夢だと最初は思っていたが、
同じ内容の夢を何度も見るうちに気になり始めてそれとなく母親に話してみた。
すると意外な答えが返ってきた。
「よく覚えてるね」

母親の話では、5歳ぐらいの頃、家族で社宅に住んでいて
引っ越してくる前からその神棚は在ったらしい。
神棚には不気味なお面が飾ってあり、
「神棚なのにこんな不気味なお面があるのはおかしい」
と父親は怒ってお面を取り払った。
その時お面の裏側が何かでベトベトしていたらしく、1瞬、手から剥がれなかったらしい。
その気味の悪いお面はその日のうちに燃やしてしまったとの事だった。



109 本当にあった怖い名無し 2009/02/28(土) 10:14:20 ID:Wxt/NSGN0
108続き

その話を聞いてから、気になってしょうがなくなってきた。
あいも変わらず定期的にその内容の夢を見るのだから尚更だ。
それから色々と調べた結果、少しだが5歳当時の事が解った。

まず、社宅っていうのは
地元では結構有名なT社が、空き家を買い取り、社員に社宅として提供していたということ。
1件屋なので実際に住んでいた家に行ったが、家族3人で住んでいたにしては広すぎる、
社宅としては豪勢な家だった。
今は誰も住んではおらず、公民館?として使われているみたいだ。
中には案の定、神棚は残っているようで夢で見たものと同一だった。

それとなく近くに住んでいる人に、公民館の神棚にあったであろうお面の事を聞いた。
神棚にお面があったという話を聞いてもあまりピンと来なかったみたいだが、
お面というのはそこらの地区で昔、
毎年2月~3月のどれかの日に行われるお祭りに使われた物ではないか?とのことだった。
そういえば自分が小学生の頃に、冬に御餅を持ち寄って焼いて食べるようなお祭りがあった気がする。
それを聞くと、そのお祭りは本来は踊り役が居て、お面をかぶって踊るらしい。
今は廃れてそんな行事は無くなった、とそのおじいさんは言っていた。



110 本当にあった怖い名無し 2009/02/28(土) 10:16:35 ID:Wxt/NSGN0
109続き

それから3ヶ月ぐらいが過ぎた。
結局、お祭りでお面が使われたのではないか?っていう事ぐらいしか解らず、
解ったところで夢はあいも変わらず見る。
毎回見慣れているはずなのに恐怖感は消えず、あの捻じ曲がった顔半分を見たところで叫んで起きた事もあった。

親戚一同が集まる正月の時、それとなくその話をしてみた。
ある程度知識ある古い人達ならお面の事を知ってると思ったのだ。
だが、そもそも自分達家族3人がその地区に引っ越してきたので、面の事は誰も知らなかった。

正月が過ぎて2月になろうかって時に、突然知らない人から電話が掛かってきた。
どうも親戚の中にこの地区に昔から住んでる人と知り合いなのがいたらしく、お面の話をしてくれていたみたいだ。
自分の小さい頃の事も知っている「○○君」と当時の呼び方で30近い男を呼ぶので奇妙な感覚だった。

そのお婆さんの話では、確かにそのお面は今はないA祭り
(住んでる場所がわかるので伏せます)で使われていた物だという事。
何故そのお面がお祭りで使われていたものだというかは、神棚に飾ってあったからだそう。
A祭りでは集落の各家の長男が毎年踊り役を務める。
その年も、(仮にKさんとします)Kさんの家の長男がその役となり、はりきっていたそうだった。
だが祭りの1ヶ月ぐらい前、Kさんの長男は高熱で倒れた。
その熱は引いたのだが、踊り役からは降ろされてしまった。
(このあたりの理由はお婆さん曰く、多分その病気が感染するといけないから)



