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429 偶然1 2009/05/04(月) 15:40:24 ID:a4hgF4Zj0
 私の体験談です。かなり長文で読みずらいかと思いますが、興味のない人は
 スルーでお願いします。

 「偶然」
最初の事件は俺が中学卒業を控えた三月に起こった。今でも昨日の事のように覚
えてる。
三月四日、俺は友人と卒業旅行の計画を立てた。この時のメンバーは俺
を含め5人。ここでは友人A、B、C、Dにしとく。

皆いつも一緒に遊んでて、とても仲が良かった。…と言いたいが、AとCはそれほ
どでもって感じだった。

というのもAが中3の1学期、引越してきたその初日にCと取っ組み合いの喧嘩をしたからだ。理由はしょうもない事なのだが、Aを田舎者とCが馬鹿にしたかららしい。

AとCの間にわだかまりはあったが、皆、仲が良かった。

話を戻そう。
旅行計画を立てた俺らだが、金が無い事に気付く。
そこでAの提案で卒業キャンプはどうか?という事になった。
(以下会話)

俺「キャンプつたって寒くね?何処に行くよ?」
A「知らん(笑)山でいいやん。」
A「山行こうぜ!山楽しそうやん。BBQしようや!あ!俺、明日、誕生日やしケーキ頼むよ。」
C「あ!俺も丁度その二ヶ月後」
D「Cは何も関係ないやん(笑)。」
B「っつか金かかるけんケーキはイヤ(笑)」

という感じで金網、寝袋、食料、タバコを持って山の頂上でキャンプに決まった。
(続く)


430 偶然2 2009/05/04(月) 15:42:35 ID:a4hgF4Zj0
翌日、昼の3時から登り始めたのだが、荷物の多さと疲れから10分おきに一服
休憩を取ってたら、頂上に着く頃には辺りは真っ暗になっていた。
とりあえず、山頂にある小屋で一服しながら、飯準備班をジャンケンで決める。俺とAとCは飯準備、BとDはフリータイムだ。
俺らが火を起こす間BとDは暇だったらしく、街を一望できる絶好のスポットを
探しに行った。

まぁ火を起こしながら俺、A、Cはたわいもない話をしていた。その時、俺は何
の気無しにAとCが喧嘩した時の事を聞いてみた。
A「昔の話やん(笑)」
C「うん!っつかな俺ら実は幼稚園一緒で幼なじみやったんよ(笑)」
俺「何やそれ!?何でいきなり喧嘩したんよお前ら(笑)」
A「そら田舎者って言われたら、お前もやんけって思うっしょ(笑)」
C「ゴメンって(笑)」

そんな会話をしてたら、向こうの方で声がしてきた。
BとD「お~いスゲー綺麗なスポット発見!こっち来てみ」
俺らは立ち上がり彼らの方へ向かって行こうとした。その時、小さなボッロボロ
の神社と鳥居を見つけた。暗かった為気付かなかったのだろう。少し気味が悪か
く怖かったのだが、ビビりと思われたくもなかったので俺はスルーした。

そんなこんなで
飯の準備も出来、皆集まり食事をした。
その後とりあえず、夜景みながら青春の一服!

時間も調度イイ感じに12時を回ってた。暇になった俺らは、寒いのもあって小
屋に戻る事に…(小屋といっても灯もないちょっと広いバス停小屋み
たいな感じ)
話すネタも尽きかけた頃、Dが怖い話しをしようと言い出した。正直、ふざけん
な!怖いのヤダ!ってな感じだが、好奇心もあってDから順に一人ずつ、話しをする事になった。
今思えばここからがおかしい事の始まりだった。
(続く)


431 偶然3 2009/05/04(月) 15:44:38 ID:a4hgF4Zj0
D、俺、C、Bが話し終えたが正直どれも似た話で皆ゲラゲラ笑ってた。
そして最後Aの番になった。
D「さぁラストはスゴイの期待しとるけん(笑)」
A「…」
俺「はやく~」
A「…イヤや…」
B「何よそれ?話せや」
A「ん~止めよう…」
D「は?何でもイイから」
A「…」
D「もうイイわ」

沈黙が流れた。
突然Aが
「分かった…言う」「そのかわり人に絶対言うなよ…絶対やけな!!」

Aは話し始めた。

これはAの伯父に起こった話らしい。Aが以前、に住んでいた所の話。
Aが以前住んでいた所は(仮に)T区。山を挟んで発展した地区が俺らの住む(仮)Y区だ。
T区は山の反対側という事でかなりの田舎。Y区からT区に行くには峠を越える必要があり、その近くには霊園池があった。
その霊園池は何度かテレビも来るほど、巷では有名な心霊スポットだ。
その霊園池の見える峠道のふもとの地区にAは住んおり、彼の伯父や叔母といった親族もその地区にすんでいたが、
Aは両親の離婚をきっかけに俺らの住むY区へ父と二人引越してきた。
(話はここから。)



