現在地

スポンサードリンク

カテゴリー・目次

人気記事ランキング

最近記事リスト

逆アクセスランキング

相互リンク

最近のコメント

月別アーカイブ

最近のトラックバック

RSSフィード

プロフィール

怖い話 不思議な話@2ちゃんねる

Author:怖い話 不思議な話@2ちゃんねる
2ちゃんねるの怖い話、オカルト板まとめサイトです。心霊スポット 心霊写真 超常現象 怖い話 恐怖体験 未確認生物 UMA 都市伝説 オーパーツなど、怖い 不思議&面白いと思った話を厳選して紹介しています。
ただ今相互リンク募集中です。ただし、心霊・不思議・ミステリー系に限らせていただいておりますのでご了承下さいませ。

ブロとも申請フォーム









管理ページ
最新記事 - 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?195_8 (07/20) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?195_7 (07/20) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?195_6 (07/20) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?195_5 (07/20) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?195_4 (07/20) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?195_3 (07/20) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?195_2 (07/20) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?195_1 (07/20) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?195 (07/20) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?1 (09/01) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?194(2)_6 (11/16) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?194(2)_5 (11/16) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?194(2)_4 (11/16) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?194(2)_3 (11/16) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?194(2)_2 (11/16) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?194(2)_1 (11/16) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?194_5 (11/13) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?194_4 (11/13) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?194_3 (11/13) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?194_2 (11/13) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?194_1 (11/13) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?193_5 (08/25) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?193_4 (08/25) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?193_3 (08/25) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?193_2 (08/25) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?193_1 (08/25) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? (08/20) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? (08/20) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? (08/20) | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? (08/20) | 




<<死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? Part 212_2 | ホーム | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? Part 212_4>>

怖い話 不思議な話@2ちゃんねる オカルト板まとめ

スポンサーサイト


オカルト ミステリー 不思議な話 怖い話 好きに オススメ

心霊 未確認生物 UMA 都市伝説 ミステリーブログをもっと見る



不思議な話 怖い話の本↓
オカルト 心霊 怖い話 未確認生物UMA 書籍
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
1/3 2/3 3/3


オカルト ミステリー 不思議な話 怖い話 好きに オススメ ⇒
心霊 未確認生物 UMA ミステリーブログ⇒
不思議な話 怖い話の本⇒オカルト 心霊 怖い話 未確認生物UMA 書籍
<<死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? Part 212_2 | ホーム | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? Part 212_4>>

怖い話 不思議な話@2ちゃんねる オカルト板まとめ

死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? Part 212_3


オカルト ミステリー 不思議な話 怖い話 好きに オススメ

心霊 未確認生物 UMA 都市伝説 ミステリーブログをもっと見る



不思議な話 怖い話の本↓
オカルト 心霊 怖い話 未確認生物UMA 書籍
394 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/15(金) 22:46:08 ID:rjOWUWZ1O
昨日姉貴が久々実家に帰ってきた。脱いだ服から落ちたメモに
1日:右へ
2日:左へ
3日:右目
4日:左目
5日:死ね
6日:ごめんね
7日:死ね

と書いてあった。
カレンダーを見て12月20日と気づいたのは3時間後だった
意味が解った瞬間、全身に鳥肌が立つと同時に血の気が引いた


403 1/2 sage New! 2009/05/16(土) 01:51:46 ID:jerw0SP80
数年前、何となく1人で旅行へ行った時の話

ホテルで寝ていると、クチャクチャと誰かが汚らしく何かを
食べているような音がしてきて、その音で目が覚めた。

「なんだ?!」と思い布団から起き上がったが、部屋は真っ暗だし
室内に誰かいる気配も無い。
気のせいかな?とそのまままた布団に潜り込み寝ようとすると、
またクチャクチャと口を半開きにしたままものを食べるような
音がしてくる。

「…これは寝ぼけているのでも気のせいでもないな」と、ひとまず
気味が悪いが電気をつけてみようとして、ふと気が付いた。

最初は廊下の明かりかと思っていたんだが、良く見てみると
廊下へ出る出口近くにある備え付けの冷蔵庫の扉が開いていて、
扉の向こうに小さな人影のようなものが見えた。
「マジ?誰か入ってきてるのか????」と軽くパニックになり、
布団からガバッと起きてその人影を捕まえようと冷蔵庫の前へ
行った。

すると、冷蔵庫の扉の陰に身長60cmくらいの人がいる。
俺の接近にも気付かず夢中で中のつまみを食っていた。
すでにサイズからして「普通じゃない」のだが、俺はその時軽く
パニックになっていて、大声で「誰だ!??」と声をかけた。

声に反応してそいつはゆっくりとこちらを振り向いた。
サイズはともかく見た目は普通の日本人っぽく見えたが、
何故か俺はその時異様な気色悪さを感じた。

続く


404 2/2 sage New! 2009/05/16(土) 01:52:59 ID:jerw0SP80
続き

喩えるなら…
PSのゲームでバイオハザードってあるだろ?
あのゲームで初めてゾンビに遭遇して、ゾンビが振り向いた時の
おぞましさとでも言えば良いのか…
なぜかその時バイオのゾンビのイメージが頭に浮かんだ。

俺がそいつのなんだか解らないおぞましさにすくんで絶句して
いると、そいつは何故か俺を指差し怒鳴り出した。
ただ、その言葉は日本語では無く、何か別の国の言葉の
ように俺には聞こえた。

そいつは二言三言俺を怒鳴り散らすと、そのまま壁の中へ消え
ていってしまった。
俺は何がなんだか解らず、何で怒鳴られたのか意味不明で、
そのまま暫らく立ちすくんでいたんだが。ふと我に返り「これは
従業員に報告すべきなのか?」と悩んでしまった。
だってこんな話信じてくれるとはとても思えないしな…

結局俺が基地外扱いされそうで報告はしなかったが、当然の
事ながら冷蔵庫の中身の料金はチェックアウトの時俺が支払わされた。
気色悪いやら何かやるせないやり場の無い理不尽さを感じたが…

なんか中途半端なオチですまん。
でもこれが俺の体験した唯一の理不尽で恐怖な体験。


419 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/16(土) 09:32:59 ID:HE8+a55f0
ビジネスホテルの夜勤フロントでバイトしてるんだが、よく客からルームチェンジの要望が来る
ほとんどの場合、タバコの臭いが気になるからやっぱり禁煙部屋に変えてくれだとか
もっと眺めのいい部屋に変えてくれって理由が多いんだが、
中には「夜寝付けない」だとか「なんかあの部屋は気分が悪くなる」といった曖昧な理由もあるんだ
まだバイト入りたての頃、ルームチェンジの履歴を整理してて見て気付いたんだ。「夜寝付けない」「気分が悪くなる」といった理由でチェンジが出てる部屋が、いつも同じ。それも全部お客さんが一人で泊まったときばかり
不思議に思いながらもその夜は、一人で泊まってるお客さんがその部屋を使用していた。
普段は1:00~6:00はフロントって全く人が来なくて暇だから、本読んだり居眠りしてるんだけど、その日は深夜2時を回った頃かな、フロントに泊まり客が訪ねて来た。
なんか寝ぼけてるのか、目が大きく開いてて、キョトンとした顔。どうかなさいましたか、ってこっちが尋ねるまで無言だった。
「すみません、部屋変えてもらえないでしょうか・・・」
うわー、マジかよ面倒くせえな~とか思いながらも使用してる部屋のナンバー聞くと・・・例の部屋だった。
これはなんかあるぞwwwwwと思って、仮眠取ったあと社員に聞いてみたら、「うん、あの部屋『何か』いるんだよね」
やっぱり有名だったらしい。でも創業から自殺があったとか、そういう類の話はないらしい。
もし霊的な何かが住み着いてるんだとしたら、宿泊代払えってカンジ


424 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/16(土) 10:18:50 ID:HE8+a55f0
お化け電話って知らないかな
小学校くらいのときに友達に教えてもらったんだけど、その番号に電話すると、オッサンの声で延々怪談を語ってくれるの
市外局番なしで通じたから、きっとウチの街の中にあったのかも知れない
一体誰が、何の目的でやってるのか全くの謎で、俺はむしろそっちの謎に恐怖を覚えた
俺もかけてみた事あるけど、オッサンの声がマジ不気味で、ヒュ~デロデロデロ~と音楽もなかなか凝った演出だった。
でもある時、とんでもない事実を知ったんだ。友達が言うには、オッサンの話が終わった後、「も~う一回聞くか~い?」「どうするか~い?」ってアンコールを尋ねられるらしい。「いらない」って言うと、そのまま別れを告げて電話が切れるらしい。
ん?ちょっと待てよ、これはおかしいぞ、と。あれテープじゃないの?オッサンが毎回直に生電話してるわけじゃないだろwww

