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210 本当にあった怖い名無し sage 2009/05/14(木) 01:50:34 ID:QunMLlO10
昔の話なんだけど
大阪の森小路にある、臨床検査センターで仕事をしていた
元々そこは病院で、潰れてからセンターのオーナーが安く買って
臨床センターに改造したのね

で、あたしは各病院に回って血液回収などの仕事をしていたの
一応制服もあって3階の更衣室で着替えて回収に行く毎日だったのですが
回収してる従業員は男性がほとんど(って言っても5人だけ)、女性はというと、センター長の奥さんと
雑務処理をしてるおばさんとあたしと40代のおばさんでそのセンター全員でした

211 本当にあった怖い名無し sage 2009/05/14(木) 01:58:53 ID:QunMLlO10

おかしいなと思い出したのは働き出して2週間位してからのことです
仕事にも慣れてきて、周りの様子なども観察出来るようになり
私以外の女性はその更衣室を使っていないって分かったんです

でも、聞き出しにくく、そのままあたしだけ着替えて回収っていう日々が
数日続きました

ある日渋滞に巻き込まれ帰社が遅れたんですが
もう回収班は皆帰ってしまって残ってるのは奥さんと私だけになっていまして

奥さんが居るところは昔の病院の受付を個室にしたところに居ます



212 本当にあった怖い名無し sage 2009/05/14(木) 02:06:25 ID:QunMLlO10



昔病院だったこともあり、独特の雰囲気があるセンターだったのですが
その日に限って、嫌な感覚が有りまして
早く帰ろうと更衣室のある3階に急ぎました
でも更衣室を開けるのが怖いって思いながらも着替えなきゃ帰れないので
勇気を振り絞り、開けました

その瞬間   あ 居るって感覚があり緊張と怖さがMAXになったのですが
その居る場所を見ないで、いつもよりも早く着替えをし、もちろんメイク直し
などもせず、慌てて更衣室から出ました

もう少し続きます


213 本当にあった怖い名無し sage 2009/05/14(木) 02:16:31 ID:QunMLlO10


更衣室(元病室)をでて真っ直ぐに階段まで急ぎ足で行きました
1階まで行き奥さんの居る部屋の電気が見えたところで
ほっと安心出来まして、後ろを振り向いたんです

そしたら、真っ白くて、でも白濁した人間の形をした何かが
階段に向かって歩いていく姿を見ました

翌日雑務のおばさんに、この話をすると奥さんとオーナーにこっぴどく
怒られました。

不審に思い回収班の40代のおばさんにそれとなしに聞いてみました
「ここは何人も死んでる病院だからでるのよ」って聞きました
それから数日は更衣室を使わず、雑務のおばちゃんの居る部屋で着替え
をしていたのですが



216 210 sage 2009/05/14(木) 02:35:51 ID:QunMLlO10


更衣室で着替えなさいと、奥さんに言われ続け
再び更衣室で着替える事になったのですが
前回見た物体が話しかけてくるようになり(制服は白衣にスカート)で看護士さんと
間違うような制服だったので、患者さんが声を掛けてきたのかもしれません

その日に辞める決心をして、奥さんに辞める趣旨を伝えました
引き止められたのですが、怖すぎるので辞めました

物体に言われた言葉「看護婦さん苦しいんだがのぉ」でした

今はそのセンター有るのか分かりませんが
なに○医学サービスセンターってとこです

長文 乱文でごめんなさい

他にも色々あるのですが それはまた今度書きます


220 210 sage 2009/05/14(木) 02:54:11 ID:QunMLlO10
寝れないので 再び投下します

色々なことがありますが、短くて済む話にします


15の時に家出をし関西人なえあ分かると思いますが
文化住宅に住んでました
文化はキッチンの所だけ出っ張っていて、横に玄関があります

住んでからひと月ほどしてバッグから鍵を出して前を見ると
そのキッチンの出っ張ってる所から
上半身だけの白濁色の男性がにゅるって出てきました
あたしは鍵を右手に半分右手を出したままその、男性と目が合い

ニヤっと笑われました
男性は隣の家に吸い込まれて行きました

あたしはというと 馬鹿みたいに鍵を持ったまま30分くらい動けませんでした


251 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/14(木) 10:55:06 ID:qGDjVbgdO
とりあえず…間を持たせるためにも、オイラの話を一つ。
当時、俺はパチンコ屋でバイトしてたんだ。
スロットとパチンコ半々位で、規模も大きい所。
地元じゃ有名な店だと思う。まぁ出ない店、出ればデカイ店って。
んで…ある日、常連のお客さんに『今日15万使った…生活出来ない』って愚痴られた。よくある事だから平謝りして濁した。んで仕事に戻って、その日の閉店際、トイレの点検するんだけど。
男子トイレの個室から、出てこない客が居て…
心配してノックすると、カツカツって小さいけど返って来る訳。
でも、あんまり遅いから無理矢理『すいません。閉店時間過ぎて、随分立ったので確認のため開けますね?』って言って、カギを開けて見た。
そこには、服を掛けるフックに紐かけて自分の体重で首を吊った死体があった。ノックの音は、ノックで死体が揺れてどっか当たってたんだと思う。
その死体の姿が、人生で1番怖かったよって話。


252 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/14(木) 11:00:32 ID:HNZod2xs0
>>251
それが愚痴っていた常連だったならなぁ・・・

残念だなぁ・・・w


253 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/14(木) 11:05:15 ID:O4sLT4StO
パチンコ屋の首吊り、事件扱いしないけどよく聞く。
パチ屋が警察に金渡してるからなー。

マルハンのトイレとかよくぶら下がってるらしいよ。


254 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/14(木) 11:05:21 ID:qGDjVbgdO
>>252
ぐはっ…自分の文才なさに涙が出るわw
愚痴ってたおじさんが自殺した訳で…
その店、昔は通り沿いに看板あったらしいんだけど、その看板でも首吊りあって撤去したらしい。
地元じゃ有名みたいよ。【茨城】


255 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/14(木) 11:06:33 ID:QRtJuATBO
>>251

自分の働いてた前の店でもあった。
第一発見者が店長と自分だった。
その客1週間に30万近く
負けてたみたいで その金も
サラ金から借りてたみたい。
閉店間際に『くそぉぉっっ』
とか叫びながら狂ったみたいに
台殴ってて恐ろしかった。



256 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/14(木) 11:17:16 ID:NxXpUCZm0
それで例え勝ったとして借金を返せても、結局また借りるんだろうな

「パチンコやめますか? 人生やめますか?」

の選択だな


264 本当にあった怖い名無し 2009/05/14(木) 14:17:18 ID:Aj4z4yx6O
昔オレが社会人1年目の頃の話 5階建の団地に1人暮らしをしていた。周りはとても静かでオレはその場所をとても気に入っていた。

しかし1つ問題があった。

深夜3時頃になると尋常じゃない足音で階段を降りてくるヤツがいた…

姿を見た訳じゃないが、足音の感覚からおそらくまだ小さな子供のような感じがした。しかもその足音はオレのいる4階のフロアでピタッと止まるのだ。

その時は恐怖感みたいなものはまったくなく、ただうるさいなぁぐらいの感じだった。足音もそれ1回でなくなるし眠いのもありさほど気にしなかった。



265 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/14(木) 14:29:18 ID:Aj4z4yx6O
しかし一週間たっても一向にその足音は消えない。決まって深夜3時頃に

ダダダダダダッとものすごい足音で階段を降り、4階でピタッと止まる…

いい加減ストレスも溜まってきたオレは1フロア2部屋の団地の4階に住んでいたので向かい側の部屋と5階の2部屋の住民に確認しようとその日の夕方訪ねてみた。
しかし向かい側のサラリーマン風の男性に聞いてもめんどくさそうにそんな足音は聞いたことないといわれた。