432 偶然4 2009/05/04(月) 15:50:13 ID:a4hgF4Zj0
ある晩、A家に伯父から遊びに行くという電話があった。
2時間後、A家に伯父が到着したのだが、明らかに様子が変だ。顔は蒼白、息を
切らしながら目が泳いでいたという。
変に思ったA父がどうしたのか伯父に聞いてみた。
伯父「…や、ヤバイ。どうしよう。え!?何よ?…何で」
A父「わけが分からん事言うな!落ちついて話さんか」
伯父「…お兄、変なもん見てもうたわ。お兄と昔、見た奴・・・」
その瞬間A父の顔付きが変わり「…言うな!おい!A!お前部屋に戻っとけ」
Aはそう言われ、部屋に戻ろうとしたが、話を盗み聞きしたらしい。
A父「・・・お前一から話せ」
伯父「…俺も昔の事で忘れちょったけど…こっち来る途中見てしまった。」
T区からY区へ来る途中の峠道。
車を走らせトンネルにさしかかった頃、信号待ちで、ふと運転席側の窓を見たらしい。
窓の外には真っ暗で静まり返った霊園池が見える。道路から10m程の崖下…
何か見える。池のほとりにある小さな井戸の所。何かいる。
伯父は窓を開け目をこらして見たらしい。
そこには髪の長い女らしき何かが井戸から水を汲み上げては頭から水を被ってい
る。時折り「ギャッギャッグァー」などと言いながら笑い声をあげている。
キチガイのように水を被っては笑うの繰り返し。
伯父が怖くなって車を走らせようとした時、突然そいつが「みーつけた!」
伯父の方を向き笑いながら何か叫びだした。


433 偶然5 2009/05/04(月) 15:51:28 ID:a4hgF4Zj0
そいつの顔は何か何とも言えない
…目と鼻や口の位置がグチャグチャ。
「£#&おまぁぇえ!…@*&ギャッー!*&××」何と言ってるか聞きとれな
い。ただ、「たん…じ××び!…×前」
と言う言葉だけかろうじて分かったらしい。
伯父は怖くなり急いで車を走らせA家に来た。

伯父「ただのキチガイかと思ったけど…あの事思い出した途端コワーなってな」
A父「…ただのキチガイやろ(笑)気のせいや」
伯父「そうやろか…」

この時はただのキチガイな奴で話を終わらせたらしい。
それから二週間後の12月3日午後8時頃A家に一本の電話がかかってきた。



434 偶然5 2009/05/04(月) 15:52:19 ID:a4hgF4Zj0
病院から…伯父が担ぎこまれたとの電話だった。
Aと父はすぐに病院へ行った。
Aと父は少し待たされ伯父のいる病室へ通された。
医者によると原因不明の病気とかではないらしく、ただ…神経衰弱、一種の精神
病かもしれないとのこと。
病室に残されたA、A父。
A父「…お前、前、こいつが来た時、俺らの話し聞いとったやろうが…」
A「…え?…う、うん」
A父「…何も関係ない…」「いいか!もう忘れろ」
A「…」
少し気まずい空気が流れた…
すると突然…ガバっと伯父が起き上がりベットの上に立ち上がりだした。
A父「おっ!おう、○○調子どうや」
伯父は何も答えずベットの上に立ち二人を見下ろす。
この時Aは病室にいる伯父の顔を始めて見たのだが…誰だコイツと思ったらしい

それはAが知る伯父の顔じゃなく、何かこう目や鼻が変形しグチャグチャの顔だ
った。



435 偶然6 2009/05/04(月) 15:53:15 ID:a4hgF4Zj0
瞬間…
「ギャッギャッギャッ」伯父が笑い出した
A「…」
伯父「ギャッギャッお前…ゆるさん…ギャッギャッた…じょ×び」

Aを指し伯父は言った。
伯父「…お前か!?*&@ギャッギャッ……はお・ま・え」
次はAからA父と順に指を指して行った。そして何故か誰もいないA父の隣を指
した瞬間「…うんうん…分かっとる」
伯父はそう言うとニッコリ笑いまた布団の中にもどり横になった。
この一連の行為は30分間隔で起きたらしい。

Aが怖くなって震えているとA父は「A、今の事誰にも言うなよ。」

…っとここでAによる怖い話しは終わった。



436 偶然7 2009/05/04(月) 15:54:21 ID:a4hgF4Zj0
(会話)
A「こんなかな俺の怖い話しは…あっ絶対ここにおるもんだけの秘密やけん(笑)」

俺「…ふざけんな…ヤバすぎるやろうが」
B「…っつか…昔の奴て誰なん?気になるし」
A「知らんでいいよ(笑)」
B「怖えけん話せや…」
A「無理やな・・・お前らには関係ないもん」
D「っつかお前よく、そんな話しすんなや」…「キショイけん止めれ」
A「はぁ?何が?(笑)」
俺「イヤ、気持ち悪いって・・・」


B「それって霊園池に関係しとん?」

するとそれまで無口だったCが小さな声で喋りだした。
C「・・・止めて」
俺らは好奇心からAを問い詰めてでも事の真相を知りたがったがそれ以上は聞
かなかった。ハッキリ言って全員、無茶苦茶びびってたからだ
夜の山というシチュエーション・・・何か怖かった。幽霊がどうとかって話じゃない。
何かイヤだった・・・