111 本当にあった怖い名無し 2009/02/28(土) 10:18:08 ID:Wxt/NSGN0
110続き

Kさんの家の長男は、結局再び高熱が出て死んだらしい。
それから毎年、お祭りで踊り役を務める事になった人が何故かKさんの家の長男と同じ病状となり
祭りはそのまま無期限停止となった。
そしてある日、祭りで使われていた面を倉庫から出したところ、面の顔半分が変形していた。
何かに祟られたのでは?という話になり、面を神棚へと飾ったらしい。
(ただ、飾ったのは神社であり、そんな家の神棚ではないらしいのだが…)
そのお婆さんは、面がもし手元にあるのなら神棚に戻したほうがいいと心配してくれた。
だが残念な事に、本当に面は親父が燃やしてしまったのだ。戻そうにも戻せなかった。

とてつもない絶望感が身体を襲い、それからKさんの長男の事がふと頭に浮かんだ。
もしかして、その病気で顔の半分が変形したのでは?と。
それから何度か鏡を見たりした。
人の顔は右と左では異なるとは言うけど、
ここ最近、半分が随分と変形したような気もしている。



112 本当にあった怖い名無し 2009/02/28(土) 10:20:45 ID:Wxt/NSGN0
111から、まだまだ続きます。

ある日、ふと図書館にCDを借りに行ったとき(自分の村の図書館ではCDを無料でレンタルできる)
郷土資料の棚が目に留まった。
A祭りの事が載っているかもしれないと、幾つかの本を漁っていると、
確かにA祭りの事が載っていた。お婆さんが話してくれた事とほぼ合っている。
だが、祭りが今はなぜ無いのかまでは書かれてはいない。
ページの一番最後にはA祭りに関しての情報を提供してくれた方々の名前が連なっている。
その中で一番大きく書かれていた名前に見覚えがあったので、
もしや?と思い、その人の家(仮にMさんとします)に電話をしてみた。
そしてお婆さんから得た情報以上の事を知る事ができた。

A祭りは来年の豊作を願って2月から3月に掛けて行う祭りで、
お面を被った踊り子に神おろしが行われる。
なのでお面はとても神聖なもので、普段は祠に収まっている。
お婆さんが神社と言っていたのは正確には神社ではなく、田んぼの隅っこにある祠の事。
Mさんの憶測も混じるが、Kさんの息子さんが熱病で亡くなった年は、
ちょうど某企業のT社が工場を建てた年。
それに伴って田んぼを手放す人も多く、それら田んぼのあった場所は新興住宅地となった。
住宅となった田んぼの中に祠があったらしく、
面は祭りで使うので別の場所へと移動し、祠は壊されたらしい。
それが引き金か、毎年の様に踊り子が熱病で亡くなった。
それで別の田んぼに新たに祠を建てると、それは収まったらしい。
(祭りが中止になったから収まったという話もある)



113 本当にあった怖い名無し 2009/02/28(土) 10:26:59 ID:Wxt/NSGN0
ラストです。

Mさんが知る限りは新たに建てた祠は健在だと、その位置も教えてもらった。
仕事帰りにその祠のあった位置へと立ち寄ったのだが、
そこは住宅街のど真ん中。つい最近、田んぼだった所だった。
帰ってから親に祠があったとされる田んぼが住宅街に変わったのがいつか聞いてみたのだ。

それが丁度半年ほど前だった。
自分が嫌な夢にうなされるようになった時期と重なった。

ただ、それが解ったからといって何も解決しなかった。
面もないし祭りもないし、祠を建てる場所もない。
あいかわらず嫌な夢で目が覚めるし、顔の半分が赤く腫れ上がっている時もある。
医者にも行ったが、デキモノだと言われただけだ。
毎日会社から帰る時、以前祠のあった新興住宅街が目に入る。
その都度、「呪われればいいのに」と恨みの言葉を吐いたこともあった。

今は飽食の時代だから食べる事にはそれほど執着は無いだろう。
だが、祭りが機能していた時代は面も踊りも、それらは生きて行く事そのものだったと思う。
その思いの上に、どこからきたかわからぬ余所者が、家をどっしりとおろしている。
あの捻じ曲がった面は、その思いを踏みにじった連中への恨みではないかと思っている。