おかしいなと思い5階へ上がると2部屋は空部屋になっていた。

その当時幽霊などまったく信じないオレはタチの悪いイタズラ、または向かいのヤツ怪しいなとか色々考えていた。




267 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/14(木) 14:40:46 ID:Aj4z4yx6O
そしてその晩も足音はやまず、それから3日目ぐらいにオレのストレスは爆発して足音が5階から降りてきた時に「うるさいっ!!」と大声で叫んでしまったのだ。
するといつものように足音はオレの部屋の前でピタッと止まった。

さすがに不信に思い玄関ドアののぞき穴から確認してみたが誰もいなかった…

ただその時全身に寒気が走り、背筋が凍りついた感覚は今でもはっきりおぼえている。

部屋中の明かりをつけ、テレビもつけ、その日は眠れなかった。

そして朝になり、仕事にいこうと階段を下りると2階に住む80過ぎ位のお婆ちゃんに会った。


268 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/14(木) 14:44:12 ID:Aj4z4yx6O
オレはだれかにこの話を聞いてもらいたいと思い、そのお婆ちゃんに全部話をした
そして、そのお婆ちゃんの話を聞いてオレは絶句した…


269 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/14(木) 14:53:26 ID:Aj4z4yx6O
オレがこの団地にくる20年程前に5階に夫婦2人、子供2人の4人家族が父親の手により、無理心中したというのだ…

そのとき母親と姉を殺されたとこを見たまだ幼い男の子が、逃げ出す途中に階段で足を踏み外し、4階フロアで頭を強く打ち亡くなったと言うのだ。しかもその時間が深夜3時頃…

その話を聞いたときは恐怖感で本当に気を失いそうになった…

それから会社の同僚の部屋に泊めてもらい、すぐそこから引っ越すことにした。

あの4階向かい側に住んでるヤツ大丈夫かなぁ…


276 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/14(木) 19:25:27 ID:JdA1xgdBO
知り合い(以下A)と用があって、Aの家に車で向かえに行ったんだ。
昔からの家で呼び鈴がないので、玄関前から呼びかけてみるけど応答なし。
しばらく「すみませーん」とか「向かえにきましたー」とか言ってたんだけど、誰も出てくる気配なし。
ど田舎なんで、在宅時は玄関の鍵閉めない家がほとんどなんだけど、A家の玄関も開いてて「こんだけ
呼んでるし、鍵かかってないって事は誰か居るんだろうし…何かあったのかも」と入ってみた。

そしたら、風呂場の前でAが汗びっしょりになって突っ立ってる。
私が近づいてもAは微動だにせず、見開かれた目は風呂場の中に向けられて小刻みに震えている。
「どうしたの?」と声をかけつつ、私も風呂場の中を覗き込んでみて思わず「ひっ」と声が出た。

浴槽の中で、色白の肩下くらいの黒い髪の(多分)女が体育座りで頭までスッポリ湯(水?)に浸かり、
口からジャグジー並みの物凄い勢いで空気を出している。
空気で良く見えないが、恐らくヤツの視線は私達へと向けられているだろうと直感。

目をそらしたらイケナイ気がして、でも、見ているのも恐怖で私も暫しAと共に硬直。
その間も、ヤツは息継ぎもせず相変わらずな勢いで空気を出し続けている。
それに、小さい子供ならまだしも、大人が体育座りで頭まで浸かれるものなのか?
ましてや、ヤツは私達から見て横向の浴槽に対して縦向に。私達の方に体を向けているのである。

もう、これは間違いなく人間ではない。
目をそらすのは怖いが、いつまでもこうしているわけにもいかないし…取り敢えず逃げるしかない!
と、固まっているAの腕を引っ張り、玄関の外に停めてある車へ猛ダッシュ!
が、お決まりの"焦って車の鍵が見つからない"。
やっとの思いで鍵を見つけ、ドアを開けてAを後部座席に蹴り入れ、エンジンをかけてバックで庭から出る。
庭から出る瞬間、玄関から何かが出てくるのが見えたが、何なのか確認する余裕は無く、取り敢えず
人の居そうな所へと車を飛ばすも、相当の田舎。延々と人気のない道が続く。


277 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/14(木) 19:26:19 ID:JdA1xgdBO
後部座席のAをルームミラーでチラッと見てみると、真っ青な顔をして俯いている。
私が「さっきのは、家族…じゃないよね?てか、他の家族は?一緒に逃げてこなくて大丈夫だったか?」
と聞いても、汗をかきながら震えるだけで応えない。
「取り敢えず、今は逃げることに専念しよう」とルームミラーから目を外し、Aへの声かけもやめて
運転に集中していると、なんか変な歌声みたいのが聞こえる。

車で音楽はかけていない。周りは農道で音楽がかかっている訳がない。結構なスピードが出ているし、
例え農家の人が居たとしても会話が聞こえるわけがない。
ショックでAがおかしくなったのかもと「ああ、これは病院連れてった方がいいかな」とか思っていたら、
ルームミラーに車についてくる何かが写った。

ついでにAを見てみるが、Aは口をパクパクさせて、さらに汗を噴き出させている。
が、尚も続く歌声…というか鼻歌?たまに「ランララ~ラ~」とか、良く良く聞くと女のような声。
…Aが歌ってるんじゃない!じゃあ、誰が!?

ルームミラーに視線を戻す…歳は20代半ばくらいだろうが、高い位置でツインテールを結び、小学校低学年
の女児のような服装をした女が笑顔で歌いながら50m程後ろについてきていた。
髪の長さからいって、さっき風呂に居たヤツか!?
80km/h以上出てるのに!なんで、こんなに離れているのに歌声が聞こえるんだ!?
しかも手足が動いていないどころか、髪の毛1本すらなびいていない。
でも、確実についてきている…いや、むしろ近づいてきている!

もう半ばパニックになりメチャクチャに車を飛ばし、撒こうと道を曲がりまくる。
が、ハンドル操作を誤り、車がスピン。周りには電柱もあり「あー死んだかも」とか思ったけど、何回転か
した後、何にもぶつかる事なく進んでいたのとは反対向きで止まった。
ふと、顔を上げると前方10mにヤツが歌いながら笑いながら…

って、所で目が覚めた。
ちなみに、この夢見るの2回目。
前回は「風呂場を覗き込んだら、ヤツが居た」までだった。
知り合いは、前回と今回で違う奴が出演。
次、見たら終わりだなー。


279 本当にあった怖い名無し New! 2009/05/14(木) 20:52:26 ID:hZM/6Xp/0
これは俺の・・・夢かどうかわからない話なんだけどさ。

中2のテスト前日で、正直かったるいな、とか思いながらラジオを聞きつつ勉強してたんだけどさ。
だんだん眠くなってきて、乗り気じゃなかったのもあって机に突っ伏して寝てしまったんだ。
そしたら・・目を開けたらなんか部屋の中央に毛布来た顔かくれた人間?・・がいてさ。
俺は怖くなって逃げようとした、けども体が動かずに床に倒れこんだ、
「やばい・・バレた・・」と思ってそいつのほうをみたが気づいてないように見えた、
床を這いずりつつ、そいつの視界に入らないよう・・といっても目があるかはしらないが、逃げた。
んで、部屋を出て、廊下を一直線に這いずりながら逃げた。
そしたらひとつの部屋に電気がついてて、俺は「家族がいる!」と思って行った。
実際に行ってみたら母親がいた、が、もう一人・・毛布の人間がいた。
母親は全く気付いてない様子で、俺はその毛布の人間を見た、下からみてるのに顔が見えない。
が、次の瞬間、そいつが笑ってるように見え、顔がだんだん見えてきた・・気がした、がそこで目が覚めた。