437 偶然8 2009/05/04(月) 15:55:16 ID:a4hgF4Zj0
静まりかえった暗い小屋。俺は空気を変えようと、とりあえずタバコに火
をつけた。その火の明りで一瞬、正面に座るAの顔が見えた。
Aは小屋の外に何かを見つけたようなハッとした顔をしていた。
俺「おいA!もう怖がらせんでいいて。止めろ」
「外、見てビビらせようとすんな」
A「う、うん。別に何も見えてねぇし(笑)」
見えてないって何だよ・・・
もう誰も喋らない。喋れない。時刻は午前2時を回る。
俺はAの話が恐すぎてずっと引きづっていた。ただでさえ小心者なのに・・・話しがリアる過ぎて怖かった。小屋にはもう居たくなかった。外にも出たくなかった。
もう帰りたい。俺は変なもん見ないようにと目を閉じて考えないようにしてた……

俺はいつの間にか眠っていた。



438 偶然9 2009/05/04(月) 15:56:08 ID:a4hgF4Zj0
(・・・キ)

(パキ・・) (バキバキ・・)


変な音が聞こえる・・・

怖くて敏感になっていた俺はすぐに目が覚めた。
(バキ…)
外から聞こえる。木の枝が折れてるような音
背筋がゾクーっとした俺は横にいるBを起こした。
俺 「おいちゃ!起きれ!」
B 「…何よ?、もう」
俺 「おい!外からバキバキ聞こえるて。起きろ」
B 「もう…びびり過ぎ」B「何も聞こえんや…ん」

(バキ)

B「!? おい、・・・今何の音?」
B「ちょいヤバイて!今の何の音よ?」
俺「分からんけど、木が折れる音じゃね?」



439 偶然10 2009/05/04(月) 16:01:20 ID:a4hgF4Zj0
二人のやり取りにDも目が覚めていた。

D「…ちょい待て!お前ら喋んな!黙れ!」
バキバキ…
確かに音が聞こえる。静まりかえった山では、響くように…

俺の膝ガクガク。とりあえず一服して気を落ち着かせる。
その時、ある事に気づいてしまったが、あえて言わなかった。
何か怖くなったからだ。
B「ヤバイ!逃げるぞ」
D「ソッコー!逃げよ」
B「AとC起こして!」

D「え!?あっ?」

B「は?おらんやん! 何処行った!?」
そうAとCがいない事に気づいたんだ。
俺「…あいつらの仕業?」
D「何で!?何の為よ」

とりあえず俺らは外へ出て絶景スポットがある広い原っぱまで突っ走って逃げた。
俺「とりあえず、AとCどうするん?」
D「待っとこう」
俺らは一服しながら待った



440 偶然11 2009/05/04(月) 16:02:23 ID:a4hgF4Zj0
20分後…向こうから誰か来た。Cだ。
俺「何処行ってたん!?」C「う、うん…小便」
C「小屋に戻ったら誰もおらんかったから…捜したわ」

B「おいC!Aは?」
C「一緒に小便してたよ」
D「っつかバキバキ聞こえたやろ?」
C「イヤ・・・聞いてない」
B「どんだけよお前。でAは?」

C「…」
B「?イヤ、Aは?って・・?」

C「・・・ん?」

D「は?Aじゃボケ!ふざけんな」
C「…知らん」
B「あ?意味分からんて、何処やAは?」
D「お前Aと小便しよったんやろうが」
C「…」
D「お前Aと小便しよったて言ったろうが」
C「…言ってない」
B「え?ウザイよ。オメー言ったろう?」
C「あ、あぁ…Aね、あいつは先に小屋に戻るって言ってたよ」
様子が変。何だCの意味不明な発言は?ともかく俺らは二人づつに別れてAを捜すハメになった。時刻は午前4時を回る。
俺「あのガキャ!マヂいらいらするわ!何処おるんや。気味悪りぃのに…」
C「…」
俺「っつかお前、何か知っとんかよ」
C「…知らんて」
俺「何?お前…喧嘩売っとん?」






442 偶然12 2009/05/04(月) 16:03:20 ID:a4hgF4Zj0
C「…」
俺「あっ!分かった!ドッキリやろ?」
「もう。ウゼー…ビビらせようとしとんやろ」
C「…ごめん」
C「あのさ…実はさ、俺さAと小便してないんよね」
俺「は?どういう事?」「ちょ止めてや…怖いし」「キレるよ?」
C「…ごめん、全部話すわ…」
Cは話しだした。

実は小屋の中で皆眠ってた時、Aが小屋の外に出て行くのを見たらしい。
Cは気になってAの後をついていった。
Aはボロボロの鳥居をくぐり、神社の前ですぐに止まった。
すると神社前でAは何か、誰かに話しかけるように手を合わせて喋っていたらしい。
ニヤニヤと笑いながら…次にAは神社の横にある木の枝を折りだした。
手頃な棒を捜すように…折っては捨て折っては捨て。
調度いい長さの棒きれになったのだろうか…
Aは折るのを止め、次にポケットから数枚の紙切れをだし、棒に貼付けていった。



443 偶然13 2009/05/04(月) 16:04:16 ID:a4hgF4Zj0
次の瞬間…

Aが振り向き「?!」
Cに向かって走ってきた。Cは怖くて動けなかったらしい。

A「ぉぃ!おい!おい!見た?…(笑)」
C「…」
A「…お前俺が今日何であの話ししたか分かる?(笑)」
C「…何が?」
A「お前知っとろう?」
C「知らん…」
A「お前分かっとろう?」
C「・・・」
C「知らんて!!」
A「まぁいいわ。言うなよ(笑)」
A「あ、皆に俺の事ごまかしとけよ。
そうすりゃお前は見逃しちゃるけ」
C「俺は!?」
A「そう(笑)」そういうとAは山を降りて行ったらしい。
それを聞いて俺はゾクッとした。
ってかAは普段そんな事言う奴じゃないし、そもそも「知ってる?」て何をだよ。
Cに聞いても分からないの一点張り。Cは嘘ついてるんだろうか?でも、何故?