それと、これを書いてる間に解ったこととして、
祠以外にも豊作を願って建てられるっぽい石碑?みたいなのもみかけた。
だからといって腫れは引かないままだけど。


128 1/5 sage 2009/02/28(土) 22:08:06 ID:+BuEMFrL0
洒落コワはここでいいのか?
何年か前にあった怖い話を投下する。

そん時は俺は地方大学の学生で、同じ科の連中とグループでよく遊んでた。
たまに混ざる奴もいて、男4~6人で女4人。
一人暮らしの奴の部屋で集まって飲んでると、よく怪談したがる女の子がいた。
決まって嫌な顔する子も居て、Aとする。
こっちの子が俺とかなり仲良かった。

怪談好きな方をBとするが、Bも別に電波とかじゃなくて、
怪談も体験談はなくて、それこそこのスレで面白い話を仕込んできてんじゃないか、
みたいな怖い話をする子で、本当は幽霊とか信じてなさそうだった。

むしろAの方が「見えるんだ」と言ってて、AはいつもBを避けてる感じだった。
2人で遊ぶとかは絶対ないし、グループでも距離を開けたがってる雰囲気で、
俺とあと一人、Aの「見える」を聞いて信じてる奴(Cとする)は、
本当に霊感があったら遊びで怪談するなんて嫌なのかもしれない、と思ってた。



129 2/5 sage 2009/02/28(土) 22:09:37 ID:+BuEMFrL0
ある日、Bと仲のいい男の一人が、恐怖スポットの話を仕入れてきてた。
車で30分くらいで行ける場所にあるそうで、Bも他の連中も面白がって、
その場で肝だめしツアー決定。

来てない他の連中も呼び出そうってことになって、俺はAに電話した。
俺自身は行く気だったけどAは来ないだろうな、と思い、
「これから~~の辺りに行くってことになったんだ。ただ、肝試しだし他にも来ない奴いると思うし」
と言った。そしたら、Aは遮るように
「それって、何か大きな空き家のこと?その辺りで肝試しって」
「あ、そう。その家の裏に何かあるらしいから」
「………よした方が良くない?ってか、やめなよ。誰かの家で飲んで怪談したらいいじゃん、わざわざ行かなくても」
よりによってAに怪談話を進められて少し驚いたが、仲間たちは既にノリノリで準備中。
「いや……みんな行く気だし。Aは気が進まないなら、今回は外していいと思うけど」
するとAは少し黙って、
「………Bは行くの?」
「行くよ。一番、やる気満々だし」
「……そうなんだ……じゃ、私も行くから、ちょっと待ってて」
たまげたことに、Aは本当に来てBと一緒に車に乗った。
結局これない奴も居て、総勢6人で、一台(ワゴン)に乗って出発した。

Bは少しKYなとこがあって、Aに距離置かれてるのもあんまり解ってないっぽく、
車中で初めは面白そうにお喋りし続けてたが、すぐに欠伸をし始めた。
「バイトとかで疲れてんのかなー。眠い~」
 眠そうに呟くBに、Aが
「寝てなよ。着いたら起こしたげる」
「ありがと。ごめん、少しだけ寝る」
Bは運転してる奴に断ってうとうとし始め、Aは黙って窓の外を見てた。


130 3/5 sage 2009/02/28(土) 22:12:26 ID:+BuEMFrL0
で。着いたときもBは起きなくて、もはや完全に熟睡。てか爆睡。
「寝かしとく?」って俺らが顔を見合わせたら、Aが
「連れてくね。後で怒るよ、置いてったら」
ってBを担ぎ起こして、強引に車から出したんだよ。
仕方ないからCが背負ってやったんだけど、AはBの手を掴んでて、
他の車の奴らが降りてきたら、一番先頭に立って歩いてった。