俺の友達はアホばっかだったから、俺がいくら説明しても聞いてくれなかった
「あのオッサン一日中電話で怪談してるだけだったら、お仕事してない人だよ、どうやって生きてんの!」とか「一日中電話するとか無理やからw」言っても
友達は「あのオッチャン霊界から電話しとる。死んでるんだから働かなくても平気やろ~」とか平気で言い出す。ピュアすぎwww
んじゃー確かめようぜってなって放課後友達の家へ。
怪談の最中はオッサン絶対にこっちの声に反応してくれないから、話が終わった瞬間に、「おっちゃん仕事何してんの?」って聞く事に決まった
いつものように怪談が始まり、やっと話し終えるオッサン。オッサンが、もう一回聞くか尋ねて来る前に、俺が「おっちゃん!仕事何してんの!!?生きてんの!」って大きな声で聞いた。
長い沈黙の後、電話は突然切れた。アンコールするかどうか聞かずに切った・・・
オッサンはガチで生電話で怪談してた


439 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/16(土) 14:18:35 ID:rVN1aYtKO
今はもう無いが、俺の通ってた大学に学生が管理してる建物があって、地下にシャワー室もあった。大学的にはNGだが事実上24時間入れて、寝泊まりもできた。
深夜、部室で目覚めてシャワーに向かうと先客が居て鍵がかかってたので外のベンチでしばらく待った。
「キュッキュッキュッ」
とコックをひねる音がしてシャワーが止まった
一度種火を消すとお湯がでるまで物凄い時間がかかるオンボロだったので俺は「火つけといていいですよ」と呼び掛けた。
返事は無かったが了解されたものと思いしばし待つが、中々出てこない

さすがに遅いなーと思ったときに
「ガチャッ」
と鍵が開いた
が、出てこない

中に入ってみたら
誰もいなかった

口火は消さないでおいてくれたよw
怖くて浴びれなかったけど


479 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/16(土) 23:41:05 ID:jyJQga/h0
夜中に田舎の田んぼ道を車で走っていたら前方に倒れているバイクと血まみれの人を発見。
一目見てこりゃやばいって状況。声かけすると目をうっすらと見開いてまたすぐ閉じてしまった。
救急車を呼んで、待っている間もう一度声をかけると、な…ん…で?と言ってぐったりしてしまった。
たぶん自分が事故を起こして転んだ事なんかわからないまま死んでしまったのだろう。
警察に色々聞かれたりして、正直「あんな場面に出くわしちゃって運悪いなぁ」とか思いながら帰宅し布団に入った。
眠っていると、妙に喉がかわいて、水を飲んでいる時に耳元で「お前がひいたのか!」いう声が聞こえた。
どうやら俺が車でバイクをはねたと勘違いしているらしい。そんな事よりも怖い、とにかく怖い。
外に出て公園でどうすべきか考える。家には戻りたくない。怖い。
友達に相談してみようか?幽霊に勘違いされて恨まれてるんだけど・・・なんて話をしても頭おかしいんじゃねーの?って言われるのがオチだ。
しょうがないから車で眠る事にした。
車に入った瞬間いやーな空気がした。案の定「この車ではねたの?」って耳元で声が。
怖い…怖い。なんでこんな目にあわなきゃいかんのだ。


495 493 New! 2009/05/17(日) 01:36:43 ID:ngMfbcEC0

俺の実家の幽霊の話です。

当時は家族5人で暮らしていた。
祖父、祖母、母、俺、弟。

祖母は数年前、突然亡くなった。
母は男が出来て突然いなくなった。
俺は結婚して出て行った。
そして今はその実家には、祖父と弟だけが暮らしているというわけ。

家の造りはかなり古くて、知らない人が見たら
誰も住んでないんじゃないかと思うようなボロボロ極貧なたたずまい。
昭和初期からあるような家のイメージ。

家の中はなんとも薄暗く、太陽の光がほとんど入ってこないような造りになっている。
だから、昼夜問わずに家の中は常に薄暗い。
壁は土壁で、天井にはクモの巣があるわ、調度品はいつの時代から置いてんだよみたいな
古いモノばかりだし、タンスのうえには和人形(テレビとかでよく見る毛が伸びるようなああいうような人形)やキモチノワルイフランス人形?のようなモノが長い間ホコリをかぶっておいてある。
そんな不気味な家だ。

なんで誰も掃除しないんだよ!って突っ込むとこなんだが、家族全員会話もほとんどなく、基本的にみんな家の中のことに我関せずなんだよな。
いろいろややこしい家庭事情なこともあって・・・そこは話すと長いから省略する。本題にはあんまり関係ないと思うし。


496 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/17(日) 01:37:59 ID:ngMfbcEC0
家がおかしいことに気付かされたのは、俺が高校生のときだった。
それまでは知りもしなかったさ。
きっかけは当時付き合っていた彼女と部屋でイチャコラしてたとき。

彼女「・・・・・・」ブルブル
いきなり震えだす彼女
俺「どしたの?」
彼女「・・・・・」ブルブル
俺「なに?(キメェwww)」
彼女「・・・・女の人がこっちをジッとみてる・・・」ブルブル
俺「そんなことあるわけないしwwwwなに言ってんのwwww」

そのとき付き合ってた彼女は若干電波なところがチョコチョコ見受けられたから、また始まったよハイハイ程度に聞いてた。
自演乙wwwみたいな。
霊が見えるだの、ハッキリいって全然信用してなかったんだ。

・・・まぁその「女の人」というのが後々俺をガクブルさせることになるわけだが。

ガクブルしてたがメンドクサイというか聞きたくもないので、放置してたが、あまりに長いこと震えてるから聞いた。

俺「はいはい、で、どんな女の人よ?」
彼女「白い着物着て、部屋のすみからこっちをじっと見てる。」
彼女「目が、煤みたいに真っ黒・・・」
俺「ふうん。っていうかやめようぜ、気持ち悪いから普通に。」
俺「オレ、毎日ここで寝てんのに、寝れなくなる。」
彼女「ゴメン・・・」

想像したらあまりに怖くてついイラっとして話を終わらせた。
というか普通に怖いです。


497 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/17(日) 01:38:54 ID:ngMfbcEC0
で、その彼女はちょくちょく俺の部屋に遊びに来るものの、よく電波なことを言っていた。
あるときは突如

彼女「シッ!今男の人がドアの前に立ってこっち見てる」
俺「バカなの?ドア挟んでるのにこっち見れねぇwwwバロッシュwww」

とか。

またあるときは

彼女「この部屋に刀あるでしょ?」
俺「なんで知ってんの?」

この頃、バカまっさかりだった俺は部屋のタンスの奥になぜか日本刀を所持していた。
ちなみにその刀は祖父が第二次世界大戦のとき持ち帰ったものらしい。
聞いたところによると当時、その刀で人も殺したこともあるそうだが・・・ホントかどうかはシラネ

彼女「その刀になんかいろいろ集まってきてる。早く捨てたほうがいいよ。」
俺「あ、あぁ・・・」

さすがにこのときは「この子ホンモノ?」って思った。
知らないはずのものを言い当てられてビックリしたから。
他にもいろいろ電波なことを言ってたけど、記憶に残ってることだけ書いた。

他にはいきなり何もないところを見つめてたり、突然走って帰っていったり、なんせ変なヤツだった。


498 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/17(日) 01:40:09 ID:ngMfbcEC0
そしてその彼女とはほどなく別れて、平和な日々が戻ってきたときです。

その数ヶ月後、元カノと寄りを戻すことになった。
(↑に書いた彼女とは別の子)

その元カノも霊感が強いらしい。
先祖が巫女の家系だった。

わかりにくいから呼び名つける。
刀を見破った彼女 ⇒ 電波女
寄りを戻した彼女 ⇒ 巫女

で、電波女に言われたことがちょっと引っかかってた俺は巫女に聞いてみた。
そのとき巫女が俺に部屋に遊びに来ているときだからちょうど良かった。

俺「なぁ、俺の実家って何かいてる?」
巫女「何かって?」
俺「幽霊とか」
巫女「あぁ、いっぱいいてる」
俺「ちょwwwなんで前に付き合ってたとき黙ってたwwww」
巫女「言ったら気にするでしょうよ。」
俺「確かにー」
俺「で、どんなのがいてる??」

俺はちょっとwktkしていた。ちょっとしたwktkで聞いたんだ。

そしたら・・・



499 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/17(日) 01:41:37 ID:ngMfbcEC0
巫女「んー、言わない。ってか見たくないし。」
俺「えっ、なんでwww」
巫女「普段見ないようにしてるのに、見ようとしたらなんでもかんでも見えるようになるからイヤだ。」

なんか封印みたいなもんらしい、1回能力を解放してしまうと次々見えてしまうんだとか。
霊感ある人って、そういうもんなの?