444 偶然14 2009/05/04(月) 16:05:32 ID:a4hgF4Zj0
ともかくB、Dと合流し俺はこの事をBとDにも話した。
ハッキリ言ってバカバカしい話しだ。でもAは何処にもいない。
もう泣きたかった。
もちろんCを問い詰めたが、嘘をついてるようにも見えない。 確かにAの荷物もなかった。

明け方、とりあえず俺らは下山しその足でAの家へ向かった。
俺、B、Dはキレ気味。Cは若干震えていた。A家に着いたが誰もでない。自己中野郎は寝てんだろうと、キレ気味なまま俺らは家に帰った。
翌日、午前10時頃
俺ん家の電話が鳴った。Bからだ。
B「…ねぇどうしよう…」
俺「何が?」
B「イヤAのこと」
俺「あぁ…後でAんとこ行こうや」
B「イヤ違うんよ…お前ん家警察から電話あった?」
俺「何で警察なん?」「何なんよ?意味不明やん」
B「Aの事で…」
俺「だけんAがどしたんかちゃ!何よ?はよ言えや」



445 偶然15 2009/05/04(月) 16:06:34 ID:a4hgF4Zj0
B「Aが死んだ。昨日、自宅で首吊ってたって…」そう聞かされた。

俺は吐き気がした。ってか何でAが死ぬ?意味が分からなかった。嘘か?
イヤ、嘘をつく必要がない?俺の頭は混乱していた。

その後、俺の家にも警察から電話があり俺らは事情聴取を受けたが
遺書も発見されたため自殺という事になった。
警察「一応遺書も見つかって自殺って事なんだが、原因とか知らんか」
俺「…原因って?…そんなん分からんです僕にも…」
警察「A君に何か変わったこととかなかった?」
俺「…分からんですょ…」俺「あ、遺書。遺書には何て書いてたんですか?」
警察「ん~遺書ね、そばに木の棒が落ちてて紙が貼付けてあったんだよな。」
俺「棒?」
警察「そう。おかしいんよな。その棒に遺書らしき札のような紙キレが貼付けられてた」
俺「……で紙には何て?」
警察「う~んこういうのは言えないんだよ」
そんなやり取りを終え俺は家に帰された。



446 偶然16 2009/05/04(月) 16:09:32 ID:a4hgF4Zj0
そして俺は遺書の事を後で知ることになった。
これはDから聞いたので本当かどうかは分からないが、
その紙にはCの名前がぎっしりと書かれ最後の行は「駆除…皆ごめん」
で閉めくくられておりまた、Aの顔は変形しグチャグチャに歪んでいたらしい。

Cの名前だけ?違和感を持った俺らはCが何か知っているに違いないとCを問い詰め、
話を聞いた。
そして、俺たちはAとCだけが知る秘密を知ることに・・・。

Aは両親の離婚で引っ越してきたと俺らは聞かされていたが実は違っていた。
Aの母は亡くなっていたらしく、理由はよく分からないが、
霊園池のほとりにある桜の木で首を吊っていたとか。その第一発見者がAとCだった。
AとCは幼馴染で仲がよく、たまたま釣りに行った霊園池で見てしまった。
発狂したAの母親が首を吊る一連の行為を・・・。Cはあまりに突然の事で傍観するだけで、
隣にいたAは発狂したかのように突然笑い出し叫びだしたという。
それから数日後、Aは学校に来なくなり、Cもトラウマになっていたらしく、
Cは胸に抱える不安を取り除くように何故かもう一度、一人でその霊園池に行った。
 
その時見た光景・・・Aが一人、木に話しかけ狂ったように叫びだし笑っていたという。その光景が目に焼きついたCは軽い精神病にかかり、引きこもりになったが、Cの両親がその出来事を察知してか、Cは俺らの地区に引っ越してきたらしい。



447 偶然17 2009/05/04(月) 16:10:36 ID:a4hgF4Zj0
そんな話を聞いた俺らは、本当に後悔した。俺はAが大好きだった。すごくイイやつで、ひょうきん者だった。そんなAの事を一つも分かっていなかったばかりか、助けてもやれなかったからだ。

そんな事件があった数カ月後、
俺らは中学を卒業し俺とBは隣町の高校へDはY区の高校へ通っていた。



448 偶然18 2009/05/04(月) 16:12:27 ID:a4hgF4Zj0
Cは……



Cは…もういない。
同年五月六日、自宅のマンションから飛び降りた。
原因は分からない。


450 偶然 終 2009/05/04(月) 16:21:05 ID:jE5xO4o10
意味分からないですよね。俺も分からないです。Aが何故、怖い話であの話を持出したのかも分からないです。全て実話です。
これは決して幽霊がどうたらって話しじゃないんです。
そんなじゃないんです。
全て偶然。たまたま起った事です。偶然です。AもAの伯父もCも。
偶然です。