そこにあった古い家は、普通に不気味な空き家で、皆は結構もりあがって、
「うわー」とか言ってた。Bは起きないまま。AはBの手を掴んだまま。
いよいよ本番で、家の後ろに回ったら、何かぽつんと古井戸みたいなもんがあった。
近寄ってのぞいて見ると、乾いた井戸の中に、ちっちゃな和式の人形の家みたいなもんが見えた。
「何だー?」って一人が身を乗り出したのと、Aが
「さがってっ!」て叫んだのが同時だった。
覗いた奴がびびって身体ひっこめた、そのすぐ後に、
「カシャ……」だか「ズシャ……」だか、何か金属っぽいような小さな音がした。
「下がって!下がって!こっち来てっ!」
Aが喚き出すまでもなく、もう何か、すごい嫌な感じが一杯だった。
カシャカシャ、ガシャズシャ、て変なジャリジャリした音が、
しかもどんどん増えながら来るんだよ。
その訳解らん井戸の中から、
こ っ ち に む か っ て 。

もう逃げたいのに身体が動かなくて、横見たらやっぱり仲間がへたってるし、
音は近づいてきて、姿は見えないけど絶対に何か居たと思う。
「俺君、もっとこっち来て!!!!」
Aが怒鳴りながら俺の手を掴んで、何かを掴ませた。
俺が掴んだのを見たAは、今度は少し横でヘタってる奴を必死で引っ張って、
また何かをつかませてる。
てか。よく見たら、俺が掴んでるのはBの右足。さっきの奴が掴んだのはBの左手。
Bの右手はAが掴んでる。Cは相変わらずBをおぶってる。AはBから手を離さずに
必死に他の仲間を引っ張り寄せてた。


131 4/5 sage 2009/02/28(土) 22:15:58 ID:+BuEMFrL0
その後のことは、色々とよく解らなかった。
ただハッキリ覚えてるのは、気がついたら、目の前に何かがいたこと。
白いんだかグレーなんだか透明なんだか、煙なんだか人影なんだか、何か良く解らない「何か」が俺らの前に居た。
ちょうどその辺りから、ガシャガシャガシャガシャガシャ、ズシャズシャズシャズシャズシャ、みたいな金属音が耳一杯に響いてきてた。
いや、こう書くとその煙みたいなもんが金属音立ててたみたいだけど、そうじゃなかった。
俺らは「煙か人影みたいなもん」の背中を見てて、それが「見えない金属音の奴」とぶつかり合って止めてるんだって、そういう光景だった。

「俺君、C君、動ける?逃げよ!!速く逃げようよ!」
Aが叫んで、俺らは必死で身体を動かして車へ向かって、何とか乗り込んで逃げ出した。
Cがハンドルを握る車の中で俺が振り返ったとき、もう何も見えなかったけど、金属音だけは結構長いこと耳に残ってた。

その後。結局帰り着くまで熟睡こいてたBに「何も出なかったから起こさなかった」と
説明して帰らせた後、皆で震えながら明け方まで飲んだ。

数日後にAを捕まえて経緯を聞いたら、げんなりした顔でいろいろ教えてくれた。
あの古井戸がマジで危ない本物だったのは予想通り。
「家の正面に居る分には大丈夫だけど、裏に回って井戸まで見たらダメ」
だそうだった。
問題は俺らを助けてくれた妙な影なんだけど、Aは凄い嫌な顔で、
「あれはBの……何ていうか、ついてるものなの」と言った。
AがBを避けてたのは、嫌いだからじゃないそうだった。
ただ、Bに纏わりついてるものがいて、それが凄く強くて薄気味悪いものだったんだと。
で、初めはBに取りついてる霊か、と考えたがどうしても違和感があって。
ある日、Bから出てくる『それ』を見て、不意に気づいたんだそうだ。
『それ』は『Bの中』にいるんだと。
「……Bがあれのいる世界に繋がってて出入り口になってるのか、それともB自体があれの棲む場所なのか、どっちかだと思う」
Aもよくは解らないようで、とにかくそれはBから出てきてまた戻っていくんだと言っていた。他の霊的なものは全部Bを避けるそうで、多分あれのせいで近寄れないんだとも。