起きたとき、俺は机に突っ伏していて、体も動いていた。
「そうか・・夢か・・よかった。」と思った、が、ラジオを聞いた時、ゾッとした。
そういえば俺は夢の中でもラジオが流れていたのを覚えている、そして・・その内容と今流れてるラジオの内容が
見事に繋がる・・・俺は怖くなりすぐに部屋を出て夢で母親のいた部屋に行った。
が・・母親の姿はなく、母親はすでに寝ていた・・・。あれはいったい夢だったのだろうか・・。

文章とかグチャグチャでごめんなさい!こういうのへたくそで・・すいません><


285 1/3 sage New! 2009/05/14(木) 23:55:30 ID:JfEejSJq0
【グロ注意】

猿夢を見たことがある
多分寝る前にPCでまとめサイトを見ていたからだと思う

通学に使っていたオレンジと深緑の電車のボックス席に座っていた
乗客はまばらに5・6人いたと思う
次の駅までまだなのに停車のアナウンスがなぜか流れたんだ

「ご乗車ありがとうございます 次は串刺し~」

途端に左前に座っているOL風の女性の身体から針が突き出た
床まで血を垂らしてびくんびくんって悶えてから座席に横に倒れた
すると車掌さんがやってきて窓を開けると倒れた女性を外に放りだした
そしてまたアナウンスが流れる

「本日は○○線をご利用いただきましてありがとうございます お降りの際には座席にお忘れ物がないようにお気を付け下さいませ」

その間も他の乗客はただ黙って座っていた
そしてしばらくも進まないうちにまた停車を知らせるアナウンスが流れる

「ご乗車ありがとうございます 次は煮えたぎり~」

今度は真後に座っている中年サラリーマンだった
自分は窓の外を見ているんだけど、なぜか後ろの光景がわかった
空中に現れた明るい茶色の鍋が傾くと中の煮えたぎった油が男の顔面にかかった
次々と湧き出る油で男の表面がこんがりと焦げて目玉が沸騰して白くなって、
大きく叫ぶみたいに口を開けるんだけどその口のなかにも油がいっぱいでなんの声も出ない
油が出なくなるのと同時にまた車掌がやってきて男を窓の外に放り出して、発車のアナウンスが流れる

286 2/3 sage New! 2009/05/14(木) 23:58:49 ID:JfEejSJq0
引き伸ばしでは連結の近くに立っていた女性が見えない何かにつかまれ通路を引きずられ肉が徐々にはがれ
通路に人の欠片が一つながりに引き延ばされたようになっていて
弾き飛ばしでは突然座席から放り出された学生がそのまま天井にぶつかり
液体みたいにぐじゅぐじゅにつぶれて天井に張り付いた

弾き飛ばしの次は轢き潰しだった
そこでなぜか次は自分だなと分かった
でもなぜか怖いとか逃げようとか思わなかった
ぼんやりと無感動に窓の外を見たまま自分の四肢の指からどんどんとひねりつぶされるの感じていた
もちろんすごく痛かった

ねじられた場所が火に突っ込まれたようにかっと熱くなり、かゆいほど痛くなった
指がすべて潰されるとそこから先の手や足が徐々にひねるようにつぶされていった
窓の外はいつのまにか街中から煙ぶるような緑の森になっていた
森の奥は真っ黒になっていた

足から腰、腹に順番につぶされていった
腕の方は肩までつぶして止まった
内臓を潰されるのはなんだか絞られているようで少し面白かった
腹は簡単に潰れたんだけど、胸になるとちょっと堅いみたいで時間がすこしかかった
胸からひねりつぶすからただの潰すに変わった
肋骨の下の方から重みをかけられてどんどんとつぶされていった
心臓が潰された時はずきんと背筋を走る鋭痛が走った
胴体が完全に潰されたら支えを失って頭がずるりと落ちて座席を転がって床に落ちた
それでも視線は窓の外に向いていた

まだ全部つぶれていないのに車掌さんがやってきて、頭を持ち上げるとぽんと窓の外に放り投げた
頭は捨てられたのに意識はまだなぜか車内にあって、つぶされた胴体の上から窓の外を見ていた
頭を放り投げた車掌さんは潰された胴体を持ち上げると、一つながりになっているそれをずるずると窓の外に捨てた
これでようやく終わったなと地面に落ちるまでの間、走る長い電車を見ながら思った


287 3/3 sage New! 2009/05/15(金) 00:09:15 ID:+3wuzTW40
地面に落ちるまで結構時間がかかったんだけど、なかなか電車は途切れることがなかった
ようやく電車が終わったのと地面に落ちるのは同じくらいだった
走り去る電車の最後の窓に車掌さんの後ろ姿が見えた
転がったまま、先に捨てられた頭を探しにいかなきゃな、と思ったんだけど身体がつぶれているから動かなかった
痛みはその時にはもうなかった
なんの変化もないままずっと森を見続けているとやがて眼が覚めた

目が覚めた後もまだ身体はあの森の中にあるんだと思った
つまり目が覚めた状態の自分は頭の方だと認知していた
だから、探しにいかなければいけないんだと寝ぼけ眼で窓を開けて外に出ようとして思いなおした
自分の部屋は2階だった
風が冷たく、それで目が覚めなければそのまま落ちていたとおもう

そんな猿夢だった


296 鼻毛山抜之介 sage New! 2009/05/15(金) 01:34:55 ID:pk0kfXsq0


もう、15年以上前、自分が地方の大学生だった頃の話。

友人のタケ(仮名)が中古車を手に入れた。
自分たちが住んでいたのは田舎だったので、車が無いと不便ではあったが、
まだ2年生だった自分たちの中で車の所有率は高くなかった。
タケは嬉々として毎晩のように自分たちを誘ってドライブを楽しんでいたのだが、
ある日、一緒のチームで実験をしている最中「今夜は霊園に行ってみないか?」と誘ってきた。
俺の他に誘われたのは、同じチームのサダ(仮名)。
気は優しくて力持ち、東北出身の純朴な青年で軽く霊感持ち。
俺もサダもそういうことは大好きだったので、喜んで誘いに乗ったのだが、
これを同じチームのエディ(仮名:純日本人)が聞いていた。
こいつがちょっと面倒なヤツで、浪人と留年のせいで自分たちより3歳ほど年上。
そして何を勘違いしたのか、自分が学年の有力者として慕われていると思っており、
自ら名乗るエディという愛称を嘲笑混じりに呼ばれ疎まれたりしていた。
そして、何よりも迷惑なのが『自称霊感のある人』だということ。

「おい、オマエら霊園行くのかよ?」
「え、ええ。まぁ・・・面白そうなんでちょっと・・・」
タケが(しまった)という顔で答える。
「あそこはなぁ、マジでヤバいって!先輩の○○さんが事故ったのもあそこに行った後・・・」
散々、知ったかぶりの講釈を垂れた後、エディは言った。
「ま、何かあったら俺が何とかすっからよ。用心しながらついてこいよな!」
俺たちがまだ何も言ってないうちからエディは勝手に同行することになっている。
それに、連れて行くのはタケなんだが。


297 鼻毛山抜之介 sage New! 2009/05/15(金) 01:37:21 ID:pk0kfXsq0
俺たちは無碍に断ることもできず、その夜は4人で霊園に向かうことにした。
夜8時、タケがそれぞれのアパートに迎えに来てくれ、大学近くの定食屋で夕食をとる。
そして4人を乗せた車は霊園に向けて出発。
この霊園なのだが、大学前を通る県道を町のはずれに向けて走っていくと、
小高い山の中腹にぽつりと位置している。
正面のゲートを抜けると駐車場があり、その奥に斎場と管理事務所の建物、
それを取り囲むようにロータリー状のアスファルト道が一周し、
道の外周に墓石が建ち並ぶつくりになっている。