彼らの命日が誕生日である事も。


464 本当にあった怖い名無し sage 2009/05/04(月) 19:03:29 ID:oHbZXrWeO
10年程前の大晦日ゆく年くる年ラジオを聴きながら横になっていたら急に金縛りが来た。東海林さだこが喋ってるのもちゃんと聴こえる。
なのに体が全く動かず、急に怖くなった。
俺はその時9の字に寝ていて何が起こるかびくびくしていたら、首筋にマリかボールのようなものをあてられてる感覚が来た。
そしてそのマリは首筋から背中を伝って転がってる感じかして尻辺りに来た所で俺の両手でそのマリを掴めた瞬間金縛りが解けた。

本当にあった怖い名無し sage 2009/05/04(月) 19:09:35 ID:oHbZXrWeO
その何週間後に、横になって寝ようとしてたら急に尿意が来た。
しかしどういう訳だか眠気が強く、心の中ではこのまま寝たら漏らしてしまう。と思った瞬間急に肩を叩かれて飛び起きた。
そのお陰でトイレに行けた。

その日は家族は出払っていて俺は一人だったのに。


恐くもなくてごめん。

470 本当にあった怖い名無し sage 2009/05/04(月) 19:36:49 ID:oHbZXrWeO

確信という確信は無いんですがね。
何故か自分の中では、同じ霊?の仕業のように思えて。
肩を叩かれてと書きましたが正確にはチョンチョンとつつかれた感じといった方が正確です。
感触が成人男性というより子供みたいなのにつつかれた感じでした。
電池が入って無い時計が動いたりと色々あります。


495 タイでの出来事(多分9分の1) sage 2009/05/05(火) 01:09:32 ID:McgXl8Bm0
妻の実家があるタイの東北部、イサーン地方。
ここはのどかな田園風景がどこまでも続く平和な地方都市で、
良く言えばのんびりとくつろげる田舎町。
悪く言えば田んぼと畑しかない退屈な農村でもある。

そんな田舎町で今から約20数年前に一つの忌まわしい事件が発生した。
乳幼児を連れた若い夫婦が農作業の為に畑へ行き、
近くの木に吊るしたハンモックに子供を寝かしつけておいたのだが、
しばらくして様子を見に行くと、
そこで寝ているはずの子供が忽然と姿を消していたのだ。

慌てて付近を探し回ったものの、
乳幼児が一人で移動できると思われる範囲内では
見つけることが出来なかった。

ふと嫌な予感がして畑に隣接する深い森の入り口まで走っていき、
その森を少し入った薄暗い茂みの中まで探しに行くと、
かつて見たことも無いほどの巨大なヘビが横たわっていて、
そのヘビのお腹が不自然なほど膨らんでいることに気がついたのだ…。



496 タイでの出来事(多分9分の2) sage 2009/05/05(火) 01:10:43 ID:McgXl8Bm0
私は妻と妻の両親からふとしたことでこの話を聞かされた時、
そう遠くない過去に、それだけの大事件が発生し、
ヘビに飲み込まれた子供の両親の心痛はいかほどのものかと、
想像して気が滅入ったものだ。

その森も今では開拓が進み、かつて事件の発生した場所は、
ほとんどが畑や田んぼに様変わりしている。
妻の実家からは、ほんの数キロ先での出来事だったのだが、
今ではそれを連想させるものは何も残っていない。

ところで、私と妻は毎年ゴールデンウィーク前後を妻の実家で
過ごすことが恒例になっている。
今年も例年通り、この田舎町で過ごすことになったのだが、
冒頭で述べたように、日本で生まれ育った私にとって、
この村はあまりに何もなく、2~3日滞在するにはよいものの、
それ以降は退屈してしまうのだ。



497 タイでの出来事(多分9分の3) sage 2009/05/05(火) 01:11:53 ID:McgXl8Bm0
そこで10年以上前に実家が購入したオンボロ2ストロークのバイクを
バイク修理の店で修理してもらい、付近の村々を散策することにした。
実家から3キロ程離れた場所には、今いる村と同じような集落があり、
そこから未舗装の農道を進んでいくと、ちょっとした山道に繋がっている。

海抜はわからないものの、周囲の土地よりも150~200メートル程度
盛り上がった山があり、GoogleEarthで検索すると山の奥深いところまで
道が続いているようだ。

事前に記憶に刻み付けたその道を、実際にバイクで進んでいくと、
未舗装の道が徐々に細くなり、やがて獣道のような荒れた道に、
変貌していった。

7分丈のズボンを履いていたので、
クルブシからスネの辺りに擦れる雑草が不快感を助長する。

それでも突き進んでいくと、ふと開けた場所に辿り着いた。
かつて川でもあったのだろうかというような丸みを帯びた大きな岩が
ゴロゴロと無造作に転がっている奇妙な光景が目に飛び込んでくる。



498 タイでの出来事(多分9分の4) sage 2009/05/05(火) 01:12:46 ID:McgXl8Bm0
その先は再び草木が鬱蒼と茂る薄暗い森になっていて、
勾配もこれまでよりキツクなり、本格的な山道になりそうだ。