俺「いやいや、そこをなんとか!!!」

俺は必死に懇願した。なぜそんなに必死なのかというぐらい懇願した。

巫女「・・・。そこにもいてるし、どこにいてるとかってレベルじゃないよ」
巫女「この家全体にうじゃうじゃいる。」
俺「ほ、ほぅ・・・」

正直引いた。

俺「よくそんなとこにいて平気だな」
巫女「うじゃうじゃいるって言っても、1つ1つは浮いてるようなやつだから気にしなかったら別に害はない。」
俺「そうなんだ・・・」

もう俺完全にビビってた。
基本的に幽霊は信じてるタイプで、怖いのも苦手。
でも別にそんなに霊感強くないし、生まれてから何度か不気味な体験をした程度だった。



500 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/17(日) 01:42:23 ID:ngMfbcEC0
巫女「でも・・・」
俺「なに?」
巫女「ヤバイのがいるにはいる」
俺「どういうこと?」
巫女「女。」

まさかと思った。

俺「え、どんな?」
巫女「んー・・・あんまし言いたくないけどなぁ。ってか今見られてるし。そこにいるよ。」

もう何言うか頭のどこかでわかってるけど、聞かずには終われない俺がいた。

俺「どんなの?」
巫女「目がない。白い着物着てる。」
俺「・・・・・・。」

一致した。

もちろん、電波女と巫女は一切面識はない。
これまではもしかしたら幽霊はいるのかしれんと思ってたが、
俺はこのとき幽霊ってやっぱりいるんだなぁと改めて思った・・・。


501 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/17(日) 01:44:16 ID:ngMfbcEC0
その後はもう気になってしょうがなかったから、ねほりはほり聞いた。

なんでも、その女の人はかなりの別格なんだそうだ。
今までいろんなのを見てきた中でもSクラス、比較できないくらいにエグイ怨念をもってるらしい。
殺すなんてぬるいわ…不幸になってしまえばいい…人の不幸を見てるのが究極だわ…
要約するとこんな感じの幽霊らしい。
なんてめしうまなヤツ。(以下、めしうま)

俺の母親はバツ2なんだが、
いつも結婚してもうまくいかないのはめしうまのせい
って巫女が言ってた。

俺もこれまで実家で何回か心霊体験をしたことがあって、それを思い出してみると合点がいった。


中学二年の冬、夜中二時頃にトイレにいったとき廊下の窓の向こうに光る物体が目に入った。
窓はスリガラスでボヤっと見えただけだからあまり気にせずにトイレに入った。
でもふと思った。
トイレに向かう廊下の窓の先は壁があるだけだから、バイクの光も反射するわけないし、ましてや人が深夜二時になんか光を持って通るわけがない、と。
で、あ、いるって本能的に思った瞬間、開いていたトイレの小窓を女の顔だけがこっちを見ながら横切っていった。
その女、めしうまの特徴と一致。


502 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/17(日) 01:45:50 ID:ngMfbcEC0
中学三年の夏、めずらしくも家族旅行にいく前夜で夜中まで寝付けず、テレビを見ていた。
そしたらいきなり俺の部屋のドアがガタガタ言い出した。
えっ?と思ってテレビの音量を下げてドアに意識を集中させた。
でも特に何も起きないから、またテレビの音量をあげた瞬間、またガタガタ鳴っている。
ドキッとして、テレビの音量を下げた瞬間、ドアの向こうでなんとも表現しがたい女の笑い声が聞こえた。
なんというか、人間の声とはちょっと違うような、幼女のような成人女性のような・・・
とにかくなんとも表現できない笑い声だった。
旅行前夜で雨戸はすべて閉め切っていたし、みんな寝静まっていた。

今思えば、幼少期(4~5歳位かな)にも電波女と巫女が言うような特徴の女を何度も目撃していたような気がする。
夜寝ているときに、目が覚めて、和室だったんだけどふすまの向こうに(ガラスですりがらす)
女の人が、すり足みたいな感じでふすまの端から端を何度も往復して歩いているのも朧げに覚えている。
すりがらすで見えないはずなのに、なぜか女の人だと頭ではわかる奇妙な感覚。
そのとき俺は、それを母親だと思っていた。
今思えばそれもめしうまなのかと思ってしまう。


508 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/17(日) 02:20:08 ID:rJFtDwh60
以前勤めていたある土木調査会社での体験です。
ちょっと長いですが。お付き合いしてください。

東京湾を望む広い埋立地に建っていたその会社は
バブル期の乱開発による不備(地盤沈下や排水不備等)の調査処理が本業でした。
が、陽気で人の良い社長は同時に大雑把で、関連業者からの依頼で
その他の雑務も処理していました。
例えば差し押さえた物品を空調設備のある会社一階の倉庫で管理するとかです。

就職してまだ間もない頃、
慣れない書類の整理が深夜近くまでかかったことがありました。
眠くなってきたので切り上げようとしたところ、外では雨が強く降っています。
まだ、開発されて間もない会社付近は夜は真っ暗でした。
また、一人暮らしでスクーター通勤の身としては帰るのも億劫で、
仮眠を取って翌朝早くに帰宅することにしました。
警備会社にその旨連絡し照明を省電モード(モーションセンサーで照明をコントロール)、
同僚のW君が教えてくれた場所から社長が買って置いてあるスコッチを少し頂き、
二階事務室の入り口横にあるキッチン兼仮眠室のソファアベッドに転がり、
掛け布団をかけて目を閉じました。

(続く)


509 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/17(日) 02:22:32 ID:rJFtDwh60
空腹にストレートのスコッチが染み渡り、しばらくは心地よく眠っていました。
が、慣れないせまいソファベッドのせいか、ふっとめがさめました。
雨がやんで人も車も通らない深夜の埋立地は恐ろしく静かです。
眠り直そうとするのですが、駅前通りのアパート暮らしの私にはその静けさが不自然で、
五感が鋭敏になり、かえって目が覚めます。
そんな中で隣接する事務所から妙な雰囲気を感じました。
腕時計は寝る前に脱いだ衣類と一緒にテーブルにおいてあるので何時かはわかりません。
早朝出勤の社員なら、ちょっとこんな姿は見せられないと思い起きあがりました。
でもそうなら社員がキーと暗証番号を使ってビルに入った時点で省電モードから就業時用モードに移行して
事務室の電気がつくはずです。
でも、扉の無いドアの向こうで何かが動く気配が確実にします。


何の因縁も無い湾岸埋立地の築数年のビルの深夜に動き回るモノなんて、
強盗の類だと思いますよね?音を立てて相手に気取られたらおしまいです。
幸いソファは事務室からは見えない位置にあるので、静かにソファの下に転がり落ち、
そこで最低限の衣服を身に着けました。
その間も壁の向こうのモノの気配に気を配っていたのですが、幾人かがただ静かに徘徊しているだけで、
机の引き出しをあける音や、社長室(金庫がある)へのドアを開く音などがしてきません。

(続く)


510 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/17(日) 02:25:32 ID:rJFtDwh60
一人でじっと息を殺してソファの影に隠れていると、恐怖感に押しつぶされそうになります。
先ほどからそのモノの動きが感じられなくなっています。
警備会社が気づいているならもう来ているはず、つまりセキュリティーはダメ。
ドアの無いこの部屋で電話もダメです。
なら、自力で逃げるしかない。
逃げ道は仮眠室の入り口を出れば、数歩で事務室から階段につながる廊下に出れます。

意を決して静かにドアに近づきそっと事務室を覗いてみると、
そこには青白い影がざっと5体いました。
3体ほどは事務室奥の社長室のドアの前にたたずみ、
2体は目の前正面およそ3メートルほどの位置にいます。
顔かたちなどはわかりませんが明らかにこちらを意識していると感じます。
その瞬間、こちらに気づいていない強盗から走って逃げようとしていた意思がポッキリ折れました。
体中の力が抜けその場に立ち尽くしてしまいました。
その二体の影が徐々に近づいてきます。
怖さのあまりその場にしゃがみこみ意識を失う(眠りこむ?)までの間、
左手首にある祖父からもらったお守りの小さな数珠に右手を伸ばすのが精一杯で、
教わった般若心経をとなえることなど思いつきもしませんでした。