132 5/5 sage 2009/02/28(土) 22:18:40 ID:+BuEMFrL0
「あれは私たちを守ったんじゃないし、Bのことも大事だとかじゃないと思う。ただ、ドアとか家が壊れたら困るでしょ。だから」
何とかした方がいいのか、と思っても、Bは本気では霊を信じていないようだったし、普通の霊じゃないから払えるとも思えなかった。
だから放っておいたけど、自分は近寄りたくなかったんだ、とAは言った。
ただ、『それ』がBを深刻な危険から守っているのは知っていた。
そして、あの日俺らが本当に危ない場所に行くと感じて、止められないならBの中に居る『それ』に守ってもらうしかない、と考えてついてきたのだという。
「あれが守るのはBだけだからね。少しでも離れたら、井戸から来てた方に憑かれて人生終わってたよ。俺君も、他の皆も」
言われて背筋が寒くなったのを紛らそうとして、
「……でも、何だろうな?Bについてるのって。結構よくないか?結局守ってくれるんなら」
そう言ったら、Aは羨むような蔑むような複雑な眼を向けてきた。
「あのね俺君。お腹に住みついた寄生虫が孵化するまでは守ってくれるって言ったら、
それって嬉しい?」
「……」
……何となく、言いたいことが解った。
Bに巣くってるモノは、とにかく自分だけの都合でBの中に居座ったり顔を出したり
するわけで、ひょっとしたらBから何かを奪ってるのかもしれないわけで。
いつか自分の都合でBをぶち破って出て行ったりするかもしれないわけで、
その時には周りにも影響するかもしれないわけで、しかもBは本気で何ひとつ全く気づいていないわけで。
「放っとくしかないんだよね」
そう言ってAはため息をついた。
「井戸から出てきた方も、凄かった。神様が最悪の状態になったみたいな感じだった。
並みの霊能者とかじゃ負けちゃうだろうって思うくらいの奴だった。
あんなのと渡り合える、Bの『あれ』も、どうせ何やってもどうもできない」


133 6/5 sage 2009/02/28(土) 22:19:22 ID:+BuEMFrL0
収まりきらなかったorz

それから時間が経って、俺もAもBも社会人。
ふと思い出したんで、投下しました。
ちなみに、理由はBから連絡あったから。
結婚した上に子供も生まれて元気にやってるそうです。
Aに電話してそう言ったら、
「Bが寿命になるまで、あれが大人しくしててくれたら、それが一番いいよね」
と言ってたところからして、Aは、Bが今もあれを背負ってると確信してるようです。

普通の霊と違う、そして人間の『中』に居る『何か』って、
何なんでしょうね?いや、井戸の底のミニハウスから来た金属音も気になりますが。
どっちでもいいんで、誰か心当たりでもあったら、教えて下さい。
長文すみません。以上です。



571 128 sage 2009/03/09(月) 21:21:31 ID:kbdf71FY0
上で井戸の底のミニハウスと、知り合いの中に住んでるモノの話を
書いた者です。
タイミングの悪いときに書いたようで、残念でした。
おまけに、その後アクセス規制に巻き込まれたorz
オカ板に何か知ってる人でもいないかな、と考えたのですが。

余談ですが、Bは怪談と共に時々、
「本当の霊体験がしてみたい!一度もないんだよね」
と言っていました。
上の話の前後にも肝試しやらコックリさん系の遊びやらを試してみていた
ようですが、全敗らしかったです。

後にAが言ったところでは、
「無理だと思うよ。アレはB本人には見えないようになってるみたいだし、
 他の霊は、霊感のあるなし以前に、全く何もBに近づかないから。
 井戸のあの音はちょっと並じゃなかったから、近づこうとしたんだろうけど。
 だからBのアレも、Bを眠らせて全力でやったんじゃないのかな。これは想像だけど」
そう言えば、あの夜はAがあんだけ叫んだのにBは眼を覚ます気配もなかったな、
と思いました。