古いオンロードの2ストバイクでは進んでいくのが困難に思えた。
バイクを一旦止め、しばらくその先の道を凝視する。

その後、気力を奮い立たせて突き進むことに決め、再びクラッチを握り、
ギアをローに入れた瞬間、何か違和感を感じて体が硬直した。

ふと視線を前に戻す。しかし別段変わった様子もない。
そのまま視線を周囲に巡らし、今来た道にも注意を向けてみる。
だがやはり特に変わったことはなさそうだ。

だが、どうしてもその先に行きたくないのだ。
そこでギアをニュートラルに戻してから、もう一度その場に佇んだ。

『間違いない。やはりこの先にはどうしても行きたくない。』

そして2ストロークバイクに特有の不安定なエンジン音が、
突然止まるのではないかという恐怖に似た感覚に襲われた。



499 タイでの出来事(多分9分の5) sage 2009/05/05(火) 01:13:38 ID:McgXl8Bm0
バイクに乗っているときに『この先には行きたくない』と感じたことが
過去にも一度あった。それは学生時代、千葉県の「とあるダム」に、
深夜2時頃ドライブに出かけたときのことだ。

以前このオカルト板でも書いたことがあるのだが、
その時にもし進んでいたら、首吊り自殺の第一発見者になるところだった事が、
後日わかったというものであった。

今回もその時に感じたのと同様の凄まじい拒否反応が生じて、
昼過ぎの強い日差しが照り付ける猛暑にも関わらず、
背筋に冷たいものを感じたのである。

例えるならば、スレに貼り付けられたURLを何気なくクリックし、
予想外にグロ画像とわかって慌てて閉じようとする時のような、
「稲妻が体を突き抜ける感覚」に近い忌まわしい感覚なのだ。

そのまま行くべきか戻るべきか逡巡していると、
今来た道の方からバイクの音が近づいてくる。



500 タイでの出来事(多分9分の6) sage 2009/05/05(火) 01:14:24 ID:McgXl8Bm0
なんとなくホッとして、バイクの姿が見えるまでその場に留まり、
相手が現れるのを待ってみた。

そのバイクが私のいる開けた場所に入ってくると、
私の方からすかさず声を掛け、挨拶を交わす。

どうやら中年くらいの男性が運転し、
その後ろに妻と思われる女性が乗っているようだ。

私が声を掛けると、ちょっと驚いたような顔をしてから、
夫婦そろって満面に笑みを浮かべて挨拶を返してくる。

長袖に長ズボン、ヘルメットの代わりに麦わら帽子をかぶり、
バイクには鎌のようなものや、籠のようなものも取り付けてある。
後で知ったのだが、どうやら山に自生している山菜やキノコ、
木の実などを取りに時々入っていく人がいるらしい。
彼らもそうした人達なのだろう。

そのような場所に、よそ者の私がバイクでズカズカ入っていくのも
気が引けるということもあり、バイクをその場で反転させると、
元来た道を早々に引き返すことにした。



501 タイでの出来事(多分9分の7) sage 2009/05/05(火) 01:15:16 ID:McgXl8Bm0
翌日の早朝、家の庭先に集まった複数の人の大声で目が覚めた。
早口でガナリ立てるような話し方から察するに、どうやら何か揉め事らしい。
迷惑に感じながらノロノロと部屋を出て、妻に何があったのかを尋ねると、
昨日隣町で不幸な事件が起こったというのだ。

その話を聞いているうちに、私の目ははっきりと覚めて行き、
代わりに恐怖で身がすくんで行くのを感じた。

昨日私が進むのをためらった、ちょっとした広場で出会ったあの夫婦。
あの先の森の中へ山菜取りに入って行き、
それぞれが思い思いに山菜をとり始めたのだが、
妻が奇妙な声で小さく叫んだのを聞きつけた旦那が不審に思い、
手を止めて妻を呼んでみる。

しかし、すぐそばにいるはずの妻からは返事がなく、
じっと耳を澄ませても何も聞こえない。

そこで茂みを掻き分けて妻を捜し始めた矢先に、
目に飛び込んできたのは、信じがたい光景だったのだ。



502 タイでの出来事(多分9分の8) sage 2009/05/05(火) 01:16:05 ID:McgXl8Bm0
なんと大人の太ももよりも太く、7~8メートルもの長さがある大蛇が、
妻の体にグルグルに巻きついて、ギュウギュウ締め上げているところだったのだ。

妻の表情は恐怖と、締め上げられ、全身を骨折させられながら、
徐々に窒息させられていく苦痛のため、この世のものとも思えない形相に
なっており、助けたいと思っても一人ではどうすることも出来ないような状態に
なっていたらしい。

そこで慌てて山を降り、村の男数人を集めて再び戻ったものの、
すでに妻は頭から飲み込まれ、
ヘビの口からは膝先の部分が出ているだけの状態にまでなっていた。

その口からはみ出た足が、時々有り得ないような不気味な痙攣を起こしながら、
完全に飲み込まれるのを辛うじて阻止していたらしい。

既に頭から飲み込まれた段階で全身が骨折し、窒息させられていたため、
意識は無かったものと思われる。

だが、飲み込まれてなお、最後の最後まで生体反応を見せていた
その女性の様子が、助けに来たものの目と心に深く焼きついたらしい。



503 タイでの出来事(多分9分の9) 2009/05/05(火) 01:16:57 ID:McgXl8Bm0
もしあの時、あの夫婦が訪れていなければ、
大蛇に飲み込まれていたのは私だったのかもしれない…。
タイをはじめとする東南アジアには、
広く「アミメニシキヘビ」という大蛇が生息しており、
時々人を締め上げ、稀ではあるが飲み込んでしまうらしいのだ。