ここは昼間は見晴らしも良く、取り立てて嫌な雰囲気があるわけでもない。
だが、全国どこにでもあるように、この霊園にも『ジンクス』があり、
大学の地元では心霊スポットとして有名な場所でもあった。
それは『深夜にロータリーを3周してクラクションを鳴らし、ライトを消すと・・・』
というありふれたものだ。
学内ではそれをやったOBが事故にあっただの、霊に取り付かれたなどということが
まことしやかに噂されており、自分も入学した当初、先輩などから散々聞かされていた。
俺たちは食事の最中からエディの薀蓄や講釈に軽くうんざりししたり、
彼が首から提げている怪しげな数珠に笑いを堪えたりしながら30分ほど山道を走り、
霊園へと続く分かれ道に差し掛かった。

「・・・結構いるね」
エディが真顔でつぶやく。
(ほら、はじまったよ)他の3人は同じようなことを思っていた。
夜間も開放されているゲートを抜け、車はゆっくりと墓石の並ぶロータリーを進んだ。
「おい、見えるか?悪意のある霊じゃないけどあそこの木の陰とか・・・」
後部座席で『霊感』を発揮するエディ。
俺は助手席で笑いを堪えるのに必死だった。
タケはロータリーを3周し、斎場正面に車を停めた。
「いいっすか?いきますよ」
タケはクラクションを鳴らし車のライトを切った。真っ暗な車内に沈黙が流れる。
サダがごくりと唾を飲み込んだ音がした。
そのとき・・・。


298 鼻毛山抜之介 sage New! 2009/05/15(金) 01:40:10 ID:pk0kfXsq0
「ヤバい!タケ!車出せ!!」
突然エディがわめきだした。
「え?どうしたんですか?!」
「いいから早く出せ!来てる!!」

周囲を見回したが俺には何も見えなかった。
タケは言われるままアクセルをふかし、車を急発進させる。
「いるか?」
俺はタケに訊いたが彼も全く見えてはいないようだった。
後部座席を振り返ると、わめきちらすエディの横でサダが硬直していた。

「早くしろ!来てるってば!いっぱいいるんだよ!!」
エディは後ろを振り返りながらパニックになっていた。
そして数珠を握り締めながら九字を切ったり、お経のようなものを唱えたりしていた。
(なにこの出鱈目・・・)俺は素人ながらも冷めた目でエディの様子を見ていたが、
それでも狂ったように何かを唱えるその姿には怖くなってきた。
隣のサダもエディの姿に恐怖を感じていたのか、ドアに体を寄せ、必死で距離を置こうとしているようだった。
ハンドルを握るタケも必死だった。
咥えたタバコに火を点けることすら忘れ、タイヤを鳴らしながら車を走らせた。

ようやく町の灯かりが見え始め、タケはスピードを落としコンビニの駐車場に車を入れた。
「マジヤバかったなぁ」
大きく肩で息をしながらエディが言った。
「クラクション鳴らしてライト切った途端、いろんなとこからワラワラ出てきたんだぜ」
「俺、ぜんぜん見えてませんでしたけど、かなりいたんですか?」
俺はエディに尋ねてみた。
「馬鹿!オマエ、あんだけいたのに何も見えてなかったのかよ!
2~30人はいたけどよ、あの中でも特に鎧の落ち武者みたいなのが・・・」
ひとしきり、どれだけヤバかったのかを語ると、エディは得意気に言った。
「何とか俺が○○経唱えて式も打ったからよ、無事に帰ってくることができたわけだな」
俺とタケとサダは顔を見合わせ、とりあえず「お陰様でした」と言うしかなかった。



299 鼻毛山抜之介 sage New! 2009/05/15(金) 01:45:12 ID:pk0kfXsq0
俺たちはコンビニで飲み物を買い一息ついた後、そこから一番近いエディをアパートへ送っていった。
エディは意気揚々と部屋に引き上げ、ベランダから俺たち3人を見送った。
タケはエディを送り届けた後、さっきまでのことを語りたかったらしく、俺の部屋で飲もうということになった。
3人は再びコンビニに寄って酒とツマミを買い、俺の部屋で安堵のため息と一緒にビールを開けた。
「で、本当にいたわけ?」タケが尋ねる。
「いや、何も。でもエディのパニックがマジで怖かったよ。狂ったのかと思った」
俺は笑いながら答えた。

「サダは何か見えたの?」
タケの問いにしばらくの沈黙の後、サダが口を開いた。
「・・・うん、いたね」
「マジでマジで?!」霊感ゼロの俺とタケは興味深々で食いついた。
そしてサダはぽつりぽつりと語り始めた。
「あのさ、エディさんは2~30人とか言ってたけど、いたのは1人。
あの人にはいっぱい見えてたのかもしれないけどね。でも、俺に見えたのは一人だけだったよ」
「例の落ち武者?」
俺が尋ねるとサダは首を振った。
「いや、そんなのはいなかった。だって、この辺ってそういう話聞いたことないし、
昭和になってから初めて造成された土地でしょ?落ち武者は考えられない。
俺が見たのは女の人だった・・・」
「どんな?」
「よくわかんないけど、不自然に首の長い女の人。髪が長くて・・・」
「それが車を追ってきてたわけ?」
「ううん、追いかけてきてるんじゃなくてさ・・・」
「?」
「エディの横に座ってた。すげえ気持ち悪くてさ、お経唱えたりしてるエディをずっと見てたよ。

ニタニタ笑いながらキチガイみたいな表情でね。」
俺とタケは凍りついた。
「・・・まさか、ずっと車にいたの?」
「ううん、コンビニに着いたときにはいなかったよ」
サダはビールの缶を握りながら言った。
「でもさ、部屋にいた。エディがベランダから手を振ってたじゃん?その後ろにその女がいたよ。
やっぱり首が異様に長くて、身長も2mくらいあった」

302 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/15(金) 01:48:26 ID:6Hwu7guPP
面白かった。 エディのその後がちょっと気になるねwww

304 鼻毛山抜之介 sage New! 2009/05/15(金) 01:55:18 ID:pk0kfXsq0

>>302
その後、タケとサダはウチに泊まって飲み明かすことにしたんだけど、
夜中の3時くらいにエディから電話があって、「眠れないから遊びに行っていいか?」
ということでヤツもウチに来たのよ。
その後は朝までエディの武勇伝的な話に付き合わされたんだけど、
やっぱり自分の部屋で『何か』を感じて気味悪くなったんじゃないかなw
とりあえず、ウチでは何の異変も無かったし、その後もエディの身に何か起こることはなかったよ。

>>303
読んでくれて感謝!
また近いうちに、その仲間内や大学での怖い話も書きます。


336 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/15(金) 15:13:38 ID:4rhwhULK0
俺が小学校5年の秋
郊外にある従兄弟の家(農家)に一家で遊びに行った
従兄弟が、うちの柿の木に“呪いの柿”がなっているんだ、と言いだした
“呪いの柿”とは何だと問うと
従兄弟の庭の柿の木の枝が1階の屋根の端まで伸びていて、大きな実がかたまってなっている
その実が“呪いの柿”なんだそうだ