なお俺は、それより前にBが雑談で、
「家で一人でコックリさん(みたいな何か心霊系の遊び)したけど、反応ないし、眠くなってそのまま昼寝しちゃった。あーゆーのって中々、成功しないね」
と言うのを聞いた記憶があります。
……いや、成功してたんだったりして……というか、だとしたら、
その時は何が来てたんだか……


134 本当にあった怖い名無し 2009/02/28(土) 22:56:47 ID:CrfDxMNnO
今から10年前に体験したことを書きます。

自衛隊に入隊したばかりの頃で、夏でした。
訓練が始まる前日、期待や不安でいっぱいだった私はなかなか寝付けませんでした。

布団ので悶々としていた時に、廊下からダダダダダ…と誰かが走っているような足音がしました。
それもすごい勢いでです。

私が居た部屋は一番突き当たりで、部屋から廊下出ると横は壁です。
その壁に向かって猛ダッシュしているように聞こえるのです。

朝になって足音について同じ部屋の人たちに聞いてみたところ、聞こえる人と聞こえない人に分かれてました。

その足音は毎晩聞こえてきました。

ある日、余りにも煩いので耐えきれなくなり、足音がしたのと同時に部屋の扉を開けました。
足音の正体をつかんでやろうと思ったのです。

……………。

誰も居ません。
足音も消えてました。


135 本当にあった怖い名無し 2009/02/28(土) 22:58:30 ID:CrfDxMNnO
134のつづき

その次の日、某班長から夜中に足音が聞こえても無視しろとの通達がありました。
何でも以前(私が入隊してない頃)、例の足音を聞いて正体をつかもうと廊下へ出た人が居たそうで…。
その人は朝になっても部屋に戻らず、何処にも居なかったそうです。
警察が来て捜索しても見つからず未だに行方不明…。

……あの時廊下に出てたらと思うと、gkbrです。

駐屯地の横には病院があるのですが、あの廊下の壁の真向かいがちょうど遺体安置室だったと後日聞きました。

長文すみません。


334 本当にあった怖い名無し 2009/03/04(水) 00:53:06 ID:dAGpQ6OJ0
家族3人でドライブをして深夜に近道をしようとしてダムに行った事がある
後に手元の地図が古くてその近道は既に無かった事が判明したのだが
そこを真っ直ぐ抜けようとしてダムを迂回する道に入った
舗装された道から土だけのでこぼこだらけの山道へと変わり
乗り心地は悪かったのだが後部座席の妹はぐっすりと寝込んでいた
母親が運転する傍ら、自分は地図を見つつ前方を見ていた
途中で三叉路に差し掛かり何やら話して右を選んだ
其処を過ぎて少し経った頃、左手に墓が見えた

確か2箇所だったように思うが寂れていて通うのも大変なように思われた
ここからがおかしな話だが私には記憶が2つある
1つは普通にダムを抜け、案内板の通りに道を進んだ記憶
もう1つは見知らぬ住宅街に入り込み、いつの間にか元の道に戻っていた記憶
後で確認の為に行った限りでは前者の方が実際の地理にピタリと一致する
だが、後者の方は…その住宅街すら存在していなかった

そのダムは山奥にあって住宅が密集している事は絶対に無い
じゃあ、あの時見た記憶の中の住宅街は一体何だったのか
人気を感じられず染んだような街であったがあれは一体…
余談だが、ダムを抜けて元の道に帰ってくるまでの記憶が全く無い
何処をどう通って帰ってきたのかすら分からない
思い出そうとしても頭の中にもやがかかってたようになっている
2人揃ってぼーっとしたまま山中を進んでいたのだろうか…
ちなみに寝ていた妹はその出来事を全く知らないというオチ
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