その後、そのヘビは男たちの手で村まで運ばれ、解体されたらしい。
飲み込まれた女性はすぐさま助けられたものの、
残念ながら助け出されたときには既に手の施しようが無い状態で、
その後、息を引き取ったとのことだった。

東南アジアでは決して一人で山道に入ってはいけないのだ…。


515 本当にあった怖い名無し sage 2009/05/05(火) 06:51:51 ID:cSW12+MpO
外国じゃないけど2年前くらいに空港でドッペルゲンガーが出た時ならあるな、見たのは友人だが

俺がトイレ行って帰ってきたら友人に「さっき話してた人たち誰?」と言われて異変に気付いた
友人の話によると俺がトイレに言ってる間に別の場所で見知らぬ人たちと俺が談笑してたらしい、その時俺はうんこを我慢していたので談笑する余裕なんてあるはずもなく済ました後は一直線に帰ってきたって言うのに友人は見たと言い張る
他人の空似だろうと思ったが着ていた服もまるっきり一緒だったから間違いないと言う
極め付けは談笑してた距離が近かったのか声が聞こえそれが確実に俺の声だったという事、談笑相手も日本人で話が終わったら俺も相手もどこかへ行ってしまったらしい
会話の内容は「よくわからなかった」らしい、何がどうわからないのかと聞いても「日本語なのは確かだったけどさっぱり意味がわからなかった」と友人は言い張った

その後別に何かあった訳じゃないけど今でも不気味に思う、友人はそんな唐突に変な冗談言うような性格でもないし体も健康だし本当になんだったんだろう


520 1/5 sage 2009/05/05(火) 10:31:47 ID:0zDF3hC50
個人的に洒落にならなかった体験。

幼稚園から小学校2年まで同じだったA。
彼女は甘やかされて育ってきたせいか、わがままで乱暴な子だった。
みんなAを避けていたけれど、Aが中国人と日本人のハーフというのもあり、
先生が「仲良くしなきゃダメ!」と一緒に遊ばせようとしてきたり。
ハーフ云々じゃなくて、性格が問題なんですけどね。
そんなAと小学校2年、同じクラスだった時の話。

当時、私は髪をポニーテールにし、髪を束ねたゴムの上に小さい飾りをつけていた。
中でも赤地に白い花模様のリボンがお気に入りでした。

ある日、そのリボンを結んで登校した日、休み時間にAにリボンをもってかれた。
返して!と追っていったらAは校庭の池の中にそのリボンを投げ入れました。
池に着いたときはリボンは沈んだのか見当たらず、慌てて上履きと靴下を脱いで沼に入ろうとしました。
が、通りかかった先生に止められました。池は藻や水草がたくさん生えてて足を滑らすと危険だし…と。
まあ正論なので、近くにあった虫取り網ですくってみましたが、藻がひっかかるばかり。
放課後にも先生や友達と、もう一度探しましたが結局見つからず。
見つけてももうつけられないだろうし、と結局諦めて帰りました。


521 2/5 sage 2009/05/05(火) 10:32:33 ID:0zDF3hC50
その次の日からから私はAを無視して口をきかないでいました。
当時の私は本気で怒っていると態度で示したつもりだったけれど、
Aは伝わるどころか、逆に苛立ったようでした。
無視しだして数日後、Aに話しかけられてやはり無視を決めて席を立ったとき。
「無視しないでよ!!」ともみ合いになり、解放された時に髪が一つかみ抜かれました。
腹立たしいやら痛いやらで泣いてしまい、教室もちょっと騒ぎになっていたのは覚えてます。
私の両親もブチ切れてAの家に抗議しにいきましたが、Aは不貞腐れた顔で誤りもせずに黙ってました。
今でもそこがちょっと薄いですorz


さて、当時学校では怖い話やらおまじないやらが女子の間で流行していました。
その中で「緑の紙に赤いペンで願い事を書いて、夕方に校舎裏の木の根元に埋めると願い事が叶う」
という噂が流れていました。~ちゃんのお姉さんもやったら本当に叶ってどうのこうのとかも言われてたなあ。
(詳細はもう覚えてません。すみません。)


522 3/5 sage 2009/05/05(火) 10:33:17 ID:0zDF3hC50
お察しの方もいるかもしれませんが、リボンのことや髪のことでAにムカついていた私はそれを実行しようと思ったんです。
今から考えたら根暗で陰湿な子供ですが、気が弱い私にとって最大限の仕返しでした。
家で緑の折り紙に「Aの髪が無くなりますように」と書いてそれを放課後に校舎裏に埋めました。
確か「誰かに見られたらダメ」とも言われていたので、こっそり人目を避けていたような。

翌日からAの頭皮をチェックしていましたが薄くなっているように見えず、「やっぱり嘘か」とガッカリしていた。
しかし、三日後の夜、寝ていたら夜の2時半にふと目が覚めました。
普段そんな時刻に起きるわけがなく、時間が時間なのでgkbrしていたらふとなんかいるような気配がしました。
眼には何も見えないのですが、「何か」がこちらをじっと見下ろしているような…
想像したとたん怖くなって布団をかぶって震えているうちに朝になりました。