1週間ほど前、従兄弟が屋根に出てその柿の実をもいで食おうとしたら、運動神経の良い従兄弟
にもかかわらず、屋根から転落してしまった
幸い、下の地面が柔らかく大事なかったが、次の日に従兄弟の弟が全く同じ理由で転落したそうだ
その後も従兄弟の友人ら3人までが次々とその柿に手を伸ばしたところで転落したそうだ
おかげで“呪いの柿”はもがれる事なく今日まで枝にぶら下がっている

俺も見たけど本当に屋根の端からちょっと手を伸ばせば簡単に取れそうな位置にある
俺と弟は日頃から高い所に登ったり、塀の上で遊んだりしていてバランス感覚には自信があった
さっそく弟が取ってやる、と言って窓から屋根に乗り出し“呪いの柿”に簡単に手を伸ばした
しかし次の瞬間、まったく突然に転落してしまった
俺はこのときピンときた!
その後俺が“呪いの柿”に近づき、そして枝をつかんで横の方に引っ張ってみると
もとの位置からは全く死角になっていた実の裏側にシナンタロ(いら蛾の幼虫)が二匹ついていた
こいつに刺されると電撃的な痛みに襲われ、ショックで弾かれたようになるのだ
“呪いの柿”に近づいた者がことごとく転落したのはこれが原因であった
言うまでもなく一度シナンタロに刺された従兄弟はそれがわかっていたが、知っていながら俺達に
“呪いの柿”取りに行かせたのだ
従兄弟の友人3人も同じように従兄弟にだまされたに違いない
洒落にならん従兄弟である


356 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/15(金) 19:34:03 ID:89q+1DET0
俺は農家をやっている。
親が農家で数年前まで上京していた俺はまだまだ農家としては半人前だ。
朝採り野菜、というのをみんなもスーパーなんかで見たことがあると思う。
それは俺たち農家が朝早くに収穫し、洗浄、必要であれば袋詰めなどなど
スーパーのオープン前に届くように頑張っているおかげだ。

その日も朝早くに収穫だ。たまたま、収穫物も少なかったのでその日は俺一人で収穫に出た。
朝といっても、まだ真っ暗なうちに起きるもので、その日も空が白ける前に畑に着いた。
山間の畑でその日は濃い霧が立ち込めていた。
日がかなり昇ったのか、周りが徐々に明るくなりだした。
さあそろそろ収穫を始めようかというときだった。

畑の向こうの山のほうから、「ズ・ダ・・ン・・グ・」と、何か気味の悪い、少しはしゃいだような声が聞こえてくる。
ここら一帯はうちの畑くらいしかない・・・声は聞こえてくるが、霧のせいでその主は全く見えない。
その山も、一般人が入る理由もないほど何もない山だし、いるとしてもこんな時間に何故?
と感じ、恐ろしくなった。

遭難者か?と思ったが、はしゃいでいるような声はずっと聞こえている・・・というより近づいている!?
遭難なら、オーイとか助けてーとかいいそうだが、笑い声のようなものまで聞こえてくる・・・
恐ろしくなった俺は向こうに察知されないように、身を潜めた。

不気味な声と笑い声は徐々に近づいてくる・・・霧の中、かすかに見えた緑の人型が2つ、くねくねと
奇妙な動きをしながら畑の横の道を通りすぎていった。

後日、TVで何か分かりましたが、当時はとても恐ろしかったです。


360 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/15(金) 19:57:11 ID:We7moTvL0
初めて書き込むので、至らない点があったらごめんなさい

中学生の頃に体験した事です。
母の兄弟が亡くなりまして
悲しむ母を連れて家族皆で母方の実家の葬式に向かったんです
一通り終わって女性は集まってリビングに男性は2階の部屋で寝る事になり
みんな泣き疲れたのかグッスリ寝ってました。不気味な程に
シーンとする真夜中、
母がスッと立ち上がって言ったんです

おいてかないでおにいちゃん

フっと目が覚めて母がペタペタとゆっくり何処かに行く足音だけ聞こえ
ポトポト涙を流しながらトイレに向かって歩いて行ってるのを確認してゾっとしました
目だけ見える真っ黒い人型のものが母を呼んでる
私は起き上がって母の手を引きました。何処に行くの?と

黒い影は私を見て目を見開いて近付いてきて消えました

超安堵しました
その家を離れるまで誰にも話しませんでした。
あとになって気付いたんです

何故、15人居たのにみんな静かに寝れていたのかと
あそこで声かけなかったらと考えると怖いです
それから、今でも時期が来ると黒い影が私のところにガンつけにきます
不思議な事に毎年やって来るのにいつ来るのか覚えてないんです

ただ恐怖だけ残ってまた私はその日を忘れます



363 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/15(金) 20:51:02 ID:We7moTvL0
360です。kwskの意味調べてきました。初心者で申し訳ないです


いつからか気付いたら来てたんですよ・・・
今引っ越したんですけど
前の家にはなんか変な子供とか笑い声とかあって・・・・
家族でたまに出てくる子供の方が恐ろしいとビビッてたもので
ソイツがいるなんて考える余裕が私には無かったのです。
私は霊能力があるとかじゃなく、ちょっと変わった感性の持ち主なんだと
学業に恋愛にと忙しい時期だったんで、最初は疲れてるんだと言い聞かせ
次の日にはあーあれは夢だったんだwと言い聞かせてました。
でも3年、4年、5年も続くとあいつだって分かりますよね。

たった一日私を睨んで去っていってるんだって気付いてから
何で出てくるのか色々考えました。

一つ分かった事は
葬式の夜
アイツが近付いて来た時目を見開きながら「ゆるさない」と言った事だけです

365 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/15(金) 21:06:12 ID:We7moTvL0

母親は黒いやつが消えた後、布団に誘導したら寝ました
家を離れた次の日に黒いやつの事を母に言ったんですが、覚えてないみたいでした
ただ、夢でおにいちゃんに会ったそうです。
おにいちゃんに「ついておいで」と言われたと、離れたくなかったと寂しげに語る母
その話を運転席できいた父が「そいつはおにいさんじゃない!!知らない奴についてったらダメだ!!」と一喝した事を覚えています

母は今もすこぶる元気です。


578 1/2 sage 2009/04/18(土) 21:42:19 ID:0TzeR6sz0
自分の体験書いてみる。
子供の頃の話だからあやふやな部分があるし、はっきりとしたオチもないけど、暇なら読んでくれ。

俺が生まれたときから、母親の親友の女性とその息子がうちに一緒に住んでいた。
ちょっと訳あり(父の不倫とかでは断じてない)なんだけど、そこは省略。
俺は息子Aにすごく懐いていて、Aも俺を実の弟のように可愛がってくれた。
で、3歳くらいの時、俺はやばい病気にかかって入院したんだ。
その時、病室でおかしなものを見た。

大きさは自分と同じ三歳児くらい。
外見は、言うならば日本人ぽい顔立ちのリアルなダッコちゃん人形(若い人は知らんか)。
真っ黒な顔でニヤニヤしていて、唯一白くはっきり見える眼だけが、
左右バラバラに、めちゃくちゃな方向へとギョロギョロ絶えず動いていた。
そいつが上半身は起こした状態で、膝を曲げたり伸ばしたり・・・
うまく言えないけど、脚を尺取り虫みたいに動かして移動する。
動き自体はゆっくりで、病室にある家具にぶつかるとそれにつかまって立ちあがり、
俺の寝ているベッドの方に顔を向けて、「B(=俺)!B!」って叫ぶ。
しばらく叫ぶと方向転換して同じように移動し、家具にあたると立ち上がる。
この繰り返し。訳分からん。
文字で読むと笑えるが、見ると怖いぞ。