(続く)


511 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/17(日) 02:28:50 ID:rJFtDwh60
どれぐらい経ったか、電気音とともに事務室の照明がつき気がつきました。
その数分後、腰が抜けてしゃがみこんでいる私を、朝の早い同僚のT君が見つけてくれ、
まだ混乱している私をW君がとりあえずアパートまで届けてくれました。
その日は社長のすすめで休ませてもらったのですが、
夕方に社長からの電話で近所の飲み屋で話があるとの連絡がありました。

飲み屋には私のスクーターが止まっていて、社員(6人)が勢ぞろいしています。
彼らは何だかわからないけど私を元気づけることが目的で集まってくれたらしいのですが、
私の話を聞いて幾人かは唖然としています。
が、社長以下数人は目配せをしています。というより、社長をにらんでいます。

手短にお話しすると。
一階の倉庫に収まっている物品は刀剣類や美術品が主という建前なのですが、
時々は取り立て先の位牌を持ってくる(外資?)業者もあるとのこと。
「見ざる、聞かざる、言わざる」の立場らしいのですが。社員のうち幾人かは数の合わない人の気配がするので、
早朝出勤と残業は避けているとのことなどの不満が噴出。飲み会は社長糾弾の席となりました。

翌日、倉庫の中を調べてみると、大きな木の箱の中に立派なお仏壇が入っていました。
中の位牌などは運搬中にひっくり返っていて目も当てられない状態で、
さすがに大慌てでその業者に引き取ってもらいました。
ただ、今にしてみるとあの青白い影達から害意は感じませんでした。
見知らぬ場所につれてこられ戸惑っていたのでしょうか。
それにしても、げに恐ろしきは恐れを知らない金の亡者ということですね。

(終わり)


525 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/17(日) 05:48:04 ID:Bf2WcP0v0
俺の友達に変なやつがいる、そいつの話を。

そいつは女なんだが、なんと言えば良いのか、とにかく不思議な感じのするやつで、
けっこうかわいいので最初俺は付き合いたいと思い色々しようとしたが、なぜか
雰囲気的にできずいつの間にか普通の友達みたいになっていた。

その子が去年の11月に俺のアパートに遊びに来ていた時のこと。最初はゲームとかやっていたが
途中で飽きてしまい、何となくテレビをつけてみていた。特に面白いものがやってるわけ
でもなく、ぼーっと見ていると、そいつが独り言のようにボツリと「あ…この人もだ」と言い
出した。

俺は殆どテレビを見ないので良く解らないが、どうも今映っている若手らしいお笑い芸人
の事を言っているようで、俺は「何が?」と聞き返した。すると彼女は、最初「何でも無いからw」
と笑って誤魔化していたんだが、俺は暇だった事もあり話題が欲しくてしつこく聞いてみた。
すると渋々こんな話をし始めた。

「こんな事言うと変な人に思われるかも知れないけど、むかしから特定の人に変なものが
見えるときあるんだ。高校生の頃まではほんとに極稀な感じだったんだけど、最近その変な
ものが良く見える、今の人にもそれが見えた」

俺は意味が解らず「それってよく言う霊感みたいなやつか?」と聞くと、彼女は「そうなのかな?
幽霊とかは見た事無いんだけど…」と言葉を濁した。
俺はその時は結構どうでもよくて、まあ話のタネになればと思い詳しく聞いてみると、彼女
が見えるのは人型の何かとか黒いモヤとか、そういう「よくある」ものではなく、たまに人の
背中から生えている木?のようなものが見えるときがあるらしい。

彼女はそこまで話すと、突然ハッとした顔をして「信じなくて良いよw忘れてw」と笑いながら言い、
その話をもう終わりとばかりに友達呼んで夕飯でも食べに行こうと言い出した。
何か雰囲気的に「それ以上その事を追求しないでくれ」と言っているようで、俺はまあいいか
とその話をするのを止めた。


526 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/17(日) 05:49:42 ID:Bf2WcP0v0


携帯で何人かの友達を呼んでファミレスで飯を食い、まだ時間あるしカラオケでも行くか?と
ファミレスの外で話していると、その彼女が人ごみの方を見て「あ…」と呟いた。結構大きな
声だったため、みんなその方向に注目していると。突然道を歩いていた高そうなスーツを着た
サラリーマン風の人が、よろよろとし始めそのまま道に倒れた。
周囲は大騒ぎとなり、救急車が呼ばれてその男の人はそのまま運ばれていった。
その一部始終を見終わった辺りの頃、女友達の一人がその子に「また見えたんだ…気に
しないでいいよ、○○(彼女の名前)のせいじゃないし」と話しており、どうも詳しく事情を
知っているようだったが、彼女はどことなく悲しそうな顔をしていて雰囲気的に事情を聞けるような
感じでもなかったため、その日は適当にカラオケに行きそのまま解散になった。

次の週の事。俺が大学のサークル棟の近くのベンチでマンガを読んでいると、例の彼女とあの時
彼女を慰めていた女友達が俺のところへやってきて、「ちょっと話があるからいい?」と
聞いてきた。
特にすることも無かった俺は「良いけど何?」と聞き返すと、場所を替えたいという事で近場に
ある喫茶店に場所を移す事にした。

「何か深刻そうな顔してるなぁ…」と思っていると、その女友達がまず口を開いた。
俺は例の木の話を聞いたので、一応関係があるしちゃんと話を聞いて欲しいらしく、その話を
し始めた。
女友達によると、彼女は子供の頃からその人に生える木が見えていたらしく、最初は親に
相談したらしいが。親はまともに取り合ってくれず、変な子供と思われるのも嫌でずっと
自分だけの秘密にしてきたらしい。


527 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/17(日) 05:50:30 ID:Bf2WcP0v0


そこから彼女が続けた。
しかし、その「木が生えている人」にとある問題がある事にある日気付き、独りで抱え込む
のに耐えられなくなったらしく、少しずつ友達などのその事を話すようになったとか。
本当は両親にも話したかったらしいが、小さい頃に信じてもらえなかった事が引っかかって
話す事ができず、この話を知っているのは彼女の友達だけらしかった。
ちなみに、どうやら俺には話す気は最初一切無かったらしいが、偶然独り言を追求されて
しまい、勢いで話してしまったため、今一緒にいる女友達と話し合って全て話す事にしたらしい。

ここまでは特に「俺にとっては」問題となる話は無かった。ただし、その後に話した事が
問題だった。
要点は四つ。



528 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/17(日) 05:53:04 ID:Bf2WcP0v0


一つめ
この木は少しずつ成長するらしく、普通の木と同じにだんだんと大きくなり枝分かれしていき、
最終的には数メートルの大きさにまで成長するらしい。
彼女は長年この木が生えた人を見てきたが、小さな苗木のような状態から大きな木に
なるまでは人によって様々だが何年かかかるらしい。
問題はそこからで、この木は成長して大きくなるだけでなく、成長しきった状態?にまで
なると枯れるらしい。
ちなみに、数年で枯れた状態になる人もいれば、数年経ってもまだ1mくらいの人も
いたりとかなり個人差があるようだ。
この「枯れた状態」になると、木の生えている人にとんでもない不幸が訪れるとか。
全て把握しているわけではないが、少なくとも彼女の把握している範囲では
大病を患ったり大怪我をして後遺症が残ったり、人身事故を起して多額の賠償金を
背負わされたり、何らかの理由で一家離散してしまったり、最悪の場合事故死や病死や
場合によっては自殺してしまったりという事まであり、本当にろくな事になっていない。

二つめ
彼女がショックだったのが、それまで見てきた木の生えた人は全員他人で、関わりがあって
も殆ど他人同然の人だけだったらしいのだが。彼女のバイト先に来るお客さんで、結構
親しく話しもする人につい最近その木が生えたらしく、彼女にとって自分に近しい人に
木が生えたのがかなりショックだったとか。
ちなみに、彼女には木は見えるが触ったりする事はできず、一度生えてしまうともう
どうすることもできないようで、その仲の良いお客さんの事はもう諦めるしかないらしい。
彼女は「…話しても信じてくれないだろうし」と泣きそうな顔になっていた。



529 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/17(日) 05:54:30 ID:Bf2WcP0v0