523 4/5 sage 2009/05/05(火) 10:36:51 ID:0zDF3hC50
それから一か月たったある日、Aが入院することになりました。
「あのAが」とみんなで驚いていたら数日後、Aの病状について先生から説明を受けました。

白血病という病気になったということ。お見舞いにいったら
治療のための薬剤で

 髪 の 毛 が 抜 け お ち て し ま っ て い る 

ということ。
先生は「だからお見舞いに行ったときにそのことは言わないであげて(ry」とか言ってましたが、
私はただあのおまじないのせいでないよう願っていました。


その日、家に帰宅すると机の引出の中に何やら汚れた紙のようなものが。

…校舎裏に埋めてきたあの緑の紙でした。


その引き出しは鍵がかかるタイプで、鍵も筆箱に入れていたので家族が開けられると思えない。
それにその机のある部屋は姉と共同で使っていたので、友達を入れてはいないし。


524 5/5 sage 2009/05/05(火) 10:41:21 ID:0zDF3hC50
結局Aはそのまま夏休みまで退院せず、そのまま他の場所へ転校していってしまい、音信不通のままです。

ちなみに紙は家の庭でこっそり燃やしました。
私はその後何もありませんが、Aはどうしているやら…

あ、でも今考えたらそれ以来霊感が皆無だったのが少しある程度になったかも。
仏壇の前で亡くなった祖父や祖母を見かけるようになりましたので。


いったいなぜあの紙が戻ってきたのか、夜に部屋にいたのは何だったのか。
何もわからないままです。

オチもなにもなくてすみません。個人的に洒落にならない話でした。
536 本当にあった怖い名無し sage 2009/05/05(火) 13:04:22 ID:3AthqS2mO
昨日車に乗ろうとしたら、車の後部座席のところに、ビッチャビチャに濡れたビーサンが脱ぎ捨ててあった。

そのビーサンは勿論俺のじゃないし、ここ一週間友達を車に乗せたりしてない。

気味が悪くて昨日から触らずそのまま放置しているが、そのビーサンは今日になってもなおびしょ濡れのまま。

サイズからして女性もののようです。


因みに自宅から歩いて20分くらいのところに川があります。

なんかその川と関係ありそうな気がして怖い。


543 本当にあった怖い名無し 2009/05/05(火) 14:23:15 ID:7+DpFiUm0
あんまり怖くなかったらごめんなさいね。私は怖かった話。

とある昼下がり、こたつに入りながら昼寝してました。こたつが熱かったので電源をOFF(寝ぼけつつ)
それから、うとうとしてたら突然とっても「嫌な感じ」が私を襲いました。
恐怖を打破するために声を出そうとしても、上手に声がでない。 かすれ声がわずかに出るだけ。
胸のあたりか、足か忘れたけどぞわぞわってして恐怖が走りました。
怖くて、胸の前に手を組んで一生懸命お祈り。(助けてって思うだけ)
でも、なぜか自分の手で首をしめようとしていました。 (自分の意思で。恐怖感は全くない。)

ここからが怖かった。
目をつぶりながらも、「誰かが」はいってくる感じがしました。
初めは「お兄ちゃん?」って思ったけど、一人暮らしだしお兄ちゃんであるわけがない。じゃぁ誰?
縦長のワンルームなので、玄関から窓まで〔ギシギシ〕って歩く音が聞こえるの。あっちから、こっちへ。(二回くらい往復してたかな?)

心の中で、『やばいなー。誰か入ってきちゃった。鍵は閉めたのに。泥棒かな?殺されるか、犯されるかだ。どうしよう・・・・』
目は、あけれるのに怖くて閉じたまま。 怖くてしょうがなかった。でも、なんとかしなければ。
なぜだか分からないけど、とりあえず「う~ん」って言いながら寝返り打ってみた。

すると、窓のほうにいたであろう「誰か」の気配がなくなりました。


恐る恐る目をあけて回りを見たけど、誰もいない。ドアも、窓もきちんと鍵がかかったまま。


なんだったのかな?
金縛りにあって、声が出ない事もアパートに引っ越してからは、たまにあるんです。
似たような「恐怖体験」してる時には決まって声がでない。 鯉みたいに、口をパクパクさせてるだけ。

当時は線路すぐ横のアパートに住んでいました。
でも、今回は霊的な恐怖でなく、生身の人間の恐怖を強く感じた。あんな思いは二度とごめんです。

キャンプ (その後) sage 2009/05/05(火) 20:04:24 ID:eozpO8580
書き忘れていました。

翌日不動産屋から電話があったのだが、業者に見てもらったところ
配管には何の問題もなかったらしい。
一応何かが逆流してきたのは事実なので、他の部屋や地下の配管も
調べたが結局何もなく、暫らく様子を見るという事になったとか。

その後配水菅の逆流とかは起きていない。
お払いが効果あったのだと思いたい。

ちなみに、掃除業者が入って俺の部屋のユニットバスを綺麗に掃除してくれた
のだが。暫らく臭いが取れず、臭いが消えるまで俺は不動産屋の用意してくれた
ホテルで10日ほど暮らす事になった。
何か少し得した気分だった。
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