そいつが出るのは大抵夜遅くで、時間としては10分くらいかな?
俺は周りの大人たちに泣きながら訴えたんだけど、
親も母の友人も真面目に取り合ってくれなかった。
聞いてくれたのはAだけで、面会時間が終わってAが帰るときはいつも大騒ぎしたらしい。


579 やっぱ2/3 sage 2009/04/18(土) 21:43:32 ID:0TzeR6sz0
入院中ほぼ毎日でるそいつは適当な方向に動いてるように見えたが、
実は少しずつ出現する場所が俺のベッドの近くになっていることに気づいた。
こいつがベッドに着いたらどうなるのかと、心底怖かった。
大人は取り合ってくれない。Aだってまだ子供だから頼りようがない。
病状は悪化していて退院のめども立たない。逃げようのない状況だ。

ある日、とうとうそいつがベッドのすぐそばに現れた。
ちょうどその時いたのがAだけで、俺はそれを指さして必死にAに訴えた。
何回かの方向転換を終えたそいつは、俺のベッドの方向に移動してきた。
自分は殺されちゃうんじゃないかと思って、もう泣きまくった。
その時、困った顔をして見ていたAが泣いてる俺にしがみ付いて、
「A!A!」ってなぜか自分の名前を叫ぶんだ。
俺は( ゚д゚)ポカーン状態だったが、Aが「返事してください。」って言うから、
「うん。」って返事した。そうしたらなぜかあいつの進行止まったんだ。

それからAは「Bって呼んでください。」っていうから、
Aに向かって「B?]って言うと、Aが「はい。」って返事した。
そしてあいつを見ると、これまでずっと目玉をめちゃくちゃに動かしていたあいつの視線が定まっていた。
Aに向かって。
Aとあいつの目が合っていたようだから、あの瞬間きっとAにもあいつが見えていたんだと思う。
Aは青い顔で突然泣き出し、病室からすごい勢いで逃げ出した。
あいつは同じような動きだが速度を上げ、Aの後を追って出て行った。


580 3/3 sage 2009/04/18(土) 21:46:47 ID:0TzeR6sz0
あの後なにがあったのかは覚えてなくて、Aに聞いてもはぐらかされるだけで教えてくれない。
あいつが何者なのかもわからない。
似たような体験談も聞いたことない。
Aもこのことを覚えているから夢でないのは確かなんだが・・・。
結局俺はその日以後急速に回復して、数日後には退院した。
今俺が生きてるのは多分Aのおかげなんだと思う。
ここまでが体験談。

余談だがAはこれ以外にも何かと俺を助けてくれて、
犬に襲われた時や韓国料理屋で石焼ビビンバの器を落とされた時なども、
危険な位置にいたのは俺なのにもかかわらず、庇って代わりに怪我してくれる。

生きているのもそうだが、俺が五体満足なのも実はAのおかげなのかもしれない。
今度飲みにでも誘ってみるよ。



248 本当にあった怖い名無し sage 2009/05/01(金) 21:44:39 ID:ZetKROOY0
やっと解除キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
スレ210の578で書き込んだ者ですノシ 何度もごめんよ。
俺バカなことしちゃったみたいで、嫁に責められて困ってる。
覚えてる方がいたら読んでやってください。

俺はオカルト好きな割に霊感ゼロなんだけど、こないだの書き込みの後、
「師匠さんとかコトリバコとか大御所さんの仲間入りできたらすごくね?」という野望が湧いてきたんだ。
というのも、俺的最恐体験が、読み返してみたらなんかほのぼのした思い出っぽく仕上がってたから。
リベンジのつもりで、自分の体験した事を詳しく調べてみることにした。
まず両親にあたってみたんだけど全然取り合ってくれないから、s
昔からいる家政婦のおばちゃん捕まえて問い詰めてみたところ、以下のこと判明。

1:Aはあの後うちの氏神様を祭ってる神社に一人でいるところを発見されたs
 (当時両親が訴訟起こしてて、逆恨みした相手方が誘拐したのかと、家人はすごく心配したらしい)
2:退院後、俺のおもちゃ箱の中に、俺が見たものとよく似た人形が見つかった(誰も買ってない)
3:それ見て大泣きする俺を、さすがに気味悪がった両親がお払いに連れてった(俺は覚えてない)t
4:人形はAが自室に持ち帰ったらしいが、その後どうしたのか不明m
5:ただ、おばちゃんがAの部屋の掃除中、クローゼットにお札張られた変な木箱を見たとか・・・

面白くなってきて、神社にも突撃した。鳥居くぐるなんて物心ついて以来。
当時対応した神主さんに会えたが、俺が名乗るとそわそわしだして、
「お帰り下さい」って強引に追い出された。

これはもうAを問い詰めるっきゃないなと思い、彼を夕飯に招いたが、なんか様子がおかしいかった。t
異常に饒舌なのに俺の質問はぐらかしたり無視してばかり。しかも話す内容が意味不明。
いつもは人見知りしない息子が、A見て引きつけ起こすくらい泣く。
嫁も唖然とするやらあきれるやらで、話し切り上げてお開きにってことになったんだ。

んで、このあたりからずっと訳分かんないことラッシュ。


249 本当にあった怖い名無し sage 2009/05/01(金) 21:45:34 ID:ZetKROOY0
<続き>
・仕事中のはずのAから自宅にいたずら電話?があったらしいw
 (嫁が怒りながら証言。Aは否定し、同じ職場の父もAを弁護)
・俺も在宅してた時、家のチャイムがゆっくりと1分近く連打されるが、誰もいない
 (マンションのエントランスデスクに聞いても、うちに来客はなかったとのこと)
・俺見てぎょっとして、「あれ?Aさんかと思ったのに」と言う人続出
・時々視界の端を黒人か中東系の人みたいな人が歩くe
・電話の相手がしばしば「なんか変な声が混ざって聞こえる」と言うe
・「Aさんのお宅ですか?」という間違い電話が何回も来る
・たまにどこからか変な音楽が聞こえてくる(俺と嫁が確認)f
・ポルターガイスト現象が若干

他に忘れてるのもいくつかあると思う。
嫁が神社に相談てお守りもらってきたら上の現象は収まったけど、代わりに

・俺の個人ケータイが時々勝手に着信拒否になる
・解除した途端、自分のアドレスから変な英文のメールが連続で来たことがあった
・Aや父が毎晩のように電話してきて、「家にいるか?」って聞いてくる
・Aの母さん(故人)の写真が朝起きるとリビングの床に置いてあるt
 (鍵付きの書斎に置いてるから、息子の仕業ではない)

ここ二、三日は嫁が「気味悪いからAとは距離を置きたい」と言い出す始末。
A自身は妙な事故でちょっと入院した。
最近はつかまり立ちする息子の姿があいつっぽくて怖く思えてきたよ。
これってAの生霊wのせいとかないよな?

実はただの俺の気にしすぎで、それが嫁に移ったのかもしれないから、
今度嫁に付き添ってもらってメンタルクリニックに行ってみるつもりなんだけど、
オカ板の古参住民である嫁は「まずお払い行こう」と。
お払いって、産土の神様祭ってるとこと、霊験あらたかな神宮とかのどっちがいいんだろ?
てか、俺の行動の何がスイッチをいれちゃったんだ?まじ怖いよ。


250 本当にあった怖い名無し sage 2009/05/01(金) 22:11:56 ID:nupKAOZT0
時々語尾についてる謎のアルファベットが一番怖い


251 248 sage 2009/05/01(金) 22:20:42 ID:ZetKROOY0
なにこれ俺も怖い・・・

幽霊以前にパソコン壊れたかとかいう現実的な恐怖まで来た。



256 本当にあった怖い名無し sage 2009/05/01(金) 23:22:03 ID:To+hFr5N0
//syarecowa.moo.jp/210/35.html
スレ210の578ってこれか。

まあAの生霊うんぬんは気にしなくて良いんじゃね?
なんか身代わりになってくれてるっぽいし。

それより黒人とかダッコちゃんとかが気になるな。
変なアルファベットも出てくるし。
外国人関連でなにか心当たりは無いのか?
それと、A自身の妙な事故って何だ?