三つ目
これが俺にとってはかなり大問題だった。
なぜか理由は解らないが、この話を彼女が人に話すと、全員ではないが「同じように木が見える」
ようになってしまう人がいるらしい。
ちなみに一緒にいる女友達は聞いても見えるようにならなかったらしいが、彼女の中学時代
の友達と、高校の頃の彼氏は「見えるように」なってしまったらしく、彼氏のほうとはそれが原因
で疎遠になり別れたとか。
俺はそこまで聞いて「ちょwww何で俺に話すんだよwwww」と笑いながら聞いたが、内心かなり
焦っていた。
すると女友達が「○○(俺の名前)がしつこく聞いたからいけないんでしょ、自業自得じゃん」と
食って掛かり、何かかなり理不尽な気がしたがそれ以上その事で追求は出来なかった。
今日話したのも、途中まで聞いてしまえば恐らく同じ事だろうという事で、ならもしもの時に
備えて心の準備をしてもらおうとやってきたらしい。
本来ならそんな話信じないのだが、実際にファミレス前での事件があったので俺は信じざるを
えなかった。
要するに事故にあったと思って諦めろという事なのだろう…

四つ目
これも結構大問題だった。
彼女が言うには、今月に入った辺りから、テレビを見ていると芸能人やニュースキャスターで
「木が生え始めた人」がかなりいるらしく、それが最初のほうで言った「最近良く見る」という
事の意味らしい。
話を聞く限り時期がどうも皆殆ど一緒らしく、何か不気味な物を感じた。
もう一つ気になったのが、テレビに映った映像だからなのかどうかはわからないが、テレビの向こうに
見える木は全て真っ黒い色をしているらしく、今までのような普通の木とは雰囲気が違うとか。



530 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/17(日) 05:56:33 ID:Bf2WcP0v0


彼女と女友達が話した内容の要点は以上の通りだった。
ここまで聞いて俺は2人にある疑問をぶつけてみたくなり、彼女にこう聞いた

「話すと見えるようになるなら、そのバイト先のお客さんにはやっぱ話したほうが良いんじゃないか?」
「見えるようになれば流石に信じるだろ」

と俺が聞くと。
まず女友達のほうが
「見えるようになるかは運次第だし、それに“あなたにもうじき不幸が訪れます”なんて言えるわけ無いじゃん」
と返してきた、更に彼女のほうも
「話したところで何の解決にもならないし…」
と悲しそうに語った。

確かにその通りだと思った。
もし自分に木が生えていて、今と同じ事を伝えられてもどうしたら良いか解らない。まず嘘だと思う
だろうし、仮に見えるようになったとしたら、まるで自分の寿命のカウントダウンをされているようで
とても冷静でなんていられなくなるだろう。
俺は自分がバカな事を聞いてしまったと反省し、彼女に「ごめん」と謝った。

ちなみに、普段彼女が見る木の生えた人は。普通新宿駅や東京駅などの大勢の人がいる場所でも
多くて2~3人程度らしいが、最近増えているニュースキャスターや芸能人の場合はテレビを見ると必ず
番組内に大抵1人はいるらしい、かなり異常な数だ。
最近何か大きな変化が起きた事は間違いないが、俺にも彼女にも女友達にもそれが何を意味
するのかはさっぱり解らない、そもそも彼女自信、何で木なのかとか何故そんなものが見えるのか、
そもそも何故この話を彼女がすると同じように見えるようになるのかさっぱり把握していない。
俺はこんな物を何年も見続けてきた彼女が可哀想になった。
そして、そんな境遇でも明るく振舞える彼女は凄いと思った。



531 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/17(日) 05:58:09 ID:Bf2WcP0v0


彼女とは最近もよくつるんで遊びまわっているが、彼女が言うにはこの話を聞いて見えるようになる
人は、1年以内に見えるようになるらしく、今年の11月までに見えないなら俺はもう安心らしい。
また、これはなぜか「彼女が直接話さないと見えるようにならない」ようで、俺がここに書き込んでも
見えるようになることは無いらしいので、読んだ人は安心して欲しい。

ちなみに彼女と一緒にいるときに一度だけ「あの人…」と教えられた事があった。
その直後、その人は車に轢かれて吹き飛び、足が関節とは逆方向に向いて折れ曲がりそのまま
ピクリとも動かなくなってしまった。
何か物凄い物を見てしまい、俺は相当なショックを受け「もし見えるようになってしまった時」の心構え
が必要だと真剣に考えるようになった。
そしてその時にある事に気が付き、彼女に聞いてみた。
「枯れるとやばいのは解った。でも、なぜ“その瞬間”までが解るんだ?」と。
すると彼女はこう言った。
「その時が来ると、枯れた木が折れるから解る」と。

以上で俺の話は終わり。
彼女にもここに書く事は了解を貰っている。
それとテレビの向こうで木の生え始めた人は、ちょっと前まで少しずつ増えていたが、最近は
増えていないらしい。
俺は彼女に「もうテレビを見るのをやめたほうが良いんじゃないか?」というと、「そうする」
と言っていた、その後彼女がテレビを見なくなったかどうかはわからない。

終わり


545 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/17(日) 13:03:28 ID:ZNLead+Z0
>>417の「主電源」で思い出した。
オカルトを信じない俺の、唯一の不思議体験。

俺(30代)の育った家はブレーカーが小さくて、クーラーとか電子レンジとか
ドライヤーといった大容量の家電の使用がかぶると、よく落ちていた。
昼間だと機械が止まるだけだからあーあって感じなんだけど、
夜間だと明かりも一緒に消えるから、一瞬で視界がブラックアウトするわけで、
あの感じは幼心に結構怖いものがあった。

ある夏の晩の風呂上り、2階に上がり鏡台の前でドライヤーのスイッチを入れ
頭にかざした瞬間、バチン!とブレーカーが落ち闇に包まれる。
うぉっ、と小声で叫ぶ。これは何度体験しても慣れないw
1階から、ドライヤーをつけるなと親が叫ぶ。
やれやれと思い、ドライヤーのスイッチを切って台に戻す。
次に視線を前に戻す。
視界の端、鏡に映ったTVが点いてる。無音の砂嵐だ。
えっ
と思って振り返る。
点いてない。無音の闇が俺を包む。
ここで、1Fで親がブレーカーを戻したらしく、電力が復帰。
TVは、主電源の入を示す赤いランプが小さく点灯した。
再度、鏡を振り返る。TVは、点いてない。
リモコンを手繰り、電源ボタンを押すと映像と音が流れ出す。
背筋が凍る。
怖くなって、1階に駆け下りてしばらく1人にならないようにしていた。

時間にして僅か数秒の出来事だったけど、確実に点いていた。
砂嵐にチャンネルを合わせてもないし、音も全然聞こえなかった。
アレはなんだったのか、未だに説明がつかない。


549 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/17(日) 14:04:56 ID:fCO4VCWe0
怖くは書けないと思う。
今年で21歳になる自分だが、小6の体験だからちょうど10年前だと思う。
住んでいた佐賀の実家は少し変わっていて、築50年位?縦長の家の半分を
改装して生活空間にして、残り半分は倉庫や仏間、祖父母の居間等になっている。
祖父母ともに霊感があるようで、旧家で神農様の像が動いたり、死んだはずの
曾祖母をお盆に見たり等(他にもいろいろ)している、心霊現象に興味があった自分だが
霊感がないらしく、それまで心霊現象とは遭遇しなかった。
そんな自分が唯一、経験した不思議な経験は少し「くだん」に似ている
夏の夜に、自分は祖父母の寝室(旧家にある)で寝ていたが、尿意が近づいたので
新家のほうにある、トイレに行こうと渡り廊下を歩いていたら
中庭ほうに面しているガラス戸が開いている方に(田舎だし暑いから)
なにかがいるのが分かった、夜目も慣れてきて見え始めるとその存在に驚いた
そこにいたのは、体が人間で顔が鳥の(ジョジョのレッドマジシャンみたいな)
なにかがいた、そのなにかは一言「2012年12月、お前は死ぬ」といって
消えていった、証拠はなにもないが今も耳に残る声と
次の朝に廊下で寝しょんべん垂れている自分がいた。
色々と突っ込みどころがあるが敢えていうなら期間が長ぇよw


556 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/17(日) 15:01:28 ID:tbSXWsnZ0
今から3年程前の話。その頃の俺はなぜか心霊スポット巡りにどっぷりハマっていて、
全国各所のあらゆる廃墟――そのほとんどが無人の廃病院、廃ホテルなんかだったけど、
どんなに遠方だろうが構わず足を運んで、写真に撮ったり、データを記録したりしていた。
大抵はなんにも起こらず、廃墟をブラブラ歩いた後に近くの温泉で寛いて帰ってくるのがオチw
しかし、とある場所の廃墟で信じられないほど恐ろしい目に遭った。