257 248 sage 2009/05/01(金) 23:31:34 ID:ZetKROOY0
>>256
症状自体は大したことじゃないです。
Aを夕食に招いた日、なんか酔ってるっぽいから一人で帰すの心配で、
車を呼んだんだ。t
運転手さんが車のドア開けるため降りてきてくれたんだけど、
Aは自分で開けようとして取っ手に手をかけた。
そしたらその瞬間ドアがすごい勢いで開いて、Aが頭ぶつけて吹っ飛んだ。

すぐ立ち上がったんだけどふらふらしてたから、
「頭打ってるといけないから」って病院連れてって一泊検査入院させてきた。
脳震盪気味?みたいだけど異常はなかったから、
俺がちょっと過剰反応しただけかもしれないが・・・。

ついでに俺は外人苦手っすorz
外人とは縁がないし、したがって恨みを買う機会すらないと思うんだけどなぁ。


258 本当にあった怖い名無し sage 2009/05/01(金) 23:34:47 ID:ZetKROOY0
ぎゃーーーーー

四行目tってなんだよtって!!!!

248-1 sage 2009/05/02(土) 18:36:26 ID:1CD+MdfM0
書く度に謝ってばかりいますが、今度は本気で心の底からお詫び申し上げます。
申し訳ありません。
大事なことを最初に書いておきますと、
自分の体験談は、本当にほーんのちょっっぴりですが、「読むと来る系」の危険があったそうです。
もし俺の話を読んだ方の中で万が一俺と同じ経験をされた方がいたら、
「自分じゃない」と強く念じてください。おそらくそれで解決します。

では今日の霊能者の方との面会について報告します。
上記のとおり危険がありますし、根本的な解決には至ってないので、
興味のない方はどうぞスルーしてください。

<今日のまとめ(`・ω・´)>
前スレで書いたことを話したところ、s
俺がなんかの呪いのターゲットになっていることは間違いないと。
人形がおそらく呪いの媒体?になっていて、ブードゥー系の呪いかもと言われた。
ブードゥーと言うのは、術者の能力によって効果はピンキリだそうで、
俺を狙った人は「ちゃんと呪える」程度の力はあるそうだ。
なんかの精霊だか悪魔だか分らんが、使い魔みたいのを派遣して俺を呪ったらしい。
おそらく俺とAが見た奴だ。
だから本来なら俺はあの時死んでいたはずなのだが・・・

俺はなぜか「ありえないレベル」で「霊感がない」人間なのだとww
よく幽霊見えるかどうかをラジオにたとえて、波長が合えば見える、とか説明することあるじゃん?
あれで言うと俺は「電源がOFFどころか電池も入ってない」orz
で、発するものが何もないから、派遣されたほうも俺を認識できずに困ったのだろう。
しかもやっと俺らしい相手を見つけたと思ったら変な形でAが介入して、
Aと俺の区別がつかなくなって、結果手を下しにくいんじゃないかと。
つまり、Aと俺、どっちにしようかなー状態。


280 248-2 sage 2009/05/02(土) 18:37:41 ID:1CD+MdfM0
俺に関して言えば、奴の事を忘れておとなしーく刺激しない生活していれば、
最終的にはAを俺と認識する可能性が高いとか。
神社の人の態度について言えば、
「一度Aを通して事件に関わっているところに再び関わりを持てば、
 その使い魔の選択肢の中に自分が含まれる危険があるからだと思います。
 相手に目をつけられたとき、自分で呪いを跳ね返す自信がないのでしょう。」と。s

「インターネットに書いちゃったんだけど、読んだ人が選択肢に含まれる危険はありますか?」
と聞いたところ、
「・・・直接的なかかわりじゃないし、大丈夫だと思うけど・・・
 もし向こうから様子見に来られちゃっても、自分は別人アピールしておけば平気でしょう。」
だそうだ。様子見に来られた方、いらっしゃいましたらすみません。

「俺はお払いしたほうがいいですか?」の質問には、
「そうするとAさんに全部行くかも。」と言われたので、今日はお払いあきらめたよ\(^o^)/
やるなら二人揃ってやらないと危険が一方に偏るそうだ。
今は人型でも作って相手の目をごまかすくらいにしておけと、作り方だけ教えてもらった。

分からないのが、なんで今になって呪いが再発したのかという点。
家政婦のおばちゃんの証言があってるなら、人形はおそらく封印された箱の中だし、
そうでないとしてもちょっと話に上ったくらいでこの被害は不自然。
あと俺のケータイにきた英語メールを見せても、いまいち意図が不明。
それから、あいつの眼は俺よりAに向いている可能性が高いそうだ。
だから、俺は怪奇現象くらいで済んでるが、
Aはもっと現実的にひどい目に遭ってる危険がある。早く手を打てとせっつかれた。m

GW明けにはAも父も休みがあるから、その時に話してみる。
今度ははぐらかされてもあきらめない。



330 本当にあった怖い名無し sage 2009/05/15(金) 12:28:09 ID:uLQO5mJi0

ブードゥー的呪われ方をした俺ですよ(。・ω・。)ノシ
呪いの副作用?で休職中になっちったよん。

以前作った人型が出て行っちゃったせいで、変な現象が復活してたんだけど、
先日とうとうお払いしてもらいました。
だからもうあの話読んでも何も来ないです。
報告しようか迷ってはいたんだが、色々と疑問が残る終わり方だから、
多分オカ板の人にとっては期待外れになると思う。
文章短くするの苦手だから、また長文投稿することになるし。
ひとまず解決はしたってことだけ報告しとくよ。

続き


367 1 sage New! 2009/05/15(金) 21:34:45 ID:uLQO5mJi0
どうも、ブードゥー報告します。
長いしオチないし、読みたくない人はスルー推奨。
色々端折ったから、意味不明なところがあったら突っ込んでくれ。

身の回りで怪奇現象が起こるようになり、早急にお払いしろと霊能者に言われた俺。
呪われ仲間のAにも「一緒にお払いしる」と持ちかけたんだが、
なんやかんやと理由つけて全然応じようとしないんだ。
せっかく作った人型もある日玄関から出てっちまって、落ち着かない日々が続いた。
だが弟妹にも協力要請し、ようやくAの拉致成功。
嫁知り合いの霊能者さんも呼んで、実家で話し合いの席を設けた。

観念したAの説明によると、
呪いの媒体である人形はAが回収していた。
関わりを拒否する神主さんを説き伏せ、呪いを封じてもらったが、
神主さんの腕前では半分封じるのがやっとだった。
人形を封印した箱はAが自室で保管していたが、
大学入って一人暮らしするにあたり、それを持ってくのはどうしても怖くて、
クローゼットの奥深くに隠して残して行った。

当然霊能者さんが「その人形拝見」って流れになったんだけど、
なんと家政婦のおばちゃんが、先日燃えるゴミに出しちまったらしい。
(そりゃあ怪奇現象も起こるわなwww)
もちろん笑いごとではなく、これを聞いたAがマジギレして暴走。
なぜか乱闘まで始まり、話し合いどころではなくなった。
あまりの急展開に( ゚д゚)ポカーン状態の霊能者さんが、
ひとまず家のゴタゴタを治めて、落ち着いてから対処しましょうと、その日は解散。

だが数日の間に、Aが恐喝に遭うわ、霊能者さんちが放火されボヤ出すわ、
そして俺は、自分でも記憶がないんだが、なんか自殺未遂したらしい。
→俺病気扱いでお仕事お休みヽ(´ー`)ノ
霊能者さんはビビっちゃって、別の人紹介して自分は手を引いてしまった。


369 2 sage New! 2009/05/15(金) 21:37:33 ID:uLQO5mJi0
後日霊能者さん2が説明してくれたのは、大体以下のようなこと。
・中途半端に封じられ「呪いの運び手」は相当苛立っている
・呪いの力は強く、自分には運び手を「追い払う」(呪い返しとは違うらしい)のが精一杯
・古い呪いなので、相手が呪いをかけたこと自体忘れている可能性もあり、
 主人に存在を忘れられた運び手は、追い払ってもすぐ戻ってくる
・そうなると、前みたいになんらかの介入がない限り、
 フルパワーの呪いを一人で受け止めることになる

戻ってくるかもってのが気になったが、話し合った結果、
「一か八かやってもらうか」という結論に達した。
霊能者2さんは俺と、念のためAにも、木製のお札みたいのくれた。

「追い払う」儀式の前に、まず風呂に入れられた。
香りがつくのはいけないらしいので石鹸等は使わず、この季節に水風呂。
儀式の最中にも、お約束の不可解な現象の出血大サービスだ。
誰も触ってないのにふすまが外れて倒れるし、ラップ音もしたし、
個人的に一番ビビったのは、目の前で蝋燭がすごい勢いで燃えたこと。
蝋ががんがん溶けて、10分位で3本燃え尽きた。
霊能者さんはいい感じの人で、料金も取られなかったんだが、
あれで金取られてたら、盛大なドッキリじゃないかと疑うとこだ。

寝るときは一番外から隔絶とした部屋で、お札はドアに立てかけておけとの指示。
嫁と布団に入ったのは深夜過ぎだったかな。本当は寝るのは怖かったんだけど、
酒が入ったせいか耐えられないくらいの眠気に襲われて、我慢できなかった。




371 3 sage New! 2009/05/15(金) 21:39:26 ID:uLQO5mJi0
眠ってからどれ位たった頃か、部屋の外から聞こえてくる音で目が覚めた。
ぺた、ぺた、という足音に交じって、童謡?っぽい明るい歌声がする。
ゆっくりと部屋に近づいてきて、ドアをノックしノブを回し、また遠ざかっていく。
嫁は全然起きてくれず、息子もすやすや眠っている。

それは一定のパターンを持って動いているようだった。
まず、ふーんふーんふふふ・・・て感じで鼻歌?歌いながら近づいてきて、
ドアをゆっくりドン、ドン、ドン、ドンと4回ノックし、
ガチャ、ガチャ、ガチャ、ガチャとノブを4回回す。
そしてふーんふんふふふ・・・と遠ざかっていき、
廊下を曲がって突き当りまで行くと、また同じように戻ってくる。
ふーんふーんふふふ・・・、ドン×4、ガチャ×4、ふーんふー(ry
ていうのが十数分は続いた気がする。
どうも俺の体験は字で読むと愉快なのだが、実際経験すると恐怖だ。

さらにドアガチャされる度、焦げたみたいにお札の表面が黒く変色していき、
部屋中に甘ったるい香りが充満しだした。
あえて例えるなら、プリン作ってる時の台所みたいな匂いかな。
そういえば、Aの死んだ母さんはよくおやつにプリン作ってくれた。

お札がほぼ真っ黒になった頃、ドアガチャされた拍子に部屋の鍵が開いた。
どっか逃げようにも地下室だし、外に通じるドアは一つだけで、
結局どこにも逃げられない俺は、硬直してドアを見つめるしかなかった。
だが奴はなぜかドアを開けず、ふーんふーん・・・と再度遠ざかっていく。



374 4 sage New! 2009/05/15(金) 21:57:25 ID:uLQO5mJi0
うおー、スマンでした。Aが帰ってきたもんでちょっと声掛けてきたっす。

で、足音が廊下の突き当たりに到着した頃、俺の携帯が鳴ったんだ。
ほぼ思考を麻痺させながらも「あい?」って出たら、
ひどくあわてた様子のAが、
「Bさん!ドアにお札!カバンにお札あるから!」と言う。
「?」と思いながらカバン探ると、確かに同じお札がそこにある。
Aに言われるまま、それを真っ黒になったお札の横に置いてみたところ、
ガラスか何かを割るような大きな音が廊下に鳴り響いた。
歌声が止み、突然の静寂。
いなくなったのか?と思い、ドアに近づいて聞き耳を立てたところ、
ドア一枚隔ててすぐの所で、奴は何かをつぶやいている。
不明瞭で意味が分からないが、なんとか聞き取れた部分を文字にすると、
「しかばなら(しからばな?)」「こつ」「だいた」

ひとしきり早口でしゃべると、さっきまで、
ぺた・・・ぺた・・・ぺた・・・ぺた・・・
くらいのスピードだった足音が
ぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたっ!
って高速になり、部屋から離れ廊下を走り去っていく。

足音が階段を上がっていったあたりで、ふにゃふにゃと腰が抜けた。

俺はその後ぼーっとその場に座り込んでいた。そのまま眠っていたのかもしれない。
ふと気がつけばもう4時半位で、そんな時間になぜか目覚まし時計が鳴った。
それで嫁と息子が目を覚まし、俺も我に帰る。
はじめは全部夢かと思ったんだが、お札は確かに2枚あり、
ドアの外をうかがうと、廊下の突き当たりにかけてあった鏡が粉々に割れていた。
そして俺の携帯には、午前3時過ぎに公衆電話からの着信が残っていた。


375 5 sage New! 2009/05/15(金) 21:58:48 ID:uLQO5mJi0
怖い現象は、これ以降何も起こっていない。
霊能者1&2さんはそろって安全宣言出してくれた。
この分だと、「運び手」はご主人様の所に無事帰れたのだろうが、
でもそれはかけた相手が「自分が呪いをかけた事実」を覚えていたということで、
「ひょっとして俺達を恨む気持ちを、まだ持ち続けてるってことですか?」
と霊能者さん2に聞いたら、「その時はその時で」と流された。

霊能者1さんにも、いろいろと疑問点について尋ねたんだけど、
ああいう職業(?)の人って、秘密漏えいでも恐れてるのか、
こっちの質問にあんまりはっきりは答えてくれんのね。
「一応解決したんだし、お札2chにうpしていいですか?」って聞いたら、
それだけはやめろと止められたし。

呪いとか詳しい人、できたら分かりやすく解説してorz
割れた鏡とか、奴の行動パターンとかって、なんか意味あるの?

Aにもなぜ自分のお札を俺のカバンに入れて行ったのか、
なぜあの時電話をかけてきたのか聞いたんだが、
「いいタイミングだったでしょ(`・ω・´)ノノノシ」
というコメントだけで逃げていく。

ちなみに霊能者2さん曰く、Aは決して霊感が強い方ではないし、
(時々幽霊目撃する嫁の方がよっぽど強いらしい。)
少なくとも俺の前では、オカルト好きの素振りを見せたことない。
にもかかわらず、Aは何故かこの呪いに対して、
いちいち「一枚上手」的な行動をとっていたらしい。
霊能者さん達が困惑して、嫁にAの事詮索してた。
そのせいか知らんが、嫁がAに対して妙に突っかかるようになった。
おかげで最近ちょっとだけ嫁姑問題抱えた夫の気分w

延々と引っ張った割に不明点多くてサーセンwww
マジでこれだけです。
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