インターネットで事前調査をした時点では、それほど怖そうな場所には見えなかった。
(たまたま調べたサイトがそっけなく紹介していたせいかもしれないが)
建築物の名前は~~館とかそんな感じで、どことなくお洒落な雰囲気の漂う西洋風の建物だった。
写真を見ると、それほど老朽化も進んでなさそうな程度の良さげな建物に見えた。
これまで結構多くの廃墟に入ったこともあって、実際に足を踏み入れるのに
大して危険はないだろうと判断した。友人に話すと、同行してくれると返事がきた。

しかしいざ現場に到着すると、調査が甘かったことに気付かされた。
入り口付近はほとんど崩れかけてボロボロに廃れており、半壊状態の正面玄関からは
とても中に入れるような状態ではなかった。建物から5mほど離れた草むらには
ロープや荷台なんかが放置してあり、サビついた車のパーツとかもあった。
それらを見た友人曰く、「かなり古いぞここ。30年じゃきかないくらい経ってる」とのこと。
あのサイトはだいぶ昔の写真を掲載していたということだろう。この現状に近いものを
調べることが出来ていればもっとマシな装備で来たんだが…泣き言を言っても始まらないので、
仕方なく裏口方面から中に入ることにした。


557 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/17(日) 15:03:28 ID:tbSXWsnZ0
裏手のドアは鍵が壊れていたのでそのまま俺が先導で入り、友人が後続した。
建物の中はあちこちが崩れかけていて、入ってみると廃墟の中でもかなり危険度の高い部類だと分かった。
懐中電灯で前方を照らしながら進むと、二階への階段付近に妙なものが落ちているのに気付いた。
それはオルゴールのようなものに見えた。直方体の木箱に、円柱型の鉄の塊が収まっている。
オルゴールと異なるのは、円柱型の鉄塊が固定されずにただ木箱に入ってるだけという点。
かなり立派なもののように見えたが、箱には何も記されていなかった。
友人を呼ぼうと思った矢先、二階のほうから変な音がした。

「ぎぎゃぎゃぎゃ、がぎゃぎゃぎゃぎゃががが!!!」
凄まじい勢いで地面の上を何かで引っ掻くような、引き摺るような音。
自分らよりも先に先客が来ているという可能性もゼロではなかったが、
その音はともかく暴力的すぎて、まともな人間が出すような音ではなかった。
友人も悟ったらしく、「早くこっち来い!!早く!!!」
裏手のドアから逃げ出すも、2階のほうからはがぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃと気味悪い音が
鳴り続いている。無我夢中で車を出し、洋館から数キロ離れたところまでノンストップで走った。

洋館から離れたこともあって、落ち着きを取り戻した俺らはさっきの音の正体について考えた。
友人が言うには、「絶対に人間じゃない。もし人間だったらイカれてる。」
俺も同じ意見だった。時計を見るとまだ午前11時。こんな昼間から、あんな廃墟であのような轟音を出すような
状況などあり得るのだろうか?まさか今更、取り壊しの工事などある筈もない。
腑に落ちないまま帰路につく訳にもいかなかったので、もう一度だけあの洋館を調べることにした。
廃墟の状態が思った以上にひどかったのでまずは装備を整えた。ヘルメットやプロテクターに加え、
ビデオカメラ、護身用のナイフも用意した。その日の夕方、再び洋館に向かい侵入を試みた。


558 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/17(日) 15:05:21 ID:tbSXWsnZ0
裏手のドアを開けるや否や、友人と俺は片っ端から爆竹に火をつけて投げ入れた。
「バンバン、ババババババ!!!」
爆竹の破裂音に応えるように、さっき聞いた不気味な音が頭上で鳴った。
「ぎぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ、がぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃががががががガガガガガガガ!!!!!」
やはり2階だった。どの辺にいるかは見当もつかないが、これまでに聞いた中で最悪の音だった。
何より不気味なのは、凄まじい轟音であるにも関わらず、建物そのものには別段変化が見られないこと。
ふつう建物が振動したり、老朽化したコンクリが崩れてもおかしくないのに、音のボリュームとは
あまりに不釣合いな建物の様子が逆に怖かった。
その時、2階に爆竹を投げ入れようとした友人がぎょっとした表情になったのを確かに見た。
今度こそ本当の危機を感じたのか、友人は爆竹を投げずにそのままアイドリング中の車のほうに
駆け出して、俺も後を追うように乗った。
洋館の2階からは、耳を塞ぎたくなるような気持ち悪い音がぎぎゃぎゃぎゃと鳴っていた。
2階の窓を双眼鏡で覗くと、赤ペンキを顔中にぶちまけたような真っ赤な顔面の女がいた。
そいつはただひたすらに無感情なカオで立っていた。

それからは廃墟巡り、もとい心霊スポット巡りとは一切縁を切った。
友人はしばらく撮影したビデオの映像と格闘していたけど、結局何も映っていなかった。
一つ心残りなのが、階段の側にあったオルゴールのようなものを回収できなかったこと。
これを読んだ人の中にも、もしかするとスポット巡りなるものに心得のある人がいるかもしれないので
興味があったら調べてほしい。身の危険を感じたら、何もかも忘れて逃げれ。


562 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/17(日) 16:01:04 ID:xmpCODSqP
 俺が中学2年の時の事。 
オカ好きには良くある事で 友人 A、B、と学校帰りに怪談に花が咲いた。
その中のAの話が未だに忘れられない。

 Aの田舎は九州の方で土地の名家だったらしい。

 その家には代々伝わる【呪われた小刀】があったらしい。
その呪いはとても強力で幾度と無くお払いしても効果が無く、
売り払おうとも、廃棄しようとしても、いつの間にやら帰ってくるし、
壊そうとすると、関わった人間が唐突にこれ以上無く体調を崩す為、それもできない。
粗末に扱うと家に不幸が続くので無碍な扱いも出来ない、というものらしかった。

 で、肝心の呪いとは・・・隔世の長男の片目が二十歳までに必ず視力を無くす、というものだそうだ。

 で、その呪いのターゲットは次は自分なんだwwwと笑いながら言っていた。

 Aの両親は、Aが生まれた後、その呪いから逃げる為に実家と縁を切るように
今の地元に夜逃げ同然に引っ越してきたんだそうで、肝心の田舎がどこにあるかも知らないんだとか。

 俺は「二十歳まであと6年か、何にも無いといいな。」と、声をかけたら

 Aは「ありがとう。」と言って、笑っていた。

 その後、方向の違うAとは別れ、Bと俺とで帰り道を歩いていた時にBがポツリポツリと喋りだした。

「お前は小学校が違うから知らんやろうけれど・・・Aな、小学校の時に

 体育の時間の鉄棒の最中に 頭から落ちて片目見えてないねん。」


573 本当にあった怖い名無し 2009/05/17(日) 18:29:16 ID:3lVk3XB40
私の祖母が若いころに体験した話を書き込みます。

それが起こったのは祖母が祖父の家に嫁入りした頃で、
その家の台所には上のほうに小さな窓がついていました。
仕事からもうすぐ帰ってくる祖父のために
祖母がいつものように料理を作っていると、その小窓の
むこうを何か白いものがさっと横切るのが見えたそうです。

フクロウか?と窓を見やり、料理しているとまた白いもの
が窓を横切ります。

「なんだろう?」

フクロウじゃないと思った祖母は、今度はしっかり見てやろうと
窓をじっと見ていました。
そして・・・再び窓を横切っていったもの、それは
苦しそうな表情を浮かべた女性の横顔でした。
まともにお化けを見てしまった祖母は悲鳴をあげて寝室の布団に
くるまり、祖父が帰ってくるのを震えながら待っていたそうです。


574 本当にあった怖い名無し 2009/05/17(日) 18:30:24 ID:3lVk3XB40
祖父が帰ってくると祖母は起こったことを泣きながら訴えました。
すると祖父は何も言わずに問題の窓に板を打ちつけてふさいだ後、
祖母を座らせ、こんなことを話し始めたそうです。

「俺が子供のころに近所の家で女が首つり自殺してね、そいつの
首が村中を飛びまわってるって噂があったんだ。まさかまだいたとはな」

とんでもないところに嫁に来てしまった!と思ったそうですが
新婚そうそうに実家に戻るわけにもいかず、しばらくは家中の窓に
カーテンや布をかけて過ごしたそうです。ちなみに祖母は今も
その家に住んでいます。問題の小窓は今は戸棚になっており、
私は実家の台所に立つとこの話を思い出します。


588 本当にあった怖い名無し 2009/05/17(日) 20:41:12 ID:ldH3qRuq0
3ヶ月前、学年末試験の頃の話を聞いてくださいな

試験期間中って大体は昼過ぎくらいにテストが終わって帰宅できるもので
普段は部活動で夜に帰宅のオイラも日のある内に我が家へ戻り、一夜漬けに備えて昼寝をしていたわけです
オイラの部屋はロフトベッド(一階は机で二階がベッドね)なので、ハシゴ上ってそのまま横になった
目覚ましを、夕飯に呼ばれるであろう時間にセットしてすぐに眠りについて・・・

と、眼が覚めた。まだ日があった。
ずいぶんと寝相が悪かったのか、枕の方に足を投げ出し、頭は蹴飛ばした布団に乗せた格好
寝る前とは完全に逆向きに眠っていたんですね
窓から差し込む光は昼寝を始めた時とさほどかわらなかったから、とりあえず時計を見ようと体を動かそうとした
で、ここで金縛りになってるのき気がついたわけです
とは言え、洒落怖とかをよく覗いているオイラ、あまり怖くならずに「ウホ!」とか大興奮
金縛りとか、普通にあれだよ、脳みそは覚醒、体が動かないだけ、と意外に冷静に判断してた
すると、待ってました!
いつも鍵を閉め忘れる窓があき、ベランダからゆっくりと部屋に入ってくる黒い奴
「すげー!こいつはリアルだ!」
と大喜びだったオイラも馬鹿だなぁ、と今では思うよ
そいつはベッドへの梯子を迷わずに登ってくると、それ以上は近づいてこなかった
輪郭はハッキリとしない黒っぽい霧みたいなやつ、漫画のARMSにでる「ハンプティ・ダンプティ」みたいな感じ
一応、こっちを見ているのだけはわかった。眼っぽいのがあったし
しばらく睨み合いが続き、いつしかそいつは消え、体が動くようになったわけだ
一日目はこれでおしまい~


589 本当にあった怖い名無し 2009/05/17(日) 20:51:16 ID:ldH3qRuq0
次の日も、もちろんのこと試験だった
民事執行法オワタ…とか落ち込みながらの帰宅
この日も例のごとくに一夜漬けの予定、なので自室に入るなり、
目覚ましをセットして、愛しのベッドへ倒れこみ…

と、眼が覚めた。また日があった
また、寝相が悪かったのか、枕の方に足を投げ出し、頭は蹴飛ばした布団に乗せた格好だ
また、寝る前とは完全に逆向きに眠っていた
また、金縛りになってるのき気がついた
さすがに二日連続となると、笑って楽観視できないオイラがいた
前日のように窓を見る。今日はぬかりなく鍵をしめた窓、ベランダにはまた黒い奴がいた
「…またかよ」と正直なところ、前日の余裕と興奮はなかった
むしろ、二日続く同じような金縛りにビビリはじめていた

窓があいた。これはやばかった!何のために鍵をしめたんだよ!
またベランダからゆっくりと部屋に入ってくる黒い奴
ベッドへの梯子を迷わずに登ってくると、それ以上は近づいてこない
また睨み合いが続いた。近づいてこないのが救いだった
この時のオイラはどうしていいのかわからずに、うろ覚えの般若心経を唱えていた
しばらくすると、その黒い奴は消えていった
開いた窓と、完全にビビリになったオイラだけが残されたまま
二日目、終了




592 本当にあった怖い名無し 2009/05/17(日) 21:04:40 ID:ldH3qRuq0


三日目も試験を終えての帰宅。時間もほぼ同じような頃合で今日は昼寝をやめようかと迷っていた
ひとまず、この日はベッドに倒れこまないで机に向かって…

眼が覚めるとベッドの上だった。また日があった
何がどうなってこうなったのか、枕の方に足を投げ出し、頭は蹴飛ばした布団に乗せた格好
そしてお決まりの金縛りになってた
三日連続、冗談ではすまなくなっていたオイラがいた
前日のように窓を見る。ベランダにはまた黒い奴がいた。結構やばかった。叫びそうだった
金縛りがこんなにもやばいなんて思いもしなかった
大声をだせば、一階の爺ちゃんも助けに来てくれるかもしれない、と叫ぼうとするが声は出ない
黒い奴はいつの間にか窓を開けて、ベッドへの梯子を迷わずに登ってくる
そして、この日は近づいてきたのだ
「来るんじゃねぇ!」とか叫んだつもりだったけど、黒っぽい胴体が這うように耳元へ
何をされるのか、わけもわからずに、とにかく神様とか仏様とか祈っていた
黒い奴、オイラに馬乗りになる体勢で、頭を耳元へ
「…あぶないよ、あぶないよ」
声色は伸びたテープとか、そんな気味悪いものじゃなかった。普通の男っぽい声だった
「ふざけんな!」とか、とにかく大声を出して右腕で押し返そうとした

手が動いて、思いっきり壁をぶん殴っていた
黒い奴は消えて、また、窓があいていた



593 本当にあった怖い名無し 2009/05/17(日) 21:19:34 ID:ldH3qRuq0

3日目のあれは洒落にならないくらい怖かった
汗びっしょりで、しばらくはベッドから動けなかった。ずっと窓を眺めていた
心霊体験なのか、微妙だったけど、とにかく怖かったんだよ

その後、わが愛する妹に事のしだいを伝えてみた
「ああ、お兄ちゃんのPCってさ、死体の写真とか心霊ものの動画多いし呪われてるんでしょ」
とか言われた。なぜPCの中身を知っているのかは問いたださなかったが
たしかに多い。日本、外国問わずに死体とか、事故現場とか、悪趣味なファイルが多々
こいつらのせいか?と少しばかり心配になり、数ヶ月かけたコレクション達は一気にデリートした
周囲に霊感のある人間とかオイラにはいないし、とりあえず、藁をもすがる思いだったんだ
妹の力、とか言うじゃないですか!
あとはうちの庭にある祠様に頭をさげ、一族の稲荷様へも頭をさげ、先祖のお墓にも行き
「冗談じゃないです。助けてください」と必死になって祈った

そして4日目から
黒い奴は現れなくなってくれた。勉強する余裕もなく、試験はオワタ
「…あぶないよ」って黒い奴の言葉は警告なのかわからないけど、
今のところはオチになりそうな交通事故とかはない、身内の不幸も特にはない
ベランダの盛塩が黒くなったり、とかもない。うちの犬が舐めててビビッたけど
庭の祠様のおかげかなぁ…とか考えているオイラ

期待はずれの終わり方で申し訳ない
でも、3日目はマジで怖かったんだよぉ


710 本当にあった怖い名無し sage 2009/05/19(火) 06:24:20 ID:T71suqR80
絶対に幽霊を信じないって友達が体験した話

 その子が夜遅く、仕事が終わり家に帰って疲れていたので着替えもせず寝た
しばらく普通に寝てたんだけど、何か身体が重い
すると携帯の着うたが流れ始めた、曲は倖田來未の「you」
寝ぼけながら携帯を取ろうとして、ふと気づいた「あれ・・・私この着うた持ってない」
その瞬間足に何かが圧し掛かった感じがして金縛りにあった
気合いでその金縛りを解こうと目を少し開けてみると
同じ顔の女が二人、足にしがみ付きながら物凄い速さで携帯を操作しているんだ
恐怖で目を閉じようとしても動けない
すると同じ顔の女二人が顔の近くに迫ってくる
「もう駄目!」と思った瞬間、夢から目覚め時のように、ぼーっと目が開いた
「なんだ夢か・・・怖かったなぁ・・・」と一息ついて携帯を見てみると
着信ありが数十件、
怖くなって泣きながら母の部屋まで走った
母は「泣くな泣くな」と言って慰めてくれた
しばらくして落ち着き、朝食を済ませ仕事に行こうとすると
母が凄い形相で呼び止めた
母「あんたじゃないよね・・・この留守電は?」
「え?」
留守電にはその子の「助けてええええええええ」と叫び声が入っていた。

未だにこんな体験をした友達は幽霊を信じないらしい


742 本当にあった怖い名無し sage 2009/05/19(火) 17:11:02 ID:qJxg8rr60
俺は子どもの頃は超がつくド田舎に住んでいた
山々に囲まれた閑静な農村地帯だった

その村では一年のうちである月の満月の日の前後一週間は絶対に山に入ってはいけないという決まりがあった
村の子どもたちにはその期間は山の神様が降りてこられる日だからと聞かされていた
その期間は山の入り口のところにある道祖神様(俺らは「さえがみさん」って呼んでた)の祠の前で山から村に入る道に注連縄を張って道祖神様を御祭りしていた
このお祭りの間は子どもだけでなく大人たちも決して山に踏み入ることは許されなかった
村の子どもたちは物心ついたときから厳しく戒められているのと、山に入っても楽しい時期でもなかったこともあってわざわざ叱られるのを覚悟で山に分け入るやつはいなかった
とはいえ、腕白盛りの子どもたちのことだから、それでも数年に一人か二人は無謀にも山に入ろうとする馬鹿が現れるのが常だった
隠れて山に入ったのが見つかったやつは厳しく叱られて頭を丸坊主にされて学校を休まされた上で隣村にある神社で泊り込みで一週間修行させられるというお仕置きが待っていた
それを見た村の子供たちはお仕置きを恐れて期間中は山に入らない→世代交代した頃にまた馬鹿が現れる→お仕置きを見て自重→忘れた頃にまた。。。ということが繰り返されていた

ここまでの話だと、田舎によくあるわけのわからない風習で終わってしまうのだけど、俺が小学6年のときにその事件は起こった
起こったといっても俺自身が”何か”を見たというわけではないし、”それ”自体も単なる村の風習と精神錯乱で、オカルトとは関係ないと言われればそれまでかもしれない
ただ、村の禁を破って山に入った俺の従兄弟の妹が精神に異常をきたしてしまい、その兄も責任を感じてかその後おかしくなってしまったという事実だけが残っている

その年は従兄弟の親父さんがお盆に休みを取れないということで、お盆の帰省の代わりに季節外れのその時期に一家四人(両親と兄と妹)で里帰りしてきた
普段だったら誰も訪れないような時期のことである
そして、それが全ての間違いの元だった


743 本当にあった怖い名無し sage 2009/05/19(火) 17:12:06 ID:qJxg8rr60
村の子どもたちはその時期に山に踏み入ってはいけないと厳しく教えられていたが、従兄弟たちは普段はこの時期には村には帰ってきていないのでそのことは知らなかった
祖父と祖母が従兄弟たちにそのことを教えたが、都会育ちの従兄弟たちにとってはイマイチ理解できていなかったのかもしれない
あるいは古風な村の風習だということで迷信だと馬鹿にしていたのかもしれない
今となっては知るすべもないことではあるが

従兄弟たちが普段帰省してくる夏休み中であれば俺たちも学校が休みなので一日中つきっきりで遊びまわれるが、あいにくとその時期は平日で俺たち村の子どもたちは学校に行かなくてはいけなかった
学校が終われば俺たちは従兄弟たちと一緒に遊ぶわけだが、少なくとも午前中は従兄弟たちは彼ら兄妹だけで遊ぶことになる
俺たちが学校に行っている間は祖父母が山に入らないように見てたりするわけだが、さすがに常につきっきりというわけにはいかない
それでもまぁ、3日目くらいまでは従兄弟たちはおとなしく祖父母の言いつけを守っていた。。。少なくともそう思わせていたわけだ

問題が起こったのは従兄弟たちが村にやってきて4日目のことだった
さえがみさん(道祖神様)の御祭りも丁度中日でその日が満月の日だった
俺たちが学校に行っている午前中に、祖父母に隠れて従兄弟の兄(Sとする)が妹(Y子)を連れ出してこっそり山に入ってしまったらしい
Sは祖母に「妹と川で遊んでくる」と言って出かけたそうだが、俺たちが昼頃に家に帰って(土曜日だった)川にSを探しに行ったら姿が見えなかった
最初はもしかして事故かと思ったけど、川に行くときにいつも自転車を止めさせてもらうことになっている友人のDのおばちゃんに聞いたら「朝から来てない」とのことで、俺は友人たちと一緒にSたちを探すことにした
そうしたら友人のTが山の入り口の近くの木陰にSの乗っていた自転車(祖父の家のやつ)が隠すように老いてあるのを見つけた
あいつら、隠れて山に入ったのかと思って追いかけようとしたけど、厳しく山には入るなと言われていたこともあって、その前に祖父に知らせることにした


744 本当にあった怖い名無し sage 2009/05/19(火) 17:13:09 ID:qJxg8rr60
家に帰って祖父に知らせたところ、祖父は「それは本当か!」と普段は温和な祖父らしくない形相で聞いてきた
それを聞いた祖母は血の気の引いた顔をしていた
叔父(Sの父親で祖父の子で俺の親父の弟)も心なしか顔色が悪かった
叔母(Sの母親)は何が起こっているのか理解できていない様子だった
祖父は俺から話を聞いてすぐにどこかに電話していた

そのあとはもう大変だった
村の青年団がさえがみさん(道祖神様)の社のある山の入り口に集合して、長老たちが集まって何事か話し合っている
いくら村の決まりごととはいえ子どもが山に入ったくらいでこれはないやろと思ったのを覚えている

そのあとのことだけど、青年団が山の入り口に集まってしばらくした頃にSが何かに追いかけられるかのような必死の形相で山道を駆け下りてきた
それを見た祖父がさえがみさん(道祖神様)のところに供えてあった日本酒と粗塩の袋を引っ掴んで酒と塩を口に含んでから自分の頭から酒と塩をぶっ掛けて、それからSのところに駆け寄ってSにも同じように頭から酒と塩をかけていた
その後でSにも酒と塩を口に含ませていた
酒と塩を口に入れられたSはその場でゲェゲェと吐いていた
Sが吐き出すもの全部吐き出してから祖父がSを連れて戻ってきた
祖父とSが注連縄を潜るときに長老連中が祖父とSに大量の酒と塩をぶちまけるようにぶっかけていた
その後、Sは青年団の団長に連れられてどこかへ連れて行かれた(あとで聞いたところによると隣村の神社だったらしい)


745 本当にあった怖い名無し sage 2009/05/19(火) 17:14:45 ID:qJxg8rr60
妹のY子だけど、何故か祖父も含めて山に入って探そうとはしなかった
不思議に思って父に聞いたら「今日は日が悪い」と言って首を横に振るだけだった
叔母が半狂乱になって「娘を探して!」と叫んでいたが、悲しそうな諦めの混じったような表情の叔父がそれを宥めていたのが印象に残っている
結局、Y子はそれから4日後に山の中腹にある山の神様の祠で保護された
後で聞いた話ではそのときにはもうY子は精神に異常をきたしていたそうだ
発見された後でY子は何故か病院ではなく、兄と同じく隣村の神社に送られたらしい
このとき、村の長老たちの間で一悶着あったらしいとかなり後になって父から聞いた

後日談だけど、Y子は今でも隣村の神社にいるらしい
表向きは住み込みで巫女をしているということになっているけど、実際は精神の異常が治らずに座敷牢みたいなところで監禁に近い生活を送っているそうだ
このことは一族内でもタブーとされていてこれ以上詳しいことは聞き出せないんだ、すまん
監禁の件は親父を酒に酔わせてやっと聞き出せたくらいだし

Sの方だが、彼は一時期は強いショックを受けていて錯乱気味だったけど、その後は心身ともに異常はなく普通に生活を送っていたそうだ
あの事件以降は叔父一家は帰省しなくなったので俺が直接Sに会うことはそれ以降なかったわけだが
その後、Sは妹をおかしくしてしまったのは自分の責任だと思い詰めて精神に異常をきたしたらしい
おかしくなったSは18歳のときに妹が見つかったという山の神様の祠の前で自殺したと聞いた
そのときには俺は進学で村を出ていたので、その話を聞いたのは成人して成人式で村に帰省したときだった

以上、体験した俺も何が何だかわからない話です
まとまりのない長文でまったく怖くもない上に意味不明ですまんです
関連記事
1/3 2/3 3/3
(0)


オカルト ミステリー 不思議な話 怖い話 好きに オススメ ⇒
心霊 未確認生物 UMA ミステリーブログ⇒
不思議な話 怖い話の本⇒オカルト 心霊 怖い話 未確認生物UMA 書籍
<<死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? Part 212_2 | ホーム | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? Part 212_4>>

- コメント -

コメントの投稿


管理者のみ閲覧可


- トラックバック -


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

<<死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? Part 212_2 | ホーム | 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? Part 212_4>>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。